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カテゴリ:日記
こんにちは…
この時期のcheの学校の話題は… 目の前の学年末考査… 生徒によって は進級できるかどうか切実な子たちもいます そして,来年度のクラス編成… まあ,今担当している学年の生徒たちは 1つ上の学年から文系・理系のコースに別れるという 普通科の高校ではどこでもみられる状況なんですが 私たちの立場で言えば 目の前の得意・不得意科目で決めるのではなく もっとその先のこと… 例えば,志望大学・学部やその先の仕事など 長期的な視点で…なんて安易に言ってしまいますが 考えてみれば,この年齢で 自分の適性を把握して職業を決めて そのための志望大学・学部や文理選択を考える… 正直,その生徒にとって 100%のマッチングが出来るはずがありません だから悩むのは当たり前… しかも,今のような不景気で 現実的に大学を卒業しても就職はあるのか? 生徒や保護者と話していても どんな選択をしたとしても 不安材料は尽きないと思います だいたい,che自身の仕事だって 自分の適性とマッチングしているのか? 失業する可能性はないのか? などと考え出せばきりがありません それよりも,トイレ掃除を 一生懸命させるような指導の方が必要かも… トイレ掃除を“する”か“しない”かで世帯年収に90万円の差!? NHK紅白歌合戦で披露され、大ヒットソングとなった アーティスト・植村花菜さんの楽曲『トイレの神様』は、 “トイレ掃除”の場面が描かれていることで有名だが、 今回は、世間の“トイレ掃除事情”についてアンケートを実施。 トイレをキレイにしている人と、そうでない人とでは、 「世帯年収に約90万円の差がある」という驚くべき事実が明らかになった。 ライオンは、今回、20~39歳の男女490人に対して 「トイレの清潔さに関する比較調査」を実施。 風水などでは、「トイレをキレイにしていると、 金運がアップする」などといわれているが、 実際に調査対象者を“ピカピカトイレ派(245人)”と “残念トイレ派(245人/トイレをキレイにしていない人のこと)”の2派に分け、 「あなたは金運が良い方だと思うか?」と質問。 すると、“ピカピカトイレ派”は、42%が「思う」と回答したが、 一方で、“残念トイレ派”で「思う」と答えたのは、22%と少数だった。 さらに、年収についても聞いてみると、明らかな違いが発覚! “ピカピカトイレ派”の平均個人年収は261万円、 “残念トイレ派”の平均個人年収は237万円となり、 24万円の差が出てしまったのだ。 そして、「世帯年収」についても聞くと、 “ピカピカトイレ派”の平均は542万円、“残念トイレ派”の平均は454万円。 なんと、90万円近くの差が出る結果となった。 <後略> 【2011年2月3日東京ウォーカー】 うーん,有名人でもトイレ掃除を 気にかけてやる人がいる話を聞いたことがありますが, 案外こんな指導の方がいいのかも知れませんが… でも試してみる価値はありそうですね… たとえうまくいかなくても トイレがきれいだと気持ちがいいですから 決して損することはないと思います… ![]() お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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