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カテゴリ:トーナメント記録
B2 天気:快晴 暑い!
久しぶりのB2 1ヶ月前からも大分変わったと思うんだけどどうだろう。 第1試合 3-6 M月 「3回目の対戦ですね」と言われて・・まったく覚えてない自分は。。 市民大会Bの2回戦のGさんと同じテニスクラブに所属している人。 「クラブナンバー1のGさんが2回戦で負けたと聞いてびっくりしたけど相手がフロ天さんと聞いて納得しました」なんて嬉しいことを言ってくれた ・・・のに負けた。Gさんより安定しててうまいぞ・・・ 第2試合 6-7 M月さんに0-6で負けていたから弱いんだろうと思い、ちょっとストロークも確認しながらやってみようと思ったのが大間違い。 良く拾うし、良く返してくる。サーブも悪くなかったので、後半逃げ切り・・なんて考えていたのが逆に逃げ切られてしまった・・ で、ここまででやっとなぜストロークが飛んでいかないのかを思い出した。 オムニだとラケットヘッドの突き出しをもっと意識しないといけなかった。 第3試合 2-6 O君 今日はこれがメインと考えていた。O君との対戦。 第1,2試合でストロークも調整できたし 0-3のワンブレイクダウンからキープが続いて2-5のサーブまで行って最後をブレイクされたかな。 O君を相手に前半ワンブレイクダウンでいけたのは始めてかも。 やはりバックを狙ってくるのにやられてしまうのと、セカンドのキックサーブをYさんのように打ち込んでくる。やっぱこのままのセカンドでは駄目なんだな。 「あとちょっとですねー」 「体勢が十分の時はいいと思いますけど、崩れている時に打ったときが・・それか打って体勢が崩れているのか・・体が左に流れるんですよね」 とアドバイス。 体が左に流れるのは球に近いから、打点への入り方・・ もしくは今はオープンスタンスをあまり意識していないから、もうちょっとオープン気味にするべきか。 4位リーグ・・・ ここからは練習もかねて 6-2 まずはサーブをどうしたらいいのかを再確認。 「サーブはヘッドスピード」を意識して手首を緩めてヘッドスピードを上げる これでやっと満足なファーストとセカンドになった。 これなら打ち込まれることもないだろう。 ここで1時間半待ち・・ 7-6 なるべくたくさん打ちたいなと思って余裕があるときは実験などしていたらタイブレイクになってしまった。 ここでの実験はバックハンドの手首の脱力。 フォアハンドと同じようにバックハンドも突き出したら?と思ったら全然駄目だった。 でも前ではなくて上に突き出すようにしたら落とすアクションで緩んでいるような・・ SPF50の日焼け止めを塗っていたにも関わらず真っ黒に!! 炎天下で5試合 足をつらずにできたのは収穫かな お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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