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テーマ:写真俳句ブログ(37130)
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![]() ![]() 半纏を出し意気あがる小六月 昨日は祭りの準備で布団を干しましたが、今日は印半纏を風に当てました。 12月1日に独りで来る孫が、屋台(山車)を曳いてみたいと言ってきたので、印半纏を出し準備しました。 3日の本番は両肩に下の写真のワッペンを付けないと曳けませんが、それは今年から同居した息子が初めて祭りに参加するのに使い、2日は曳き子を募集していて、ワッペンが無くても半纏があれば曳けるので、孫に曳かせようと思います。 今まで多くの親戚や知人が秩父夜祭に訪れたので、3着の半纏を作りました。 半纏を窓際に吊すと、当時の楽しかった思い出が蘇り、今年も楽しい祭りになるよう心がはやります。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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