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カテゴリ:オープン戦
オープン戦
横浜 7-3 日本ハム 先発高崎がロッテ戦に続き乱調。5回を6安打3被弾と冴えない、前回のロッテ戦と合わせて2試合でもう5本も打たれている。斎藤コーチは「3回以降は立ち直ったし、去年と違う。悪い印象はない」というが、立ち上がりにポンポンとホームランを打たれ、不安が残る。期待されているだけにキッチリ調整してもらいたい。 一方打つ方は好調だ。主砲・村田の大アーチ(2ラン)、ジェイジェイの2ラン、吉村猛打賞など打線が活発。日ハム5投手に17安打を浴びせ7-3と快勝。 トライアウト入団の小関が2安打。練習試合、オープン戦を通じてよく打ち首脳陣にアピールしている。本人もこの時期打たなければと必死でやっている。外野は金城、吉村で決まり。残る一つに小池、内川、大西、鈴木尚、新外人ビグビーなど、定位置争いが激しくなってきた。今年の外野手争いはレベルが高い。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2008.03.02 09:05:13
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