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nkucchan@ Re:3月18日(月)…(03/18) 誕生日おめでとうございます。 アロマフ…
ドクターケイ@ Re[1]:12月27日(水)…(12/27) nkucchanさんへ ありがとうございます。 …
nkucchan@ Re:12月27日(水)…(12/27) 退院おめでとうございます。 大きな病院…
ドクターケイ@ Re:お大事に(12/26) ちょっと太目のジイサンさんへ ありがと…
2024.02.15
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カテゴリ:カテゴリ未分類
2月15日(木)、曇りから雨ですね…。

さほど寒くはありませんが、天候はすぐれません…。

そんな本日は7時30分に起床。

昨日から奥とニキータ2号が体調不良でトラブルです…。

新聞に目を通し、朝食を済ませ、孫3号とロマネちゃんと戯れる。

身支度をして、孫3号を保育園へ送り届ける。

帰宅して、洗濯物を室内干しし、1階の掃除機。

朝のコーヒーブレイクはネスプレッソで。

チョコレートは昨日の続きです。




1USドル=150.28円。

1AUドル=97.56円。

昨夜のNYダウ終値=38424.27(+151.52)ドル。

現在の日経平均=38009.11(+305.79)円。

金相場:1g=10663(-10)円。
プラチナ相場:1g=4837(+74)円。




【今朝の5本】仕事を始める前に読んでおきたい厳選ニュース
6:01 配信 Bloomberg(ブルームバーグ)
  バイデン米政権はホワイトハウス当局者の「ブラックアウト期間」を半分に短縮しました。インフレや雇用などの経済指標発表後、30分でコメントできるようになります。1985年に導入された規則では、政府高官らが明るい解釈を述べる前に市場に情報消化の時間を与えるため、統計公表後1時間は発言が禁じられていましたが、これを改正。ソーシャルメディアで情報が瞬く間に流れる時代にある中、政権としては少しでも早くメディアに出演し、経済実績を有権者にアピールしたいという狙いがありそうです。以下は一日を始めるにあたって押さえておきたい5本のニュース。
  軍資金枯渇
ホワイトハウス返り咲きを目指すトランプ前大統領は、この夏にも選挙運動の軍資金を使い果たす可能性が高い。膨大な弁護士費用がかさむためだ。予想される現職バイデン大統領との一騎打ちを前に資金繰りに窮することになる。トランプ氏が2023年に弁護士費用に使った額は5120万ドル(約77億円)。さらに2660万ドルをスーパーPAC(政治活動委員会)の資金から充当することができる。しかし4件の刑事裁判を抱える中、使用できる資金は7月頃に尽きると予想される。7月は共和党の全国大会が開かれ、正式な選挙戦がスタートする極めて重要なタイミングだ。
  なお整合的
シカゴ連銀のグールズビー総裁は、やや高めのインフレデータが数カ月続いても、米金融当局の2%目標に回帰する道筋となお整合するとの考えを示した。「過去6カ月に見られたようなデータが増えれば、その道筋が見えてくるだろうが、それは恐らく厳しい」と述べた。インフレのトレンドを単月の数字で判断しないことが重要で、当局の2%目標はCPIではなく個人消費支出(PCE)価格指数に基づいていると強調。2つの統計は「やや著しく」異なることがあると話した。
  柔軟性欠く
米連邦準備制度理事会(FRB)のウォラー理事とジェーン・イーリグ上級政策顧問は、新型コロナウイルス禍の時期に当局が示した政策ガイダンスについて、急速なインフレ高進に迅速に対応するための柔軟性が不十分だった可能性があると指摘した。両氏は新たな研究リポートで、政策金利の先行きに影響を与えることを目的とした2020年9月と12月の連邦公開市場委員会(FOMC)会合の声明での文言に注目した。金融当局者らは2021年、インフレが急伸し始めたにもかかわらず緩和策の解除が遅かったとして批判を浴びた。
  数百人削減
米銀モルガン・スタンレーは数百人の削減を計画している。こうした人員削減はテッド・ピック最高経営責任者(CEO)の下では初めてとなる。今回の削減で影響を受けるのは、資産運用事業の従業員の1%未満だと、事情に詳しい関係者は明らかにした。モルガン・スタンレーで最大部門である同事業は約4万人の従業員を抱える。ピック氏は1月にCEOに就任。同行は昨年、経費管理に再び注力するとともに、ディールメーキング低迷で手数料が落ち込む中、3000人余りを削減していた。
  巨万の富生む
米半導体メーカーのエヌビディアは人工知能(AI)ブームの波に乗って時価総額で初めてアマゾン・ドット・コムを抜き、共同創業者ジェンスン・ファン氏の資産も急増した。AIブームはファン氏の遠縁の親戚で、エヌビディアの競合であるアドバンスト・マイクロ・デバイセズ(AMD)のリサ・スー最高経営責任者(CEO)もビリオネアにした。スー氏の資産は、AMD株価が過去1年で倍になったことで12億ドル(約1800億円)に達した。




〔米株式〕ダウ反発、151ドル高=買い戻し優勢(14日)☆差替
6:35 配信 時事通信
 【ニューヨーク時事】14日のニューヨーク株式相場は、前日の大幅安を受けて買い戻しが入り反発した。優良株で構成するダウ工業株30種平均は前日終値比151.52ドル高の3万8424.27ドルで終了。ハイテク株中心のナスダック総合指数は203.55ポイント高の1万5859.15で引けた。
 ニューヨーク証券取引所の出来高は前日比6859万株減の9億2477万株。
 米経済統計などの材料に欠け、相場は方向感に乏しい動きが続いた。ただ、値を下げたハイテク株など幅広い銘柄への買い注文に加え、米連邦準備制度理事会(FRB)高官が利下げに前向きな姿勢を示したため、終盤にかけて上伸。インフレ抑制と成長実現を両立させる景気の軟着陸見通しも相場を支えた。
 前日に公表された1月の消費者物価指数(CPI)上昇率が市場予想を上回り、早期の米利下げ観測が急速に後退した。一方、FRB高官であるシカゴ連銀のグールズビー総裁が14日の会合で、利下げ開始時期について「(インフレ)目標の2%に達するまで待つことを支持しない」と説明。発言を受け、「金融引き締めは長引かない」(市場関係者)との見方も浮上した。
 個別銘柄では、キャタピラーが1.2%高、インテルが2.4%高、ウォルト・ディズニーが1.0%高。ボーイングは0.5%安、ジョンソン・エンド・ジョンソン(J&J)は0.5%安、ウォルマートは0.3%安だった。(了)




2勝0敗でしたね。

追加購入には入れませんでしたね。

ネットフリックスが上げましたね。




NY株式:NYダウは151ドル高、利下げ期待が再燃
6:36 配信 フィスコ
 米国株式市場は反発。ダウ平均は151.52ドル高の38,424.27ドル、ナスダックは203.55ポイント高の15,859.15で取引を終了した。
 昨日の大幅下落の反動で寄り付き後、上昇。ボストン連銀の前総裁が1月消費者物価指数(CPI)を受けた市場反応が行き過ぎとの見解を示したほか、イエレン財務長官やシカゴ連銀のグールズビー総裁がインフレ2%目標回帰の道筋にあることに変わりはない、と表明したため利下げ期待の再燃で相場は終日底堅く推移した。特に、金利先安感にハイテクが買い戻され、相場を支援し終盤にかけて上昇幅を拡大し、終了。セクター別では運輸、半導体・同製造装置が上昇、食品・飲料・タバコが下落した。
 配車サービスのウーバー・テクノロジーズ(UBER)は最大70億ドル規模の自社株買い計画を発表し、上昇。同業のリフト(LYFT)は四半期決算で24年の利益率見通しで事務的なミスを大幅訂正したものの、上昇基調を維持した。銀行のシティグループ(C)はアナリストが投資判断を引き上げ、上昇。暗号資産を含む金融取引プラットフォーム運営のロビンフッド・マーケッツ(HOOD)は四半期決算で、資産の拡大や予想外の黒字計上が好感され、上昇した。
 ホテル、カジノ・リゾート運営のMGMリゾーツ・インターナショナル(MGM)は四半期決算で内容が予想を上回ったが、同社の本拠地であるラスベガスで開催されたナショナル・フットボール・リーグ(NFL)の優勝決定戦、スーパーボール後の売り上げ見通しに不透明感を示し、下落。
 ネットワーク機器メーカーのシスコシステムズ(CSCO)は取引終了後に四半期決算を発表。24年度の通期収入予想を下方修正、世界従業員約5%削減計画を発表し、時間外取引で売られている。
(Horiko Capital Management LLC)




〔NY外為〕円、150円台半ば(14日)
7:24 配信 時事通信
 【ニューヨーク時事】14日のニューヨーク外国為替市場では、強い米インフレ指標の発表を受けて前日に加速した円売り・ドル買いに歯止めがかかり、円相場は1ドル=150円台半ば付近で小動きとなった。午後5時現在は150円56~66銭と、前日同時刻(150円72~82銭)比16銭の円高・ドル安。
 米シカゴ連邦準備銀行のグールズビー総裁は朝方の会合で、連邦準備制度理事会(FRB)の現行の政策金利水準は「非常に景気抑制的だ」と指摘。前日発表の1月の米消費者物価指数(CPI)は市場予想を上回ったものの、FRBの物価目標はあくまで個人消費支出(PCE)物価指数であり、PCEが2%に達する前に利下げを開始すべきだと述べた。この発言を受けて米長期金利がじりじりと低下し、ドルが軟化する中、円は150円台後半から小幅に値を戻した。
 相場が約3カ月ぶりの円安水準となったことについて、この日は財務省の神田真人財務官や鈴木俊一財務相が反応。「急激な変動は望ましくない」などと市場をけん制したが、円を買い戻す動きは限定的だった。足元では米利下げ開始の時期が6月以降にずれ込み、年内の利下げ回数が3回程度にとどまるとの観測が拡大しており、円は売られやすい地合いとなっている。
 ユーロは同時刻現在、対ドルで1ユーロ=1.0722~0732ドル(前日午後5時は1.0703~0713ドル)、対円では同161円51~61銭(同161円45~55銭)と、06銭の円安・ユーロ高。(了)




NY概況-ダウ151ドル高と反発 ナスダックは1.3%高と大幅反発
7:31 配信 トレーダーズ・ウェブ
 米株は反発。前日の大幅安を受けて押し目買いが強まったほか、米10年債利回りが低下したことも株式相場の支援となった。強い1月消費者物価指数(CPI)を受けて前日に500ドル超下落したダウ平均は、上昇してスタート後、78ドル安まで下落する場面もあったが、終盤に169ドル高まで上昇し、151.52ドル高(+0.40%)で終了。前日に1%超下落したS&P500とナスダック総合もそれぞれ0.96%高、1.30%高と大幅に反発した。S&P500の11セクターは生活必需品(-0.19%)、エネルギー(-0.17%)を除く9セクターが上昇。資本財、コミュニケーション、IT、一般消費財が1%超上昇した。半導体株はアドバンスト・マイクロ・デバイセズ(AMD)が4.17%高と大幅反発したほか、エヌビディアも2.46%上昇し、一時、時価総額でアルファベットを上回った。




〔東京株式〕反発スタート=米株高を好感(15日前場寄り付き)
9:06 配信 時事通信
 (寄り付き)米国の主要株価指数が軒並み上昇したことが好感され、買いが先行した。日経平均株価は反発してスタートした。始値は前日比314円51銭高の3万8017円83銭。(了)




1勝2敗でスタートですね。




〔東京外為〕ドル、150円台半ば=米小売統計控えて小動き(15日午前9時)
9:08 配信 時事通信
 15日朝の東京外国為替市場のドルの対円相場(気配値)は、日本時間今夜に米小売売上高の発表を控え、1ドル=150円台半ばで小動きとなっている。午前9時現在、150円55~55銭と前日(午後5時、150円44~44銭)比11銭のドル高・円安。
 前日の海外市場では、欧州時間は調整的な買い戻しで強含みとなり、米国時間の序盤に150円60銭台に浮上。中盤に150円70銭台へと小幅に続伸したが、終盤は米長期金利の低下を眺めて150円50銭台に伸び悩んだ。東京時間の早朝はやや軟化したが、10~12月期GDPの発表後に多少円が売られた。
 前日の米国時間は、シカゴ連銀のグールズビー総裁が利下げ時期について、「(インフレ)目標の2%に達するまで待つことは支持しない」と発言。利下げに前向きと受け止められて米長期金利は低下したが、低下幅は限定的で、ドル円の下げも小幅だった。海外時間のドル円は値動きとしては上にいってこいで、総じて方向感を欠いた。
 東京時間も「今夜の米小売統計を見極めるムードが強い」(大手邦銀)ため、150円台半ばを軸にもみ合うと見込まれる。米長期金利は低下してもなお高水準にあるため、「ドル円の地合いは底堅い」(FX業者)という。一方で神田財務官らが円安けん制を強めているため、「上値は追いにくい」(先の大手邦銀)とされ、結果的に150円台半ばが当面の落ち着きどころとなった格好だ。
 ユーロは対円、対ドルで上昇。午前9時現在、1ユーロ=161円57~57銭(前日午後5時、161円08~09銭)、対ドルでは1.0732~0732ドル(同1.0707~0707ドル)。(了)




エヌビディア、アームやサウンドハウンドAIに投資-バイオ株も保有
2024年2月15日 10:14 JST Nick Turner ブルームバーグ
  人工知能(AI)投資ブームの中核を担う米半導体大手エヌビディアは、英アーム・ホールディングス、米サウンドハウンドAI、米バイオテクノロジー企業リカージョン・ファーマシューティカルズに投資していることを明らかにした。
  エヌビディアは米証券取引委員会(SEC)に14日提出した株式保有報告書「フォーム13F」にこの情報を記載。注目を集める同社の投資戦略が明らかになった。アームについては、エヌビディアが2020年に買収を試みた経緯がある。この取引は最終的に規制当局の圧力で頓挫し、エヌビディアは22年2月に撤退した。
  一方、サウンドハウンドAIへの投資は、同社の投資家には強気サインと受け止められた。エヌビディアによる株式保有が開示された後、サウンドハウンドAIの株価は時間外取引で一時55%上昇。サウンドハウンドは音声認識向けAIソフトウエアを開発する。エヌビディアは17年にサウンドハウンドの投資家の一つとして挙げられていた。
  エヌビディアの保有銘柄の中でアーム株の持ち分はドルベースで最大で、1億4730万ドル(約220億円)に上る。リカージョンの持ち株は7600万ドル、サウンドハウンドの持ち分は367万ドル。エヌビディアはまた、医療用画像開発会社ナノエックス・イメージングと自動運転会社トゥーシンプル・ホールディングスの株式保有も開示している。




ルネサス、ソフトウエア会社アルティウム買収で合意-約8900億円
2024年2月15日 7:56 JST 古川有希 ブルームバーグ
  ルネサスエレクトロニクスは15日、米カリフォルニア州に本社を置き、オーストラリアで上場するソフトウェア企業のアルティウムを完全子会社化すると発表した。1株あたり68.50オーストラリアドルで買い取り、取得総額は約91億豪ドル(約8879億円)。
  発表によると、買収資金については新たに調達する借入金と手元現金で充当する。今後、アルティウムの株主やオーストラリア裁判所の承認を得るなどした上で、2024年下半期中に買収を完了する予定だ。
  アルティウム株は14日、51.26オーストラリアドルで取引を終えた。買い取り価格は34%のプレミアムを付けた水準。
  ルネサスは今回の買収により、コンポーネント、サブシステム、システムレベル設計間のコラボレーションを可能にする、統合されたオープンな「電子機器設計・ライフサイクルマネジメントプラットフォーム」を構築する。
  電子機器設計者にシステムレベルでのユーザエクスペリエンス(使いやすさ)の向上とイノベーションをもたらすことができ、同社のデジタライゼーション戦略を推進する上で、最初の重要な施策となるという。
  ルネサスは企業の合併・買収(M&A)を活用して、収益や製品の拡大を図ってきた。柴田英利社長は22年9月、2030年には売上高を200億ドルを大きく超える規模に、時価総額は22年比で6倍程度に引き上げていきたいと述べていた。今月8日には19年ぶりの復配も発表した。
  ルネサスの株価は一時前日比4.9%安の2474円を付け、1月26日以来の日中下落率となった。




VW車数千台、米港税関が差し押さえ 強制労働疑いの中国製部品巡り
2024年2月15日午前 10:17 GMT ロイター編集
[ベルリン 14日 ロイター] - ドイツ自動車大手フォルクスワーゲン(VW)(VOWG_p.DE), opens new tabは14日、米国の港で通関できずに留め置かれている数千台に上る車両について、遅延は3月末までに解消するとの見通しを示した。
英紙フィナンシャル・タイムズ(FT)は同日、「ポルシェ」のスポーツカーとSUV(スポーツタイプ多目的車)約1000台、「ベントレー」数百台、「アウディ」数千台に強制労働防止法に違反した中国製部品が使用されていることから米国の港で税関職員が差し押さえたと報じた。
VWは電子メールの声明で、問題は小型の電子部品に関連しており、代わりの部品が到着次第交換していると説明した。
FTは、問題は1月中旬に見つかったが、納車がどれくらい遅れるのかは不明だと伝えた。VW広報担当によると、顧客への納車の遅延は3月末まで続く可能性があるという。
VWは人権侵害の申し立てを非常に深刻に受け止めており、調査の結果、重大な違反が確認された場合は、サプライヤーとの関係を打ち切る可能性があると述べた。




〔東京株式〕大幅反発=バブル後高値更新(15日)☆差替
15:05 配信 時事通信
 【プライム】米国株高を受けて先高期待が強まり、半導体関連などの値がさ株が買われた。日経平均株価は前日比454円62銭高の3万8157円94銭と大幅に反発し、バブル崩壊後の高値を更新した。ただ、利益確定売りに押され値下がりする銘柄も目立った。東証株価指数(TOPIX)は7.26ポイント高の2591.85と小反発。
 30%の銘柄が値上がりし、値下がりは67%。出来高は20億1041万株、売買代金は5兆4919億円。
 業種別株価指数(33業種)では保険業、機械、石油・石炭製品の上昇が目立った。下落は鉱業、パルプ・紙、繊維製品など。
 【スタンダード】スタンダードTOP20はさえない。出来高3億9367万株。
 【グロース】グロースCoreは上伸。グロース250はしっかり。(了)




1勝2敗でしたね。




〔東京外為〕ドル、150円台前半=高値警戒や調整売りで弱含み(15日午後3時)
15:06 配信 時事通信
 15日午後の東京外国為替市場のドルの対円相場(気配値)は、高値警戒やポジション調整などの売りに押され、1ドル=150円台前半で弱含んでいる。午後3時現在は、150円18~18銭と前日(午後5時、150円44~44銭)比26銭のドル安・円高。
 朝方は、10~12月期GDPがマイナスとなったことを受けてドル買い・円売りが進み、150円55銭前後に水準を切り上げた。午前9時以降は、時間外取引での米長期金利低下や国内輸出企業による売りに押され、150円10銭台と前日の海外市場で付けた安値を下抜けた。その後は押し目買いに拾われ、150円20銭台で推移した。
 午後は、断続的な売りでじり安となり、一時150円10銭前後に軟化したが、同水準で下げ止まり、150円20銭付近に戻した。
 ドル円は特段の売り材料はないものの、「上昇ピッチが速く、高値警戒の売りが出た」(外為仲介業者)という。150円台は維持しているが、海外勢が参入する夕方以降、「一時的に150円を割る可能性がある」(同)との声も聞かれた。
 ユーロは正午に比べ対円で下落、対ドルはもみ合い。午後3時現在は、1ユーロ=161円13~14銭(前日午後5時、161円08~09銭)、対ドルでは1.0728~0729ドル(同1.0707~0707ドル)。(了)




午後は営業を再開した「プチ・モンターニュ」のパンでランチタイムを過ごし、孫4号のお世話をしばらくして、買い出し…。

15時には自動車の保険屋さんが来訪。
彼は昔のクライアントでしたが、今はこちらがクライアントです…。




15時40分に孫3号を迎えに行って帰宅…。

さあ、しばらくうるさいです。




アストンマーティンから史上最速の新型ヴァンテージが誕生|




〔東京外為〕ドル、150円台前半=高値警戒や調整売りで下落(15日午後5時)
17:03 配信 時事通信
 15日の東京外国為替市場のドルの対円相場(気配値)は、高値警戒やポジション調整の売りなどに押され、1ドル=150円台前半に下落した。午後5時現在は、150円20~20銭と前日(午後5時、150円44~44銭)比24銭のドル安・円高。
 朝方は、10~12月期GDPのマイナスを受けて日銀の政策修正が先送りされるとの思惑などからドル買い・円売りが進み、150円55銭前後に上昇した。午前9時以降は、時間外取引での米長期金利低下や五・十日による国内輸出企業の売りでじり安となり、150円10銭台と前日の海外市場で付けた安値を下抜けた。その後は押し目買いに拾われ、150円20銭台で推移した。
 午後は高値警戒などの売りや、低調な10~12月期英GDPを受けたポンド円の下落などに圧迫され、150円05~20銭で安値もみ合いとなった。
 ドル円は、米長期金利低下や高値警戒などでやや売られたが、米利下げ観測後退などに支えられ、150円台は維持した。
 米国時間に発表される1月の小売売上高の市場予想(ロイター)は前月比0.1%減と、前月の0.6%増からマイナスに転じる見込み。そのほか、2月ニューヨーク州製造業景況指数、2月のフィラデルフィア連銀製造業景況指数、週間新規失業保険申請件数などが発表される。材料が多く、ドル円は大台が変わる可能性が高い。また、ウォラーFRB理事が講演を行う予定。市場関係者からは「ウォラー理事の発言の影響は大きく、注目される」(外為仲介業者)との声が聞かれた。
 ユーロは対円、対ドルで上昇。午後5時現在は、1ユーロ=161円21~21銭(前日午後5時、161円08~09銭)、対ドルでは1.0731~0734ドル(同1.0707~0707ドル)。(了)




今晩のNY株の読み筋=米1月小売売上高に注目
17:05 配信 ウエルスアドバイザー
 15日の米国株式市場は、米1月小売売上高が注目となる。市場予想の平均値は前月比0.2%減と、前月の0.6%増から減少に転じる見通し。市場予想よりも悪くない結果となれば、米利下げ観測の後退がハイテク株などの重しになりそうだが、米経済の軟着陸(ソフトランディング)期待が高まれば底堅い展開が期待される。2月のニューヨーク連銀製造業景気指数やフィラデルフィア連銀製造業景気指数は前月から改善する見通しとなっており、これらと併せて米経済に対するポジティブな見方が広がれば、NYダウも戻り歩調を強め、上値を追う展開が期待できそうだ。
<主な米経済指標・イベント>
・米1月小売売上高、米2月ニューヨーク連銀製造業景気指数、米2月フィラデルフィア連銀製造業景気指数、米新規失業保険申請件数




明日の戦略-大幅高で38000円を上回る、あすも半導体株が注目を集める
17:06 配信 トレーダーズ・ウェブ
現在値
コーセー 8,056 -1,264
東洋炭素 6,270 +1,000
 15日の日経平均は大幅反発。終値は454円高の38157円。米国株高に強い反応を示し、寄り付きから38000円を上回った。半導体株など大型グロース株に資金が偏ったことから、序盤に400円超上昇して38100円台に乗せた後、いったん失速した。
 前引けでは38000円を下回ったが、同水準より下では改めての買いが入り、後場は盛り返して上げ幅を拡大。値下がり銘柄は多かったが、指数はじり高基調が続いた。終盤にかけては上げ幅を400円超に広げて、再び38100円台に到達。引け間際にきょうの高値をつけた。前引けでは下落していたTOPIXもプラスで終了した。
 東証プライムの売買代金は概算で5兆4900億円。業種別では保険、機械、石油・石炭などが上昇した一方、鉱業、パルプ・紙、繊維などが下落した。決算に加えて中期経営計画の公表や配当方針の変更なども好感された東洋炭素<5310>がストップ高。買いが殺到し、ストップ高で張り付く時間が長かった。半面、前期が計画を下振れ大幅減益となったコーセー<4922>が急落した。
 東証プライムの騰落銘柄数は値上がり505/値下がり1106。レーザーテックやディスコなど半導体株が強く、東京エレクトロンは5%を超える上昇。指数寄与度の大きいファーストリテイリングやソフトバンクGの動きも良かった。東京海上、MS&AD、SOMPOなど3Qの好決算が確認できた保険株が急伸。SOMPOは1:3の株式分割も好感された。楽天Gが決算を材料に値を飛ばしており、一時ストップ高。ミツバ、三井海洋開発、荏原製作所などがストップ高まで買い進まれた。
 一方、ソニーGが決算を受けて6.5%安。下方修正を発表したバンナムHDは15.1%安と、決算を材料に売り込まれる銘柄も多かった。市光工業、LIFULL、TOPPANなどが急落。中小型ではリビングプラットフォームやモンスターラボなど場中に値が付かずストップ安比例配分となるものも散見された。業績関連以外では売り出しを発表した東映アニメが大幅安。ソライズやVISなど直近上場株の一角が厳しい下げとなった。
 日経平均は大幅反発。前日の下げ(260円安)をあっさり埋め、終値(38157円)で38000円を大きく上回った。半導体株ばかりが買われるといういびつさはあるものの、節目でもたつくことなく上を試しに行っており、とにかく強い。売買代金は連日5兆円を上回る高水準で、決算発表が終盤戦になっても投資家の日本株に対する物色意欲は旺盛だ。
 本日、米国では小売売上高や鉱工業生産など経済指標の発表が多い。今週、1月消費者物価指数(CPI)を受けて米国の長期金利(10年債利回り)が大きく上昇しているだけに、複数の米指標に対してどういった反応を見せるかが注目される。金利が上昇すれば株式にはネガティブとなる一方、低下すればグロース株買いを一段と後押しする材料にもなり得る。また、半導体大手のアプライド・マテリアルズが決算を発表予定。来週21日にはエヌビディアの決算発表が控えているだけに、その手前で出てくる決算は大きな注目を集める。あすも半導体株が相場の主役となる可能性が高いだけに、強い動きで日本株をけん引してくれる展開に期待したい。




夕食は、「ココイチ」のカレー弁当。

食後は孫とのお風呂タイム。

タオル類の洗濯~干し。

一日の食器を食洗器で処理。

奥が動けないと本当に疲れます…。




NY株見通し-底堅い展開か 小売売上高などの経済指標に注目
20:59 配信 トレーダーズ・ウェブ
 今晩は底堅い展開か。昨日はダウ平均が151.52ドル高(+0.40%)、S&P500が0.96%高、ナスダック総合が1.30%高と主要3指数がそろって反発した。予想を上回る1月消費者物価指数(CPI)を受けて前日に大幅安となったことで押し目買いが強まったほか、米10年債利回りが低下したことも追い風となった。ただ、3指数ともに、前日の下落幅は回復できず、S&P500はわずかながら5000ポイントの大台を上回って終了した。引け後の動きでは弱い売上高見通しが嫌気されたシスコ・システムズが時間外で5%超下落した一方、決算が予想を上回ったトリップアドバイザーが7%近く上昇した。
 今晩の取引では米国経済のソフトランディング期待や総じて強い第4四半期決算を背景に底堅い展開が期待されるが、足もとの景気や雇用動向を巡り寄り前に発表される1月小売売上高や新規失業保険申請件数などの経済指標が焦点となりそうだ。1月小売売上高は前月比-0.1%と12月の+0.6%から減少が見込まれ、自動車を除く売上高も+0.2%と12月の+0.4%から減速が見込まれている。
 今晩の米経済指標・イベントは1月小売売上高、新規失業保険申請件数のほか、2月NY連銀製造業業況指数、2月フィラデルフィア連銀業況指数、1月鉱工業生産など。このほか、ウォラー米連邦準備理事会(FRB)理事の講演も予定されている。企業決算は寄り前にサザン、ディア、引け後にアプライド・マテリアルズ、デジタル・リアルティー・トラストなどが発表予定。




〔NY外為〕円、150円台前半(15日午前8時)
22:05 配信 時事通信
 【ニューヨーク時事】15日のニューヨーク外国為替市場の円相場は、午前8時現在1ドル=150円01~11銭と、前日午後5時(150円56~66銭)比55銭の円高・ドル安で推移している。
 ユーロは同時刻現在、対ドルで1ユーロ=1.0740~0750ドル(前日午後5時は1.0722~0732ドル)、対円では同161円19~29銭(同161円51~61銭)。(了)




トゥイリオが時間外で11%の大幅安 第1四半期の売上高見通しが予想に届かず=米国株個別
23:04 配信 みんかぶ(FX)
(NY時間08:50)(日本時間22:50)時間外
トゥイリオ  64.00(-8.27 -11.44%)
 クラウド通信APIのトゥイリオが時間外で11%の大幅安。前日引け後に決算を発表し、第1四半期の売上高見通しが予想に届かなかったことに失望感が広がっている模様。




〔NY外為〕円、150円近辺(15日朝)
23:13 配信 時事通信
 【ニューヨーク時事】15日午前のニューヨーク外国為替市場では、米小売売上高が市場予想を下回ったことで利下げ期待から円買い・ドル売りが先行し、円相場は1ドル=150円近辺に上昇している。午前9時現在は149円90銭~150円00銭と、前日午後5時(150円56~66銭)比66銭の円高・ドル安。
 米商務省が15日に発表した1月の小売売上高(季節調整済み)は前月比0.8%減と、予想(0.1%減)を大きく超える減少となった。これを受けて、米消費動向をめぐる楽観的な観測が後退、米利下げの可能性が改めて意識され、円買い・ドル売りの流れが強まった。
 ただ、同時刻に発表された複数の米経済指標の中でも、新規失業保険申請(季節調整済み)が前週比8000件減の21万2000件(予想22万件)となるなど、市場予想よりも良い内容を示す指標もあり、円の上値は限定的となっている。
 ユーロは同時刻現在、対ドルで1ユーロ=1.0760~0770ドル(前日午後5時は1.0722~0732ドル)、対円では同161円30~40銭(同161円51~61銭)と、21銭の円高・ユーロ安。(了)




【市場反応】米1月小売売上高、悪化で利下げ観測強まる、ドル続落
23:28 配信 フィスコ
 米商務省が発表した1月小売売上高は前月比-0.8%と、昨年10月来のマイナスに落ち込んだ。昨年3月以降ほぼ1年ぶりの弱い結果となった。変動の激しい自動車を除く小売売上高は前月比-0.6%と、予想外に12月+0.4%からマイナスに落ち込み、やはり昨年3月以来で最低。悪天候や、ホリデイシーズン明けで、消費支出が減速。
 米労働省が同時刻に発表した先週分新規失業保険申請件数は前週比8000件減の21.2万件と予想を下回り1カ月ぶり低水準となった。失業保険継続受給者数は189.5万人と、前回186.5万人から予想以上に増加し、昨年11月来で最高。
 米2月フィラデルフィア連銀製造業景況指数は5.2と、予想外に昨年8月来のプラスに改善した。2月NY連銀製造業景気指数も―2.4と、1月-43.7から予想以上に改善。米1月輸入物価指数は前月比+0.8%と、11月-0.7%から昨年9月来のプラスに転じ、輸入インフレの兆候が示された。
 予想以上に悪化した米1月小売売上高を受けて、利下げ観測が強まり、長期金利低下に連れドル売りに拍車がかかった。ドル・円は150円08銭から149円57銭まで下落。ユーロ・ドルは1.0743ドルから1.0773ドルまで上昇した。
【経済指標】
・米・先週分新規失業保険申請件数:21.2万件(予想:22.0万件、前回:22万件←21.8万)
・米・失業保険継続受給者数:189.5万人(予想:188.0万人、前回:186.5万人←187.1万人)
・米・1月小売売上高:前月比-0.8%(予想:-0.2%、12月:+0.4%←+0.6%)
・米・1月小売売上高(自動車除く):前月比-0.6%(予想:+0.2%、12月:+0.4%)
・米・1月輸入物価指数:前月比+0.8%(予想:0.0%、11月:-0.7%←0.0%)
・米・2月フィラデルフィア連銀製造業景況指数:5.2(予想:-8.2、1月:-10.6)
・米・2月NY連銀製造業景気指数:―2.4(予想:-12.5、1月:-43.7)




〔米株式〕NYダウ、続伸=ナスダックは小反落(15日朝)
23:43 配信 時事通信
 【ニューヨーク時事】15日のニューヨーク株式相場は、続伸して始まった。米小売売上高が市場予想以上に落ち込んだことで、利下げ期待から買いが優勢となっている。優良株で構成するダウ工業株30種平均は午前9時36分現在、前日終値比97.51ドル高の3万8521.78ドル。ハイテク株中心のナスダック総合指数は9.21ポイント安の1万5849.94。(了)




0勝2敗でスタートですね。





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Last updated  2024.02.15 23:48:59
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