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ドクターケイ@ Re[1]:12月27日(水)…(12/27) nkucchanさんへ ありがとうございます。 …
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ドクターケイ@ Re:お大事に(12/26) ちょっと太目のジイサンさんへ ありがと…
2024.02.17
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カテゴリ:カテゴリ未分類
2月17日(土)、薄曇りです。

気温は寒くないですね。

昨日がハードだったために、昨夜は眠りたかったのですが、孫3号が一緒で…。

7時前に一度起きて、二度寝するも7時45分に起床。

新聞に目を通し、朝食を済ませ、孫3号とロマネちゃんと戯れる。

身支度をして、孫3号を預かり施設へ送り届ける。

帰り道のパン屋さん「エビパン」で昼食用のサンドイッチを調達。

帰宅して1階の掃除機と食器を片付ける。

朝のコーヒーブレイクはネスプレッソで。

バレンタインチョコレートの在庫処理です。




10時30分頃に婿殿が来てくれるとのことで少し楽になるかな。




1USドル=150.18円。

1AUドル=98.10円。

昨夜のNYダウ終値=38627.99(-145.13)ドル。




株式明日の戦略-伸び悩むも週間では4桁高、史上最高値の更新に期待がかかる
3:53 配信 トレーダーズ・ウェブ
 16日の日経平均は大幅続伸。終値は329円高の38487円。米国株高を受けて寄り付きから300円を超える上昇。米アプライド・マテリアルズの時間外の急伸を手がかりに半導体株に強い買いが入り、開始早々に上げ幅を700円超に広げた。
 38800円台に乗せて史上最高値(38915.87円)に接近したところでは上値が重くなり、その後、半導体株の多くが急失速したことから10時台には値を消した。ただ、全体では値上がり銘柄が多く、38300円台に入ったところでは盛り返した。
 後場に入ると再度上を試しに行ったが、前場同様に38800円台では上値が重くなった。そこからやや萎んで、14時以降は38500円近辺で動きが落ち着いた。
 東証プライムの売買代金は概算で6兆7200億円と商いは膨らんだ。業種別では石油・石炭、鉱業、不動産などが大幅上昇。下落は金属製品とゴム製品の2業種のみで、その他製品が小幅な上昇にとどまった。今期の2桁増益計画が好感された横浜ゴム<5101.T>が後場急伸。半面、決算が市場の期待に届かなかったブリヂストン<5108.T>が、後場に大きく値を崩してマイナス圏に沈んだ。
 東証プライムの騰落銘柄数は値上がり1391/値下がり237。銀行株の動きが良く、三菱UFJや三井住友が大幅上昇。NY原油の上昇を手がかりにINPEXや出光興産のほか、三井物産、三菱商事など商社株に資金が向かった。前日決算を受けて急騰した楽天Gがきょうも買いを集めて6.5%高。その一方で、前の日には決算で急落したバンナムHDなどにも強い切り返しが見られた。配当見通しの大幅引き上げを発表した小野測器が後場に急騰してストップ高となった。
 一方、半導体株の多くは買いが先行した後に崩れており、レーザーテック、SCREEN、ディスコなどが大幅安。ソフトバンクGも高く始まった後に下げに転じ、2%を超える下落となった。ソニーGや任天堂などグロース株の一角が軟調。前期の純利益が計画を下振れたトレンドマイクロは、自己株取得の発表などは下支えとならず、ストップ安まで売り込まれた。改善計画書の策定・公表を断念すると発表したアルデプロは東証から監理銘柄(審査中)に指定され、ストップ安比例配分となった。
 日経平均は大幅続伸。前場で半導体株の多くが急に崩れたにもかかわらず、動揺は一時的にとどまった。今週はきのうまで半導体株とソフトバンクGの強さが目立っていただけに、半導体株が強く売られれば一転リスク回避の様相が強まっても不思議はなかった。しかし、プライムでは値上がり銘柄が多い状態が続き、指数も値を保った。半導体株に関しては、来週の米エヌビディアの決算が良かったとしても、いったんラリーは一服するとみておいた方が良さそうだ。きょうは金融株や市況関連などバリュー系の銘柄が強く、これらの来週の動向が注目される。主力グロースの次に主力のバリューが買われる流れとなるならば、日本株の売りづらさがより一層強まってくる公算が大きい。
 【来週の見通し】
 一進一退か。決算発表が一巡し、個別の材料は少なくなる。米国は月曜19日、日本は金曜23日が休場で、やや手がけづらさも意識される。日経平均は1989年12月につけた史上最高値の38915.87円に迫ってきた。ここまでノンストップの上昇が続いたが、さすがに史上最高値近辺では強弱感が交錯するだろう。イベントでは水曜21日に予定されている米エヌビディアの決算発表が大きな注目を集める。この決算を消化する木曜22日が三連休前でもあるだけに、指数の振れ幅が大きくなると思われる。ただ、史上最高値を更新するようなら高いところでは利益確定売りが出やすくなる一方、足元の基調は強いだけに、押し目を作るようなら買いは入りやすい。週を通しては水準が大きく変化しないと予想する。




今週の【早わかり株式市況】大幅に3週続伸、値がさ半導体株買われ最高値目前
6:40 配信 株探ニュース
現在値
楽天銀 2,627 +147
三菱重 11,000 +95
東エレク 35,350 +140.00
野村HLD 828.1 +19.40
MS&AD 7,463 -14
■今週の相場ポイント
 1.日経平均は3週続伸、史上最高値目前
 2.欧米株価指数は好調、出遅れ日本株も追随
 3.米CPIが強い内容に、早期利下げ期待が後退
 4.半導体株に人気集中、全体指数を押し上げ
 5.相場上昇に弾み、AMAT好決算が手掛かり
■週間 市場概況
 今週の東京株式市場で日経平均株価は前週末比1589円(4.3%)高の3万8487円と、3週連続で大幅上昇した。
 今週はリスク選好の地合いが一段と強まった。値がさの半導体株を中心に買いが集中し、全体相場は上げ足を加速。日経平均は3万8000円台を突破し、週末金曜には史上最高値目前に迫る場面があった。
 3連休明け13日(火)の東京株式市場はリスク選好ムードが一気に高まった。足もと欧州株市場でドイツやフランスの主要株価指数が史上最高値を更新し、米国株市場でもNYダウが最高値を更新するなど世界株が好調に推移するなか、相対的に出遅れる日本株も追随。半導体関連など値がさ株が買われ全体指数を大きく押し上げた。日経平均は1000円を超える大幅高となり一時3万8000円台に乗せた。14日(水)は反落。前日発表された注目の米消費者物価指数(CPI)が市場コンセンサスを上回る強い内容で、同日の米株市場は早期利下げ期待の後退から売り優勢に。この流れを引き継ぎ東京市場も下落した。前日大幅高の反動も出やすかったとみられる。ただ、下値では押し目買いが活発で日経平均の下げ幅は260円と限定的だった。15日(木)は米株高を背景に再びリスク選好地合いとなった。半導体関連株を中心に買い人気が集中。日経平均は終値で3万8000円台を回復した。16日(金)も続伸。前日に発表された米半導体製造装置アプライド・マテリアルズの好決算を手掛かりに、引き続き東京エレクトロン <8035> [東証P]をはじめとする半導体関連株が買われ、相場上昇に弾みをつけた。日経平均は取引時間中に一時3万8865円まで上昇。バブル景気に沸いた1989年末の史上最高値(3万8915円)まであと50円程度の水準まで迫った。
■来週のポイント
 来週は34年ぶりとなる日経平均の史上最高値更新が達成されるかが焦点となる。そのなか、21日に米エヌビディアの決算発表に注目が集まりそうだ。日経平均を牽引してきた半導体関連株の値動きに直結するだけに目が離せない。
 重要イベントとしては、国内では19日朝に発表される12月機械受注が注目される。海外では、20日に発表される中国2月最優遇貸出金利、米国1月コンファレンス・ボード景気先行指数に注視が必要だろう。
■日々の動き(2月13日~2月16日)
【↑】   2月13日(火)―― 大幅続伸、半導体関連が買われ史上最高値も視野
 日経平均 37963.97( +1066.55)  売買高21億4573万株 売買代金 5兆9628億円
【↓】   2月14日(水)―― 4日ぶり反落、米株安を受け利益確定売りが優勢
 日経平均 37703.32( -260.65)  売買高19億0898万株 売買代金 5兆1900億円
【↑】   2月15日(木)―― 大幅反発、半導体株が買われ3万8000円台回復
 日経平均 38157.94( +454.62)  売買高20億1041万株 売買代金 5兆4919億円
【↑】   2月16日(金)―― 大幅続伸、朝方から買い優勢で一時最高値に肉薄
 日経平均 38487.24( +329.30)  売買高22億0417万株 売買代金 6兆7212億円
■セクター・トレンド
 (1)全33業種中、27業種が上昇
 (2)MS&AD <8725> など保険が上昇率断トツ。金融株は楽天銀 <5838> など銀行や野村 <8604> など証券も高い
 (3)三菱重 <7011> など機械、東エレク <8035> など電機、トヨタ <7203> など自動車といった輸出株も買われた
 (4)内需株はまちまち。楽天グループ <4755> などサービス、ネクソン <3659> など情報・通信が上昇し、日清食HD <2897> など食料品、日揮HD <1963> など建設は下落
 (5)資源株は出光興産 <5019> など石油が大幅高。三菱商 <8058> など大手商社やフジクラ <5803> など非鉄も堅調
 (6)下落率トップは5%を超える大幅安となった日本紙 <3863> などパルプ・紙。
■【投資テーマ】週間ベスト5 (株探PC版におけるアクセス数)
 1(1) 半導体
 2(2) 生成AI
 3(3) 人工知能 ── ソフトバンクGの物色人気化で投資マネー色めき立つ
 4(4) 半導体製造装置
 5(5) TOPIXコア30
 ※カッコは前週の順位




〔米株式〕ダウ反落、145ドル安=インフレ根強く(16日)☆差替
6:50 配信 時事通信
 【ニューヨーク時事】週末16日のニューヨーク株式相場は、インフレの根強さを示唆する1月の米卸売物価指数(PPI)発表を受け、3日ぶりに反落した。優良株で構成するダウ工業株30種平均は前日終値比145.13ドル安の3万8627.99ドルで終了。ハイテク株中心のナスダック総合指数は130.52ポイント安の1万5775.65で引けた。
 ニューヨーク証券取引所の出来高は前日比130万株増の9億7997万株。
 この日朝方に公表された1月のPPIは前月比0.3%上昇と市場予想を上回り、早期の米利下げ観測が後退。長期金利上昇が重荷となり、ダウは値を下げて取引を開始した。
 インフレ抑制と成長実現を両立させる景気の軟着陸期待に支えられ、ダウは一時プラス圏に浮上。ただ、これまで上伸していたハイテク株など幅広い銘柄に利益確定の売りが出たため、引けにかけて値を下げた。
 生成AI(人工知能)関連企業の成長期待を背景に、半導体需要が拡大するとの見通しから相場をけん引しているエヌビディアは21日、2023年10~12月期決算を発表する。市場関係者は「同社の決算や業績見通しが分かるまで大きく売ることはできない」(日系証券)と指摘した。
 個別銘柄では、シスコシステムズが1.3%安、インテルが1.2%安、ナイキが2.4%安。一方、シェブロンは0.1%高、メルクは1.0%高、ウォルマートは0.6%だった。(了)




0勝2敗でしたね。




NY株式:NYダウは145ドル安、根強いインフレを警戒
7:01 配信 フィスコ
 米国株式市場は反落。ダウ平均は145.13ドル安の38,627.99ドル、ナスダックは130.52ポイント安の15,775.66で取引を終了した。
 1月生産者物価指数(PPI)が消費者物価指数(CPI)に続き予想を上回ったため、インフレ長期化が警戒され、寄り付き後、下落。その後、2月ミシガン大学消費者信頼感指数速報値が予想を下回ったほか連邦準備制度理事会(FRB)高官の発言を受けて次の行動が利下げであることを確認し相場は下げ止まった。ただ、長期金利の上昇が引き続き重しとなり、上値を抑制し、マイナス圏で終了。セクター別では耐久消費財・アパレルの下落が目立った。
 製薬会社のイーライ・リリー(LLY)は糖尿病薬「マンジャロ」と肥満症薬「ゼップバウンド」の需要拡大に対する期待にアナリストが目標株価を引き上げ、上昇。広告技術会社のザ・トレードデスク(TTD)は四半期決算において予想を上回る見通しを示したほか、アナリストの投資判断引き上げで、上昇した。ディスカウント小売のウォルマート(WMT)は来週発表される四半期決算の結果を期待した買いに、上昇。
 一方、動画配信のロク(ROKU)は四半期決算の内容は予想を上回ったが、見通しが市場の期待に満たず、大幅安。スポーツ用品メーカーのナイキ(NKE)はコスト節減策の一環として全従業員の2%削減計画を発表、さらにアナリストの投資判断引き下げで、下落した。地銀のニューヨーク・コミュニティー・バンコープ(NYCB)やコメリカ(CMA)などは連邦準備制度理事会(FRB)のバー副議長が「当局は銀行の商業不動産融資に最新の注意を払う」と注意を促したため下落。
 本年の連邦公開市場委員会(FOMC)投票権を持つアトランタ連銀のボスティック総裁はインタビューで、依然年2回の利下げを予想していることを明らかにした。また、データ次第では3回の利下げを支持する可能性もあると答えた。
(Horiko Capital Management LLC)




米国株式市場=下落、予想上回るPPIで利下げ期待後退
7:04 配信 ロイター
[ニューヨーク 16日 ロイター] - 米国株式市場は下落して取引を終えた。予想を上回る米卸売物価指数(PPI)を受け、連邦準備理事会(FRB)による早期利下げへの期待が後退した。主要3株価指数の中ではナスダック総合が最も下げた。
米労働省が16日発表した1月の卸売物価指数(PPI、最終需要向け財・サービス)は前月比(季節調整済み)で0.3%上昇となった。伸び率はロイターがまとめた市場予想の0.1%を上回り、2023年8月以来5カ月ぶりの大きさとなった。
主要3指数は週間で6週間ぶりの下げとなった。
BMOファミリーオフィスの最高投資責任者(CIO)キャロル・シュライフ氏は「今週のインフレ統計を受け、FRBは少なくとも夏季までは政策金利を据え置く」と述べた。
アトランタ地区連銀のボスティック総裁は16日、インフレ圧力が実際に低下していると納得するには一段のデータが必要になると述べると同時に、向こう数カ月のある時点での利下げ実施を排除しない姿勢を示した。
また、 米サンフランシスコ地区連銀のデイリー総裁は16日、米国のインフレ率は「目覚ましい」進展を見せているが、安定した物価を確保するためには「まだやるべきことがある」とし、利下げのタイミングではないことを示唆した。
大半の大型株が下落。メタ・プラットフォームズが2.2%値下がりし、S&P通信サービスは1.56%安となった。
S&P総合500種が終値で5000の大台を上回ったは今年4回目となった。
個別銘柄では、半導体製造装置メーカーのアプライド・マテリアルズは6.4%上昇。第2・四半期(2─4月)の売上高が65億ドル(プラスマイナス4億ドル)になるとの見通しを示した。人工知能(AI)向け半導体の強い需要やパソコン(PC)市場の回復を背景に市場予想を上回った。
建材サプライヤーのバルカン・マテリアルズも5.2%高。通期増益見通しを受けた。S&P素材の上昇を支援した。
動画配信機器のロク(Roku)は23.8%急落。第1・四半期の赤字見通しが嫌気された。
暗号資産(仮想通貨)交換所大手の米コインベース・グローバルは8.8%上昇。15日発表した2023年第4・四半期決算は、純損益が前年同期の5億5700万ドルの赤字から、2億7340万ドルの黒字に転じた。四半期ベースの黒字は21年以来。
料理宅配アプリのドアダッシュは8.1%下げた。人件費の上昇により四半期利益率が予想を下回るとの見通しを示した。
ニューヨーク証券取引所では値下がり銘柄数が値上がり銘柄数を1.7対1の比率で上回った。ナスダックでは1.6対1で値下がり銘柄が多かった。
米取引所の合算出来高は111億8000万株。直近20営業日の平均は116億5000万株。




NY概況-ダウ145ドル安と3日ぶりに反落 週間では3指数が6週ぶりに反落
7:31 配信 トレーダーズ・ウェブ
 米株は下落。好決算を発表したアプライド・マテリアルズが大幅高となったものの、寄り前に発表された米1月生産者物価指数(PPI)が予想を上回る伸びとなったことで早期利下げ期待が後退したことが重しとなった。1月PPIは前月比+0.3%と予想の+0.1%を上回り、変動の大きい食品、エネルギーを除くコアPPIも前月比+0.5%と予想の+0.1%を上回った。PPIの上振れを受けて米10年債利回りは前日の4.24%から4.28%に上昇し、米2年債利回りは一時、昨年12月以来となる4.7%台まで上昇した。ダウ平均は189ドル安まで下落後、145.13ドル安(-0.37%)の38627.99ドルで終了。S&P500とナスダック総合は小幅に上昇してスタートしたものの、それぞれ0.48%安、0.82%安で終了。主要3指数がそろって3日ぶりに反落した。週間では3指数がそろって6週ぶりに反落。ダウ平均は0.11%安と小幅安にとどまったものの、S&P500が0.42%安、ナスダック総合が1.34%安となった。
 S&P500の11セクターは素材、ヘルスケア、生活必需品の3セクターが上昇し、コミュニケーション、不動産、IT、資本財、一般消費財など8セクターが下落した。ダウ平均採用銘柄はメルク、ウォルマート、ダウ・インクが0.5%超上昇した一方、ナイキが2.4%安となり、アムジェン、ウォルグリーン、シスコ・システムズ、インテル、3Mが1%超下落。アップルとマイクロソフトも0.6-0.8%下落した。




〔NY外為〕円、150円台前半(16日)
7:42 配信 時事通信
 【ニューヨーク時事】週末16日のニューヨーク外国為替市場では、米卸売物価指数(PPI)の発表で根強いインフレ圧力が示唆されたことを背景に円売り・ドル買いが優勢となり、円相場は1ドル=150円台前半に下落した。午後5時現在は150円18~28銭と、前日同時刻(149円86~96銭)比32銭の円安・ドル高。
 米労働省が朝方発表した1月の米PPIは前年同月比0.9%上昇と、市場予想(0.6%上昇=ロイター通信調べ)を上回った。前月比では0.3%上昇と、伸び率は前月(0.1%低下)から再び加速し、昨年8月(0.6%上昇)以来の高水準となった。13日発表の消費者物価指数(CPI)に続き、インフレの粘着性が示唆されたため、市場では米連邦準備制度理事会(FRB)による利下げ開始は今年半ば以降になるとの観測が拡大。米長期金利の指標である10年債利回りが一時4.3%台に再び上昇したため、円売り・ドル買いが先行し、円は一時150円65銭まで下落した。
 ただ、その後発表された米住宅関連指標や米ミシガン大消費者景況感指数はまちまちの結果となったため、円売り・ドル買いの流れは失速。米プレジデンツデー(19日)に伴う3連休を控えて、利益確定や持ち高調整のドル売りが出やすく、円の下値は抑えられた。
 サンフランシスコ連銀のデイリー総裁がこの日講演し、FRBの金融政策運営については慎重に判断する必要性を強調した上で、連邦公開市場委員会(FOMC)参加者の年内3回の利下げ想定について「妥当」との見方を示したが、反応は乏しかった。
 ユーロは同時刻現在、対ドルで1ユーロ=1.0771~0781ドル(前日午後5時は1.0768~0778ドル)、対円では同161円80~90銭(同161円46~56銭)と、34銭の円安・ユーロ高。(了)




株式週間展望=日経平均、最高値更新も―新興株への資金流入注視
8:06 配信 ウエルスアドバイザー
現在値
アドテスト 7,020 -25
スクリンH 18,780 -620.00
東エレク 35,350 +140.00
日経平均予想レンジ:3万7500-3万9500円
 日経平均株価が1989年12月29日に形成した大天井(終値ベースの高値3万8915円)に肉薄した。海外勢が先導する日本株買いの勢いが続く中、ここへきて個人が主体の新興系銘柄の一角にも資金が向かい始めた様子がある。来週はビッグイベントである米エヌビディアの決算(現地21日発表)次第の面もあるが、相場は強さをキープするとみる。
<エヌビディア決算に関心>
 日経平均は16日前場に、史上最高値まであと50円というところ(3万8865円)まで上昇した。海外勢の旺盛な買いに支えられる構図が維持され、東京エレクトロン <8035> やアドバンテスト <6857> 、SCREENホールディングス(スクリン) <7735> などの半導体株が連日で上場来高値を更新した。
 これらの銘柄には高値警戒感もあり、一気に値を消す場面もみられた。しかし、普及が加速する生成AI(人工知能)がもたらす半導体特需への期待はなお高い。下値ではすかさず買いが集まり、値崩れしにくい状況にある。
 その半導体をめぐっては、来週のエヌビディアの決算(23年11月-24年1月)が目先の最大の材料として関心を集めている。AIの情報処理に用いられる高性能チップでトップの同社の株価はこれまで大きく上昇し、世界の半導体株ブームの支柱となってきた。売上高の市場予想は約204億ドル(前年同期は60.5億ドル)となっている。
 仮に同社の決算が好内容でも、これまでの期待先行の動きもあるため直後の反応は読みにくい。悪い方向に出た場合は、日本の関連株にも波及するだろう。東エレクやアドバンテスの日経平均への寄与度は大きくなる傾向があるため、指数を下押しするかもしれない。もちろん、真逆の展開も想定される。
<グロース逆襲の序章>
 しかし、重要なのはエヌビディアの決算後に日本株市場でどう立ち回るかという点だ。その上で、注目すべきは足元の新興銘柄の動きだ。東証グロース市場250指数は16日まで5連騰し、同日は前日比で3.8%の大幅高となった。
 主力銘柄に対して出遅れてきた新興株への物色の広がりは、より厚い日本株の買い基盤が構築されつつあることを意味する。値上がりが続く半導体株などと比べ、過去の騰落率でみた値ごろ感が強い銘柄が多く、興味を持ち始めた個人投資家も少なくないと考えられる。
 米国の高金利は、いわゆる「グロース(成長)株」であるこうした銘柄にとって逆風だが、同国の1月小売売上高は前年比で市場予想以上に落ち込むなど、景気の過熱感解消を示唆するデータもある。FRB(米連邦準備制度理事会)の利下げ転換への期待がつながれていることで、グロースの突破口が開かれた。
 来週はエヌビディアのほか、米消費の判断材料となるホーム・デポやウォルマートの決算(いずれも現地19日)も控える。21日に公表される1月のFOMC(米連邦公開市場委員会)も注目だ。日経平均の予想レンジは3万7500-3万9500円とする。




【米国市況】株・国債ともに下落、PPI上振れ-ドル一時150円65銭
2024年2月17日 7:04 JST Rita Nazareth ブルームバーグ
  16日の米国株式市場は反落。注目されていた1月の米生産者物価指数(PPI)統計が消費者物価指数(CPI)に続いて予想を上回る伸びととなり、米金融当局は利下げを急がないとの見方が強まった。
  株式
  PPI統計はサービス価格の大幅な上昇が影響し、根強いインフレ圧力を浮き彫りにした。米金融当局が目標達成までの「ラストワンマイル」に格闘する中、相場全体に買い意欲は乏しかった。
  インディペンデント・アドバイザー・アライアンス(IAA)の最高投資責任者(CIO)、クリス・ザッカレリ氏は「今週は荒れ模様だ」と指摘。「データが大きく上振れ、もしくは下振れた場合に、市場が反射的な反応を示すのは理解できるが、このパターンが続いて新たなトレンドが確立するか、もしくは今週のデータが単なる異常値だったかを確認するには、あと数回のデータを待つ必要があるだろう」と述べた。
  ブック・リポートの著者、ピーター・ブックバー氏は「インフレ鈍化の道のりはそれほど完璧なものではない」とした上で、「米金融当局が今年利下げに踏み切る唯一の理由は、失業率が顕著に4%を上回った場合であり、それ以外にはないと考え始めている」と語った。
  パウエル米連邦準備制度理事会(FRB)議長らは、政策緩和に踏み切るかどうか慎重に見極める姿勢を示している。今年の米連邦公開市場委員会(FOMC)で投票権を持つ地区連銀総裁2人はこの日、インフレの進展が続けば、今年3回の利下げを行うことにオープンな姿勢を示した。
  米サンフランシスコ連銀のデーリー総裁は、年内3回の利下げ予想は「妥当な基本ライン」であると指摘。米アトランタ連銀のボスティック総裁は、インフレ統計が改善すれば、自身が現時点で望ましいと考えている2回ではなく、3回の利下げも「確実にあり得る」と述べた。
  一方、サマーズ元米財務長官は、最新のデータで明白に見られる根強いインフレ圧力は米金融当局の次の行動が利下げではなく、利上げになる可能性を示唆しているとの考えを示した。
  市場の想定よりも高金利が長期化する可能性があるにもかかわらず、週間ベースで米国株の下げは小幅にとどまった。
  シティー・インデックスのマーケットアナリスト、ファワド・ラザクザダ氏によると、投資家は強気のモメンタムに乗り、好調な決算と人工知能(AI)を巡る楽観論に意識を集中させることを選んだ。
  「だが、大手ハイテク7銘柄で構成する『マグニフィセント・セブン』の一角は極めて割高な水準に達しており、目先に調整が入るリスクは常にくすぶる」とラザクザダ氏。「エヌビディアは向こう1週間に同グループで最後の決算発表を控える。楽観論の大部分は、すでに株価に織り込み済みのため、ハイテクセクターで何らかの調整が起きてもそれほど驚きではない」と話す。
  国債
  米国債利回りは上昇。朝方発表されたPPI統計の上振れを受けて年内の米利下げ観測が後退し、利回りは年初来の高水準に向けて跳ね上がった。ただ、その後は上げ幅を縮める展開となった。
  米国債利回りは今週、予想を上回る伸びとなったCPI統計を受けて年初来の高水準に上昇。金融政策見通しの変化に最も敏感な年限の利回りはこの日、これをさらに上抜けた。2年債利回りは一時14ベーシスポイント(bp、1bp=0.01%)上昇の4.72%。5年債利回りも年初来の高水準を更新する一方、長期債は今年の高水準を更新するまでは至らなかった。
  FOMCに連動する金利スワップ契約が織り込む6月利下げの確率は、100%近くから88%程度に切り下がった。年内の予想利下げ幅は約85bpまで後退。米金融当局が昨年12月時点で示していた75bpの予想にさや寄せしている。
  みずほ証券USAのエコノミスト、スティーブン・リッキート氏はブルームバーグテレビジョンで「どの程度の米利下げが妥当なのか」、市場は考慮する必要があると話す。その上で「問題は利下げが(年内に)3回もしくは3回未満かであって、3回を超えるかではない」とした。
  BTIGの金利トレーディング共同責任者トマス・ディ・ガロマ氏によると、「利回りの上昇局面では機関投資家による買い戻しが入る」ため、利回りは当初の高水準からは押し戻された。10年物利回りの100日移動平均である4.33%の水準も「買いの好機ゾーン」になっているという。
  為替
  外国為替市場ではドル指数が小幅高。PPI統計の上振れで、国債利回りが上昇したことが追い風となった。週間ベースでは7週連続上昇と、昨年9月以来の長期連続高となった。
  この日の円は一時、1ドル=150円65銭まで売られた。週間では7週連続の値下がりで、2022年10月以来の長期下落局面。ただ、日本の通貨当局による介入への警戒感もあり、2023年につけた151円91銭までの円安・ドル高には至っていない。
  スコシアバンクのショーン・オズボーン氏は、この日発表された米経済指標について「米国債利回りが当面高止まりすることを示唆しており、ドルの基調を支えている」と指摘。その上で「依然としてドルが全体的にやや過大評価されていると考えている。そのため、ドルはしっかりの展開となるだろうが、必ずしも大きくドル高に振れるというわけではない」と述べた。
  原油
  ニューヨーク原油相場は続伸し、年初来高値で引けた。PPIを受けて利下げ観測が後退したが、原油市場では中東での緊張悪化が材料視された。
  ウェスト・テキサス・インターミディエート(WTI)先物は1バレル=79ドルを上回って終了。レバノンを拠点とする親イラン民兵組織ヒズボラの指導者ナスララ師は、イスラエルとの戦いをエスカレートさせると発言。世界の原油生産の約3分の1を占める地域でのリスクが高まった。
  シティー・インデックスの市場アナリスト、ファワド・ラザクザダ氏は顧客リポートで、「先週大きく上昇した原油価格だが、今週はかなり不安定な値動きだ。ドル高が足を引っ張っている部分もある」と指摘。その上で「総じて、原油相場に関するリスクは上方向に傾いていると考えられる。価格にマイナスの影響を与えるような要素はあまりないためだ」と記した。
  ニューヨーク商業取引所(NYMEX)のWTI先物3月限は前日比1.16ドル(1.5%)高の1バレル=79.19ドルで引けた。ロンドンICEの北海ブレント4月限は61セント上げて83.47ドル。
  金
  金先物相場は続伸。ただ週間べースでは2週連続の下落となった。米経済データでインフレの根強さが示され、金融当局は利下げを急がないとの観測が強まった。
  高めの金利が長期化するとの見方から金スポット価格は今週前半、1オンス=2000ドルを割り込んだ。その後、15日には小売売上高統計が大幅減となったことなどに反応して反発。16日はPPI発表後に一時下げ、2000ドルを下回る場面があったが、その後再び上げに転じた。
  サクソバンクの商品戦略責任者オレ・ハンセン氏は、最初の利下げが実施されるまで、金の短期的な方向性は「今後発表される経済データと、それがドルや利回り、そして特に利下げ期待に与える影響に左右されるだろう」と分析。
  このほか、金市場では「短期的なモメンタム戦略による売りと、中央銀行や個人投資家による継続した現物需要とのせめぎ合い」が見られるとも指摘した。
  金スポット価格はニューヨーク時間午後2時49分現在、前日比7.55ドル(0.4%)高の1オンス=2011.95ドル。週間では0.6%下げている。ニューヨーク商品取引所(COMEX)の金先物4月限は9.20ドル(0.5%)上昇の2024.10ドルで引けた。週間では0.7%安だった。




やせ薬で爆人気のイーライ・リリー、株価急騰はどこまで?
大型ハイテク7銘柄以外では初の大台が間近
2024/02/17 08:20 ブルームバーグ 会社四季報
  米製薬大手イーライ・リリーの時価総額は、大型ハイテク7銘柄「マグニフィセント・セブン」以外で初めて1兆ドル(約150兆円)の大台に乗せるか。破竹の勢いで株価が値上がりしているイーライ・リリーについて、モルガン・スタンレーがこう問いかけている。
  ブルームバーグの分析によると、モルガン・スタンレーのアナリストは16日、イーライ・リリーの目標株価をウォール街で最も高い水準に引き上げた。この目標株価に基づくと、時価総額は約9000億ドルに切り上がる。 
  モルガン・スタンレーのテレンス・フリン氏らはリポートで「リリーはバイオファーマ銘柄として初めて1兆ドルの大台乗せを実現できるか」と問いかけた上で、「さらなる上値余地があると当社では引き続きみている」と述べた。
  イーライ・リリーの株価は16日の取引で一時5%近く急伸。年初来では35%値上がりしている。株価を押し上げているのは、糖尿病薬「マンジャロ」と肥満症薬「ゼップバウンド」の需要拡大に対する期待だ。その結果、同社の時価総額は7300億ドル近くに達し、S&P500種株価指数の構成企業の中でトップ10に入る。
  イーライ・リリーの時価総額は先月、期待外れの決算と成長懸念を受けて売りが膨らんだテスラを抜いた。テスラは2021年に時価総額が1兆ドルを突破したが、その後は「1兆ドル・クラブ」から脱落。同クラブを現在構成するのはマイクロソフト、アップル、エヌビディア、アルファベット、アマゾン・ドット・コム、メタ・プラットフォームズだ。ハイテク銘柄以外でイーライ・リリーの時価総額を上回るのはバークシャー・ハサウェイだけとなっている。
  ブルームバーグがまとめたデータによると、イーライ・リリーが好調な業績見通しを示したことを受けて、ソシエテ・ジェネラル、ジェフリーズ、バークレイズなど複数のアナリストが今月、イーライ・リリーの目標株価を引き上げた。だが「やせ薬」を巡る楽観論はすでに株価に織り込み済みとの見方もあるようだ。同社の15日終値が757.78ドルだったのに対し、アナリストの平均目標株価756.14ドルとなっている。





松山英樹は8差9位で週末へ 復帰戦のタイガー・ウッズは途中棄権
米国男子ツアー「ジェネシス招待」は第2ラウンドが終了した。
2024年2月17日 10時20分 ALBA Net編集部
PGA
Round 2
順位 Sc PLAYER
1 -13 パトリック・キャントレー
2 -8 ジェイソン・デイ
2 -8 マッケンジー・ヒューズ
2 -8 ルーク・リスト
5 -7 コリー・コナーズ
6 -6 ザンダー・シャウフェレ
6 -6 ウィル・ザラトリス
6 -6 トム・ホギー
9 -5 トニー・フィナウ
9 -5 松山 英樹
<ジェネシス招待 2日目◇16日◇リビエラCC(カリフォルニア州)◇7322ヤード・パー71>
米国男子ツアー「ジェネシス招待」は第2ラウンドが終了した。日本勢で唯一出場している松山英樹は1イーグル・2バーディ・1ボギーの「68」をマーク。トータル5アンダーの9位タイで週末へと進む。
6つ伸ばしたパトリック・キャントレー(米国)がトータル13アンダーで単独首位。トータル8アンダーの2位タイにルーク・リスト(米国)、ジェイソン・デイ(オーストラリア)、マッケンジー・ヒューズ(カナダ)が続いた。
スコッティ・シェフラー(米国)はトータル4アンダーの11位タイ。ローリー・マキロイ(北アイルランド)は「66」をマークし、トータル2アンダーの31位タイで決勝に進んだ。
大会ホストを務め、10カ月ぶりのツアー出場となったタイガー・ウッズ(米国)は6ホールを消化して『体調不良』により棄権。ジョーダン・スピース(米国)はスコア誤記により失格となった。





古江彩佳が12位、勝みなみは17位 日本勢は5人が決勝ラウンドへ
欧州女子ツアー「アラムコ・サウジレディスインターナショナル」は第2ラウンドが終了した。
2024年2月17日 07時45分 ALBA Net編集部
アマチュア・他
Round 2
順位 Sc PLAYER
1 -8 パティ・タバタナキト
2 -6 ニコール・ボロッホ・エストラップ
2 -6 マノン・デ・ロイ
4 -4 チェン・ペイユン
4 -4 エイミー・ヤン
4 -4 レオナ・マグワイア
4 -4 パウラ・レト
8 -3 シャネッティ・ワナセン
8 -3 ヨアンナ・グスタフソン
8 -3 チャーリー・ハル
<アラムコ・サウジレディスインターナショナル Presented By PIF 2日目◇16日◇リヤドGC(サウジアラビア)◇6817ヤード・パー72>
賞金総額500万ドル(約7億5000万円)がかかる欧州女子ツアーのビッグトーナメントは第2ラウンドが終了。8位で滑り出した古江彩佳は3バーディ・3ボギーの「72」と伸ばせず、トータル2アンダー・12位タイで折り返した。
勝みなみが6バーディ・1ボギー・1ダブルボギーの「69」をマーク。3つ伸ばしトータル1アンダーの17位タイに浮上した。同じく「69」で回った笹生優花はトータルイーブンパー・28位タイにつけている。
西村優菜は1つ落としトータル2オーバー・46位タイ。西郷真央も同順位で週末へと進んだ。
岩井明愛は「76」、岩井千怜は「75」と落とし、ともにトータル7オーバー・94位タイ。今季初戦は予選落ちに終わった。
パティ・タナタバキット(タイ)がトータル8アンダーで単独首位。2打差の2位タイにニコール・ボロッホ・エストラップ(デンマーク)、マノン・デ・ロイ(ドイツ)がつけている。




本日は、「シンワオークション」が開催するワインオークションの日でしたね。

今回はあまり食指も動かず2ロットに入札しただけですが…。

結果はどうなるでしょうね。




DRCロマネ・コンティが以前のような高値で落札されなくなってきましたね。




2024年3月21日(木) オーベルジュ・ド・リル ナゴヤ ワイン会
季節の食材を使い、ワインのマリアージュとともにお楽しみいただくディナーをご用意いたします。
2023年は年6回開催し、2024年も1月に開催いたしました。
通常は、水曜日に開催しておりましたが、祝日の為3月21日(木)に開催いたします。
毎回参加いただける方も、初めての方も歓迎いたします。
皆さまのご来店をスタッフ一同心よりお待ち申し上げます。
オーベルジュ・ド・リル ナゴヤ ワイン会
日時:2024年3月21日(木) 18:30受付 19:00開宴
※ まだ、お席のご用意が可能でございます。
料金:お一人様 ¥22,000(サービス料・消費税込み)
お料理:前菜、魚料理、肉料理、デザート
ワイン:食前酒、白ワイン、赤ワイン、食後酒
ご予約は電話にて承ります。
ご予約・お問い合わせ
オーベルジュ・ド・リル ナゴヤ
Tel 052-527-8880
※上記の価格には、お料理、ワイン、サービス料が含まれます。
※各種優待割引対象です。ご予約時にお申し付けください。




2024年7月19日(金)■フィリップ・ミルシェフ来日記念ガラディナー■
オーベルジュ・ド・リル ナゴヤでは、7月にフィリップ・ミルシェフの来日記念ガラディナーを開催いたします。
シャンパーニュの故郷ランスのランドマークとして名高い白亜のシャトー「レ クレイエール (Domaine Les Crayères)」より、総料理長フィリップ・ミルが来日いたします。
皆様のご来店を心よりお待ち申し上げます。
日時:2024年7月19日(金)
18:30受付、19:00開始
料金:お一人様 55,000円(料理・ワイン・サービス料、税込み)
※上記の価格には、お料理、ワイン、サービス料が含まれます。
※各種優待割引対象です。ご予約時にお申し付けください。
ご予約は電話にて承ります。
ご予約・お問い合わせ
オーベルジュ・ド・リル ナゴヤ
Tel 052-527-8880




オープンAI、公開買い付けで既存株売却 企業価値800億ドル超=米紙
2/17(土) 16:25配信 ロイター
[16日 ロイター] - 対話型人工知能(AI)「チャットGPT」を開発した米新興企業オープンAIが、ベンチャーキャピタルのスライブ・キャピタルが主導する株式公開買い付けで既存株を売却したと、米紙ニューヨーク・タイムズ(NYT)が複数の関係者の話として16日に報じた。企業価値800億ドル超と評価されたという。
事業のために資金調達する従来型の手法ではなく、従業員が保有株式を売却する仕組み。オープンAIは現時点でロイターのコメント要請に応じていない。
同社は昨年にも同様の取引で合意している。スライブ・キャピタル、セコイア・キャピタル、アンドリーセン・ホロウィッツ、K2グローバルが株式公開買い付けでオープンAIの株式を取得することに合意し、評価額は約290億ドルだった。




本日のオークションは箸にも棒にもかかりませんでしたね。





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Last updated  2024.02.17 20:10:46
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