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貴重な秋晴れの一日…午後からちょっと一休みと思って横になったところで眠りに陥ってしまいました。
ぐぅぐぅ気がつくと暗くなり始めていました。 あ~もったいない。 秋の夜長、時間を取り戻したい気分です 見ていた夢があって、どうやら3部構成だったよう… 1部2部は自分も登場していたようですが、第3部は自分は登場人物ではなく、立体テレビでも視ているような、あるいは感じているような感じでした。 主演はなぜか萩原流行さん。 一本のオレンジのロープが道具立てとして出てきて、それを持ったものは殺人の衝動に駆られざるをえない…ということを語る萩原の奥さん(なんて陳腐な道具立て。起きているときならこの段階で却下または意識レベルにものぼらないと思うけど、夢の中では緩いのでなんでもありなのかな…)。 そんな馬鹿なと思いつつ、深夜目が覚めると妻のいないことに気づく。 心当たりがあるかのように、はだけた浴衣のままで外に出て行く萩原。 近くのお寺では御通夜の最中…しかし時間が止まっているかのように中の人々は眠りこけている。 ひとりひとりの顔をあらためていく萩原。 どうやら探している人物はいないようだ。 はっとなにか思い当たるように別間の襖を開ける萩原。 驚愕の表情。彼がそこで見たものは・・・ というところで目が覚めました。 なんじゃこりゃというような話で怪奇なのか推理なのかもわかりませんが、夢の中でのことなので・・・ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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