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![]() ![]() ![]() も、長年の夢で合ったドイツ将校として初参加である。他はいつもメンバーが参加する。 ![]() ![]() で応援。なんと・・・。お似合いすぎる・・・くらいこ・わ・い・・・。 女性下士官がいたらこんな感じだろう・・・。 ![]() ![]() くるのだ。顔つきもそれなりになってくるから怖い・・・。 左からデニス。川崎のゲルマン氏。TDF隊長。美人兵士。サンダース氏。白井の野○氏。 ![]() ![]() 犬臭いぞーぉ!」と横からチャチャを入れてきたWW2戦ではおなじみのカミカゼ氏。 今回は米軍で参加であるが我々ドイツの敷地に入ってきたのだ。 後ろでは米軍で参加のクボバーンズ氏が女性下士官をナンパしている。 「よーっ!ネーちゃん。オレにうまい物でも食わせろや!飯が無ければお前を焼いて 食っちまおうかなぁー。イヒヒヒヒ。」 ![]() ![]() 「グワーッ!」「お助けー」ドイツSSの酷い拷問が始まる。 隼隊長「浮かれてきやがって・・・。貴様の血はドイツ帝国の土に返してくれる」 美人兵士「少しは水分でも抜いて細くなれ!」 ![]() ![]() クボバーンズ「ネーちゃん。カンベン、カンベン助けてくれや。」 美人兵士「この場に及んでまだ私のことをネーちゃん呼ばわりか・・・。 お前は金魚の餌でもしてやるか!これからは女王様と御呼びっ!」 クボバーンズ「じょ・・・女王様ぁー。ふひぃー!」 隼隊長「貴様の頭からは何が出てくるのかな?」 ![]() ![]() この二人を敵に回したら生きては国に帰れない・・・。 美人兵士「あたしらに逆らったら、ただじゃぁすまないからね!いいこと!」 隼隊長 「おぬしらは黙って従えばいいのだよ。フフフ」 ![]() 交互期待。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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