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怪鳥の【ちょ~『鈍速』飛行日誌】

全152件 (152件中 1-10件目)

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有川浩作品

2018/11/03
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カテゴリ:有川浩作品
本ブログ勝手に推奨作家、有川浩さん原作の映画「旅猫リポート」を観てきました。

有川作品でも屈指の、ハンカチ必須作品です。
映画でも、泣かされるんだろうなぁ・・・・と思いつつ、観に行きました。
ちゃんと原作読んでるし、結末も知っているんでそんなに泣かないかなと思っていたんですけど、やっぱり泣かされましたね。
一緒に観に行った相棒くんが、ストーリー半ばでグスッっていたことで冷静になって、あんまし感情移入せずに観れたことで、そこまで号泣はしなかったけどね。
↑原作読んだときに比べると・・・・ですけどね。←ハンカチ必須なのは変わりないけど。

原作では、飼い主探しの旅がそれぞれの人で別の旅になっていましたが、映画では単一の旅に変更されていましたね。
それが、この作品のロードムービー感を際立たせた感じになっていて、映画としてはスッキリまとまった感じになって良かったですね。

主人公の悟が、いいヤツ過ぎて泣けるのは変わっていない。
演じる福士くんも良かった。
彼の様々な表情が、叙情的に撮られているので、福士ファンは見逃せない作品になっていると思います。

ただ、主人公は悟=福士くんなんだけど、主役はナナ=猫なんだよね。
映画賞の主演男優賞にノミネートされるなら、ナナを演じたトムじゃないと、僕は納得しないね!
↑福士くんは、助演男優賞で我慢してください。(笑)

アニマルトレーナーの方が撮影に参加されているとはいえ、あれだけ猫を中心に撮影したのは大変だったでしょうね。
スタッフの人達も、動物好きが集まって撮った作品なんじゃないかな。
そんな風に思わされるくらい、ナナがクローズアップされた絵になっていたように思います。
原作では、ラストは北海道のところが九州に変わっていたけど、それは寒い時期の撮影になるので猫の負担が増えるからじゃないかなぁ・・・・と思っていたんだけど、公式HP見たらやっぱりそうであったか。
さすがは、お猫さま最優先で撮られた作品だけはありますよ。

猫と飼い主の関係として、理想的な姿が描かれている作品です。
福士くんファンだけでなく、猫好きの人にも最適の作品ですよ。
映画館で涙を流す覚悟が必要なお話ですが、猫映画としてもロードムービーとしても、最高品質の作品になっているように思います。
気になる方は、ぜひ観に行って見たらいかがでしょうか。

<追記>
猫写真家の方がスタッフになを連ねているだけあって、パンフレットにも猫だたくさんです。
面白い作りになっていますので、映画館に足を運んだ方は、ぜひパンフレットにも手を伸ばしてみては?


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ブロガーさんにご許可頂いたレビューをご紹介します♪
☆おすすめです!☆
蒼のほとりで書に溺れ。映画《旅猫リポート》を観てきました~!






最終更新日  2018/11/06 08:00:34 PM
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2016/07/27
テーマ:お勧めの本(4973)
カテゴリ:有川浩作品
『アンマーとぼくら』
有川浩/著[講談社刊]


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本ブログ勝手に推奨作家、有川浩さんの新刊です。

久しぶりの有川作品。
ちょっと出遅れましたが、ようやく読みました。
今回は、本の外観からガツンとやられた感じ。
青!蒼!碧!
強烈なインパククトを持つ、海の写真が装幀に使われています。
この時期、海が恋しくなる人間としては、惹かれないわけがない!
素晴らしい装幀ですね。
有川作品の中では、個人的に「空の中」の装幀が好きだったんだけど、これは持って行かれたわ~~。
期待させてくれる。

そんな風に思いつつ、ページをめくりました。

今回の作品、『かりゆし58』というバンドの名曲、『アンマー』から着想を得たということを事前情報から知っていた。
その時の僕は、曲を聴いた覚えはなかったものの、そのタイトル『アンマー』の意味は理解できていました。←本を読む前に、実際に聴いたら、おや聞き覚えがある曲ではないですか。コレはアレだ。詩を改めて読んでみると、泣いちゃうヤツだ。
きっと、この「アンマー」という言葉がキーとなっているんだろうな。
そう予想をつけていたのですが、それはあながち間違いじゃないですw

お話は、いわゆる家族愛。
それも、親子愛に関する物語だ。
・・・・・・とだけ書いておきましょう。
このお話、なかなかあらすじを書くのが難しいんですよね。
↑すぐにネタバレになってしまうから。(^^;)
主人公がおかあさんに親孝行するため、地元の沖縄に帰って3日間だけ観光する・・・・・・簡単に言えばそんな感じ。
ただ、その観光旅行では何度も不思議な事が起こって・・・・・・。

相変わらず読ませてくれます。
最近、本を読んでいるとそのうち眠くなって寝落ちしたり、続きを読むのを翌日に持ち越すなんてことが多くなってきた。
でも、有川さんの作品は、それを許してくれない。
読み始めたら、グイグイ引っ張っていってくれる脅威の吸引力。
一気読みしてしまいましたよ。(^^;)

物語で沖縄を観光するわけだから、沖縄の観光名所が次々に出てくるわですよ。
それに、美味しい料理も。
これは、沖縄に行きたくなる!
取材力に定評のある有川さんのことですから、きっと何度か沖縄に足を運んで、登場した舞台を自分の足で歩きまわって、その雰囲気を描写に落とし込んでいったんだろうな。
そして、きっとその場所は有川さんが気に入った場所になったに違いない。
そうでなければ、作品を読んで、こんなに沖縄の現地へ飛んで行きたくなるわけがない!
沖縄に一度も行ったことがない僕ですが、もし行くとしたら、この本をお供にすること間違いなしでしょう。
レンタカー借りてね。
主人公たちの足跡を追ってみたいものです。
そうすれば、おそらく沖縄の魅力溢れる場所にはたいてい行けるような気がするから不思議。
↑あ、出てこなかった場所で美ら海水族館だけは別格。僕は水族館好きなので、ここだけはどうしても見逃せないのですよ。

話を物語に移そう。
このお話には、主要な登場人物が3人出てくる。
主人公とその父親、そしておかあさんだ。
タイトルからして、主人公とおかあさんが中心のお話になっているかとおもいきや、結構なウエイトを父親が持っていく。
そして、この父親に癖があるんだ。
正直、こんな人が父親だったらと思うと、ため息が人生の友となるんだろうな。
でも、嫌な人物じゃないんだよね。
愛され上手というか・・・・・まあ、作中で何度も語られるけど本当に「子供」なんだよね。
良い意味でも悪い意味でも。
そんな父親に振り回されながら、主人公が家族とは何なのかを感じ、学びとっていく。
そういう物語。
僕には、そんな風に感じられました。

そして、ラスト。
ある意味、予想していた通りの展開でした。
まぁ、アレだけヒントが散りばめられていたらね。←ミスリードを誘うトコロもあったんですが。
だからって、拍子抜けになるわけでもなく、最後までしっかり読ませてくれるのが、有川作品。
最後は当然、涙、涙でした。
鼻が詰まって、息苦しくなるくらい泣いたのは、久しぶり。

面白かったです。

この物語、とあることわざがぴったり当てはまるのですが、それを書いてしまうとネタバレになってしまうので、あえてここでは書きません。
読んだ人は、きっとピンとくることでしょう。
自分も、今のうちにやっておかないとね。←なかなかできていない・・・・・と言うか、むしろ逆のことばかりやっている。ダメダメな息子なんだけどさ。(´・ω・`)
両親と離れて暮らしているだけに、この辺は主人公の現状と被って、身につまされるものがある。
そんな風に思わせてくれる物語でした。

<追記>
先日実写化された『植物図鑑』を書いた有川さんらしく、今回も植物の知識の豊富さを感じさせてくれましたね。
沖縄の植物にも造詣が深いとは・・・・・。
いや、お見事です。

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最終更新日  2017/01/18 07:20:54 PM
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2016/06/11
カテゴリ:有川浩作品
本ブログ勝手に推奨作家、有川浩さんの『植物図鑑』が原作となっている映画「植物図鑑 運命の恋、ひろいました」を観てきました。
先週、「ズートピア」を抑えて観客動員数でTOPを獲る好スタートをきった本作ですよ。
なかなかの人気っぷりでした。
それこそ、パンフレットが完売しているくらいのっ!←コレは、逆にマイナスポイントですが、それだけ人気ってことなのよね。(;^_^A
さすがはEXILE、三代目J Soul Brothersのパフォーマーとして活動する岩田剛典さんと、朝ドラで花咲いた演技派女優・高畑充希さんのダブル主演だけはあります。
特に、岩ちゃんこと岩田さんの人気は凄いみたいですね。
観客席のほとんどを、若い女性が占めていたのがその証左。
↑おっちゃん、ちょっと肩身が狭かったよw
イツキは、作中でもかなりイケメンな行動をとっておりましたが・・・・・見た目もここまでイケメンになっちゃうと、もう笑うしかない感じ。
そりゃ、さやかじゃなくても墜ちちゃう・・・・・いや拾っちゃうって。
↑あの笑顔、反則級ですやん。┐('~`;)┌

道端に落ちてた謎のイケメンが、拾ってみたら思わぬ家事スキルを発揮する。
特に料理。
さらに、「狩り」と称して繰り返される野草収集とそれを使って繰り出される山菜料理の数々。
お手製弁当作ってくれちゃったりなんかして、その味に胃袋を鷲掴みにされる。
そんな微妙(?)な乙女心の変化を、みずみずしい演技で魅せてくれた高畑充希ちゃん。
お弁当の美味しさに、思わず笑ってしまうトコロとか良かったな。
岩ちゃんだけじゃない。
高畑充希ちゃんの魅力もしっかり引き出されていましたよ。←おっちゃん、ちゃんと見てたからね。

そして、その料理達が、また美味しそうなんだよ。
↑特に、ノビルのパスタね。
ご飯食ってから映画見てよかった。
そうじゃなかったら、お腹鳴ってたかもしれん。
この作品は、ご飯の後に観に行くことをオススメしますよ。

布団の中でイチャイチャのシーンは、見ていてさすがに恥ずかしかったw
原作では直球のベッドシーンであったが、さすがにイメージが有る若手俳優さん使ってますからね。
それ相応にソフトな表現の朝チュンイチャラブシーンに脚色されておりました。
ま、コレは仕方ないか。

イツキが出て行った後のエピソードも、映画映えするように脚色されているところが多々ありましたよ。
けど、なかなか良い感じに仕上がっていました。
やっぱり、さやかがイツキを待ち続ける部分にもドラマを入れておかないと絵になりませんからね。
個人的には、映画みたいに成功はしないけど、普通の恋に有りそうなエンディングの原作の方が好みではあるが・・・・。

なんにしろ、楽しませてもらいました。
面白かったですよ。

<追記>
毎度おなじみ、阿部丈二さん。
今回も結構美味しい役を演じていらっしゃいましたよ。
ただ、作者の有川さんがカメオ出演したという場面は判らなかった!
どの場面だったんだろうなぁ。
やっぱ、登場する人が多かった出版発表会のトコロか?!


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最終更新日  2016/06/12 06:11:14 PM
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2015/12/06
カテゴリ:有川浩作品
『レインツリーの国』


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本ブログ勝手に推奨作家・有川浩さん原作の実写映画「レインツリーの国」を観ました。
ようやく観に行きました。
何やら、今週から字幕版が放映されているらしい。
狙って行ったんじゃないけど、字幕版を観ることになる。
三週目だけど、字幕版始まったばかりだからなのか、人の入りはなかなか。
人気なのは何よりです。
それに、面白かったしね。

こんなにどストレートなラブストーリーを映画で観たのはいつ以来だろうか?
なんか、ちょっと気恥ずかしい気がしましたよ。
でも、良かったな。
主人公を演じた玉森さんは、関西ネイティブじゃないらしいけど全然違和感なかったし。
まぁ、怪鳥が関西ネイティブじゃないからかもしれんけど、個人的にはすごく自然な関西人さが出ていたような気がしました。
西内さんは、当初伸に「野暮ったい」と言われていましたが、その辺をどう見せるのか?・・・・・スタッフさんたちの苦労がかいま見えるビジュアルでしたね。←元々が、野暮ったいとは正反対のお方だからさw
その分、最後のイメチェンシーンで弾けたような美しさを見せてくれて。
伸も、買い物のシーンは、『マイ・フェア・レディ』か『プリティ・ウーマン』の気分だったんじゃないかなw
いろいろ着替えさせてファッションショーばりのことやらせて、「いいやん」とか「かわいい」とか「似合ってる」とか・・・・・褒めまくっていましたよね。
まぁ、気持ちは解る。
実際、みんな似合ってたし可愛かったからさ。(*^.^*)えへっ
だけど、伸の言いたいことを素直に言えるキャラからしたら、もっといろんな意見を言わせても良かったように思いました。

お話は、主役の二人がディスコミュニケーションや相手を思いやるあまりに、知らず知らずに相手を傷つけてしまうシーンが何度も出てきます。
これは、やっぱし原作の文章だけで読むのとはインパクトが違いますね。
役者さんの表情とかに出てくるから。
結構ヘビーだった。
結末知っていて、大丈夫だとわかっていても「痛い」ものは「痛い!」のですよ。(>_<")
それでも、お互いが言いたいことを言って、伸の言うところの「ケンカ」をしながらも少しずつ理解しあっていくのは、なんとも・・・・・・いい感じでしたわ。

映画全体としては、言葉を大切にしている感じがよく出ていました。
メールにしても、LINEのようなメッセージツールにしても、モノローグで語らせるだけでなく、通信内容を字幕のように見せる演出とか・・・・・聴覚障害のある方が登場しているからというだけでなく、それぞれが言いたい言葉をしっかり丁寧に伝えようという意図が感じさせられる演出だったように思います。
メッセージツール使っている点は原作とは違いますけど、今の時勢に合わせるとマッチしていましたよ。
伸がスマホやタブレットを使いこなしているのも、原作の頃から考えると今風になっていましたね。
それでも、紙飛行機のアイコンだけは変わらない。
原作の表紙を見た時も、ネットやメールで繋がる恋を紙飛行機のアイコンで表現するとか。
表紙をデザインした人はうまいなぁ・・・・・と思ったものです。
これが、もう何年も経ったら、あの表紙の紙飛行機の意味が判らなくなってしまうかもしれませんね。←今って、最新のスマホでメール送信するときに紙飛行機のアイコンで「送信中」って出てくるのかね?古いガラケー使いとしてはいまだに現役なんだけどさw
あと、作中で一箇所だけ音が聞こえにくくなる演出があって、そこは唸った。
ひとみにとっては、あんな風にしか聞こえないってことが解るようにしてあったのは、良い演出だなあと関心しましたよ。

脇を固める俳優さんたちも、名のある方々が出ていらっしゃって。
ひとみの髪を切るのは、原作とは違って伸の母親役の高畑淳子さん。
実際に演者である西内さんの髪を切ったわけだから、相当な緊張を強いられたと思いますが、本当に自然に本物の美容師さんのようにハサミを扱っていらっしゃったのは流石ですね。
そして、有川作品ではお馴染みの阿部丈二さん。
今回は、伸の会社の先輩という立ち位置でしたが、
その、コミックリリーフっぷりがもう・・・・・・・最高でしたw
有川作品については、もうカメオ出演と言っても良いくらいの出方をしている阿部さんですけど、今までで一番好きかもw
二人の掛け合い、良かったなぁ。
笑わせてもらいましたよ。

そしてラストシーン。
ひとみにとって、自分の想いを素直に綴る事ができる唯一の場所であったブログ――「レインツリーの国」
『「レインツリーの国」は「こころときめく国」なんや』と言う台詞がありますけど、
ひとみは伸と「レインツリーの国」を通じて繋がることで、本当に「こころときめく国」を見つけることができたんだろう。
そんな終わり方でしたね。
ハッピーエンド。
原作では、もっとこれからだよ・・・・・・って終わり方だったんだけど、映画だしね。
ハッピーエンド、好きよ。

でも、原作を描き切っているわけじゃないんだよな。
もし、映画を見ただけの人がいたら、是非原作も読んで欲しい。
単なるハッピーエンドではない、未来があるような終わり方。
原作は原作で、素晴らしいからさ。


<追記>
原作だけでなく、この作品のキーとなっている「フェアリーゲーム」にも一言。
実は、この「フェアリーゲーム」にも元ネタがあるんですよ。
「ミニスカ宇宙海賊」(アニメでは「モーレツ宇宙海賊」)を書いている、笹本祐一さんのデビュー作である「妖精作戦」シリーズ。←怪鳥は、この作品のファンでもあるのです!
これまた、できれば読んでほしい作品。
コレを読めば、より一層「レインツリーの国」を理解することができるから。
オススメなのです。

「フェアリーゲーム」が、どう映画内で表現されるかも気になっていたんだよね。
ラノベっぽいイラストが表紙の文庫でした。
ストーリーもイラストで表現するする演出がありましたね。
雰囲気出てたけど、もっとこう・・・・・・元ネタに近づけられなかったのかな?←まぁ、逆に近づけ過ぎるとマズいのかもしれんけどさ。
両作品のファンなので、この辺は微妙な気持ちになっちゃいました。
でも、有川さんは「レインツリーの国」の参考文献として、「妖精作戦シリーズ」をちゃんと挙げてくれているんですよね。
好きな作者さんが自分の好きな作品を読んでいたというのを知ると、やっぱり嬉しいものです。
(^^)


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最終更新日  2015/12/06 07:39:28 PM
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2015/11/14
テーマ:お勧めの本(4973)
カテゴリ:有川浩作品
『だれもが知ってる小さな国』
有川浩/著[講談社刊]


【楽天ブックスならいつでも送料無料】だれもが知ってる小さな国 [ 有川浩 ]

本ブログ勝手に推奨作家、有川浩さんの新刊です。

相変わらず、お話の吸引力が半端ないですね。
手に取る前、この先品は児童向けでそんなに長くない作品じゃないかと思っていました。
でも、とんでもなかった。
しっかり長編で、がっつり読ませてくれる。
ただ、ページ数の割には、そう長い時間読んだ感じがしないのよね。
けど、しっかり時間だけは過ぎている。
それだけ物語に集中させられているってことだろう。
それになにより、面白かった。
やっぱ、有川作品って好きだわ。(^^)

読んでいて、何故か小学校の図書館を思い出した。
子供の頃は、そう本を読む子供ではなかったが、図書館にはよく行っていたものだ。
その頃の心象風景を思い起こさせる。
きっとこれは、その昔「コロボックル物語」シリーズを読んでいた、心の中にいる少年少女をメインターゲットにした作品だからじゃないだろうか?

そう、この作品は、佐藤さとるさんの代表作である「コロボックル物語」シリーズを、有川さんが書き継いだお話である。
だから、基本的な設定は「コロボックル物語」を元にしたものだが、この作品単品でも楽しめる作品となっている。
佐藤さんの「コロボックル物語」を読んでないけれど、有川さんが書いた作品だから手に取ろうか、でも原典を知らずに読んでも大丈夫だろうか?などと悩んでいる人もいるかもしれない。
そんな人も、迷わず手に取って問題ない。
この作品は、佐藤さんの「コロボックル物語」シリーズを知らなくても十分楽しめる構成になっているからだ。
むしろ、佐藤さんの「コロボックル物語」シリーズを知らない人こそ手に取ってみて欲しい。
そうすれば、きっと佐藤さんの「コロボックル物語」シリーズを読んでみたくなることうけあいだから。
それくらいこの作品には、「コロボックル物語」シリーズへの愛が溢れている。
きっと有川さんは、この「コロボックル物語」シリーズが世に埋もれてしまうのが我慢できなくて、佐藤さんの「有川さん、書いてみたら?」と言う言葉に乗ったんじゃないかと思う。
それは、このタイトルにも現れていると思う。
『だれもが知ってる小さな国』
佐藤さんの原典である「コロボックル物語」シリーズの最初の作品は、『だれも知らない小さな国』
当然、この作品タイトルを意識したものだろう。
読むと判るが、コロボックルの国は誰にも知られてはいけない。
それなのに、このタイトルである。
もちろん、ストーリー的にもこのタイトルは、ラストにストンと腑に落ちるものなっている。
が、それだけじゃないだろう。
おそらくではあるが、有川さんはこの「コロボックル物語」シリーズを『だれもが知っている』作品にしたいんだと思う。
そういう願いも込められた作品タイトルなんじゃないだろうか?
そんな風に思えてなりません。

この作品は、きっと既存の「コロボックル物語」シリーズへの道標。
まだまだ、有川版「コロボックル物語」としては導入部でしかないでしょう。
もし・・・・・もしも、この物語に続きがあるとしたら。
今度は、がっつり有川節の効いた、新しい形のコロボックルファンタジーを読ませてほしいものです。

<追記>
『植物図鑑』を書いた有川さんらしく、植物の知識の豊富さを感じさせてくれましたね。
北海道の植物にも造詣が深いとは・・・・・。
「はち屋」に関しても。
作者さんって、いろんな知識が必要なんだねぇ。


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最終更新日  2015/11/14 06:27:04 PM
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2015/10/31
カテゴリ:有川浩作品
『図書館戦争 THE LAST MISSION』


【楽天ブックスならいつでも送料無料】図書館危機 [ 有川浩 ]

本ブログ勝手に推奨作家・有川浩さん原作の実写映画版「図書館戦争 THE LAST MISSION」を観ました。
ようやく観に行くことが出来た。。
面白かったですよ。

前作「図書館戦争 LIBRARY WARS」や、先日TVで放送された「図書館戦争 ブック・オブ・メモリーズ」を観ていなくても楽しめる構成になっていますが、これら2作を観ていていたので、より楽しめました。。
作品放映前に、TVで前作と「~ブック・オブ・メモリーズ」を放送したのは最高にグッジョブ!だったと思いますよ。

内容は、原作の「図書館危機」を映像化したものになっていますが、「図書館戦争」という名が冠されているだけに、より「本」と図書館にこだわった話になっていましたよ。
メインの戦闘場所は図書館だったし、良化隊から守るブツも本になっていたしね。
戦闘シーンは、銃撃戦が前作より激しくなっていたように感じました。
やっぱり、図書隊が劣勢に戦闘が進んだからでしょうか。
被害・・・・・負傷者も、前作の比じゃないほど出ていましたよ。
↑玄田隊長は原作より軽傷っぽかったけどねw
 あれだけまともにバラ弾喰らって普通に指揮続けるとか・・・・・・本当に超人じみてましたw
でも、今回玄田隊長が「降伏」の言葉を口にしたんだよね。
あれが意外だった。
なんか、意表をついた作戦とか考案して、戦況をひっくり返してくてれるイメージの人だったからさ。
まぁ、一人だったら降伏なんて口が裂けても言わないんだろうね。
一緒に戦っている部下のことを考えると、降伏もやむなしってことなんだろう。
優秀な指揮官は、引き際もわきまえているって言うし。

堂上教官=岡田さんの格闘シーンも健在。
でも、前作に比べると、ちと派手さは減った感じだったですね。
暗闇での格闘が多かったし。
あれ、格闘シーンだけちゃんとみえるライティングでやったら、相当カッコ良かったんだろうけどね。
なんかもったいなかった。
でもそうしちゃうと、映画としてはダメだったんだろうな。
あの暗闇にも意味があったんだろうし。
照明弾が上がって、戦場を照らすシーンは、より戦争をイメージさせるシーンになっていたもんな。
あの世界の異常性をよく表していたシーンになっていたように思う。

そして、なんといっても今作で一番の見どころとなったいるのは、手塚慧の存在。
個人的にはそう思ったな。
松坂桃李さんという配役は、最初聞いた時には若すぎるんじゃないかと思ったけど、実際彼の演技を観たらそんな杞憂は吹っ飛ぶくらいの存在感だった。
この作品の影の主役は彼だったように思える。
郁とのレストランのシーンでは原作読んでいる時よりも、彼の台詞に説得力を感じましたよ。
そのカリスマ性も、よく表現されたいた様に思える。
さらに、彼の異常性・・・・・というか、その壊れっぷりを感じさせてくれたのは、彼が平和な街中で車を走らせているシーン。
そこに流れる手塚慧の台詞と表情。
平和な世界の中で、図書隊と良化隊だけが、図書館を舞台に戦いを繰り広げている。
表現の自由を巡って銃撃戦を続けるという、ある意味この作品の肝とも言える異常さを彼の主張が後押ししています。
そう、彼が言うとおり、『「たかが本」「たかが表現の自由」を巡って命をかけるなんて馬鹿げている』
まさにその通りなんですね。
実際、もし表現の自由がどれだけ規制されたとしても、このように内戦じみた世界になることはないでしょう。
作者の有川さんもその辺はよく理解されていると思います。
だからこそ、フィクションでこんな世界を描いたんだと思います。
表現の規制を行う世界というのは、この作品で描かれているような世界と同じように異常なんだということを、言ってしまえば極論として書いているんじゃないかと。
表現の規制の怖さ。
作品内には、表現の自由を旗印に戦ってくれる図書隊がいます。
でも、仮に表現が今より厳しく規制されても、そこに図書隊はいないでしょう。
だから、そういう世界にならないように、我々は今のうちに注意し見守り、必要ならば意見して戦わなければならない。
本作で描かれた手塚慧を観て、より一層そんな風に思わされました。

ただ、最後の最後で手塚兄も仁科司令に持って行かれたけどねw
司令の言葉で、手塚慧が自分の思惑を崩されてしまうトコロは、原作にないシーンだったけど、彼の人間らしさがようやく出てきた感じで良かったよ。

さて、「~THE LAST MISSION」は終わりました。
郁は堂上教官がいなくても、ちゃんと一人でミッションをこなしましたよ。
これは、原作最終巻である「図書館革命」で描かれたことです。
二人の関係も、ある意味ハッピーエンドで終わっています。←ちゃんとチューしたしね。(^з^)-☆
↑キスシーンの本屋は、思い出のあの本屋なんだろうなぁ・・・・・・と思ったら、やっぱりそうだった。
そうなると、続編はないのかいな?・・・・と。
いやいや、まだまだ可能性はありますよ。
良化隊との戦いは、まだまだ終わっていませんし、世界も変わっていない。
図書隊の必要ない表現の自由が認められた世界を実現するために、まだまだ戦いは続くわけですからね。
タイトル的に「図書館戦争」でまずいなら、「続・図書館戦争」でも、それこそ「図書館革命」でも良いわけですよ。
郁と堂上教官がくっついても、それはそれでお話は続けられるでしょうからね。
それに、恋話なら手塚(弟)と柴崎の方が残っているしさ。(・∀・)
再び続編を、やってほしいなぁ・・・・・。
切にそう願いますよ。


<追記>
ラスト、カモミールのハーブティーのカップが向かい合っているシーンで終わったね。
本当に堂郁はハッピーエンドだったんだ・・・・って感じが出ていた。

そして、
アニメ版で手塚役をやった鈴木達央さんが出ていたこと忘れては行けない。
パンフ読んで、そういやネットでそんなニュースを見ていたことを思い出した。
しまった、意識して見てなかったからどこに出ていたんだろうか?!・・・・円盤じゃないから見直せない!!・・・・・と思っていたが、再生余裕だったw
いや、あのシーン・・・・モブの図書隊員にしては目立っていると思ったんだよ。キャラチャラかったしw(^^;)

あと、
実写版有川作品でおなじみの阿部丈二さん。
今回も当然登場していましたね。
探す必要が無いくらいに、もう図書館戦争では一主要キャラとして定着している感じでした。
今後も、有川作品には出続けるんでしょうね。
毎回、どんな役で出てくるのか、楽しみデスよ。(^^)


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最終更新日  2015/11/01 01:11:29 AM
コメント(2) | コメントを書く
2015/10/09
カテゴリ:有川浩作品
『図書館戦争 ブック・オブ・メモリーズ』


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本ブログ勝手に推奨作家・有川浩さん原作の、ドラマ版「図書館戦争 ブック・オブ・メモリーズ」を観ました。
録画していたのを観たので、感想は今。
劇場版「図書館戦争 THE LAST MISSION」の公開に先駆けて、前作「図書館戦争 LIBRARY WARS」との間を埋める作品になっています。
と言っても、明日公開される「図書館戦争 THE LAST MISSION」の前日譚といった趣が深いですね。

内容は、小牧と鞠江のエピソードをベースに、郁と両親の話、堂上と郁の関係。
それに加えて、柴崎のロマンス・・・・・朝比奈との出逢いだけでなく、手塚との関係の変化など。
個別にエピソードを並べるのではなく、同時進行で物語が進んでいきました。
郁と両親の関係については、原作よりも踏み込んだ感じになっていましたね。
脚本、うまくまとめてあるなぁ・・・・・・。
原作とはストーリーが変わってしまっているものの、キャラは崩れていないんだよね。
母親の郁に対する反応は、ああいう状況になったらいかにも取りそうな行動として描かれていたと思います。
きっと、細かい調整とか繰り返したんだろうなぁ・・・・という裏側が見えてきそうな脚本でしたよ。
いや、見事だった。

で観た感想ですが、
やはり、面白かった。
やや、アクションが物足りなかった感はあるけど、それは「~THE LAST MISSION」で補完されることを期待しましょう。
間違いなく、派手派手で重々しいアクションが繰り広げられることでしょうからね。

小牧と鞠江のエピソードに関しては、よくぞ映像化してくれた!
という感じ。
ちょっと放送局を見なおした。
アニメ版でも、円盤化された時に映像化されたお話ですが、TV放映は出来ないと製作時に断言されたエピソードですからね。
もちろん、色々なハードルはあったことでしょうけど、コレを劇場版ではなく、TVドラマ版で描いたのは、素直に評価スべきだと思い

ましたよ。
いろいろ、大変だったんだろうなぁ・・・・・・。
でも、そのへんに関しては、鞠江の記者会見のシーンでしっかり主張されていましたしね。
きっと、苦情とかもなかったに違いない。
・・・・・本当に、なかったと思いたい。あったら、ちょっと悲しい。(T.T)

今回の主役とも言える小牧は、株を上げたね。
実写版になって、正直小牧の影が薄くなったような気がしていたんですよ。
でも、今回すごくかっこ良くクローズアップ・・・・・・それも、鞠江に対してだけの「特別なカッコよさ」を表現すべく模索した様子

が出ていたように感じましたよ。←本当に、個人的な感覚ですが。
苦悩する部分も、うまく表現されていましたね。
これは、鞠江も同じ。
↑唇を読めるようになったことで傷つくシーンとかね。
映像化したことによって、より心に響くようになっていると感じましたよ。

王子様に関しても。
原作では、手塚兄に言われるまでは全く気づかなかったのに、郁が「もしかしたら・・・・・・」と思っていたり。
原作と違っていましたね。
でも、前作のエンディングからの繋がりだからそれは仕方ない。
実写版が、前作放映段階では続くかどうかわからなかったんだからね。
ああいう終わり方はありだったと思う。
むしろ、次の「~THE LAST MISSION」で、郁が事実を・・・・・・きっと知るんだと思いますけど・・・・その時の反応がどう原作と違

っているのか楽しみなくらいですよ。

ラストでは、「~THE LAST MISSION」に向けて、
柴崎の正体の判明。
手塚兄の暗躍。
などが相まって、劇場版への期待を否応なく高めてくれる作品になっていたと思います。
いや、劇場版「~THE LAST MISSION」、すごく観たくなりました。
いつ観に行こうかな。
楽しみです。

<追記>
作中で問題となる本の題名と作者名が凝っていましたね。
「ネムノキに降る雨
 著/広川ゆう」
ネムノキに降る雨・・・・・雨→レイン、ネムノキ→レインツリーになっている。
広川ゆう ・・・・・・・・広→浩、ゆう→有で有川浩のアナグラム的な著者名になっている。
書影も、レインツリーの国を意識していたしね。
これは、やっぱレインツリーの国そのままでは出せなかったのかな?
版権の問題なんだろうけど・・・・・これもそのまま出せたら凄かったのに!

そして、
実写版有川作品でおなじみの阿部丈二さん。
今回もしっかり登場していましたね。
玄田隊長と折口さんの過去の関係を知ってビックリするトコロとか、予約キャンセルとか・・・・・・美味しいシーンが多かったかなw
・・・・・・玄田隊長と折口さんの関係については、ここでこんな風に出してくるんだから・・・・・・今後、深く突っ込んだシーンが出てくる可能性も?!←個人的に、ちょっと期待!


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最終更新日  2015/10/09 09:38:15 PM
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2014/12/04
カテゴリ:有川浩作品

V6の岡田准一(34)が主演する映画「図書館戦争-THE LAST MISSION-」(佐藤信介監督)が来年10月に公開されることが3日、分かった。昨年4月に公開された「図書館戦争」の続編。今年のNHK大河ドラマ「軍師官兵衛」で主演を務め、V6としてNHK紅白歌合戦に初出場と絶好調の岡田が、再びスクリーンで沸かせる。  ファンもキャストも待ち望んでいた続編の製作が決まった。  岡田は「また『図書館戦争』の世界に入ることができるのが今から楽しみです」と意欲的。放送中の大河ドラマ「軍師官兵衛」の撮影は9月末に終えており、「官兵衛」後初めて撮影に臨む作品となる。
(Yahoo!ニュース - 「図書館戦争」が帰って来る!絶好調V6・岡田、今度はスクリーン (サンケイスポーツ))


続編、キ・キ・キ・キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━!!!!
岡田さんが大河やっている間は、続編もないんだろうと思っていたが、終わった途端やるって感じか?w
予想はしていたが、思ったより早かった。
でも、前作からそう時間が経っていないうちに続編やるのは、観る側としては助かる。(^-^)
さて、どんなストーリーをやるのかな?
「THE LAST MISSION」ってことは、その後はないんだろう。
ということは、「~革命」のストーリーをやるんだろうか?
でも、革命となると、ラストは郁の独壇場。
堂上のアクションで決着ってのがなくなるんだよね。
せっかく実写映画なんだから、岡田さんのアクションを見せないのは勿体無い!
こりゃ、大幅な脚色もあり得るでしょう。
さて、監督はそこらへんをどう見せる?!

今から、楽しみですね。(*^_^*)


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最終更新日  2014/12/04 11:29:37 PM
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2014/10/31
テーマ:お勧めの本(4973)
カテゴリ:有川浩作品
有川浩作品と言えば、先日単行本化さらたばかりのキャロリングがNHKのBSプレミアムでドラマ化されますが、
実は他にも続々と映像化されることが決まっていたようです。
知らなかった!w

『三匹のおっさん』続編に期待の声 - Ameba News [アメーバニュース]


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三匹のおっさんは、第一弾終了時から示唆されていた続編ですね。
原作とは、また一風変わった面白さがあった作品ですよ。
放送スケジュールは未定らしいけど、2015年の放映は決まっているそうな。
楽しみですね。

キスマイ玉森が映画初主演、有川浩原作の映画『レインツリーの国』で西内まりやと共演 - movieニュース : CINRA.NET


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レインツリーの国は、同じ有川作品である図書館戦争シリーズに登場した作中作。
図書館戦争の実写映画に続いて、こちらも映画化とはね。
結構昔の作品だから、ビックリですよ。
レインツリーの国と言えば、
気になるのは、作中で主人公がヒロインと出会うきっかけとして登場する「フェアリーゲーム」と言うラノベ。
映像化されるんだから、この本も小道具としてビジュアル化されるわけですよ。
果たしてどんなビジュアルになるのか?!←モデルとなる作品があるだけに、気になるところです。

3作品とも、それぞれに気になるところはありますよ。←キャロリングだけは、衛星受信設備がない我が家では、BSプレミアムで放送時に観れないのが残念だけどな。きっと話題になって、地上波でも放送されるコトを期待しましょう。
楽しみに待ちましょう。(^-^)


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最終更新日  2014/10/31 10:51:17 PM
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2014/10/25
テーマ:お勧めの本(4973)
カテゴリ:有川浩作品
『キャロリング』
有川浩/著[幻冬舎刊]


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本ブログ勝手に推奨作家、有川浩さんの新刊です。

この作品は別冊文藝春秋で2012年、第301号に前篇、第302号に後編が掲載された作品です。
雑誌掲載時には、読み損ねていた作品なんですよね。
なので、初見になります。
そしてこの作品、演劇集団キャラメルボックスで舞台化される前提に書かれた作品という、珍しい経緯を持った小説になっています。
まぁ、有川作品としては舞台化作品のノベライズもあるので、珍しいとは言い難いかもしれませんけどねw

ストーリーはこんな感じ。
クリスマスを控えた季節。
本来なら華やかなイベントに心も沸き立ち、世の中が幸せな空気に包まれる頃。
そんな空気にそぐわない状況に追い込まれていた人々がいた。
クリスマス当日に倒産を余儀なくされた、小さな衣料メーカーで働く社員達。
両親が離婚寸前で、家族が離れ離れになりそうな親子。
祖父の借金返済を迫られ、取り立て屋の催促に困惑する整骨院の院長と常連客。
そして、とある事情で大きな金が必要になった、取り立て屋達。
そんな彼らが出会い、関わりあうことで、物語は回っていく・・・・・。

読んでいて思ったのは、人生においての出会い・・・・・めぐり合わせと言った方が良いのかな?・・・・それが人を形作る上で大きな影響を与えること。
これは、この作品を読んだからってだけでなく、自分の人生でも言えることだから、余計にそう感じたのかもしれない。
世の中には、いろんな人がいる。
出自、生い立ちはみな違う。
成長の過程で、あまり良くない影響を身内や他人から受ける人もいることでしょう。
その結果、間違うことも多い。
僕だって数多く間違ってきたし、いまも間違ってばかりだ。
だから、読んでいて痛い場面もたくさんありました。
でも、そのめぐり合わせが、人を成長させることも多い。
どん底の人間を救うのも、そんなめぐり合わせだったりする。

僕の場合は、幸い家族に恵まれている。
離れて暮らしてはいるが、今でもいろんなことで支えられ、励まされている。
間違った時は叱ってくれたり、時にはやさしく見守ってくれて、やり直すきっかけを作ってくれたりもした。
だけど、そうじゃない人間も多い。
知人や友人の中には、親との折り合いが悪く荒んだ幼少期を過ごしたという者も、少なからずいる。
ただ、だからといってそんな境遇の人間が、みんながみんな歪んで育つわけじゃない。
多くの人間は、少しいびつなところがあっても、なんだかんだでおおまかに見れば真っ直ぐ育つことが多いんじゃないだろうか。
どんな植物でも、すべからく陽の光を求め、空へと伸びるように。
それは、皆何かしらのめぐり合わせがあってのことだと思う。
誰にだって、導いてくれる人と出会うことはあるってことだ。
問題は、その出会いを活かせるかってことだろう。

この物語は、そんなめぐり合わせの物語。

相手を思うがゆえ、すれ違う者達。
空回りする関係。
自らの行動を許せない者。
誤りだと理解しながら、そういう生き方しかできない者達。
未熟ゆえに間違いを犯す者。
そして、
自分が間違ったゆえに、言える言葉がある。
そんな言葉だからこそ、今まさに間違えようとしている人へと届き・・・・。
それが、ほんのわずかな奇跡を生む。

間違えは誰にでもあること。
それは、生きていれば逃れられないことだと思う。
間違いは正されなければならないし、間違ったものは、それ相応の責任を取らなければならない。
取り返しの付かないこともある。
だけど、
間違ったとしてもやり直せることはある。
最後には、そんな希望を感じさせてくれるお話でした。

面白かったですよ。
今回は、恋愛要素もバッチリ!
個人的には、主人公達ではなくベンさんと朝倉さんの今後のほうが気になったりするけどなw
だって、主人公達は間違いなく上手くいく未来が見えるようだもん。

航平と言う少年の存在も良かったですよ。
今までも、少年と大人たちの関わりがある作品はあったけど、本作での主人公・大和と航平の関係はなかなか素晴らしかった。
↑案外、この作品があったから「明日の子供たち」の話があったのかも知れんね。←刊行は「明日の~」が早かったけど、連載はこっちのほうが先だったからさ。
ドラマ版では、航平役を鈴木福くんが演じるそうで・・・・彼がこの役を、どう演じるのかも見どころかな。
↑ただ、衛星放送の設備のないうちでは、BSプレミアムが観れないんだけどな・・・・orz
・・・・・いずれ、地上波でもやってくれる・・・・・よね?(^^;)

あと、このドラマにも有川さんの相方である阿部丈二さんが出演されるようですね。
はたして、舞台では主人公を務めた彼が、ドラマ版では誰をやるのか?!
それも気になるトコロ。
個人的には、悪役側をやってもらいたいものだが・・・・・ちょっとキャラが違いすぎるか??

<追伸>
この作品には、ある趣向が凝らされています。
最初読んだ時、ちょっと国語的に意味がつながらない一節があって、どうした有川浩?!・・・・とか思ったものです。←誤植かと思ったよ。
でも、それはその趣向の賜物であった。
これもなかなか面白い。
どんな趣向か?
それは読んでのお楽しみ!(^-^)


個人的「有川浩作品」感想一覧

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