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決意ぶろぐ2nd season                             ~或る小さな資本主義主体がテイク・オフする過程~

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暁の☆ロッキー

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2020.08.11
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​​今日は本当に眠すぎるので寝ます!
内容ナシでスイマセン!ww​​
​また明日!!wwwwww​

・・・といいつつ少しだけ。
本日、勤め人の遅い昼休みに着歴アリ。
外に出てすぐに折り返すと、
前回住宅ローンの新規申し込みの際、
住民票の移動の件でお断りした地銀さんから
今度は無担保ローンのご提案をいただいた。
既に住宅ローンを利用しているため、
金利は1%台と低めだが、最長10年の融資期間という縛り。
毎月の返済は重くなるのだが、無担保というのはデカイ。
これで通れば、ワタクシ、二つの無担保区分を所有できることに。
「区分は共同担保の価値として認められにくい」と
以前、ノンバンクで一棟物を検討していた時に言われたものだが。。。
とりあえず、こちらでも融資を申し込むことにしました。
動けば少しずつでも、本当に何かが起きるもの!
考えてみれば、コロナ後の現状として、
「カネ余り」というのが一つ特徴として挙げられるはず。
勤め人の不動産投資に対しては、融資は確かに出にくい。
しかし、銀行始め出したくても出せない資金、
余剰の金融資本がジャブジャブ、あるところにはあるはず。
それも当然、だって、こんなに財政出動してるじゃないですか?
なんだかんだ言って、カネは世の中に溢れているので、
条件さえ揃えば、出せるところには融資したいというのもまた
金融機関の本音ではないでしょうか?
融資を受けるワタクシたちの側が、
銀行が認めやすい条件を整えて臨む、
ということもまた、大事なのでしょうね。





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Last updated  2020.08.11 23:42:22
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