[カテゴリ未分類]の記事一覧 | よっしーの気まぐれ日記

彫刻家　エル・アナツイのアフリカ

埼玉県立近代美術館の「彫刻家　エル・アナツイのアフリカ」を見に行ってきました。エル・アナツイは、ガーナ出身、ナイジェリア在住の現代美術作家です。初期の彫刻作品はかなりアフリカの歴史に思いを馳せてつくったような作品でした。2000年以降では、金属製のリキュールの蓋を材料にそれらを銅線でつなぎ、素晴らしい、織物と見間違うような巨大な作品を創り上げています。美術館の天井に届くようなスケールの大きさうねりをはなつドレープ感とその美しさ、圧倒されました。またしわしわ加工された巨大なゴミ箱も、おおっ！って感じの作品でした。空き缶の蓋をつなげた配水管も生きているようなうねうね感！エル・アナツイがアーティストとは表現者でなく、アイディアを出す人だと言っていたのが印象的でした。確かに作品が大きくなればなるほど、一人の手で作り上げることは困難だし、映画にしても、監督がアイディアを出し、表現するのは美術だったり、特殊メイクだったり、音響担当の人だったり・・・。17世紀にアカンの人々によって創案された抽象的な記号歴史的な出来事など、様々なことをあらわしているというアジンクラ今回ひょうたんでできているスタンプやステンシルも公開されていて興味深かったです。常設展では外にも彫刻作品があるのでゆったりとくつろぎながら、作品に触れたりして、鑑賞することができました。

2011.08.27

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(映画）黄色い星の子供たち

そろそろ感想書いとかないと忘れそう・・・なのでかきまする。1941年にパリで行われたユダヤ人一斉検挙のお話当時ユダヤ人というだけで、職を追われ、商店やレストランに入ることも許されず、旨にはユダヤ人の印として黄色い星をつけさせられた。ある早朝一斉検挙が始まった・・・そこから悲劇が訪れる・・・真夏の盛りにユダヤ人は検挙され冬季競輪場に連れて行かれてしまう。5日間水も食べ物も与えられず、トイレも十分に無く日本の被災地の避難所よりもずっとずっと過酷な生活。病人はつぎからつぎへと倒れ、毎日死者が出る状況・・・そんな中でも家族は寄り添いあって生きているのだが・・・なんかこの映画を見て、どんなに辛い状況でもそういうときこそ家族とか、自分にとって大切な人と一緒にいられるのは大切なことじゃないかと思った。当時一斉検挙のときにユダヤ人の人をかくまった多くのフランス人がいたことも事実でこんな状況でも警察の目を逃れて人に優しくできる人がこんなに沢山いたことに素直に人の暖かさ感激した。この時代は、ポーランドやチェコやオーストリアなどから強制収用所送りにならないように、パリに逃げてきた多くのユダヤ人移民たちがいたようでした。主人公のポーランド移民からするとパリは夢の街だったよう。貧しいながらも、ご近所さんと助け合って生きている感じが良かったんですが、平和は長く続かなかった・・・。子役のノノが超超可愛くて、列車に乗せられるシーンは苦しかったです。黄色い星の子供たちオフィシャルサイトhttp://kiiroihoshi-movie.com/pc/

2011.08.21

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(映画）IN A BETTER WORLD 未来を生きる君たちへ　(邦題）　ネタバレあり

アフリカの難民キャンプ地で医師として働くスウェーデン人父デンマークで別居中の母といっしょに住む、毎日学校でいじめを受けている息子そして母親が亡くなり父親と二人で過ごすイギリスから転校してきた息子の友人この3人を軸にストーリーがすすんでいく息子の友人は友人の父が暴力を受けた仕返しに火薬から爆弾を作り始めるというびっくり展開にサスペンスはらはら！場面も！父は妊婦や子供の連続殺人の悪党が怪我をして治療を頼みに来たとき、まわりの現地人から「なぜこんな悪党を助けるんだ！」と問い詰められ、「人を救うことが仕事だから」と治療をしようとするがアフリカ人の看護婦の協力が全く得られない。共通のテーマは暴力にどのように対峙すべきかということ・・・暴力に対し暴力をもっては解決できないということを父は息子たちに教えようとしているようにも・・・http://www.mirai-ikiru.jp/

2011.08.21

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(映画）　シリアスマン＆トゥルー・グリット

早稲田松竹でコーエン兄弟の「シリアスマン」と「トゥルー・グリット」(２本立て）を見てきました。２つの同じ監督の作品かっ！と思えるほど全く違うタッチの映画なので、興味深かったです。「シリアスマン」は、ユダヤ人コミュニティーで家族と共にマイホームに住む大学の物理学教授、きわめて平凡で真面目な中年のユダヤ人なんだけど、人生がどんどん悪いほうへ悪いほうへ導かれ、人生相談をラビにもちかけたりするのだが、一向によろしくならない。(困ったときの宗教頼み？はどこの国でも一緒か？）不条理劇をみているかのようだし、アイロニーウイットある作品。脈絡ないけど、歯医者の話（歯の内側にヘブライ語のメッセージが掘り込んであったという）のシーンはなかなか笑えた。エンディングは唐突に終わる、、、、もっと見たい、この先の展開が知りたいってところで。でもその暗雲立ちこめる天気と、電話をかけてきた医者が今すぐ話があるから来い、電話では話せないって言ったところで、いい話が待っているはずもない・・・ということは安易に想像させられて幕を閉じる。オフィシャルサイト：http://www.ddp-movie.jp/seriousman/index.html「トゥルー・グリット」はコーエンブラザーズ予想外の西部劇殺害されたお父さんの敵討ちをしようとする、14歳の少女が、犯人が逃亡した先住民居留地に向かって評判のいい保安官に復讐の助っ人となってもらうようにお願いし、レンジャーとともに乗り込んでいくストーリー。女の子が西部劇に登場し、おじさんたちとの友情ストーリーもあるってところがポイントか。ドンパチドンな展開。主人公の女の子は大変魅力的だった。私はよく知らなかったけれど、1969年の西部劇映画『勇気ある追跡』のリメイク、チャールズ・ポーティスの同作品の原作小説の再映画化ということであるらしい。オフィシャルサイト：　http://www.truegritmovie.com/intl/jp/

2011.07.21

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ポパイ

両国のポパイでビールをのんできました。伊勢角屋麦酒ブラウンエール飛騨高山ヴァイツエンBlack bitter 25 x 25 ブラックビターローグエール　バーレーワイン　11.5%伊勢角屋麦酒柚子の香ビールいろんな地ビールを楽しめて面白かったです。

2010.11.13

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南インド料理　ダバ・インディア

ダバセットっていうのをチョイス。好きなドーサワダミールス飲み物がついたセットにしましたよ。私が選んだ、オニオンチーズのドーサとドーナツのような穴が開いているのはワダミールスは南インドの定食、バナナのはっぱにのってでてきます。チキンカレー、魚カレー、えびカレーやさいのスパイスいためラッサムスープサンバルカレープーリバスマティライスパパドほかにベジだけの定食もあります。マドラスコーヒーとチャイおいしかった！また食べに行きたいです～。

2010.07.25

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ハングオーバー　消えた花ムコと史上最悪の二日酔い

不条理劇のような展開にハレハレー？って感じ。だれも昨日のことに記憶がないなんてー。つぎからつぎへと起こるハプニングに息もつかせぬような展開花婿をなんとかさがしださねば！男性同士の友情美しすぎます。女性はなぜゆえにおバカ男のためにかくもヒステリックになるのだろう。エンドロールに出てきた忘れた記憶の証拠写真がおかしすぎます！でもアメリカのバッチェラーパーティー（独身最後のパーティー）ってラスベガスでなくてもストリッパーかならず呼ぶみたいだからあんなもん？なのかもね！？？

2010.07.21

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成城石井トマトジュレ

ジュレの中にバジルも入ってた。甘酸っぱい感じが(^^)d 夏の暑い日にも爽やかなデザートです。

2010.07.15

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BISTRO O LALA

駒込のBISTRO O LALAにてランチランチコースは1150円くらいからあった（前菜、メイン、パン）ような気がした。でも1550円の O LALAコースは前菜、メイン　パン　デザート　コーヒーつきなのでこれにした。前菜は追加料金なしのものもあったが宮城県産の生牡蠣がたべたかったのでプラス390円の前菜に変えました。で、こんなかんじ生牡蠣ちょうでかいうまい！！！あったかいフランスパンもサーブされました。何のポワレかわすれたが白身魚のポワレにはちがいないバジルソースだよデザートはブランマニエとソルベホットコーヒーもでてきたスープやテリーヌ、サラダなどの前菜は追加料金なしで頼めるからリーズナブルです。カジュアルながらもおいしくてグッド！六義園の近くです。住所東京都文京区本駒込6-15-16定休日：月曜日電話番号：03-3945-3665

2010.06.27

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炭火焼肉酒家牛兵衛

池袋東口の牛兵衛はじめてこのお店に来たけれどBGMにジャズが流れていてお洒落で落ち着ける雰囲気の店内だった。デートに使っているカップルらしきとおぼしき人たちもいた。3階に通されたけれど、庭まであるのね！キムチのもりあわせとナムルの盛り合わせを食べた後・・・特製ねぎ塩タン上ロース上カルビほたて塩とごま油がついてましたほかにもイロイロ食べたけれど、お肉どれもおいしくって、とってもやわらかでした。

2010.05.04

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ウイグル料理　ムーラン

池袋北口方面のまだオープンして間もないウイグル料理店のムーランとなりにはパキスタン料理やさんもあってなかなかエスニックな雰囲気ムーランも入り口の看板に「奥にいます」って書いてあってなんじゃ、こりゃ？と妖しい。でも、店内は飲食店にはまぶしいくらいの蛍光灯の明かり明るさは予備校、学食クラス。ちょっと遅れて友人たちと合流したため前菜の羊肉の舌？とほか肉のいためものなどののこりものを食べてから以下のような料理を食べました。かぼちゃいり餃子みたいなかんじのもの肉野菜いりスープ麺ミートパイラグメンラグメンの麺はとても長いよ～。お誕生日に長生きするようにの意味をこめて食べられるのだとか。羊肉入りピラフ鍋焼き羊肉シルクロードワイン　ロンロンなんだか味が酸化していたような感じでみなさんから不評でした。その反面、健康茶はみんなオーダーしてた、おいしかったのかな？？？でも8人でシェアして、ビールやワインも飲んで一人2200円というコストパフォーマンスの良さにはびっくり！前菜が280円なんですね。そうだ、萌やしサラダ（この文字でメニューにあった）も確か280円だったぞ！私的にはかぼちゃ入り餃子、ラグメン、ミートパイなどが美味しかったです。近所なのでまた行きたいところです。

2010.04.29

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矢野顕子　2010　「ここが音楽堂！」弾き語りツアー＠東京国際フォーラム

あっこちゃん最高でした。ゲストの奥田民生とのトークおもしろかったー。デュエットも会場をわかせました。今日のセットリスト1. グッドモーニング2．へびの泣く夜3.きょうのわたくし4.嘆きの淵にある時も5.In Her Family6. 恩赦7. きよしちゃん8.野ばら9.Money Song10.2 CARS11.大迷惑12.右手13.さあ冒険だ14. ひとつだけアンコール1.股旅　(ジョンと）2.いい日旅立ちMoney Song、歌詞面白い～っ。

2010.04.26

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飯楽(FUN FAN)

神楽坂のファンファン飲茶メニューをコースで小籠包サンラータン麺インテリアがとてもお洒落で入り口のところにカフェカーテンあったり、Chinese Brasserieとかかいてあったり、やっぱり神楽坂チック小籠包も他のメニューも美味しかったですー☆

2010.04.10

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ご自由にどうぞ

好きなように連想してください。

2010.02.28

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昨日＆今日

昨日ご来場いただいた皆様、どうもありがとうございました。今日も14時以降ギャラリーにいると思います。展示作品以外にもキューバやメヒコの写真もあります。よろしくお願いします。

2010.02.28

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本日の予定

今日は午後から写真展の受付当番になっています。14時以降は会場にいると思いますのでお時間のある方、近所までこられた方は是非お立ち寄りいただけますと嬉しく思います*****************************************************************JRP品川支部　第36回写真展期間：2010年2月24日（水) ～3月1日(月）会場：品川区民ギャラリー Phone: 03-3774-5151（大井町西口駅前　イトーヨーカドー8階）ＪＲ京浜東北線・りんかい線・東急大井町線で大井町駅下車時間：10～20時　（最終入場は19:30）初日：15時から　　最終日：17時まで入場無料 *******************************************************************今会場に持ってくメキシコの写真を探しているところ・・・アルバムあるかなー。汗汗

2010.02.27

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ポカポカ木場公園

今からレベッカホルン展見てきます～。

2010.02.14

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妻家房

池袋のSPICEにはいっている韓国料理の妻家房へ行ってきました。友人は鍋が気になっていたみたいだけど、今日はあったかだったから鍋という気分じゃなかったなぁ。。。オジンオムチムチャプチェバチチミを食べてきました。二人でコレでおなかいっぱい。ココ、女性客ばっかりでした（＾＾）

2010.02.09

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サルバトーレクオモのピザ

宅配ピザカプリチョーザです。

2010.01.31

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LE BIHAN

抹茶メロンパンアプリコットのデニッシュいちじく入りデニッシュカロリー高そうで太りそう！

2010.01.17

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茶蔵でベリーワッフルとアプリコットティー

ベリーワッフルアプリコット・ティー私は鼻水？のせいかあまりハナがくんくんきかなかったですが友人たちがアプリコットの香りするよ～と言ってくれました。デザートとは無関係なバスから眺めた雪景色の図

2010.01.03

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一久庵

気が早いけど年越しそばです。年賀状作る暇がまったくなくて・・・・年賀状パソコンで作っている合間にさくっと食べれるのはそばだな・・・・ってところでてんせいろ特別てんせいろ？なんだかそんな感じの名前だったはずデスよ。でっかいエビも2匹いた。てんぷら揚げたて衣サクサクでおいしかったです。お値段は1300円でした。

2009.12.30

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えん

えんで食べた画像アプ

2009.12.12

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Juan Luis Guerra y 4.40 en vivoooooo!

他のブログにも書いちゃったけれどこっちにも書いちゃうっ。行ってきました～！フアン・ルイス・ゲラのライブ新木場駅から露出の激しい服装のセニョリータがたくさんいたのであとをついていけば、ライブ会場のスタジオコーストにたどりつく～と。入り口で係員が写真、ムービー撮影禁止っていっていたけどなんのこっちゃない、ライブ始まったらみんなケータイ、デジカメ、などなどで撮るわ撮るわ！（だから私もつられて撮ったよ！）コンサート、ラテン系何度か行ったけれどここまで観衆が南米人だらけってのすごいです。バー、完璧スペイン語世界でした。っていうか入場の係員からしてラティーノだったし。フアン・ルイス・ゲラが～から来た人ってのをやっていて（「メキシコから来た人は手をあげて～！」みたいな。）ペルー人多かったです！コロンビアフェスでこのライブ宣伝してたから、コロンビア人も。ワンルイスゲラは南米ではＭＴＶにしょっちゅう出てたのでメジャーもメジャーでしょう！踊りまくってノリノリでした。まわりの観衆も激しくノリノリ、歌いまくってました！スタンディングなのでずんずん前の方に行けて最後はかんなり前だった。でもワンさん、もうおじ様だから体力がぶっとおしじゃ持たないのか途中引っ込んでコーラス舞台やバンドメンバーのパーカッション演奏で数曲場つなぎな場面がありました。wwwそれでも歌声はすばらしい！ファンサービスもすばらしいっ！最前列の人には握手しまくってました。ライブ会場のスタンディングしていた床の上に大量の飲み終えたビールの空き缶を放置したまま立ち去っていくあたりはさすが（？？？）南米マナーだと笑っちゃいましたが。また、ライブに来ている女子の服装が胸の谷間が見えまくってるようなセクシーな服を来ている人があちらにもこちらにもいて、ちょっと非日常でした。南米フルーツジュースやカクテルをライブ会場で販売していてLulo（ルロ）ってジュースが日本ではフルーツもなじみがないけれどおいしかったです！ライブのはじめに流れたドミニカの映像もキレイだったなー。演奏している間に流れる映像も見ていて楽しめました。

2009.08.11

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魚・旬菜とお酒　心　神楽坂

食べたものの一部画像を載せます～。おもちと水菜の和風仕立てのサラダ海老しんじょう蓮根はさみあげ京なす　味噌田楽鰆の西京焼きじゃこ玉チャーハンどれもおいしくいただきました。

2009.07.20

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Black Lion

目黒のブラックライオンにてキルケニーを頼んだらシャムロックが泡に描かれていた。かわいい。スタッフもフレンドリーで、とっても居心地の良いパブでした。ビール好きな友人にも教えてあげようかな。お店のホームページ

2009.06.05

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ラ・フォル・ジュルネ・ジャポン前夜祭スペシャルコンサート

前夜祭コンサートは過去4回のラ・フォル・ジュルネを振り返る第一部と今年のテーマのバッハやバロックを聞く第二部に分かれてました。ベートーベンの交響曲第五番「運命」第一楽章やドヴォルザークの交響曲第九番「新世界」第四楽章など有名どころの曲の良いトコ取りって感じで私のようなクラシック音楽初心者でも気軽に楽しめました。特に第二部のヴィヴァルディの「四季」春、夏でヴァイオリンを独奏演奏してくれたネマニャ・ラドゥロヴィチの演奏に釘付けっ！全身で楽しみながら踊りながら演奏している☆小鳥のさえずりや雨音をイメージさせる演奏も大変繊細ですばらしい！ファンになりました。

2009.05.01

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お花見Ｂ級グルメ

お花見といえばお花見弁当？といいたいところですが今回はＢ級グルメ？のご紹介。千鳥が淵の焼き芋ホクホク、ほっかほっか、あまあまで美味しいです。上野公園の桜ソフトクリーム桜の皮の塩づけのような風味がしてこの季節にピッタリコンって感じがします。飛鳥山公園にて都電の街地ビールのピルゼンきりっとして美味しいです。飛鳥山公園のインド人屋台のベジタブルサモサとチキンティッカこれまたビールに合う一品です。サモサはカレー風味です。進みます。友人のお手製玄米のマクロビな海苔巻き～＠上野公園♪ヘルシーでうまいっ！Ｂ級グルメといっては失礼味はＡ級です！

2009.04.06

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桜の季節は短い

近所の公園を歩くと、桜の花が今朝の雨で流され、既に葉桜状態になっていた。桜を楽しめる期間はなんとも短いもの。まだまだこれから満開になるところもあるけれど。短いからこそ、季節感、美しさがより際立つのかもしれない。世界あちこちを旅行していると、日本は四季がはっきりしてて、花や料理にも季節が反映していて、素晴らしいな～と思う。と、朝感じた一言でした。

2009.04.01

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フルーツヨーグルト

プレーンヨーグルトにカットした林檎、バナナ、イチゴを載せてみただけというとっても簡単かつヘルシービタミンもたっぷり取れるあさごはんです。

2009.03.30

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自作サラダ

ブルーベリーや林檎もはいった自作サラダです。ハニーマスタードドレッシングも自作だよ

2009.02.07

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007 慰めの報酬

こちら前作「カジノ・ロワイヤル」からの続編。どうやら前作のエンディングの1時間後から始まる模様？でも前作を見ていない私にはボンドとマティスや殺された恋人？ヴェスパーとの人間関係の深さとか復習の意味？などがいまひとつ分からなかったからＤＶＤで予習していったほうが良かったかも。悪役ドミニク・グリーンをマチュー・アマルリックが演じていたが彼どっかで見たと思っていたら「潜水服は蝶の夢を見る」に出ていた。あの役でもかなりの演技派だと思ったけど今回もかなりワルがハマリ役だった。にくにくし～いと思ったもの。人間関係にハマレなかったけどアクションシーンは見所たくさんでのっぴきのイタリアでのカーチェイスシエナのレンガ色の瓦屋根で走りまくるチェイスシーン（よくあの不安定な瓦屋根であんなに早く走れると驚嘆！）モーターボートでチェイスシーンヘリでのシーンなどなどなど。似非？世界旅行した気分も味わえる？トスカのオペラでの血が流れるシーンを実際のアクションシーンとフラッシュバックさせるところがなかなか見ごたえあった。マーク・フォスター監督ってNYUの映画学科出身。私は「主人公は僕だった」と「君のためなら千回でも」しか見ていないけどいろんな映画作る監督なんだ～と作品の幅広さを感じたかも。

2009.02.04

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革命50年・ゲバラ生誕80年記念フォーラム　知られざる豊かな国　キューバを通して見えてくる世界

キューバ友好円卓会議主催のフォーラムに参加して来ました。今日のフォーラムは大変有意義だったです。第一部　フォーラム白根全さん(カーニバル評論家）　「祝祭と反乱・建前のキューバカーニバル」工藤律子さん（ジャーナリスト）　「1990～2008キューバが語ってくれたこと」吉田太郎（長野県農業大学校勤務）「雇用対策と直結したキューバの教育」戸井十月さん（作家）「人を信じる人々」全さんの講演は以前聞いたことがありそのカーニバル写真のすばらしさには定評があり写真を見ているとキューバのサンチャゴデクーバのカーニバルに行きたくなりました。工藤さんのお話ではソ連が崩壊したところで極端に物資がはいってこなくなり人々が配給で最低限のレベルの生活の人がいる一方海外に出稼ぎに行ってる家族がいる人は闇で食料を手にいれたりしてちょっとした格差がでてきているお話が興味深かったです。しかしながら社会主義の助け合い平等の精神は今の日本の資本主義、自己責任、個人主義の社会よりも経済的には貧困のように見えても、人間関係は豊かなのでは・・・と思われました。吉田さんのお話もキューバの数学や科学のレベルは世界的に非常に高くフィンランドに並ぶようなトップレベルという話が興味深かったです。しかし、中米だけでなく南米にもいえるようにせっかく高いレベルの教育を身につけてもそれを生かす就職口がないというのは、キューバだけに限らず私が2001年、2003年に南米を旅行したときにアルゼンチンをはじめとして南米諸国にも同様の問題が見えました。ゆえにスペインやアメリカに出稼ぎとなるのでしょうか。トークがすばらしく面白かったですがパワーポイントの資料が膨大にスクリーンに映し出されましたが早くて目で追いきれないほどでした。後のＱ＆Ａでもありましたが人々は格差よりも不自由をとったという話が印象的でした。戸井十月さんの講演の内容は私が見たドキュメンタリー映画「チェ・ゲバラ　人々のために」の内容にかなり被っていました。要するにゲバラを取り巻く人々は今ゲバラが革命を起こしても全てを捨てて彼についていく・・・ってことですね。ゲバラは愛されキャラだったようです。第二部はキューバ音楽とサルサの祝祭アントニオ古賀さんギタートリニダードトバコの全世界でのスチールドラムの大会で優勝した日本人女性（名前忘れ）がスチールドラムの伴奏もありました。サルサ　ヨスベル・シスカルド・ヒメネスさん　郷田優気さんサルサステップのレッスンは盛り上がりました。キューババンドアレクサンダー・ラボルデ・バドロンさんとそのグループいろんな種類のキューバ音楽の演奏があり観客もノリノリでした。お楽しみ抽選会キューバの本やゲバラシャツ、ラムなどが当たる抽選会くじ運が悪く何も当たらなくて残念でした。とても充実した内容でした。1部2部を通じての入場料2000円はとても安く感じられました。

2009.01.24

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Bikini TAPA

当初行く予定だったビストロが予約で一杯で入れず急遽？スペイン料理のこの店になった。赤坂の店よりもお手ごろな値段設定です。タパスのみでも立席でなく、着席して料理が食べれるのがいいですね。ソパデアホ（にんにくのスープ）卵がはいっているのはめずらしい。あ、でもサンイシドロでもはいってたか・・・。イベリコ豚のハムみたいなのがはいってました。マッシュルームとにんにくのチャプチャプパンコントマテいか、白魚、いわし、なすのフリットいか・・・・かなり小さいです。いかすみのアロスネグロサービスの人がいかにも新米ってかんじでなかなか気がつかないし、遅いのが難。最初にドリンクたのんだのに料理が２つきてから、さらに催促してからようやく運ばれてきました。ここよりも美味しいお店はいくつかあるので評価はフツウですね。料理の斬新さは赤坂の店のほうがありますね。

2009.01.20

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JOYCE@BLUE NOTE TOKYO

前回のパウラ・モレレンバウムにひきつづきブラジルミュージシャンのライブです。今回はブルーノート東京にジョイスのライブに行ってきました。ボサノバ50周年を記念してスタンダードなボサノバの楽曲にジョイスの曲もおりまぜつつのライブでありました。ボサノバを歌っても軽快でアップテンポなジョイスならではの歌いっぷり。ジョイスはスケルトンのギターとギターの淵がグレーで弦とふちの部分しかないギターを弾き語り、ポップポップでした。声もかろやかつつ声量もありますね～。ほかのミュージシャンたちの演奏も迫力満点でした。ウッドベースの方の顔の表情がとてもコメディアン風（隣の席にいた友人はニコラスケイジ風といっておりましたが、はて？？？）でとてもユニークで私に沢山の微笑みをもたらしてくれました。今回のセットリストは以下のとおりって・・ブルーノートのサイトから引用です。1.A BANDA MALUCA 2.ELA E CARIOCA 3.ASTRONAUTA (SAMBA DA PERGUNTA) 4.CEU E MAR 5.LA VEN A BAIANA 6.DESAFINADO 7.AQUARELA DO BRASIL 8.AOS PES DA CRUZ 9.E LUXO SO 10.HO-BA-LA-LA 11.NO FUNDO DO MAR 12.PENALTY 13.SANBA DE UMA NOTA SO 14.SURFBOARD 15.O MORRO NAO TEM VEZ アンコールにはイパネマの娘フェミニーナを歌ってくれました。大盛り上がりの楽しいライブでした。。

2008.09.05

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近江町市場で海鮮丼

金沢の近江町市場の山さん寿司本店で食べた海鮮丼甘エビ、かに、いくら、かずのこ、うに、ほたて甘エビのたまごもたっぷりと豪華絢爛のすしネタ勢ぞろい2625円他にもいろんなおすしがありました。すし職人さんお話し相手になってくださってありがとう！！！

2008.08.24

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サラダ

あさごはんのサラダサラダ以外にはカットしたバケットと野菜もりだくさんのコンソメスープデザートはいちじく

2008.08.24

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Paula Morelenbaum＠Billboard Live Tokyo

ビルボードライブ東京のパウラ・モレレンバウムのライブに行ってきました！彼女の新しいアルバムtelecotecoからの曲、おなじみのボサノバの曲、ジョアン・ドナートの曲など盛りだくさんでした。なじみ深い曲も彼女なりのひねり、アレンジを利かせていてとてもすばらしいパフォーマンスでした。パウラの声は奥行きがあり、感情の起伏があり聞き応えがありました。途中から登場してくれたピアニストのジョアン・ドナートはとてもにこやかでハッピー・オーラを観客に与えまくっていました。ピアノの音色も引き込まれました。パウラと一緒にFrogを歌ってくれましたが低音もとてもステキでいい感じの歌声でした。まるで家族のようなふたりの親密感も感じられるアットホームな雰囲気が感じられるステージでした。さらにドラムのお兄さんがイケメンでシビレました。演奏もとても良かったです。とても楽しいライブに一同満足してビルボードライブを後にしました。

2008.08.18

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カオマンガイ(^◇^)

今日はなんだか蒸し暑くってタイ料理なキブンだよゥ～。まだ、ランチでカオマンガイ試してなかったので、今日は是非ともたべた～いっと。まず、デキャンタの中国茶、スープ、なまはるまき、デザート、ココナッツミルクタピオカが運ばれる。カオマンガイは、ゴハンにまで、鶏のだしがしみこんでいて美味。また、ちょっぴり辛いタレもうんまい！タイの屋台で食べてるみたい～。アロ～イ！

2008.07.04

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あじさい寺

本土寺に行ってきました。そうとう沢山の紫陽花が咲いてました。いろんな種類、色があり、まさに今が見頃です。菖蒲園は、ほぼ終わっており、最後の一割が咲いてるって感じ。お寺は滝があったり川があったり、池があって蓮の花が咲いていたり、五重の搭があったりと、中々広かったです。

2008.06.28

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初松戸

はじめて松戸に降り立ちましたので、駅のホームで記念撮影しました。松戸は何県だ？なんだかすごく遠くまで来た感じ。でも、もっと遠くに行くよ～。

2008.06.26

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でぱちかの寿司

東武デパチカの寿司

2008.06.12

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ASENA

赤坂のトルコ料理ASENAでお食事ほうれん草とヨーグルトのサラダごまの入った自家製トルコパン、エキメキチキンのケバブなすと牛肉のムサカどれも大変おいしかった。もっと食べたかった～

2008.06.11

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日本フィルハーモニー交響楽団　第321回名曲コンサート＠サントリーホール

↑これってフェルマータ？ぢゃないよね・・・ホームページで調べてみると、モニュメント響だそう。初めてサントリーホールに来たのでおのぼりさんキブンで記念撮影してみました♪日本フィルハーモニー交響楽団のワーグナー　楽劇　ニュルンベルグのマイスタージンガーより第一幕への前奏曲ショパン　ピアノ協奏曲第一番ホ短調ブラームス交響曲第一番ハ短調指揮者は日本フィル正指揮者の沼尻竜典氏でした。これまであまり生オケを見たことがなかったのですがのだめカンタービレを読んで、テレビでも見て指揮者やオーケストラを生で見てみたいと思うようになりました。どういうふうに指揮者がそれぞれの楽器に指令をだしているのか？？見てみたい・・・クラシック音楽に詳しい友人が初心者でも楽しめるプログラムを選んでいただき、チケットゲットしてくれました。感謝　謝謝　こーぷんかー　Danke!アンコールはブラームス、ハンガリー舞曲第1番でした。って、それはプログラムにのってなくて、私は曲名知らなかったので友人が教えてくれたんだけど。クラシックのオーケストラにもアンコールってあるんですねえ。サントリーホールって指揮者の正面（要するにオーケストラの後ろ）にも席があって指揮の動きが激しい指揮者なら（あるいはイケメンな指揮者なら）その席に座って手の動きをじっくり見てみたいなーって気になりました。今日はいっぱいおばか質問やおばかコメントを友人にして笑われたのでこれ以上の言及は差し控えたいと思います。w初心者ながら、とても楽しめたので、また自分が好きな曲とか行ってみたい気になってます。

2008.04.13

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「薬石の湯瑰泉（かいせん）」

せっかくなので瑰泉の情報をもう少し。薬石ドームや薬石室は特に癒される感じでした。トルマリンとかゲルマニウムとかいろんな種類の石がありました。石の上にゴロンとか石をおなかや足のひざとかのっけたり、足の指にはさんだり。最初気づかなかったのですがねっころがってるときに読める漫画単行本も豊富においてありました。もっとゆっくりしたかったくらいです。

2008.03.29

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石和温泉に来てます。

昨夜12:30に山梨県、石和温泉のかい泉ってところにつきました。深夜1:40くらいまで、いろんなお風呂や露天に入って、露天なんて、ほとんどプライベート露天で優雅でした。v(^-^)v そのあと、2:30くらいまで、仲間と呑んでましたあ。風呂上がりの一杯は最高っす(^^)／▽☆▽＼(^^) 今は薬石ドームの中でリラックスしてます。ちょっとサウナのような状態です。じわじわと汗が出てきます。いい感じ～。この後、また露天風呂に行く予定デス。?

2008.03.29

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Sergio Mendes@Blue Note Tokyo

セルジオ・メンデスのライブに行って来た。E　Meninaから最後のMagalenhaまで超ノリノリのライブであった「ビリンバウ」の曲の時には（風貌がまさにバイアーノって感じの）パーカッションのミュージシャンがカポエラの動きのパフォーマンスを披露してくれた。ちなみにビリンバウとはカポエラの時に演奏する大きな弓矢のような形の楽器のことです。パーカッションやパンディエロのパフォーマンスはとても素晴らしかった。女性ボーカルもラッパーのパフォーマンスも超楽しかった。女性ボーカルは胸の谷間がばっしり見える衣装でファンサービス？？サンバのリズムで腰が振れるのはさすがブラジル人！外見だけでなく、歌もたっぷり聞かせてくれました。ラッパーが客席を歌いながらかけずりまわれるのもライブハウスならでは♪Mas que nada以降は客席総立ち状態、少なくとも段差の低いほうの席は。ブルーノートで総立ちってゆーのは滅多にないのでは。ww客席のみんなが一緒に歌ってとっても盛り上がった。超楽しい、大満足のライブでした♪♪

2008.02.12

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J-WAVE NOEVIR SAUDE! SAUDADE... CARNAVAL2008

FM J-WAVE主催のブラジル音楽ライブに行ってきました。サイゲンジはサンバではなさそうだけどボイスパフォーマンスが素晴らしく聴衆をひきこんでました。Balancaはパコージで音楽ノリノリなんですが日本語の歌詞がちょっと・・・（笑）ファンはほんとにサンバ好きってかんじで聴衆のリアクションを見ているだけでも楽しめました。ライブの後みんなテンションあがっていたので熱をさますべく（？）恵比寿でチョイ呑みをして帰ってきました。

2008.02.10

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Juan Luis Guerra / La llave de mi corazon

久々にJuan Luis Guerra y 440の音楽を聴いた。CDショップのグラミーウイナーCDを集めたところでたまたま発見したのだ。ニューヨーク時代にラテン音楽好きな友人にすすめられ、よく聴いてた。ブエノスアイレスにいたときも、MTVによく登場してたが今自宅のテレビはMTVが映らないので彼の最近の活躍を把握できていなかった。ネットでチェックしたところによれば、ラテングラミー賞で2007年は最優秀アルバム賞、最優秀シングル賞、トロピカル･ソング賞、アルバム「La Llave de Mi Corazon」で最優秀メレンゲアルバム賞を取得しているようだ。彼はメレンゲも良いがバラードも聞き応えがある。タイトル曲は画像入りのをYou Tubeで発見La llabe de mi corazonでもこのＣＤのじゃないけど、もっとトロピカルな曲がいいな。ojala que llueva cafe

2008.02.09

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Bebeu Gilberto@Billboard Live Tokyo

ベベウ・ジルベルトのライブに行って来ました。ビルボードライブ、初めてだったのですが六本木の夜景がステージの奥の窓越しに見えて、なかなか素敵でした。お店にはいったとき、私の好きなシコ・ブアルキの曲がかかっていたのも嬉しかったのですが。あとで、CDの解説みてみたらベベウの母方の叔父がシコ・ブアルキだそうだ。だからかな？？パパはジョアンだし、すごい血筋だ。NIGHT and DAYの間奏に囁くようにAgua de Marzoを歌ってくれた。彼女の歌はとても洗練されていてあまりブラジル音楽って感じがしない。でもグラス片手に聴くにはとても合ってると思う。

2008.01.21

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