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テーマ:写真俳句ブログ(36679)
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鋤焼きの湯気の匂いに待ちぼうけ さいたま市に住む孫の家に行き、遅いクリスマスを祝いました。 ノロウイルスが流行っているので、生ものは避けて鋤焼きにしました。 お肉や野菜が煮えてくると湯気が立ち上り、良い匂いが立ち込めてきました。 小三の下の孫は「まだ」と何回も聞いていました。 その小三の孫が作ったケーキを食べて、賑やかに過ごしました。 父方の富山に住んでいた祖父母が、今年の10月に相次いで亡くなりました。 通信簿を見ると、忌引き2日と記されていました。 相次いで二人が亡くなったのに、忌引き2日とは驚きましたが、元教師だった祖父が何かそうさせてくれたのかと、不思議な気持になりました。 今年は不幸が続いたので、来年は良い年にしようと誓い合って帰ってきました。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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