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■ 福田首相「議員立法で一律救済」表明 薬害肝炎問題
明らかに 人気取り政策 ですね。しかも対応が後手後手すぎ。 勿論、薬害肝炎患者を救済することは必要ですが、全て一律救済というのもバラ撒きに繋がるのでは。 ■ 女子高のソフトボール部員が居酒屋で飲酒…監督らが勧める 監督も酷いですが、親も同席していて酒飲ますとは、未成年に酒勧めた大人を 逮捕すべき! ■ マツリダゴッホが快勝! 大波乱のGI有馬記念 4コーナー回ったところで、前残りの結果になることは分かりましたが、それにしてもマツリダゴッホが勝つなんて。。。 23日は天皇陛下の74回目の誕生日でしたが、ワイドで4-7買っていれば、楽に15.2倍の配当が当たったということなのか。(>_<) 武豊! 29日の東京大賞典はヴァーミリアンで勝てよ! ■ JRA売上高10年連続減 ギャンブル総まとめ JRAの売上減に歯止めが全くかかりませんが、JRAは「娯楽の多様化」という一言で片付けているようにも思いますが、娯楽の多様化というよりも、若い世代を競馬ファンへと繋げる努力が明らかに劣っていることと、これまで競馬を支えた団塊世代が定年退職を迎えて、遊ぶ資金に余裕が無くなってきていることが大きな影響ともいえるでしょう。 更に3連複、3連単と馬券の種類を増やし、結果的には馬券の買い目が増えることから、1点の買う金額が減少してしまい、更に3連複や3連単は、これまでの枠連や馬連よりも当たり難くなりますから、自然とこれまでの競馬ファンも離れていっているのではないかとも推測します。 馬産地に住み、またこの管内は軽種馬産業が地域を支えているところでもあるだけに、競馬ファン離れが進むということは、馬産地の経済にも大打撃ともなりますから、何とか競馬ファンを増やす努力をJRAに担ってほしいところではありますが、所詮はお役所仕事ですから、中々活性化には繋がりません。 また、地方競馬もソフトバンクグループが支援をしている、ばんえい競馬は少しずつ盛り上がりを見せて、売上拡大に繋がっているのは非常に良いことですが、正直楽天競馬って何ですか? 全然地方競馬の活性化になっていないじゃないですか! 結局、金儲けの手段としてしか見ていないと言われても仕方がないですし、ソフトバンクグループのように地域活性化をファンと共に開拓していこうとする姿勢すら見られないのですから、酷いもんです。 ■ 若手漫才日本一「M―1グランプリ」にサンドウィッチマン 全ては見ませんでしたが、決勝戦を見るとサンドウィッチマンのM―1グランプリは妥当でしょうね。 ただ、個人的には、M―1グランプリも始まった当初は面白かったんですが、年々レベルは下がっているとも思いますし、漫才というよりもコント中心で、正統派漫才が少ないというのも少々残念。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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