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GOOD-LANVINな城主<Si vis pacem, para bellum>

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ドクターケイ@ Re[1]:12月27日(水)…(12/27) nkucchanさんへ ありがとうございます。 …
nkucchan@ Re:12月27日(水)…(12/27) 退院おめでとうございます。 大きな病院…
ドクターケイ@ Re:お大事に(12/26) ちょっと太目のジイサンさんへ ありがと…
2024.01.26
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カテゴリ:カテゴリ未分類
1月26日(金)、晴れです。

風が冷たいです。

そんな本日は7時20分頃に起床。

新聞に目を通し、朝食を済ませ、ロマネちゃんと戯れる。

身支度をして、8時55分頃に家を出る。

ゴルフではありません、アルバイト業務です。

本日は10:00~16:00です。

天候を鑑みてJR通勤です。

午前の移動時には「緑の館」でロイヤルブレンドとモーニングのパンをいただく。




午後の移動時には「ジークフリーダ」でイチゴのフロマージュとコーヒーをいただく。



お土産のケーキと焼き菓子も…。

帰宅すると、ハチミツゆずティーをいただく。

そして孫4号の沐浴。

もうじきお風呂デビューですね。




1USドル=147.77円。

1AUドル=97.26円。

昨夜のNYダウ終値=38049.13(+242.74)ドル。

本日の日経平均終値=35751.07(-485.40)円。

金相場:1g=10617(+32)円。
プラチナ相場:1g=4777(-38)円。




老化を早める「糖化」、ワインで抑える効果を調査します…同志社女子大と商社が研究所開設
2024.01.25 16:45 読売新聞
 人体をつくるたんぱく質に糖が結びつき老化などを引き起こす「糖化」を、ワインで抑える効果を調べようと、同志社女子大は酒類商社「モトックス」(大阪府東大阪市、寺西太亮社長)と共同で、「エイジングケアワイン研究所」を開設したと発表した。
 糖化は過剰に摂取した糖が主に細胞のたんぱく質などに結びついて、焦げ付いたような状態。蓄積すると取り除く方法がなく、皮膚や骨、血管などの働きを鈍らせて老化を早め、病気の原因にもなる。
 薬学部の杉浦伸一教授と同社はこれまでも共同研究を実施し、適量のワイン飲酒が糖化を抑える効果を確認してきた。研究所は同志社大京田辺キャンパス(京都府京田辺市)内の産学官連携施設「D―egg」に置き、同社の社員らが研究員として常駐。効果を生み出す物質や製造法などを詳しく分析する。
 杉浦教授は「抗酸化作用があることで知られるワインのポリフェノールが糖化の抑制にも作用している可能性がある」と指摘する。寺西社長は「ワインを選ぶ新しい基準や、商品やブドウ栽培の指標づくりにも役立てたい」と抱負を語った。
■女性の方が効果出やすく
 杉浦教授らは、20~60歳代の男女を対象に、4週間ずつ週6日、厚生労働省が公表しているアルコール摂取量の目安を基に、1日125ミリ・リットルのワインか水を飲んでもらった。血中に含まれる糖化を示す物質の量を測定すると、ワインを飲んでいる期間に低下していた。女性の方が、男性よりも効果が出やすかった。
 このほか、体外で血液中のたんぱく質にワインを加えて反応をみる実験も実施。少量でもたんぱく質の糖化を抑える効果があり、総じて赤ワインの方が効果が高かった。ブドウの品種や醸造元によっても効果に違いがあるという。




〔米株式〕ダウ最高値更新、242ドル高=米GDP統計で景気楽観(25日)☆差替
6:25 配信 時事通信
 【ニューヨーク時事】25日のニューヨーク株式相場は、米実質GDP(国内総生産)速報値の公表を受けて景気への楽観的な見方が広がり、反発した。優良株で構成するダウ工業株30種平均は前日終値比242.74ドル高の3万8049.13ドルと、3日ぶりに過去最高値を更新して終了。ハイテク株中心のナスダック総合指数は28.58ポイント高の1万5510.50で引けた。
 ニューヨーク証券取引所の出来高は前日比662万株増の9億2679万株。
 朝方発表された昨年10~12月期の実質GDP速報値は、前期比3.3%増と前期から減速。だが、6四半期連続のプラス成長を確保し、市場予想を大幅に上回る内容だった。インフレが抑制されつつ、景気の急激な悪化が回避できるとの期待感が高まった。
 GDP統計を眺めて取引序盤からキャタピラー、スリーエムなど景気敏感株に買いが膨らみ、ダウは買い優勢で推移。中盤にかけて売りに押される場面もあったものの、終盤に騰勢を取り戻し、ダウは史上最高値を塗り替えた。ナスダックは6営業日続伸して取引を終えた。
 市場では「最新週の新規失業保険申請件数の悪化も労働市場の軟化を示したことになり、景気の軟着陸期待につながった」(日系証券)との指摘が聞かれた。
 個別銘柄では、前日引け後に昨年10~12月期の増収増益決算を明らかにしたIBMが9.5%高と、ダウ銘柄で最大の上昇率だった。化学大手ダウとキャタピラーがそれぞれ3.5%高。ウォルグリーン・ブーツ・アライアンスが3.3%高。スリーエムが2.9%高。石油大手シェブロンとベライゾン・コミュニケーションズがそれぞれ2.5%高。
 一方、米連邦航空局(FAA)がボーイングの主力機「737MAX」の月産ペース拡大を認めなかったため、同社が5.7%安と急落。医療保険大手ヒューマナがこの日、今年の医療費増大を警告したのを受け、同業のユナイテッドヘルス・グループも売り込まれ、3.9%安。マクドナルドが1.1%安。(了)




1勝0敗でしたね。

テスラが大きく下げましたね。




〔NY外為〕円、147円台後半(25日)
7:50 配信 時事通信
 【ニューヨーク時事】25日のニューヨーク外国為替市場では、対ユーロでのドル買いの流れが波及する中、円相場は1ドル=147円台後半で取引された。午後5時現在は147円60~70銭と、前日同時刻(147円45~55銭)比15銭の円安・ドル高。
 欧州中央銀行(ECB)のラガルド総裁は25日の定例理事会後の記者会見で、夏ごろの利下げの可能性に改めて言及。経済下振れリスクなどにも触れたことが、「利下げに前向きだ」(市場参加者)と受け止められ、ドル買い・ユーロ売りが優勢となった。対円でもドルが買われる動きが進んだ。
 一方、朝方発表された2023年10~12月の米実質GDP(国内総生産)を受け、インフレ動向を示す指標の鈍化が確認されたため、米長期金利が低下。円買い・ドル売りが一時優勢となった。
 ユーロは同時刻現在、対ドルで1ユーロ=1.0841~0851ドル(前日午後5時は1.0880~0890ドル)、対円では同160円11~21銭(同160円58~68銭)と、47銭の円高・ユーロ安。(了)




〔東京株式〕反落=半導体中心に利益確定売り(26日)☆差替
15:07 配信 時事通信
 【プライム】過熱感がくすぶる中、売り材料が出た半導体関連株を中心に幅広く利益確定の動きが広がった。終値は日経平均株価が前日比485円40銭安の3万5751円07銭と反落。東証株価指数(TOPIX)は34.27ポイント安の2497.65。
 78%の銘柄が値下がりし、19%が値上がりした。出来高は15億8316万株、売買代金は4兆5018億円。
 業種別株価指数(33業種)は海運業、銀行業、精密機器などが下落。上昇はゴム製品。
 【スタンダード】スタンダードTOP20は反落。出来高3億4196万株。
 【グロース】グロース250、グロースCoreはともに反落。(了)




1勝2敗でしたね。




〔東京外為〕ドル、147円台後半=終盤、ユーロ安眺めて小高い(26日午後5時)
17:08 配信 時事通信
 26日の東京外国為替市場のドルの対円相場(気配値)は、日本時間今夜に米物価関連指標の発表を待つ中、1ドル=147円台後半で小幅な値動きが続いたが、終盤、ユーロ安を眺めてやや買われた。午後5時現在、147円77~79銭と前日(午後5時、147円67~68銭)比10銭の小幅ドル高・円安。
 ドル円は早朝、前日の海外時間に方向感を欠いた流れから147円70銭台で取引された後、午前9時前には調整売りが優勢となり、147円40銭台に軟化。その後は実需筋の買いで一時147円80銭台に上昇した。ただ、上値を追うには至らず、正午にかけては147円50銭台で伸び悩んた。午後に入ると小幅な動きとなったが、終盤はユーロ売り・ドル買いが先行する中、ドル円は若干水準を切り上げる場面があった。
 前日の海外市場では米国時間に、強めの昨年10~12月の米実質GDPで147円90銭台に上昇。その後は米週間新規失業保険申請件数などが低調で、147円00銭台まで下げた。中盤は、欧州中央銀行(ECB)のラガルド総裁のハト派的発言を受けたユーロ安・ドル高を眺めて147円90銭台に上昇したが、終盤には米長期金利の低下で147円60銭台に反落した。
 前日の海外時間は上下動がみられたものの、方向感は出なかった。この日の東京時間も朝方から上下の動きがみられたが、「総じてレンジ圏内の値動きにとどまり、動意を欠いた」(為替ブローカー)と指摘される。終盤、ドル円は若干強含んだが、今夜に12月の米個人消費支出(PCE)物価を控えているため、「積極的にポジションを取る状況でもない」(大手邦銀)との声が聞かれた。ユーロは終盤、対円、対ドルで売りが優勢。午後5時現在は、1ユーロ=159円87~89銭(前日午後5時、160円77~79銭)、対ドルでは1.0819~0819ドル(同1.0887~0887ドル)。(了)




明日の戦略-終日軟調で週間でも下落、FOMCを波乱なく通過できるかが焦点に
16:49 配信 トレーダーズ・ウェブ
現在値
TBSHD 3,412 -172
松竹 10,035 +419
 26日の日経平均は大幅反落。終値は485円安の35751円。米国株の上昇を好感できず、200円超下げて始まった。決算を発表した米インテルが時間外で急落したことが嫌気されたようで、半導体株を中心に大型ハイテク株が軒並み大幅安。開始早々に節目の36000円を割り込むと、他の多くの銘柄にも売りが広がった。前場では400円超下げたところでいったん売り圧力が和らいだが、後場には一時下げ幅を500円超に拡大。35600円台に突入した。14時以降は下げ渋ったものの、戻りは限定的。500円近い下落となり、36000円を大きく下回って取引を終えた。
 東証プライムの売買代金は概算で4兆5000億円と商いは膨らんだ。業種別ではプラスはゴム製品のみで、鉱業や医薬品が相対的に値を保った。一方、海運、銀行、精密機器などが大きめの下落となった。TBSホールディングス<9401>との資本業務提携を発表した松竹<9601>が4%を超える上昇。反面、TBSの方は4%を超える下落と、リリースを受けた株価には明暗が分かれた。
 東証プライムの騰落銘柄数は値上がり321/値下がり1294。大型株はほぼ全滅となる中、キーエンスが逆行高。売買代金上位では証券会社の目標株価引き上げなどがあった霞ヶ関キャピタルが9%超上昇し、上場来高値を更新した。決算を材料に東邦チタニウム、小松ウオール工業、日置電機が急伸。上方修正や増配を発表した未来工業がストップ高となった。
 一方、アドバンテスト、ディスコ、レーザーテックなど半導体株が軒並み大幅安。村田製作所、ローム、京セラなどハイテク株も多くが強めの下落となった。川崎汽船など海運株も弱く、売りがグロース株だけにとどまらなかったことは全体の警戒ムードを高めた。米長期金利低下に伴い為替はドル安・円高に振れたことから、トヨタ、日産自、スズキなど自動車株も全般軟調。NECと日立が保有株を売却すると伝わったルネサスが7%を超える下落となった。
 日経平均は大幅安。大きく下げて始まった後も押し目買いは盛り上がらず、下値模索が続いた。本日の米国株がインテルを理由に下落することを先んじて織り込んだことが背景にあったと思われるだけに、週明けは反発が期待される。ただ、反発しなかった場合には、短期的にはここまでの強い上昇に対する反動が出てくるとみておいた方が良い。値幅で一気に調整するなら25日線(34626円、26日時点)辺りまでの下げはあっても不思議はない。一方、頭打ち感も出てきているだけに、その見方を否定するような強い上昇が見られれば、再度の踏み上げ相場突入もあり得る。まずは週明けに36000円台を回復できるかが注目される。
 【来週の見通し】
 波乱含みか。30日(火)~31(水)のFOMCが大きな注目を集める。今回は政策金利は据え置かれる公算が大きいが、波乱なく通過できるかどうかが焦点となる。早期利下げ期待が高まるようなら、米国主導のリスクオン相場の到来も期待できる。ただ、足元で米国株は高値圏で推移しており、FOMCが利益確定売りを誘うイベントとなる可能性も十分ある。2月相場に突入することから、金曜2月2日には米国の雇用統計が発表される。FOMCが米国株の売り材料となった場合、直後に出てくる雇用指標を前にしては警戒ムードが高まるだろう。また、日米ともに決算発表が本格化する。国内ではレーザーテック、アドバンテストなど、米国ではマイクロソフト、アップルなど、注目度の高い企業の決算が連日で出てくる。個別株だけでなく、長期金利や為替もボラティリティが大きくなると見込まれる中、振れ幅の大きな日々が続くと予想する。
 【今週を振り返る】
 前半堅調、後半軟調で週間では下落した。週明け22日の日経平均は半導体株買いが盛り上がり、500円を超える上昇。23日には一時36900円台まで水準を切り上げた。ただ、この日に37000円に迫りながら超えられずに失速したことで、以降は上値が重くなった。日銀の金融政策は大方の予想通り現状維持となったが、植田総裁会見から早期のゼロ金利解除が意識されたことから、24日は金融株を除いて幅広い銘柄が売られる展開。25日は場中に大きく下げながらも切り返して小幅高で終えたが、26日は米インテルの決算に対する警戒から大型ハイテク株が軒並み安となって500円近い下落。36000円を大きく下回って週を終えた。日経平均は週間では3週ぶりに反落し、約212円の下落。週足では7週ぶりに陰線を形成した。
 【来週の予定】
 国内では、12月失業率、12月有効求人倍率、2年国債入札(1/30)、日銀金融政策決定会合の主な意見(1/22~23開催分)、12月商業動態統計、12月鉱工業生産指数(1/31)、1月新車販売台数、1月軽自動車新車販売台数、10年国債入札(2/1)、1月マネタリーベース(2/2)などがある。
 企業決算では、JPX、東映アニメ、コーエーテクモ、キヤノンMJ、マクニカHD、九電工、航空電、住信SBIネ、トプコン、キヤノン電(1/29)、OLC、キヤノン、コマツ、JR東海、NEC、大ガス、ヒューリック、大東建、積水化、小糸製、日清粉G、ソシオネクスト、アルプスアル、M&A総研H、日本M&A、M&Aキャピ、SBIリーシング(1/30)、日立、第一三共、アドバンテ、富士通、レーザーテク、JR東日本、TDK、NRI、野村HD、塩野義、三住トラスト、商船三井、関西電、りそなHD、ANA、エムスリー、JR西日本、カプコン、中部電、スクリン、東電力HD、京成、富士電機、SCSK、野村不HD(1/31)、三井住友、中外薬、武田、HOYA、京セラ、コナミG、大塚商、イビデン、ローム、三菱自、ヒロセ電、日本ハム、BIPROGY、ヤマダHD、コニカミノルタ、JVCKW(2/1)、キーエンス、KDDI、三井物、デンソー、みずほ、村田製、丸紅、豊田織機、パナソニックH、豊通商、川崎船、日本酸素、アイシン、JAL、エプソン、双日、ミツコシイセタン、住友化、豊田合、H2Oリテイル(2/2)などが発表を予定している。
 海外の経済指標の発表やイベントでは、米FOMC(~1/31)、米11月住宅価格指数、米11月ケース・シラー・住宅価格指数、米12月雇用動態調査(JOLTS)求人件数(1/30)、中国1月製造業PMI、米1月ADP全米雇用リポート(1/31)、中国1月財新製造業PMI、米1月ISM製造業景気指数(2/1)、米1月雇用統計、米12月製造業受注(2/2)などがある。
 米企業決算では、フランクリン・リソーシズ(1/29)、マイクロソフト、アルファベット、アドバンスト・マイクロ・デバイセズ、エレクトロニック・アーツ、スターバックス、ユナイテッド・ハーセル・サービス(UPS)、コーニング、ゼネラル・モーターズ(GM)、マラソン・ペトロリアム、エム・エス・シー・アイ(MSCI)、HCAホールディングス、ファイザー、パルト・グループ、シスコ、ダナハー(1/30)、ボーイング、アフラック、クアルコム、オーティス・ワールドワイド、サーモフィッシャー、オートマティックデータ、エイブリー・デニソン、ボストンサイエンティフィック、ヘス、ナスダックOMXグループ、ロックウェルオートメーション、ローパー・インダストリーズ、マスターカード、アプティブ、フィリプス66(1/31)、アップル、アマゾン・ドットコム、メタ・プラットフォームズ、メルク、ドイツ銀行、ハネウェル・インターナショナル、スタンレーブラック&デッカー、ベクトン・ディッキンソン、カーディナルヘルス、CMSエナジー、クエスト・ダイアグノスティクス、ドーバー、イートン、インターナショナル・ペーパー、アルトリア・グループ、トラクターサプライ、ウェストロック、ブロードリッジ・ファイナンシャル・ソリューションズ、パーカー・ハニフィン、イリノイツールワークス(2/1)、エクソン・モービル、エーオン、シグナ、シェブロン、チャーチ・アンド・ドワイト、チャーター・コミュニケーションズ、リジェネロン・ファーマシューティカルズ、アッヴィ、ブリストルマイヤーズ、CBOEグローバル・マケッツ、W・W・グレインジャー(2/2)などが発表を予定している。
 なお、1/31には韓国でサムスン電子が決算発表を予定している。




【米国株動向】長期保有を検討したい人工知能(AI)関連グロース銘柄3選:エヌビディア[NVDA]、アマゾン・ドットコム[AMZN]、データドッグ[DDOG]
2024/01/25 モトリーフール米国株情報
  主なポイント
・エヌビディアはAI向けチップの市場リーダーであり、ネットワーク機器、ソフトウェア、サービスといった隣接領域を提供する能力が強力な競争優位性となっている
・アマゾン・ウェブ・サービス(AWS)は圧倒的な地位を占めるクラウドコンピューティングプラットフォームであり、AI開発者向けサービスのリーダーとしての地位が、市場シェア拡大の土台となっている
・データドッグはオブザーバビリティ・ソフトウェアで強い存在感を示しており、最近では、生成AIアプリケーション向けの新たなパフォーマンス監視ソリューションを発表した
  AIがより浸透するにつれて、投資家に利益をもたらすかもしれないグロース銘柄は
市場調査会社グランド・ビュー・リサーチの予測によると、ハードウェア、ソフトウェア、サービスを含む人工知能(AI)関連支出は、2030年にかけて年率37%のペースで増加する見通しです。これは、投資家にとっても大きな機会であることを意味します。企業は予測的洞察と自動化によって、生産性を向上させようと競い合っており、こうした継続的トレンドが2024年以降、多くの企業の株価を押し上げるとみられます。
このトレンドに乗じる賢明な方法とは、複数のAI関連銘柄で構成されるバスケットを構築することではないでしょうか。このバスケットに含める候補の3銘柄、エヌビディア[NVDA]、アマゾン・ドットコム[AMZN]、データドッグ[DDOG]について紹介します。
  エヌビディア[NVDA]:あらゆるレイヤーに対応するフルスタックAI
半導体企業であるエヌビディアの画像処理装置(GPU)は、AIアプリケーションのような、データセンターの複雑なワークロードを動かすのに不可欠です。エヌビディアは、トレーニングや推論に使われる機械学習ハードウェア、ソフトウェア、サービスのパフォーマンスを測る業界のベンチマークである「MLPerf」で、常にトップクラスのスコアを獲得しています。また、アナリストによると、同社はAIや機械学習向けチップで80%を超える市場シェアを維持しています。
しかし、同社の真の素晴らしさは、フルスタック戦略にあります。詳しく説明すると、エヌビディアはデータセンター向けハードウェアのポートフォリオを拡充しており、AI向けに特化したネットワーク機器や中央演算処理装置(CPU)は、どちらも数十億ドル規模の事業に成長しています。また、AIアプリケーションの開発を簡素化するためのサブスクリプション・ソフトウェアやクラウドサービスにも事業を拡張しており、こちらも10億ドル規模の事業となっています。
経営陣は、隣接するこれら3領域(ネットワーク機器、CPU、ソフトウェアおよびサービス)について、AI関連収益を増加させる重要な成長ドライバーであると見ています。さらに、AIのあらゆるレイヤー(インフラ、ソフトウェア、サービス)に対応した製品を手掛けていることから、多くの企業にとってエヌビディアの魅力はますます増しています。そのため、CFRAリサーチのアナリストであるアンジェロ・ジーノ氏は、エヌビディアの「フルスタックのAI/ソフトウェア能力は、かなりの競争優位性となっている」と述べています。
グランド・ビュー・リサーチは、GPU市場が2030年にかけて年率約28%で成長すると予想しています。他のAI支出カテゴリーの成長と合わせると、この追い風によってエヌビディアは年率25%を上回る売上成長が見込まれ、それを踏まえると、足元の株価売上が高倍率の(PSR)30.9倍であることも許容範囲なのかもしれません。
このバリュエーションは過去3年間の平均値であるPSR 23.5倍に対して割高ですが、5年程度の長期的視点を持つ投資家であれば、検討する価値はあるかもしれません。当面の間、エヌビディアは割高なバリュエーションが見込まれます。
  アマゾン・ドットコム[AMZN]:最大クラウドインフラAWSでのAI収益化
アマゾン・ドットコムは北米および西ヨーロッパで最大のEコマース・マーケットプレイスを運営し、今や世界第3位のアドテック企業でもあります。同社は両事業でAIを活用し、効率性と収益性の向上を図っています。例えば、機械学習モデルを使って在庫と物流ルートを最適化していたり、最近では、ブランドのマーケティング・コンテンツ作成を支援する生成AIツールの発表もしています。
しかし、アマゾン・ドットコムがAIを収益化する最大の機会は、同社が圧倒的な地位を占めるクラウドコンピューティングにあります。実際、アマゾン・ウェブ・サービス(AWS)は直近四半期に、クラウドインフラ/プラットフォームサービス市場全体で32%のシェアを占めました。第2位はマイクロソフト[MSFT]のAzureで、市場シェアは23%でした。つまり、AWSはクラウドプロバイダーとして、AIを導入しようとする企業をサポートするのに最も有利な位置に付けているということです。そして、AI開発者向けクラウドサービスのリーダーとしての地位が、その信頼性をさらに裏付けています。
その上、AWSは新しい生成AI製品を次々と発表しています。Amazon Bedrockは、生成AIアプリケーションの開発をサポートするクラウドサービスです。Code Whispererは、AIを搭載したソフトウェア開発者向けコパイロットです。さらに、Amazon Qは生成AIによるビジネスアシスタントで、マイクロソフトやセールスフォース・ドットコム[CRM]といった他社製品を含む、さまざまなシステムやデータソースにわたって、タスクを自動化し、具体的な洞察を示します。
このような背景の下、モーニングスターのアナリストは、特に好調なデジタル広告とクラウドコンピューティングが牽引し、アマゾン・ドットコムの売上高が2027年にかけて年率11%で成長すると予想しています。同社の過去3年間の平均PSRが3倍であることを考えると、この予想に基づくPSR2.8倍という足元のバリュエーションは妥当かもしれません。
  データドッグ[DDOG]:IT環境のAI番犬、モニタリング監視ソフトへの追い風
データドッグは、オブザーバビリティ(可観測性)やサイバーセキュリティといったソフトウェアのプロバイダーであり、企業がITインフラを監視し、パフォーマンス問題を解決するのをサポートしています。同社のプラットフォームはAIを活用し、洞察の可視化、異常の検知、根本的な原因解析の自動化を実現します。同社はアプリケーションのパフォーマンス監視、ログモニタリング、ITオペレーション向けAIといった複数のソフトウェア分野において、リーダーとして認められています。
IT環境が複雑化するにつれて、オブザーバビリティ・ソフトウェアはますます不可欠になっています。これは、クラウド移行やAI導入といったデジタルトランスフォーメーション(DX)プロジェクトが、データドッグにとって追い風であることを意味します。しかし、同社には、AIを収益化する能力を一段と強化する2つの新製品があります。
1つ目のLLM Observabilityは、生成AIアプリケーションとそれを支える大規模言語モデル(LLM)向けのパフォーマンス監視ソリューションです。2つ目のBits AIは、開発チームや運用チームが問題を迅速に調査し、解決するための会話型コパイロットです。
データドッグは、獲得可能な最大市場規模が年率11%で成長し、2026年には620億ドルに達すると予想していますが、同社はもっと急速に成長するとみられます。ウルフ・リサーチのアナリストであるアレックス・ズーキン氏は、生成AIブームがさらに広がるにつれて、データドッグが「最も急成長するソフトウェア企業」になるとみています。ウォール街のコンセンサスも、データドッグの売上高が今後5年間で年率26%増加すると予想しています。この予想に基づく足元のPSR20.6倍は妥当であるだろうと思われます。




【市況】来週の株式相場に向けて=注目イベント満載で春相場への転換点にも
2024年01月26日17時12分 株探ニュース
 26日の東京市場では、日経平均株価が前日比485円安の3万5751円と大幅反落した。25日のNYダウは最高値を更新したが、引け後に発表されたインテルの1~3月期売上高見通しが市場予想に達しなかったことが波紋を呼んだ。インテルの株価は時間外取引で一時10%安まで売られる場面があった。
 このインテル急落を受け、26日の東京市場でもレーザーテック<6920>や東京エレクトロン<8035>などの半導体関連株が軒並み安となり、日経平均株価も3万6000円を割り込んだ。ただ、東京市場は年初から株価急騰を演じていただけに「足もとの一服は当然のこと」(市場関係者)とみられている。実際、足もとの日経平均株価の騰落レシオ(25日移動平均)は129と過熱ラインに達している。そんななか、来週には2月相場に入るが、果たしてトレンドの変化はあるかが注目点だ。特に、来週は注目イベントが満載であり、春相場に向けた転換点となることも起こり得る。
 まずは、30~31日に米連邦公開市場委員会(FOMC)が開催される。市場では、金融政策は据え置きとみられているが、3月以降の利下げがあるかが焦点でパウエル米連邦準備制度理事会(FRB)議長の発言が注目される。また、週末の2月2日には米1月雇用統計が発表される。
 更に、日米決算発表に対する関心が盛り上がりそうだ。米国ではテック大手「GAFAM」の決算が揃い踏みとなり、30日にマイクロソフト、アルファベット、1日にアップル、アマゾン、メタ・プラットフォームズが登場する。
 加えて、いまやテック大手をしのぐ勢いで注目を集める半導体関連では30日のアドバンスト・マイクロ・デバイシズや31日のサムスン電子が注目されるほか、焦点は日本の半導体関連企業へと移っていく。特に、31日にはレーザーテック<6920>とアドバンテスト<6857>、SCREENホールディングス<7735>の決算が予定されている。
 上記以外のスケジュールでは、海外では31日に米1月ADP雇用統計、1日に米ISM製造業景況指数が発表される。米国では31日にボーイング、2日にエクソン・モービルなどの決算がある。国内では31日に1月開催の日銀金融政策決定会合の「主な意見」が公表される。30日にコマツ<6301>、NEC<6701>、オリエンタルランド<4661>、31日に商船三井<9104>、日立製作所<6501>、1日に三井住友フィナンシャルグループ<8316>、2日にデンソー<6902>、村田製作所<6981>、三井物産<8031>などの決算発表が行われる。来週の日経平均株価の予想レンジは3万5000~3万6300円前後。




今晩のNY株の読み筋=米12月PCEデフレーターに注目
17:25 配信 ウエルスアドバイザー
 25日の米国株式市場において、NYダウは反発。先週の新規失業保険申請件数が市場予想を上回り、米10年債利回りが低下する中、主要指数は上昇して取り引きを開始。決算発表が本格化する中、IBMが買われてダウをけん引し、当局から主力機の生産ペース拡大の一時停止を命じられたボーイングの下落分を吸収。NYダウは前日比242ドル高の3万8049ドルで終え、引け値ベースでの最高値を更新した。
 26日は、米12月PCE(個人消費支出)デフレーターが発表される。市場予想は前年同月比2.6%増で、11月と同じだが果たしてどうか。米12月個人所得・および支出、米12月中古住宅販売成約ともども注目が怠れない。
<主な米経済指標・イベント>
米12月PCEデフレーター、米12月個人所得・および支出、米12月中古住宅販売成約
(日付は現地時間)





松山英樹が10位で決勝ラウンドへ 蝉川泰果、久常涼も予選通過
米国男子ツアーは第2ラウンドが終了。松山英樹、蝉川泰果、久常涼が決勝ラウンドに駒を進めた。
2024年1月26日 09時22分 ALBA Net編集部
PGA
Round 2
順位 Sc PLAYER
1 -12 スティーブン・ジェイガー
2 -11 ニコライ・ホイガード
3 -10 マチュー・パボン
3 -10 トーマス・デトリー
5 -9 トニー・フィナウ
5 -9 マイケル・キム
7 -8 ジョセフ・ブラムレット
7 -8 エミリアーノ・グリジョ
7 -8 アーロン・ライ
10 -7 チャーリー・ホフマン
<ファーマーズ・インシュランス・オープン 2日目◇25日◇トリーパインズGC サウスC(7765ヤード)、ノースC(7258ヤード・ともにパー72、米カリフォルニア州)>
米国男子ツアーの第2ラウンドが終了した。8番パー3(サウスコース)で米ツアー自身初のホールインワンを達成した松山英樹は、トータル7アンダー・10位タイで決勝ラウンドに駒を進めた。
前半4番パー4でボギーが先に来ると、6番でもスコアを1つ落とす。しかし、迎えた8番パー3でホールインワンを達成すると、勢いそのままに直後の9番パー5でバーディを奪取した。後半では1つ落としたものの、難易度の高いサウスコースで1イーグル・3バーディ・4ボギーの「71」。上位で決勝を迎える。
蝉川泰果はノースコースで2イーグルを奪って「67」。トータル6アンダー・23位タイに浮上した。サウスコースを回った久常涼は「75」と苦しむも、トータル4アンダー・50位タイで予選を通過した。
トータル12アンダー・単独首位にスティーブン・ジェイガー(ドイツ)。トータル11アンダー・2位にニコライ・ホイガード(デンマーク)が続いた。





畑岡奈紗、古江彩佳が9位発進 米デビューの西郷真央は73位
米国女子ツアーの第1ラウンドが終了した。日本勢は5人が出場している。
2024年1月26日 08時23分  ALBA Net編集部
LPGA
Round 1
順位 Sc PLAYER
1 -6 ネリー・コルダ
1 -6 リディア・コ
3 -5 ナンナ・コルザ・マジソン
4 -4 カン・ミンジ
4 -4 イン・ルオニン
4 -4 ルーシー・リー
4 -4 キム・セヨン
4 -4 シャネッティ・ワナセン
9 -3 アルピチャヤ・ユボル
9 -3 マリナ・アレックス
<LPGAドライブオン選手権 初日◇25日◇ブレーデントンCC(フロリダ州)◇6557ヤード・パー71>
米国女子ツアーの第1ラウンドが終了した。畑岡奈紗、古江彩佳がともに「68」をマーク。日本勢最上位の3アンダー・9位タイで滑り出した。
ツアールーキーの稲見萌寧はイーブンパー・42位タイ。米ツアー本格デビュー戦の西郷真央、今季自身初戦の勝みなみは2オーバー・73位タイと出遅れた。
6アンダー・首位タイに開幕2連勝を狙うリディア・コ(ニュージーランド)とネリー・コルダ(米国)。5アンダー・3位にはナンナ・コルザ・マジソン(デンマーク)が続いた。
連覇がかかるセリーヌ・ビュティエ(フランス)は1アンダー・25位タイで2日目に臨む。




本日の夕食は自家製ローストビーフでした。




一緒に楽しんだのは、2012シャンボール・ミュジニー・レ・オー・ドワ(ロベール・グロフィエ)でした。




美味しくいただきました。




NY株見通し-ハイテク株を中心に軟調か FRBが注視するインフレ指標に注目
20:53 配信 トレーダーズ・ウェブ
 今晩はインフレ指標に注目。昨日は10-12月期GDP速報値が予想を大きく上回り、景気後退(リセッション)懸念が和らいだことや、同期間のったことや、同期間の個人消費支出 (PCE) 価格速報値が減速し、インフレ高進懸念が後退したことが支援となり、主要3指数がそろって上昇した。ダウ平均が242.74ドル高(+0.64%)の38049.13ドルと3日ぶりに反発し、再び終値の最高値を更新した。S&P500も0.53%高と6日続伸し、5日連続で終値の最高値を更新した。ナスダック総合はテスラが12%超下落したことが重しとなったものの、0.18%高と小幅ながら6日続伸した。週初来ではダウ平均が0.49%高、S&P500が1.12%高、ナスダック総合が1.30%高とそろって3週続伸ペースとなった。引け後の動きでは弱い第1四半期の見通しが嫌気されたインテルが時間外で10%超下落し、予想を下回る決算や弱い見通しが嫌気されたKLAも時間外で6%近く下落した。
 今晩の取引ではインテルなどの半導体株の大幅下落が見込まれ、ハイテク株を中心に軟調な展開か。経済指標では先行きの利下げ見通しを巡り米連邦準備理事会(FRB)がインフレ指標として注視する12月個人消費支出(PCE)価格指数に注目が集まる。変動の大きい食品、エネルギーを除くコアPCE価格指数の市場予想は前年比+3.0%と11月分の+3.2%から伸びの鈍化が見込まれており、予想通りの鈍化となればインフレ鎮静化期待や早期利下げ期待が株式市場の支援となりそうだ。
 今晩の米経済指標は12月個人所得・個人消費支出・個人消費支出 (PCE) 価格指数のほか、12月中古住宅販売仮契約指数など。企業決算は寄り前にアメリカン・エキスプレス、コルゲート・パルモリブ、ノーフォーク・サザンなどが発表予定。




〔NY外為〕円、147円台後半(26日午前8時)
22:05 配信 時事通信
 【ニューヨーク時事】週末26日のニューヨーク外国為替市場の円相場は、午前8時現在1ドル=147円72~82銭と、前日午後5時(147円60~70銭)比12銭の円安・ドル高で推移している。
 ユーロは同時刻現在、対ドルで1ユーロ=1.0863~0873ドル(前日午後5時は1.0841~0851ドル)、対円では同160円54~64銭(同160円11~21銭)。(了)




〔NY外為〕円、147円台後半(26日朝)
23:08 配信 時事通信
 【ニューヨーク時事】週末26日午前のニューヨーク外国為替市場では、米インフレ関連指標を眺めて売り買いが交錯し、円相場は1ドル=147円台後半で小動きとなっている。午前9時現在は147円60~70銭と、前日午後5時と同水準。
 米商務省が朝方発表した昨年12月の米個人消費支出(PCE)物価指数は前年同月比2.6%上昇し、市場予想(ロイター通信調べ)と一致。伸び率は前月から横ばいで、2021年2月以来2年10カ月ぶりの低水準となった。価格変動が激しいエネルギーと食品を除いたコア指数は前年同月比2.9%上昇。市場予想(3.0%上昇)を下回った。インフレの低下傾向が改めて示唆された一方で、PCE物価指数は米連邦準備制度理事会(FRB)の物価目標である2%を引き続き上回っており、発表後、相場は売り買いが交錯している。
 ユーロは同時刻現在、対ドルで1ユーロ=1.0870~0880ドル(前日午後5時は1.0841~0851ドル)、対円では同160円50~60銭(同160円11~21銭)と、39銭の円安・ユーロ高。(了)




〔米株式〕NYダウもみ合い、26ドル高=ナスダックは安い(26日朝)
23:42 配信 時事通信
 【ニューヨーク時事】週末26日のニューヨーク株式相場は、物価関連指標が約3年ぶりの低水準となる一方、根強いインフレ圧力も示されたことで売り買いが交錯し、もみ合いで始まった。優良株で構成するダウ工業株30種平均は午前9時35分現在、前日終値比26.36ドル高の3万8075.49ドル。ハイテク株中心のナスダック総合指数は13.19ポイント安の1万5497.31。(了)




0勝1敗でスタートですね。





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Last updated  2024.01.26 23:47:05
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