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May 20, 2019
カテゴリ：落語に挑戦
本日のテーマは、春風亭一之輔独演会です
福岡天神イムズ寄席で、春風亭一之輔独演会が開催されました 《春風亭一之輔プロフィール》 1978年生（４１歳）2001年春風亭一朝に入門。2004年二ツ目昇進。2012年、21人抜きの大抜擢で真打昇進を果たす。その実力は、人間国宝・柳家小三治師匠が『久々の本物』と表すほどのものだそうです。   前評判の良い春風亭一之輔師匠の落語を生で見るのは、初めてなので大いに楽しみでした。   前座さん（春風亭与いち）が、『黄金の大黒』を演じた後に一之輔師匠の登場です！ 『噺家の夢』を一席演じた後、休憩無くマクラで繋ぎそのまま二席目の『蛙茶番』を演じたのには驚きました。  新作と古典を融合した『噺家の夢』と古典落語の『蛙茶番（かわずちゃばん）』『鰻の幇間（うなぎのたいこ）』３席を堪能しました！大満足です！ 若手名人級の癖になる面白さです！次回も見に行きたいですね。 お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
Last updated
May 20, 2019 04:34:13 PM
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