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テーマ:写真俳句ブログ(36515)
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蒲公英の絮に触るな風吹くな 4月9日に「咲き満ちる蒲公英後の憂いあり」という日記を投稿しましたが、その通りになりました。 昨日は午前中雨で、畑もぬかっていると思い行きませんでした。 今日は快晴なので様子を見に行きました。 ジャガイモや玉葱、春大根などが水分を吸って勢いを取り戻していましたが、畑の脇の蒲公英がすっかり絮になっていて、今にも飛びそうでした。 なるべく触れないように歩きましたが、これだけあると触らないわけにはいかず、触れると丸い形が崩れます。 山の高台にある畑なので風通しが良く、そっとしておいてほしいと思った途端に、また風が吹きぬけていきました。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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