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康安元年(1361)、近江国の領守佐々木氏頼が、
この地に伽藍を建て、寂室元光禅師を迎えて開山され、 瑞石山永源寺と号した。 とはネット情報ですが、本当に歴史ある大本山です。 鈴鹿山脈に発する愛知川にかかる橋を渡り、 石段をのぼると、十六羅漢像が出迎えてくれます。 写真でわかりますか?左中ほどです。 露頭を直接彫ったようです。 素朴ですが素晴らしいです。 ![]() さらに進むと、山間の紅葉が見事です。 ![]() どっしりとした茅葺の本殿もりっぱです。 ![]() 苔むした庭に紅葉がちりばめられて兼六園のようです。 これぞ日本の美ですね。 ![]() お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
hinachan8119さん
>こんばんは > >650年の歴史ある寺 >スケールも大きいね > >最初の十六羅漢 >目を凝らして見ても・・・ >う〜ん、微妙♪ > ----- この写真に見えているのは一つだと思いますよ。 ひとつならわかるでしょう。 (2012年12月11日 20時38分21秒) |