わらい
4日間かけて歯間の掃除も終わり痛みも消え、とてもすっきりしました結構痛いし、血も出るし・・・手作業での歯間掃除はとても根気がいる事なので、やはりいい歯医者さんを探すか、歯医者さんにある機械をで掃除をしたいです・・歯医者さんにもセルフやレンタルとかあればいいのですがわりと器用なので綺麗に出来ると思うのですが・・・たまに歯医者さんでとてもゴツい手の歯医者さんがいますが・・・歯医者には向いてないと思うのですが・・・。私も昔ケーキ屋で作るしていて、言われた通りに仕上げるのは得意でしたが、自分のセンスで仕上げるのが苦手で、センスは努力で磨けると言われて、美術館に行ったり、本を見たりしましましたが・・・備わっているという事も必要だと思いました。結局体を壊して転職しましたが、あの頃は好きで目指した職業だったけど、お菓子作りはいまだに好きですが、職業としては向いてなかったと思います。話は反れましたが・・・美肌について調べていたら、今井龍弥先生が「歯を磨いた後はヨーグルトを食べようという」のを見つけました。乳酸菌が歯周病を防ぐということらしいです。(乳酸の歯磨粉もありました)ヨーグルトを付けた後は乳酸菌が流れないように、口をすすがないとありました。歯ブラシで歯茎を磨くともありましたが、私は歯ブラシで磨くとすすぎたくなるので、てにつけてマッサージしてから寝ることにしました。医者にかからないように防ぐ事が一番大事ですね・・・分かってはいるのですが毎日続けるのはなかなか難しいですよね今日は歯の話ではなくて私の好きな詩を紹介したいと思いパソコンに向かっているのですが・・・話が長くなってしましました私の昔から好きな詩で金子みすゞさんの「わらい」という詩がありますのでご紹介します!わらいそれはきれいなばらいろで、けしつぶよりかちいさくて、こぼれて土に落ちたとき、ぱっと花火がはじけるように、おおきな花がひらくのよ。もしもなみだがこぼれるように、こんなわらいがこぼれたら、どんなに、どんなに、きれいでしょう。こんな素敵なわらいがこぼれる日を毎日過ごしたいなと思う今日この頃です。金子みすゞさんの詩にはまだまだ素敵な詩が沢山あるのでみなさんもよかったら見てみて下さいれん