蕎麦アレルギーの木まぐれ日記

[東京リノベマンション Report] カテゴリの記事

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  グリーン

  「OLD ASHIBA スクエアプランター」の鉄サビなめらか仕上げ。足元を塞いで落下防止も兼ねています。やはり足場板にはオリーブがよく似合う。今日はここで秋の展示会の打ち合わせ。この空間をヒントに新たな提案を計画中です。インテリアグリーンに癒されます。

  2010.08.27

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  おまけ～眺望

  リビングの東側窓から鉄製面格子越しに山の手方面を望む東側に面するキッチンの小窓から首都高速4号線と新宿の高層ビル群を望む天候に恵まれれば、リビング南側のベランダからうっすらと富士山がみえるなんといっても夜景がいいとりわけ首都高のなだらかなS字カーブが美しい新宿方面から少し南側に目線を移すとひときわ大きい六本木ヒルズも確認できる極めつけは都会のサンライズまさに街が目を覚ます瞬間、自然のサンライズとは趣が違って興味深い実にいろいろな表情を見せてくれる

  2010.08.15

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  完成～ベランダ（グリーン）

  WOODPRO本店の「OLD ASHIBA スクエアプランター」をオーダーサイズで作ってみました。仕上げは「鉄サビなめらか仕上げ」を施した上で、更に1か月以上屋外に放置して日焼けさせたものです。夜撮った画像ですので、グレーっぽい感じが今一つわかりにくいですね。また改めて撮影しレポートします。プランターにはオリーブとローズマリー、ゼラニウム、そしてブルーベリーを植えてみました。

  2010.08.14

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  完成～収納家具・建具・その他

  玄関収納ブックスタンド蓋付収納ミニ収納トイレドア（表）トイレドア（裏）リビングドアキッチン収納＆カウンターリビング収納アンティーククロック鉄製面格子寝室引き戸寝室内リビングボード

  2010.08.13

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  完成～床・壁・天井

  （床）使用商品：T-5（古材）シリーズ　180型施工：木下地（遮音シート＋合板t-12）に接着剤＋フィニッシュネイル塗装：ワトコオイル W-01 ナチュラル（壁）使用商品：T-5（古材）シリーズ　180型＋90型 ミックス施工：石膏ボード下地に接着剤＋フィニッシュネイル塗装：オフホワイト水性ステイン下塗り＋クリア上塗り（天井）使用商品：T-5（古材）シリーズ　180型施工：木下地に接着剤＋フィニッシュネイル塗装：なし（無塗装）

  2010.08.12

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  東京リノベマンション～ほぼ完成

  玄関からLDK方向壁面収納は全て杉足場板（古材）にて製作玄関脇のBED ROOM引き戸はオフホワイト仕上げトイレドアはライトオークをベースに廊下側の鏡板をグリーンにリビングドアは昭和レトロな香りのするフローラグラスを採用、ブルーグレイ仕上げLDK作業テーブルはメラミン化粧板を足場板で縁取りし、Cチャネル脚で支えるデザイン腰窓下の造り付けデスクも杉足場板にて床は杉足場板（古材）T-5-180型をクリアオイル仕上げ一番のお気に入りの壁面、T-5-180型をこだわりの仕上げに、デザイン担当の木下さんの渾身の作品です（感謝）天井はT-5-180型を無塗装のまま使用ペンキとか文字跡とか結構付いています照明のボウルには小花を特殊印刷してありますキッチンはすっきりと白タイルで統一バスも特殊塗装で劇的に変わりましたバルコニーデッキももちろん足場板で、ここに足場プランターを並べますまだ最終仕上げが終わっていませんが、ひとまず完成報告です。

  2010.05.14

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  東京リノベマンション～設計図面

  設計図面の紹介です。平面図LDK展開図さてさてどのように仕上がったか楽しみです。明日の金曜日に現地入りして最終チェックして、引渡しとなります。

  2010.05.13

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  東京リノベマンション～最終仕上げ

  5/14の現場確認を前に最終仕上げ段階に入りました。広島から送った足場の家具や建具たちも、無事に納まったようです。従来の壁面は天井まで全面収納でした。収納の高さを腰の上の高さで統一しました。最終仕上がりが楽しみなキッチン回りとメインの壁面。タイル張り替えました。最後にバスタブを塗り替えます。バルコニー部分にも杉足場板を利用しています。

  2010.05.12

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  東京リノベマンション～家具/建具

  週末の土曜日に足場家具や建具類をまとめて東京へ出荷しました。4トントラックいっぱいの足場家具達は、月曜日に納品の段取りです。リノベーションの主役ともなる足場の家具や建具が納まるといよいよ完成です。今回も内装デザインと造り付け家具や建具はハンドミーダウンの木下さんにお願いしました。抜群のインテリアセンスとこだわりの仕上げはいつもながら任せて安心です。Ashiba Wood Works の製作チームもよく頑張ってくれました。納期的に厳しい中、ゴールデンウィーク返上で間に合わせてくれたスタッフに感謝です。

  2010.05.09

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  東京リノベマンション～工事中（5/7現在）

  ゴールデンウィーク明けの7日に現地入りし、現場確認をしました。いよいよ大工工事も最終段階です。LDKと廊下の仕切りにはカッコいい足場板で作ったガラスドアが入ります。まさにキッチンが据え付けられたところです。床と周辺のオリジナル収納を取り付けたらガラッと雰囲気変わります。腰窓の下は作り付けの足場デスクに、その両脇に袖壁を新たにつくりました。男っぽい印象の杉の床と天井に白いレンガタイル……相性抜群のはずです。広島で壁面を仮組みしてホワイト塗装で仕上げました。一枚一枚順番通りに貼っていきます。ボンドとフィニッシュを併用して壁面を仕上げていきます。お風呂はタイルを張り替え、バスタブは塗り替えとなります。予定通り、来週の金曜日には工事がほぼ完了の見込みです。

  2010.05.08

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  東京リノベマンション～工事中（4/30現在）

  4月20日から解体が始まりました。既存の設備や配管も全て入替えのフルリフォームです。東側の窓下には首都高速が通っており、そこそこに騒音が聞こえます。40年前と違って交通量も多いので、二重サッシにします。既設のキッチンは撤去、簡易でシンプルなものに取り換えます。床はもちろん杉足場板、厚さ5mmにスライスした今人気急上昇中の自信作です。最後にクリアオイルの艶消しで仕上げます。天井にも足場板を貼りました。ここは無塗装のままでいきます。…とここまで想定外のアクシデントもなく順調に進んでいます。築40年の老朽マンションだけに心配していましたがひと安心です。

  2010.05.07

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  東京リノベマンション～BEFORE

  東京で築40年を超える中古のマンションを購入しました。今その内装を全面改装中です。もちろん杉足場板をふんだんに使って。先ずはBEFOREの紹介です。玄関～廊下LDKキッチンバス平面図1LDK（約40平米＝12坪）マンション外観築40年を超えた古～いマンションがどう変身するのか。ご期待ください。

  2010.05.06

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  マンションリノベーション～東京物件の打ち合わせ

  Reno ж Reno と Ashiba Wood Works のリノベーション内覧会に行ってきました。いつものように大盛況のようでなによりです。マンションですが、まるでカフェのような落ち着いた空間が人気の秘密です。今日が最終日でした。 床はオークのフローリングを、天井は杉足場板のT-5-180型を貼っています。 ←　明るいキッチン、窓からの眺めも素敵です。基本的に内装の木質部分は床以外はすべて杉の足場板のリユース品。ここでもいい仕事しています♪→　東京で手掛けるマンションの内装の打ち合わせをしている私とデザイン担当のHand-Me-Downの木下さん。築40年の物件ですが、思いのほかコストがかかりそうで、険しい表情をしています。さてさて、どんな結末になるやら…早々に図面を仕上げて、来月着工、5月には完成報告ができそうですのでお楽しみに！

  2010.03.22

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