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平成22年3月14日の日曜に日本軍対米軍のゲームをビレッジ1で開催された。
その模様をお知らせしよう。 ![]() 平成22年3月14日の四街道ビレッジ1にて日本軍地に米軍が最終戦争を仕掛けに来た設定から 始まる。軍事物資に圧倒的な戦力がある米軍はとうとう日本の本土上陸を開始し、制圧に かかり始めたのだ。 ![]() 米軍を待ち構える日本軍の海軍、陸軍とも協力を試合本土決戦に挑む準備をする日本軍。 最後の攻撃にはなぜん笑いも入れて緊張を紛らす兵士もいた。 ![]() ![]() 着々と準備をしてきた装備には日本兵の魂がやどるとも言われていてだんだん目つきが 変わりつつある。 ![]() ![]() 戦場でもネクタイをして戦う海軍陸戦隊の品の良さが出ている。 ![]() ![]() 一日中ビデオをとりありがとうございます。 ![]() 米軍からの攻撃を待ち受ける日本軍陣地。手前にはデューク廣井氏が陣地を守り仲間に 指令をだす。 ![]() ![]() 陸軍将校の川崎氏。いつでも戦う気力だ。 ![]() ![]() 彼はいつでも突撃する覚悟のある勇気ある日本兵である。 彼こそ桜の様に散る男である。 ![]() ![]() カミカゼ氏。敵の戦闘能力は高い。しかし日本にも大和魂があるこそ、負けるわけには 行かないのだ。 ![]() 米軍からの攻撃に応戦する川崎氏と陸軍憲兵隊の有田上等兵。愛銃九九式狙撃銃で 敵を倒す。まさに一撃必殺である。 ![]() ![]() すでに本陣の寸前まで攻撃をかけてきた米軍はデニス下士官を捕まえに来たのだ。 デニスが持っていた日本刀で切られて米軍兵士も捨て身の攻撃で塹壕に入ってきたのだ。 彼も最後は悲しい結末となってこの場から動けなくなってしまったのだ。 敵ながら天晴れな戦いぶりである。 追い詰められた本軍は最後の捨て身の攻撃で一兵たりとも降伏は認められなかった。 ![]() 戦う前の懐かしい写真。日本陸軍憲兵の有田氏と海軍陸戦隊下士官のデニス氏のシッョト。 ![]() ![]() いう物もあった。これで敵の兵士を焼いてしまうという残虐な武器である。 ![]() 日本兵に向けて火炎放射する米軍兵士たち。 無残にも日本兵は炎の中でもがき苦しむこととなってしまったのである。 ![]() 圧倒的な戦力で戦い続ける米軍に対して応戦をする日本軍の兵士たち。 デニスも陸軍兵士の野○氏と協力して米軍に最後の攻撃をかける。 すでに敵は数メートル先まで近ずいてきているのである。 日本軍にはもう後が無いのだ。 ![]() 総攻撃をかける日本兵士。彼もこの後には米軍の攻撃で倒れてしまうのであった。 < ![]() 最後まで戦った日本軍の兵士たち。米軍に比べて戦力は劣るものの実際には米軍を 追い詰めていったのだ。特殊攻撃隊の野○氏が敵の陣地を制圧を2回も落したり、 米軍に陽動作戦で攻撃をしたり日本のお家芸とする待ち伏せ攻撃は米軍を最後まで 悩ませていたのだ。 次回の戦いに備えて新たに戦うことを誓う輝かしい日本軍である。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2010年05月30日 22時56分15秒
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