じゅんじゅん☆韓ドラDiary

この回は、字幕なしで見てた時と、全然印象の違う回でした。

字幕で見たら、笑えるシーンもけっこうあったし

「なるほどぉ」と深く頷いてしまう部分もあったり！

意味がきちんとわかって見ると全然印象違う～。（☆0☆）


「ハベクの新婦」



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６話


神石を無くしたことがバレました


お互い「ムラが（ビリョムが）渡したら考える」作戦の

ビリョムの時間稼ぎは、ずる賢い良いアイディアでしたが（笑）

精神科医のソアに聞いて、神石を無くしたことを

言い当てたハベク様はさすが～


ビリョムを引っ叩くソア




ハベクを見るけど・・・そのまま通過し、

ムラの車に乗って行ってしまう。

「人間に殴られても効かぬだろう」

ビリョムを引っ叩くハベク。


かっくいー！！！


２千年前、神界での３人


その時にも同じようなことがあったらしい。（☆0☆）



ハベクがもらった『水の蛍』を２人が持っていって無くし

「返せ」と言われ、「相手から先にもらえ」作戦したじゃないか・・・と。

はい？

そうなの？？？？（＾＾；）

だったら２人の精神状態をソアに聞かなくてもわかるだろうに。

（ハベクへの突っ込み！＾＾；）

ビリョムは本当にトラブルメーカーだっ


ソアの帰りを待つハベク・・・。


心配そう・・・。

ムラはどうして神石を無くしたのかをその場で話したかったのに

ハベクが「明日話そう」と言い、

真っすぐ家に帰ってきた理由は・・・

ソアが心配だったからなんだね。（*＾＾*）

いつもの場所で待って・・・

ソアが帰って来た！

「無事だったか？」


「先祖がどんな大罪を犯せば
　私の命や運命がおもちゃにされるわけ？
　私の人生は・・・楽しくないし有意義でもない
　そんな余裕はなかった
　未来？夢？
　分不相応な夢を見た代償を今払ってるの
　もうくたくた
　だからって死んでもいいわけじゃない
　神なんでしょ？
　願いを叶えてよ
　父さんに逢わせて
　私にこんな荷物を押し付けて・・・
　自分は平気で元気に暮らしているのか聞いてみたい
　娘も救えないのに世界を救えるの？
　それを聞くのが唯一の願いよ
　だから死ねない
　父さんに逢って聞くまで・・・絶対に死ねない」

「約束する
　もう２度とお前を危険な目に遭わせない
　守ってやる
　それが神の本分だ」

「自分の身は自分で守ると言いたいけど・・・
　あなたたちのことは私の手に負えない
　約束、破らないでね」

「守る・・・神の約束だ」



指切りの仕方まで覚えたハベク様。（*＾＾*）

（おそらくネットで勉強したのね！＾０－）


翌朝


勝手に乗って帰ってきたムラの車を返そうと思ったソアだけど

もうハベクのもので、ソアの名前で名義変更したんだって！

（いつの間に？？？早っ。☆0☆）

ハベクは「お前の名義で俺の車だ」って言うんだけど

なんたってハベクは無免許ですから、ソアはキーを渡さず

そのまま車で出勤し、売り飛ばすことを計画中！（笑）


神３人、集まり中！


何故、神石を無くしたか・・・の言い訳で、

ムラとビリョムと、もう１人ジュドンっていう神と

３人で喧嘩になって・・・その時に神石が落ちてしまい

２個は見つかったけど、ムラの神石は見当たらなく

ジュドンが探しに行って、それ以来、戻って来てない・・・と。

「無責任すぎる」と怒るハベクに

「１番悪いのは、お前（ハベク）で
　お前が『座標』を無くしたことだ」とビリョム。

なんだかわかりづらい・・・


でも・・・一生懸命、ハベクに言い訳するムラが

今までの強気な印象と違って、ちょっと可愛い～



「ハベク・・・ミアネ～」


「俺の車を持って来てくれ」


ちゃんと来た！



「キーだけ持ってくればいいのに」と言うハベク。（笑）

どうやったら免許証がもらえるのか聞いて、試験を受ける！と言うも

住民登録証のないハベクにはどっちみち無理な話で

ソアは適当に聞き流すのでした。（笑）


座標を探す！


その場所はソアも盗みにあった場所（ダイヤ）で縁がある・・・と。

それがハベクだったことには気付いていない。（＾＾；）

ソアも探すのを手伝おうと『座標』とはどんな形なのかを聞くも・・・・

「水の性質を持ちながら火であり
　堅い表面には真実が刻まれている
　全ての瞬間が止まり
　全ての瞬間が流れる
　完全なる１の答え！


　そういうモノがあったら
　急いで、即座に、素早く・・・拾え！」

見つけるのは無理ですね・・・ってことで（笑）

「待ってるわ
　どうぞゆっくり探して」

待ってる間に、ハベクの携帯名を「水の霊」と登録し


写真を撮ろうとし・・・

ふと、あの夜のハベクの約束を思い出してたら・・・


「何を撮ってる？」

ハベクが戻って来てビックリ！

一緒に記念写真を


お互い、ドッキーン！

何枚撮っても上手くいかず。

ってか、

こんな絶妙によく撮れたもんだ。（笑）


よーやく２人が目を開いてのショット！


笑！！！！



ハベクの携帯に写真が送られて・・・嬉しそうだわ。

ちなみにハベクは『俺の従者』と、ソアのことを登録していた。



３人目の神が見つかって解決したら、神界に帰るの？と聞くソアに

そうだ・・・と答えるハベク。

「でも、もし俺が永遠に水国を離れるとしたら？
　二度と帰れないとしたら
　お前は本当に関係ないと思えるだろうか？
　あり得ない話だけどな
　俺の居ない水国など想像つかぬ」

・・・・とハベクが言うのでした。


ココ、笑った


このシーン、字幕で見たら可笑しかった！！！

ナムスリも合流し、このあとのことで揉めるのよ～。

ハベクは「俺の土地に行け！確認することがある！」と言い

ソアはビリョムのところに大事な書類を忘れてきてるので

「ビリョムのところに案内しろ」と言い

ナムスリは「お腹がすいた（まずは食事を）」と言い！！！！（爆）

そしたら、連絡不通だったソアの友達からようやく電話がきてさー、

思わずソアが愚痴るわけだ。（笑）

「ヨンミや、ひどいじゃない
　私がどんな目に遭ったと思う？
　私が死んでもいいの！！！！
　私が強盗や詐欺に遭ったり
　水の霊に取りつかれても平気なの？？？」

「今言ってた・・・強盗や詐欺や水の霊は・・・
　まさか・・・俺ではないよな？」

この絶妙なやりとりが面白かった！（笑）



で、友達のところへ行くことに。

そこで、再会！！！


ハベクにキスしたチュ・ゴルリン！！！

追い掛ける追い掛ける・・・・。



結局、捕まえられず。（＞0＜）

お腹すいて・・・ご飯を。


ハベクはゴルリンを捕まえて・・・呪いを解きたいらしい。

それには、またキスをしなくてはいけないそう。（笑）

でも、神界に帰れば・・・自然に解けるんだそう。

それを聞いて、「うちに伝わる呪いはどうすれば解けるの？」

と、ソアが聞くと・・・

「呪いではなく・・・約束だ」

「大罪を犯したからであって・・・呪いとは違う」・・・と。



結局、ソアには真意はわからずじまい。

ハベクたちには、ソアが従者になった理由がわかってる感じ。


大事な土地の書類を渡す！


ビリョムから預かっていたソアの書類。

でも、ビリビリに破られててショックを受けるソア。

ハベクは「神の土地だから売るな」と。



「守ると言ってくれて嬉しかった
　‘神の本分’と言うから信じたかった
　完璧じゃないけど・・・私にも味方が出来たと思った
　一緒に暮らせて・・・本当に良かったと・・・
　そんなバカなことも思ってた
　ある日、蜃気楼のように消えるだろうけど・・・
　きっとそうだけど・・・
　つかの間でもいいと思った
　バカみたいだけど、今日は少し幸せだった
　それが悔しい・・・
　あなたがどういう人なのか・・・
　とういう神なのか・・・
　さっぱりわからない」

「俺は、水の国の王・・・」


「だから・・・
　もっと大きな世界で・・・大きな役割がある
　名もなき小さな存在が姿を消しても
　どうってことない」





ソアがフエに連絡をして逢う約束をし、歩き出して・・・

横断歩道で・・・トラックがきて・・・



「ユン・ソアぁああああ！！！」

出た、交通事故か？？？

と思ったら・・・

消えたぁああああ

おもっ、すみません！！！

昨日、ご安心を・・・と言ったはずのCGシーンだったかしらん。（＾＾；）

この程度は許す？？？

か、どうかは、次回を見て・・・でしょうかね


でも、ナム・ジュヒョク＆シン・セギョンちゃん好きには

楽しく見られるドラマであることは間違いない・・・かも！！！

２人一緒のシーンが多くて、今さらながら、非情に楽しい

来週も楽しみです。（*＾＾*）