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かざこしサイト
昨日は久しぶりに母のところに行って来たのですが、やはり食べる物には目がありません。今回は妻の作ってくれた、様々なお料理を持って行ったのですが、これらは正解。喜んで食べてくれました。 今回は、タフレットは持っていかず、施設の人に、デスクトップパソコンは良いかお聞きしたのですが、私にはわからないので、聞いておきますとのこと。 タブレットでは新品を買うには負担がかかるが、子供たちや孫たちのお古なら、ほとんどただだし、母にとっては、馴れたパソコンであり指が動きを覚えているかも知れないし、母が操作しているのを見て私もしてみたいいと言う場合には、私がボランティアで教えて上げれば、ほとんど無料で覚えられる。 施設の人にどんなものかお聞きしたら、まったく無料で教えて上げたにしても、多分誰もパソコンをやってみたいと言う人はいないでしょうとのこと。 しかし私の過去の経験からすれば、最高齢96歳のおじさんおばあさんの人たちだって出来るようになったので、教え方次第だと思うのです、まあ諦めないでチャレンジしてみることにしました。 施設にいる人はだいたい、65歳以上の人たちだと思うので、まだまだ現役に近く、過去の経験や教訓、今の若者について思うところを書いてくれたら、社会に多大な貢献をしてくれると思うのです。 それに昨日、初めて行った食堂で、美味くて安いのです。食堂レストラン検索はよくしているのですが、ホームページを持っておらず、ブログで作った簡単なホームページでも作って、今日の日替わり定食メニューはこれですと表示してくれるだけでもありがたいのですが、こんなことぐらいならちょっと勉強したおじいさんかおばあさんがいれば若い息子や娘に変わってお手伝いで作るぐらいのことは難なく出来ることです。 おじいさん、おばあさんに戦力になってもらう必要がありますから、こういう点も含めてボランティア活動もいいなと思いました。 なにしろ、経済が良くなるためには、お金がぐるぐる回る必要があると思いますから、全員戦力で売り上げアップに励んで、老人は裏方で若夫婦などは、現場でバリバリと働いてもらった方がよいのではないかと思います。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2014.10.25 15:44:47
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