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テーマ:株式投資日記(19589)
カテゴリ:保有ファンド状況
<トータル>
(1)現預金含まず 前月比:▲7.3%、年初来:▲8.4%、設定来:▲2.0% ↓ (2)現預金含む 前月比:▲5.3%、年初来:▲2.4%、設定来:▲1.5% ↓ <各アセット別> (1)日本株式:住信-STAM TOPIXインデックス・オープン(イートレード) 前月比:▲7.2%、年初来:▲36.6%、設定来:0.7% ↓ さわかみファンド(さわかみ投信) 前月比:%、設定来:% (2)日本債券:なし (3)外国株式:住信-STAM グローバル株式インデックス・オープン(イートレード) 前月比:▲8.4%、年初来:▲36.0%、設定来:12.9% ↓ iShares S&P 500(IVV)(楽天) 前月比:▲7.9%、年初来:▲1.0%、設定来:▲6.9% ↓ iShares MSCI EAFE Index(EFA)(楽天) 前月比:▲11.1%、年初来:▲2.2%、設定来:▲3.5% ↓ (4)外国債券:PRU海外債券パフォーマー(イーバンク) 前月比:1.1%、年初来:0.9%、設定来:▲0.1% ↑ 住信-STAM グローバル債券インデックス・オープン(イートレード) 前月比:1.0%、年初来:51.5%、設定来:1.3% ↑ (5)新興国株式:SENSEXインディアトラッカーETF(マネックス証券) 前月比:▲17.5%、年初来:▲31.2%、設定来:0.1% ↓ iShares Emerging Markets (EEM)(楽天) 前月比:▲11.4%、年初来:▲0.5%、設定来:▲1.2% ↓ <現、各アセット比率> (1)17% (2)0% (3)+(5)75% (4)8% ↓ (1)18% (2)0% (3)+(5)73% (4)9% 6月は大荒れ。 大幅下落で、トータルパフォーマンスも久々にマイナスに転じてしまいました。 当分、この悲観相場は続きそうですね。 さらに安く買えると思って、今はガマン、ガマンです。 ほぼすべてが下がってますが、外国株式クラス、特に新興国市場のインドは6月も大きく下がってます。 大幅なインフレ抑制のための金融引き締めの影響でしょうか? 農村へのバラマキ政策の影響もあるのでしょうか? しかし、新興国インデックスへの比率を少し上げようと思いますので、今後外国株式クラスへの積立の一部を新興国にまわします。 今後も上がろうが下がろうが、機械的に積み立てを継続するという投資方針には、まったく変更ありません。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2008.07.04 15:36:32
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