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cocoa 88

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2018年06月07日
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先日、あるテレビ番組で下記のような事を言っていました。

犬の散歩は朝と夕方、決まった時間に行わないといけない。
天候が悪いから止めた、朝起きれなかったから止めたという飼い主の方がいるようですがそういう事が続くと留守番ができない犬になってしまいます。
「留守番ができない」と嘆く飼い主がいますが「留守番ができない」のでなく「留守番できなくさせてしまった」というのが正しいのです。
飼い主や家族が出かけたり、家をあけたりすると残されてしまったと不安を感じてストレスで留守番ができなくて家の中を荒らしたり粗相(そそう)をしたり脱走するという行動にでます。
朝夕の散歩を繰り返す事で、お互いの絆を結んで信用を得ないといけません。
犬は元々、利口な動物なので反芻(はんすう)運動を繰り返すことでよりその事が高まります。
ただ、散歩といってもリードを繋いででなく自転車のカゴに入れたり車の助手席に乗せてという方がいますがこれでは散歩の意味がありません。
あと、稀に天候が悪いと自ら外に行きたくない態度を取る犬がいますがこのような犬はより賢いか神経質な性格な犬かと思います。

我が家では犬は飼っていませんが、奥さんの実家ではポメラニアンを飼っていて天候が悪くてもきちんと朝夕に散歩に連れて行っています。





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最終更新日  2018年06月07日 06時36分16秒
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