わさびくま日記
カテゴリ未分類1
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路線レポート・鉄道その他74
国鉄型駅名標・案内標28
踏切の旅~総武本線147
踏切の旅~成田線(佐倉~成田~我孫子)67
踏切の旅~成田線(成田~松岸)61
踏切の旅~外房線13
踏切の旅~東金線36
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踏切の旅~常磐線20
踏切の旅~水戸線28
踏切の旅~両毛線15
踏切の旅~JR東日本その他32
踏切の旅~東京都内貨物線40
踏切の旅~東海道本線静岡地区42
踏切の旅~御殿場線32
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踏切の旅~飯田線32
踏切の旅~JR西日本エリア4
踏切の旅~指宿枕崎線6
踏切の旅~いすみ鉄道いすみ線61
踏切の旅~小湊鉄道線5
踏切の旅~銚子電気鉄道線28
踏切の旅~関東鉄道常総線・竜ヶ崎線19
踏切の旅~真岡鉄道真岡線19
踏切の旅~富士山麓電気鉄道大月/河口湖線・岳南鉄道線65
踏切の旅~伊豆箱根鉄道駿豆線・大雄山線37
その他12
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栃木県に入って最初の踏切です。久下田駅に隣接した場所にあり、周辺は住宅地が広がっています。このあたりは茨城県と栃木県の県境が互いに入り組んでいて、細い生活道路で県境を越える箇所があったりしていて面白いです。踏切名は付近を通る県道166号が益子方面に通じていることが由来と思われます。交差する道は益子に向かうかつてのルートの一部だったのかもしれません。益子街道踏切 8K740M所在地:栃木県真岡市石島
2023.03.18
真岡線で茨城県内最後となる踏切で、栃木県との県境に近い場所にあります。栃木県の真岡から茨城県の岩瀬(桜川市)を結ぶ県道216号が交差し、踏切名もこの道が岩瀬まで通じていることから名付けられています。岩瀬街道踏切 8K050M所在地:茨城県筑西市樋口
2023.03.12
住宅と田畑が混在する小道と交差する小さな踏切で、国道294号の旧道からは少し離れた場所にあります。交通量は少なめですが、先述の「雷神社」にはこの踏切のほうが近いです。第二、第三踏切は廃止されているようで欠番となっています。第四雷神踏切 7K764M所在地:茨城県筑西市樋口
2023.03.07
真岡線と並行する国道294号の旧道から分岐する小道と交差しています。周辺は田畑が多く、踏切の周りはソーラーパネルが多く設置されています。踏切名はこの先にある「雷神社」(樋口雷神社)が由来で、旧道との分岐部には大きな鳥居があります。1087年に建立された歴史ある神社で、地域に親しまれています。旧道との分岐部分にそびえる大きな鳥居です。第一雷神踏切 7K303M所在地:茨城県筑西市樋口
2023.03.02
真岡線と並行する国道294号の旧道から分岐する小道と交差しています。集落への入口となっているので、付近の住民の利用が多そうです。踏切名は付近の小字が由来です。本郷踏切 6K873M所在地:茨城県筑西市樋口
2023.02.10
ひぐち駅に隣接している踏切です。国道294号の旧道が交差し、交通量は多いです。踏切名はこの道が真岡市の中心部まで続いていることが由来です。真岡街道踏切 6K643M所在地:茨城県筑西市折本
2023.01.29
こちらも国道294号から分岐する道と交差しています。この付近にある中学校の通学路になっているため歩道橋も設置されています。踏切名の「口戸」は、交差する道路が筑西市口戸に通じていることが由来です。口戸は栃木県との県境になっている地区です。口戸踏切 5K564M所在地:茨城県筑西市折本
2023.01.22
真岡線と並行する国道294号から分岐する道と交差しています。交差する道は現294号と旧道を結んでいます。踏切名の「学校」はどの学校を指しているのか不明ですが、この踏切のある場所は小学校と中学校のちょうど中間地点となっています。第二学校下踏切 5K145M所在地:茨城県筑西市折本
2023.01.18
折本駅の下館二高前駅寄りに隣接している踏切です。真岡線と並行する国道294号と旧道沿いの集落を結ぶ道が交差しているため交通量は多いです。また踏切の脇には歩道橋もあります。踏切名は所在地の地名が由来です。谷部踏切 4K493M所在地:茨城県筑西市谷部
2022.12.27
畑と雑木林に囲まれた場所にある踏切で、こちらも交通量は少なくなっています。真岡線の踏切は警報機が古いままの場所が多く、国鉄時代の踏切によく設置されていた「CAUTION 踏切注意」の標示が多くの踏切に残されています。第二中館踏切 3K837M所在地:茨城県筑西市中舘
2022.12.22
水田地帯と住宅地の間にある踏切です。このあたりでは住宅地が高台にあって踏切付近は住宅は少なく、交通量は少ないです。踏切名は所在地の地名が由来ですが、地名は「中舘」と表記するのに対して、踏切名は「中館」という表記になっています。第一中館踏切 3K512M所在地:茨城県筑西市中舘
2022.12.18
住宅地を抜け、田園風景が広がる中にある踏切です。住宅は旧道に沿って広がっており、この付近から並走する国道294号の沿線は水田が多くなっています。踏切名は付近の小字が由来です。八反田踏切 3K247M所在地:茨城県筑西市中舘
2022.12.14
下館二高前駅の折本寄りに隣接している踏切です。拡幅工事が行われ、交差する道路はかなり広くなっています。付近は下館二高前駅の名称の由来となった県立下館第二高校があるほか、住宅や店舗なども多いので交通量も多いです。踏切名は所在地の地名が由来です。岡芹踏切 2K233M所在地:茨城県筑西市岡芹
2022.12.10
住宅地の中にある小さな踏切で、国道294号とその旧道を結ぶ道のため交通量は比較的多いです。踏切名の「上三川」(かみのかわ)は鬼怒川の対岸にある栃木県の町ですが、この道路は現在は上三川には直接通じていませんが、かつては通じていたのかもしれません。上三川街道踏切 1K810M所在地:茨城県筑西市岡芹
2022.12.04
住宅地の中にある小さな踏切です。周辺住民の利用が多いため、思った以上に交通量がありました。踏切名は交差する道路が筑西市川島方面に通じていることが由来です。川島街道踏切 1K554M所在地:茨城県筑西市乙
2022.11.27
県道7号が通る陸橋のすぐ下にある第4種踏切です。通常、こういった踏切は立体交差化に伴って廃止されることが多いですが、住民の便宜を図ったためか歩行者用のこの踏切が残っています。周辺は住宅地なので通る人は多そうです。踏切名は付近の地名が由来です。第三菅谷踏切 1K211M所在地:茨城県筑西市乙
2022.11.23
住宅地の中にある踏切です。下館の市街地にありますが、この踏切は交通量が少ないです。踏切名はこのあたりの地区名に由来しています。踏切近くには東京電力の変電所があります。富士見町踏切 1K003M所在地:茨城県筑西市乙
2022.11.17
下館の市街地の中にある踏切です。付近は住宅や商店などが密集していて、交通量は多いです。踏切名は交差する道路が水戸へ通じる現在の国道50号の旧道であることが由来です。水戸線にも、50号の旧道が交差する踏切で「水戸街道踏切」がいくつかあります。水戸街道踏切 0K833M所在地:茨城県筑西市菅谷
2022.11.12
真岡線単独となる最初の踏切です。住宅地の小道と交差する小さな踏切で、小型特殊を除く自動車の通行が禁止されています。踏切名はここから少し離れた筑西市の地名「玉戸」を指していると思われますが、詳しい由来は不明です。玉戸踏切 0K481M所在地:茨城県筑西市菅谷
2022.11.03