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やまぶろぐ・登る呑む撮る滑る山ブロガー

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2015/10/08
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テーマ:家のこと(28)
カテゴリ:こども
昨夜は、こらどまを早めに寝かせてゆっくりアレができたやまやろうです。嫁さんはむすめとともに病院だ。今朝は、二回目のアラームでなんとか起きたやまやろう。食事の支度(と言っても食パンをトーストするだけだが)を進めつつ、むすこと次男坊を起こす。いつもよりもスパッと目覚めてくれた助かった。

むすこは勝手に朝の作業を済ませて登校してくれるから楽だ。次男坊も割りと楽。早めに着替えまで完了したので新聞を読む時間もあったよ。出勤時間になり次男坊を保育園に連れていく。彼は「どこ行くが?」てな雰囲気だ。ねえちゃんの病院に行くと思っているらしい。

保育園に行くよと言ったら「ほいくえん行くのヤダー」と大泣き。朝食がパンだったものだから、てっきり休日と思っていたようだ(我が家の週末の朝食はパンである)。泣き叫ぶ次男坊を後部座席にくくりつけて保育園へ。先生に事情を説明してさようなら~。

むすめのことが気になって仕事に身が入らなかった。定時で退社、次男坊と児童センターのむすこを拾って一旦帰宅。お留守番をさせてから、やまやろうは黒部市民病院へ向かった。

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ちょうど、テレビを観ながら夕食を摂っているところであった。嫁さんと入れ違いに病室に残る。むすめは右手甲から点滴を入れているので、トイレや歯磨きの際には介添えが必要なのだ。

それにしてもすごい食欲だ。すっかり治ったみたいなので明日退院となった。結局何だったのよ、自家中毒(アセトン血性嘔吐症)の可能性とのこと。毎食ちゃんと食べてくださいよー。むすめと共に、やまやろうも原信で買った弁当をかき込む。

夜は長いと思って、四冊も本を持ってきてしまった。部屋には介添え者のベッドがあるので、そこに寝転がりながら読書を楽しむ。興に入ったと思ったら、むすめが暑いだの水枕がぬるいから替えてくれだのトイレだのと助けを呼んでくる。頭に入らないわい、まあこういうゆったりとした時間を過ごすだけでもいいではないか。

22時過ぎにはやまやろうも寝たのだ。





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Last updated  2015/10/10 05:45:36 PM
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