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カテゴリ:農作業
タマネギに庭に散っていた落ち葉や刈芝草・バケツ稲のモミガラなどを振り掛けて⇒ ⇒ ⇒ 1.この野良猫がした糞を隠そうと土を寄せ、活着していたタマネギの根を引き抜かれないように しました。 2.草が生え難いよう落ち葉マルチの心算でしたが、今のところ確たる成果は得られていません。 今日はピンセットを使い小さな草を引き抜きました。 3.いずれ微生物に分解されて畑の肥やしになる筈です。 4.期待以上の保温効果があったようです。 因みに自宅裏庭の狭い狭い畑なので畝を作るのはやめました。 狭い畑からでも沢山収穫出来るのではないかと思い、牛蒡は態々欲深く長く伸びるほうの種を選んで播きました。 そんな訳で穴掘り専用の両手スコップを使い、牛蒡を傷付けないよう、少し離れた位置に深い穴を掘り、引き抜きました。 引き抜いた牛蒡の写真は撮れていませんが、二股に分かれ長くて細いほうの根っ子は途中でプッツン。 せいぜい30cmどまりの長さ。(アチャー) 深く掘り過ぎましたが、この穴は台所から出る生ゴミや除草した草などで埋め戻せば、いずれ微生物が分解して作物の肥やしにしてくれます。(化学肥料・農薬不使用・偶にハンド除草) しかもこの深い穴はこれまで20数年、畑の至る所に掘ってきました。 畝など無くても雨で水浸しなんて事態にはなりません。 但し、時折陥没する落とし穴には要注意です。(笑) お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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