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カテゴリ:保有ファンド状況
遅まきながら、2008年末時点でのアセットアロケーションをチェック。
<現、各アセット比率> (1)22% (2)0% (3)64% (4)14% ↓ (1)21% (2)0% (3)65% (4)14% <目標アセット比率> (1)28% (2)0% (3)56% (4)16% <現アセットアロケーションの期待リターン、リスク、シャープレシオ> (1)期待リターン:4.75% (2)リスク:15.54% (3)シャープレシオ:0.42 (4)外貨比率:79% 前回調べた2008年11月時点のアセット比率と比べて、日本株式インデックスクラスが約1%減少、代わりに外国株式新興国クラスが約1%上昇、ということで、ほぼ変わりはありませんでした。 しかし、目標アセット比率と比較すると、外国株式クラスが多すぎるため、近々行うリレー投資の際にリバランス予定。 外国債券クラスについては、また積立額の増額という形で調整しようと思います。 あと外貨比率も少し高すぎるかな? これについても外国株式クラス・日本株式クラスの商品選択や配分とともに、どうするか?要検討。 【現在の保有商品】 (1)日本株式 <日本株式インデックス> ・iShares MSCI EAFE Index Fund(EFA)の日本株式部分 ・住信-STAM TOPIXインデックス・オープン <日本株式アクティブ> ・さわかみファンド (2)日本債券 なし (3)外国株式インデックス ・iShares S&P500 Index Fund(IVV) ・iShares MSCI EAFE Index Fund(EFA) ・iShares MSCI Emerging Markets Index Fund(EEM) ・iShares BSE SENSEX INDIA TRACKER ・住信-STAM グローバル株式インデックス・オープン (4)外国債券 ・住信-STAMグローバル債券インデックス・オープン <その他> ※MMF・MRFなどの流動性資産および普通預金・定期預金などの非リスク資産はアセットアロケーションに含まず。 ※上記リスク資産以外に生活防衛資金として生活費の2.5年分を銀行預金で確保。 (最低でも生活水準をこれ以上上げないこと。無理のない範囲で見直し、下げる。) お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2009.01.08 20:14:02
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