カテゴリ:南紀・南部
前日のてんこの報告を聞いて、いたたまれなくなってしまいました!
定休日を利用して『南部』にやってまいりました。 期待に胸を膨らませてのエントリー♪ ☆ショウガセ 水温28℃ 透明度8m 昨日の透明度は何処へやら・・海は落ちつきを取り戻しましたけど、 反面1日にして透明度も落ちてしまいました。 それでも魚たちの数だけは変わらず賑やかな状況には変わりありません! ただ、日に日に「キビナゴ」が小数の群れから大きな群れに変わりつつある感があります。 水路のムチカラマツには「ガラスハゼ」・・おまけに卵までついています! 「ホンソメワケベラ」は変わらず、ダイバーの耳や口元をツンツンしてきますね・・・ ☆ビーロック 水温28℃ 透明度7m 残念ながらお目当ての「キシマハナダイ」には振られてしまいましたけど・・ 「アオリイカ」の群れたちの1匹が捕獲体制に入ったかと思うと、何も知らない 小さな「シマウミスズメ」を捕まえては離しを繰り返しているシーンに遭遇! また、壮絶な数の「カンパチ」が魚雷のように目の前を通過していきます。 これからの時期はこんなシーンが増えていくかと思うと、海に出るのも楽しみ♪ Satoru ![]() お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2010年09月23日 00時11分40秒
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