カテゴリ:南紀・田辺
6月後半から地震、大雨、猛暑、台風・・と天災が続いてますが
皆様の安否が気遣われるところでございます。 そんな中、余りにも暑い日が続くので、我慢できないで水涼みに やってまいりました。 ☆ショウガセ 水温23℃ 透明度10m ずっと続いてたブルーな海も台風の影響で透明度下がり気味・・ 水面近くと水底までの温度差はさほどながら所々の水温差は かなりのものがあります イソギンチャク畑の「クマノミ」も新しい命も生まれ、本来の 様相に近づこうとしています。 根のトップを行き交う「タカベ」の群れは夏の海を感じられず にはいられませんね・・・ ☆南部出し 水温23℃ 透明度7m 透明度は落ちているものの魚たちは活発に動き回っています。 「タカベ」の群れの鮮やかな黄色のラインに目を奪われます♪ 「イサキ」に交じって「カンパチ」の姿も観られます! 浅瀬では「キンギョハナダイ」が艶やかな色を放って、 「レンテンヤッコ」や「オキゴンべ」、さらに「イシガキダイ」 「イタチウオ」の姿も見え隠れしています。 砂地の「ネジリンボウ」はもっと透明度がいい日に会いに行きます。 Satoru お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2018年08月01日 13時08分41秒
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