北京空港からの親子の会話
1月末。帰国するべく北京空港に着いたのが15時。お昼はアトリエでじいさんが張り切って作った餃子だった。3時だというのに息子は「ママ!お腹減った!!」。そして人生初の漢堡王(バーガーキング)へ行く。3人で(というよりはほぼ子ども2人で)ハンバーガー1個とナゲット6個。息子「何か飲みたーーい」私「水がある。どっかに」そして移動し「飲水機」を探した。でも私が何か飲みたくて、特売の紅茶を飲む。熱いのにストローを手に取る息子。そしてストローだけ持ち続ける。私「あのさ、発達国家(f? dá guó ji? 。先進国)へ行くんだから、ストロー持つの、やめてよ」息子「好象自己怎me様似的」(何だか偉そうに)現在日本で宿題奮闘中。親が漢字を読み上げて、子どもが書き取る。私「これは……su? y? ?su? y? ?su? y? だったかな?」息子「su? y? だよ。拝我為師?(ボクを師として拝みなさい)」suoyiはこんな字だ→蓑衣。教科書見たい人はここから↓http://www.pep.com.cn/xiaoyu/jiaoshi/tbjx/kbjiaocai/xy5x/201012/t20101216_988661.htm ↑ここの「読読写写」から書き取り。以上、原文まま(このとおり中国語と日本語を混ぜて会話している)。