カテゴリ:閑話
ども、連投です。
こんにちは、からだのエンジニア&からだの専門家 鍼灸師&整体師モードではなくて趣味人 藤井崇次です。 Twitterの方でメッセージいただきました。 仕事以外の話せんかと。 ま、そんな感じでじゃ、音遊びの話をしましょうかね。 かなりマニアックなお話ですね。 日本にはDTMという謎の造語がありまして、これ要は、コンピューター上で音楽作ってみようってやつですね。 はい、私もこれで遊んでいます。 用意するのは、コンピューター。 別にデスクトップPCでもよいですし、ラップトップ、ああ、ラップトップも日本ではあまり聞きなれない言葉でしたっけ、じゃ、ノートPCでもいいですし、最近だとiPadでもよいのでデバイス準備。 androidは・・・・・・一応、ソフトウェアあるんですけどね。 個人的に今ひとつなんで、今後に期待ですね。 PCの人は私も利用しているPreSonusのStudio One 4 Prime 一択でお願いします。 なんで? ええ、無料だから。 私ですか? Abelton Live 9 Intro※10Lite のライセンスも持っているけど9 Introが好み MAGIX Music Maker Premium※残念ながら2019(現在の最新バージョン)ではありません。 の二本立て。 あれ? Primeどこ行った? ええ、Prime使っていますよ。これ、ソフトウェア音源の音が素晴らしいので本音を言うとプラグイン音源で使いたいくらい。 あとは個人的好みでReason Essenntials 2を未だに使っていますね。 あとは好きだったという意味ではSteinbergのHALion LEを搭載したSequel 3ですね。 残念ながらバージョンアップが止まっています。 iPadでは、 〇GarageBand※デフォルトでインストールされています。 〇Korg Gadget 2 〇Image-Line FL Studio Mobile このあたりがGood。 どちらかというとビートが好みの私としては、コード進行とか、メロディーラインよりもリズムトラックから作ることが多いのでこういう感じですね。 MAGIXのACID(MAGIX製品は国内ではソースネクストが取り扱い)とかも良いのですが、私あまり使ってこなかったのでようわからんというのが実情。 別件で、VideoStudioとかが必要だった都合上、こちらもAcid 9、10のラインセンスがだぶついていたりします。 自分でも超忙しい中よく遊んでいるなと思う今日この頃。 まあ、ヘッドフォン活用で真夜中で一人でもできるってのがポイントですかね。 今朝は、MAGIX Music Makerの自動作曲機能を使って一曲仕上げてみましたが、公開しているかどうかはうちのサロンで確かめてくださいね。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2019年03月21日 13時19分12秒
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