やまぶろぐ・登る呑む撮る滑る山ブロガー

写真俳句について、とある方から密かにファンであると告げられたやまやろうです。楽しみにしている感がある。そうとは知らず三日坊主になりそうだったやまやろう。そういうコアなファンの期待に応えます。応えなければなりません。

もうはや、このブログを継続する意味はよく分かっていないのであるが、今年の夏で満10年。全くもってお金にはならない道楽なのであるが、G会の会員は当ブログから増やした実績はある。だからG会の存続には寄与していることは間違いない。それが最大の目的であったからやってオーライかな。

ツイッターもフェイスブックも始めてみたが、未だによく分かっていない。知人は広がってはいないからなあ（基本リアルな知人としかFBはつながりたくない）。ブログのアクセス数は増えているからFBの威力はあると思っている。

やまやろうのところにもFBの申請がたまーに入ってきているが、どんな人かも分からない人とはつながれないじゃあないですか。山関係だったら少しは気持ちが傾くが、プロフ記載が全くなかったらお手上げだ。放置するしかない。


稲葉さん　貴方の分まで　登ります


出勤時　僅かに袖通しても　何故洗う


宿泊費　会放出品の　テント1000円


足手形　40年の　昔あり