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12月3日(日)、曇り時々小雨のち晴れ…。
天候はめまぐるしく変化し、気温は低いままです。 晴れたのは時遅し…。 2023年もあと29日。 そんな本日はホーム1:GSCCの月例杯・東コースの部に9時48分スタートでエントリー。 6時45分に起床。 新聞に目を通し、朝食を済ませ、ロマネちゃんと戯れる。 身支度をして、8時10分頃に家を出る。 8時40分頃にはコースに到着。 フロントで記帳して、先々のエントリーの確認をして、着替えて、練習場へ…。 ショット…マアマア…、パット…マアマア…。 本日の競技は東コースのブルーティー:6906ヤードです。 ご一緒するのは、チ君(10)、ム君(18)、ゴ君(18)です。 本日の僕のハンディは(11)とのこと。 OUT:0.0.1.0.0.1.1.1.1=41(16パット) 1パット:2回、3パット:0回、パーオン:2回。 1打目のミスが3回、2打目のミスが2回、4打目のミスが1回、アプローチのミスが1回、パットのミスが3回…。 コンパクション:23.0、スティンプ:10.7のグリーンがややこしい…。 10番のスタートハウスでおでんをいただいて、ドーピングも済ませる。 IN:0.0.1.2.4.-1.1.1.1=45(19パット) 1パット:1回、3パット:2回、パーオン:3回。 1打目のミスが4回(OBあり)、2打目のミスが2回、3打目のミスが1回、アプローチのミスが2回、パットのミスが3回…。 13番ミドルのアプローチをミスしての3パットで素ダボとして、そのままに14番ショートの1打目をOB…。 しかもお先にのパットがボールに砂が付いていたのかクシャと全く進まずの素7…。 41・45=86(11)=75の35パット…。 何の期待もできませんね。 カートからスコアの登録を済ませて、提出カードにサインをして、靴を磨いて、お風呂に入って、会計を済ませて、早々に退散です…。 握りが分けで助かりました…。 本日のフィジカルチェック…170.0cm,64.1kg,体脂肪率8.1%,BMI22.2,肥満度+0.8%…でした。 帰宅すると15時30分頃。 コーヒーと焼き菓子でおやつタイム。 それではしばらく休憩です。 昨夜遅くに来訪した婿殿は17時頃に帰宅。 またまたジイジ生活に突入です。 本日の競技の成績速報が出ていますね。 月例杯・東コースの部には77人が参加して、トップは88(21)=67とのこと。 僕が86(11)=75で13位。 ム君が93(18)=75で19位。 ヒ君が88(11)=77で31位。 月例杯・西コースの部には69人が参加して、トップは83(18)=65とのこと。 マ君が92(7)=85で57位。 お疲れ様でした。 世界No.1のスコッティ・シェフラーが3差首位で最終日へ タイガーは16位T タイガー・ウッズ(米国)がホストを務める「ヒーローワールドチャレンジ」は3日目の競技が終了した。 配信日時: 2023年12月3日 07時10分 ALBA Net編集部 PGA Round 3 順位 Sc PLAYER 1 -16 スコッティ・シェフラー 2 -13 マシュー・フィッツパトリック 3 -11 ジャスティン・トーマス 4 -10 トニー・フィナウ 4 -10 ジョーダン・スピース 4 -10 コリン・モリカワ 4 -10 ジェイソン・デイ 8 -9 セップ・ストレイカ 8 -9 ブライアン・ハーマン 10 -7 キャメロン・ヤング <ヒーローワールドチャレンジ 3日目◇2日◇アルバニー(バハマ)◇7449ヤード・パー72> タイガー・ウッズ(米国)がホストを務める「ヒーローワールドチャレンジ」は3日目の競技が終了。世界ランキング1位のスコッティ・シェフラー(米国)が2イーグル・4バーディ・1ボギーの「65」と大きく伸ばし、トータル16アンダーで単独首位に立った。後続に3打差をつけ、大会初優勝をかけて最終日を迎える。 4打差のトータル13アンダー・2位には世界ランキング8位のマシュー・フィッツパトリック(イングランド)、トータル11アンダー・3位にジャスティン・トーマス(米国)、トータル10アンダー・4位タイにトニー・フィナウ、ジョーダン・スピース、コリン・モリカワ(いずれも米国)、ジェイソン・デイ(オーストラリア)の4人がつけている。 8カ月ぶりの復帰戦となった注目のタイガー・ウッズ(米国)は、1番、2番と連続ボギーでいきなり落とすも、そのあと、3番、6番、8番、9番とバーディを奪って挽回。最終的に「71」をマークして、トータルイーブンパーは16位タイで最終日に進む。 蝉川泰果が大会最年少V 中島啓太と金谷拓実2位、石川遼は7位 国内男子ツアーの最終戦「ゴルフ日本シリーズJTカップ」は、最終ラウンドが終了した。 配信日時: 2023年12月3日 14時53分 ALBA Net編集部 JGTO Round 4 順位 Sc PLAYER 1 -15 蝉川 泰果 2 -14 金谷 拓実 2 -14 中島 啓太 4 -12 ソン・ヨンハン 5 -10 稲森 佑貴 6 -9 谷原 秀人 7 -8 小木曽 喬 7 -8 石川 遼 9 -6 今平 周吾 10 -5 平田 憲聖 <ゴルフ日本シリーズJTカップ 最終日◇3日◇東京よみうりCC(東京都)◇7023ヤード・パー70> 国内男子ツアー最終戦のファイナルラウンドが終了した。トップタイで出た蝉川泰果が4バーディ・2ボギーの「68」をマーク。トータル15アンダーまで伸ばし、4月の「関西オープン」以来となる今季2勝目、ツアー通算4勝目を果たした。 22歳326日での大会制覇は、1981年大会で優勝した羽川豊(23歳363日)を抜き、史上最年少記録となった。 トータル14アンダー・2位タイに今季賞金王の中島啓太と金谷拓実。トータル12アンダー・4位にはソン・ヨンハン(韓国)が入った。 大会通算2勝の石川遼は後半に5つ落とす乱調で「73」。トータル8アンダー・7位タイに終わった。 3連覇がかかっていた谷原秀人はトータル9アンダー・6位。前週ツアー初Vの鍋谷太一はトータル3アンダー・12位タイで今季を終えた。 星野陸也、欧州ツアー初Vならず プレーオフ惜敗も全英切符は確保 DPワールド(欧州)ツアー「ISPS HANDAオーストラリアオープン」の最終ラウンドが終了した。 配信日時: 2023年12月3日 16時50分 ALBA Net編集部 DP World Round 4 順位 Sc PLAYER 1 -14 ホアキン・ニーマン 2 -14 星野 陸也 3 -12 ミンウー・リー 4 -11 アダム・スコット 4 -11 ローリー・キャンター 4 -11 グラント・フォレスト 7 -10 ルーカス・ハーバート 8 -9 アレックス・フィッツパトリック 8 -9 ジュリアン・スリ 8 -9 久常 涼 <ISPS HANDAオーストラリアオープン 最終日◇3日◇ザ・オーストラリアンGC(オーストラリア)◇7228ヤード・パー71> DPワールド(欧州)ツアーの最終ラウンドが終了した。星野陸也はトータル14アンダー・首位に並んだホアキン・ニーマン(チリ)とのプレーオフ2ホール目で敗北し、欧州ツアー初優勝はならなかった。 正規の18ホールではスコアを伸ばしあぐねて、一時は首位の座を譲る時間帯もあった。だが、後半12番、17番でバーディを奪い、再びトップタイに浮上した。プレーオフでも勢いそのままに2連続バーディとしたが、ニーマンのイーグルの前に惜敗し、2週連続の2位。またも目前で初優勝を逃した。 ニーマンは欧州ツアー初優勝。トータル12アンダー・3位にはミンウー・リー(オーストラリア)が入った。 ニーマン、星野、4位タイのうち世界ランクトップのアダム・スコット(オーストラリア)の上位3人(有資格者を除く)が、来年の「全英オープン」出場権を獲得した。 久常と桂川有人はともに「69」をマーク。トータル9アンダー・8位タイで4日間を終えた。 同日程・同会場で行われた女子の部では、アシュレー・ブハイ(南アフリカ)がトータル9アンダーで優勝。申ジエ(韓国)はトータル4アンダー・3位タイ、橋本美月(東北福祉大3年)はトータル10オーバー・31位タイ、杉原彩花はトータル17オーバー・43位だった。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2023.12.03 21:26:54
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