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カテゴリ:農作業
二年振りに慈姑沼のクワイを掘りました。
慈姑沼と名付けては居ますが、昨年は全滅したと思い収穫せず。今年餅米の多年草化実験で餅米を植えた際に5株の生き残りを発見し育てたものです。 とはいえ収穫は小粒の芋が10個程度。 茶碗蒸しの具材の一品になる程度。 例年いつも掘り残しが必ずあるので、来年も何処かから生えて来ると信じていますが、今年は稲の根っこがあるのでこの二倍くらいはきっと大丈夫? おまけの写真はムクナ豆の現状一番大きく育っていそうな莢です。こちらは畑に地植え分。 そしてこちらがプランター分。 そしてこれはムクナ豆の落ち葉を拾い集めたものです。 何かに使おうという予定は有りませんが、何となく捨て難くて集めています。 Lドーパってどうやって有無だけでも検出するの? お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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