テーマ:ビーズアクセサリー(1641)
カテゴリ:手作り
息子が、ビーズ屋さんに連れていってくれと頼んできた。
わけを聞いてみると、昔誕生日プレゼントとして学校の友達にキーホルダーを作ってあげたのを今年の新入生が見て、自分も欲しいから作ってと、Facebookでおねだりしてきたという。 そのFacebookを見ていた娘が、 「では、私にも作ってね」 としゃあしゃあと言ってきたらしい。 君ねぇ、弟にねだるか??? 2つキーホルダーの受注を受けた息子。ま、ビーズ代は私もちである。 しかたないかぁ。 さて、私のほうは先日から悩んでいたGFのワイヤー、フィート単位で売っているところをやっと見つけた。2フィートで8ドル75セントなので、まあまあの価格なのだろうか。ネットで調べていても、フィート単位で売ってくれるところが少なかったのと、ゲージ24以上のワイヤーがとても少なかったので、これでいいやと思っている。購入したのは、ゲージ28とゲージ30。yozoraさん、いろいろと教えてくださって、ありがとう。 私が簡単キノコカレーを作っている間に、息子はワイヤーと格闘。ちょっと私もメガネ留めを手伝う。 ![]() 妹のように可愛がっているらしい新入生は、グリーンが好きなので、淡い明るめのグリーンで作ったそうな。 姉ちゃんは、濃い色が似合うので、赤で。 喜んでもらえるといいのぉ。 ワイヤーを購入してから、同じ商品をebayで扱っているのを見つけた。そのショップさんだと、10フィートが同じ価格であった。ああ、悲しい。 先に購入したのはamazonのショップさん。で、キャンセルできないかと自分のアカウントにアクセス。まだ注文したばかりなので、問題なくキャンセルできた。やった!! その足で、ebayのショップさんでワイヤーを検索、購入。ワイヤーは10フィートで7ドル48セント。送料と税金を入れても、11ドル39セント。うん、こちらのほうが断然安いわ。ただし、ゲージ30というのはこちらのショップさんにはなし。他のアメリカのショップさんでも、大きいゲージのものは一巻き単位でしか出していないところがほとんどだった。あとは、14Kではなく、12Kを使っているものが多かったこと。気をつけて購入しなければ。 10フィートというと、ほぼ3メートルだよねと、頭の中で計算してみる。
もう、こういうとき、度量衡が違うと、困るのよねぇ。 アメリカの市場では、あまり細いワイヤーは売っていないみたいだ。そういうのは、クロシェに使うといいという注意書きのみで、商品は置いていなかったり。どちらかというと太いワイヤーで石をまきまきするものが主体みたいだ。これは、いつかチャレンジしてみたい。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2010年10月24日 08時15分35秒
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