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カテゴリ:父子の引き離し
あれからもう1年になろうとしています。
家族で気持ちのいい自然公園を訪れた時のことです。「パパッチ!パパッチ!」(パパ)と何度も呼びながら、Y太郎は私に追い着こうと走って来ました。 まさにあの頃の私と息子との関係を象徴した場面です。 (そういえば、久しくY太郎から「パパ」と呼ばれていないなぁ。) 今でもこの関係は決して変わっていないことを先日の面会では確認できましたが、今の私とY太郎は、あの頃とは比べようもない程ズタズタに深く傷付けられています。 このような父子に対する重大な精神的虐待、児童虐待がいとも簡単に起こることに、今更ながら驚かされます。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
July 12, 2006 07:48:03 PM
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