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2008.01.05
テーマ：旅の写真(3468)
カテゴリ：鉄道
この１月は、また、山陽本線の鈍行を乗り継いで門司まで行った。 前回は、大畠付近の景色が良いと思ったが、柳井付近も良い、それでも、海が見えるのだから一番良いのは日本三景の宮島に集約されるのかもしれない。 相生までは新快速で行けるが、その先は、１１５系が主になる。乗り継ぎは、ホームで反対側に待っていることが多く、待ち時間も少なくロスは少ない。いかんせん普通ではある。１１７系の快速も乗り換えることできるが足が短く、運動がてらに乗り換えるということになる。写真のような電車を乗り換えることになる。
大畠駅手前では、大橋が見え電車からとは思えない手に取るような景色が見れる。 瀬戸内海の島の重なりまでの海が続く景色で一見に値する。 糸崎から瀬田の山岳ルート も高速道路の工事中の橋や電車の車輪のきしみモーター音の変化や来た斜面の雪などでここも車窓を楽しめた。
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最終更新日
2008.01.06 21:00:34
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