美人がいっぱい、甘楽のひな祭り(その三)。
毎年訪れている甘楽のひな祭り。令和6年は、3月1日から4月14日まで開催されています。メイン会場の旧第二中学校校舎では、約2,000体の雛人形が飾り付けられています。持参機材は、LUMIX DC-GX7 mK3 + LEICA DG VARIO-ELMARIT 12-60mm F2.8-4.0 ASPH.と、今年はフラッシュGodox Ving V860II-Oを使用しました。【教室3/9】⇒横顔もきれい。毎年訪れている甘楽のひな祭り。9つの教室におひな様が2,000体。⇒壁には日本史の年表。⇒金屏風には紅白の梅。⇒シンプルなおひな様。⇒気品高いお顔のおひな様。⇒ちょっとアニメ顔。⇒後ろにすだれ。⇒話しかけているようなおひな様。⇒珍しい俳句の書かれた屏風ときれいなお顔のおひな様。⇒おちょぼ口。⇒松が描かれた屏風と年代物のおひな様。⇒十二単は重そうです。【教室4/9】⇒冠と顔つきは古そうです。⇒所狭しと飾り付けられたひな壇。⇒十二単はミルフィーユのようです。⇒とても優しいお顔のおひな様。⇒松の扇子を持つおひな様。⇒扇子を忘れたようです。⇒微笑むおひな様。(甘楽のひな祭り つづく)