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カテゴリ:身の下みのもんたものがたり(やけくそ)
8月4日の日記の続き。
退院しても骨同士がまだくっついていなかったからネジが刺さりっぱなしのロボコップ状態はしばらく続いた。 営業の仕事は内勤だけではすまないし、ちょっとその格好で仕事をするわけには行かなかったのね。 入院中も右腕以外は健康そのもので、入院は辛かったな。 でも、ロボコップじゃしょうがない。それで自宅療養をしばらくしていた。 何回目かの通院でネジを抜くことになったのだけれど「骨にはどうせ麻酔は効かないから」と麻酔なしでペンチで逆回し。 気絶する痛みではなくて、「吐きそうな痛さ」って言うのを初めて味わった。 整形外科っていうのは、大工仕事もうまくなくちゃいけないなと思った。 こんないろいろなことがあったけれど、そして、季節の変わり目ごとに今でも傷口が疼くことがあるんだけれど、(神経を切っているからね)トラックの人、逃げてくれて良かったと思っている。 季節の変わり目ごとに指差せる人特定の人がいたとしたら、そのたびに金よこせって言ってそうで、こっちの人間性が腐っていたかもしれないからね…。 ちょっとこの感覚、理解してもらうの難しいと思うけれど…。 本当、そう思っている。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2004年08月13日 16時03分29秒
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