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テーマ:今日の出来事(288950)
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親鸞山
「浄土真宗の親鸞」に縁があるのかは知らないが、昨年1等三角点のある緑区の「高根山」 に続いて名東区の標高111mのこの山を歩いた 名古屋市の東の端に位置するここは、開発が進んでいてあと何年もつのか、、?と心配される ほどだ。 もう全体の半分は削り採られたようで、大型スーパー等がどんどん建設されている。 有料の駐車場に車を入れて手軽にカメラをぶら下げて歩き出した 喧騒の都会からちょっと入っただけでこんな自然が残っているとは嬉しいかぎりだ! よく整備された道を登り始めると直ぐに「右 親鸞山」とある 標識に従って登り始める、 道は枯れ葉が積り登山ムードは十分だ! 小さなアップダウンを繰り返し15分ほどで山頂に到着 途中の尾根の東半分は木が採伐され土がむき出し、遠くに雪の御岳、中央アルプスが 顔を見せる 重機があちこちに、、活動してる この山の余命いくばくか??? 山頂には御嶽神社が祭られているだけ、展望も無くすぐ引き返す。 もとの分岐に戻りそのまま進む 気候がいいので結構人に出会う、軽く汗もでる うん、調子が出てきたぞ~~、と案内板通りの道を歩き続ける、 一番端の塚の杁池を周回してUターンしたら2時間も歩けた 満足じゃ、、、、、、腹も減った、帰ろうっと 一人で歩くのはなんか味気ないな~ 駐車代400円の軽登山でした お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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