人は誰でも、心の中に大人と子供が同居しているのだ！
★ よびりんメルマガ発行人の、★ まっくさんは、
東大経済学部卒のエリートですが、頭のよさをひけらかさない、奇策じゃない（爆）
～気さくな人柄で、一度会ったら、その魅力にひきつけられる人格者です。
私が上京するたびに、よびりん会なる楽天懇親会を主催してくれます。
その席での会話です。
「よびりんさんは、私の日記に書き込みされる時はいつも。ダジャレばかりですよね。なぜ照れるんですか？」
「ははは。私は、あっホ～なのです（爆）」
このときは、これで、結構、盛り上がったのですが、今日は、この話を掘り下げて解説してみます。
１ 心理学を勉強した人なら、誰でも知っている心理学者に
エリック.バーンという人がいます。
２ 彼の開発した、交流分析という方法においては、一人の人間の自我を
P。A。C。の三つに区分しています。
３ Pは、ペアレント＝自我の中の親的な部分
４ Aは、アダルト＝大人の部分
５ Cは、チャイルド＝子供の部分を指しています。
全ての人間は、この三つを必ず持っているのですが、Cの部分が、表面に出る人もいます。
ざっくばらん。子供っぽい。軽率、品がない。セックスへの関心が強い。
こういった傾向が現れる人です。
Pの部分が現れる人は、壮大、老成、達観、落ち着き、穏やか、道徳的、
伝統的、保守的な言動が目立ちます。
Aの部分が現れる人は、常識的、理性で物事を判断する傾向があるのです。
セクハラで逮捕された、国会議員や、大手の社長、大学教授なども。
普段は、P、Aで生きているのですが、
本来の性格である、Cを押さえきれなかったところに失敗があるように
私は感じるのです。
★ 私の日記は、P。Aが基本です。
これではCの発散場所がない。
だから、まっくさんの日記で、アホを言って発散しているわけであります（爆）
★ つまり、大人になれば、
Cの部分を、適当に中真面目で発散させて生きていく。
決してCの部分に振り回されない。
Cの部分を、明るく、半分の法則で生活やビジネスに取り入れていく。
新庄のように（＾＾）～これが大切なことだと思うのです
私の日記は、最初から全部、読む価値は充分にありますよ（＾＾）
～１日の手抜きもありませんから（＾＾）どうぞ一気読みに挑戦してください！
☆ 笑よく業を制します。お祓いよりお笑いです。 今日もあなたの良心というナビは正常に作動していますか？
☆ 若い頃、自衛官として、三度、災害派遣に出動。
現在も自衛隊協力企業として
即応予備自衛官を、採用させて頂いていることは、私の生涯の誇りです。
☆ 小社の社員は、東日本大震災災害派遣に出動しました。
坂本龍馬決定版！
☆ 「幸せになる法則」 ★「我謳！！」は 台湾、韓国でも翻訳発売されています。
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