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GOOD-LANVINな城主<Si vis pacem, para bellum>

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ドクターケイ@ Re[1]:12月27日(水)…(12/27) nkucchanさんへ ありがとうございます。 …
nkucchan@ Re:12月27日(水)…(12/27) 退院おめでとうございます。 大きな病院…
ドクターケイ@ Re:お大事に(12/26) ちょっと太目のジイサンさんへ ありがと…
2024.02.21
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カテゴリ:カテゴリ未分類
2月21日(水)、雨です。

それほど寒くも感じられませんが、午後の気温の上昇も期待できないですね。

そんな本日は8時を過ぎた頃に起床。

昨夜はいろいろな夢を見ていました。

新聞に目を通し、朝食を済ませ、孫3号とロマネちゃんと戯れる。

奥が孫3号を保育園へ送り出したところで、本日のノルマの1階の掃除機を開始。

朝のコーヒーブレイクはネスプレッソで。

バレンタインのチョコレート2箱を楽しむ。












「デメル」は安定の味わいで美味しいですね。

下のココナッツ味のホワイトチョコレートもコーヒーに合います。
こちらはニキータ2号のお好みのようですね。




1USドル=149.96円。

1AUドル=98.27円。

昨夜のNYダウ終値=38563.80(-64.19)ドル。

現在の日経平均=38233.91(-129.70)円。

金相場:1g=10782(+20)円。
プラチナ相場:1g=4899(+34)円。




去年の秋に「ヴァシュロン・コンスタンタン」東京ブティックでルームフレグランスをいただきました。



お試しに部屋で使ってみましたが、香が強すぎて当方の好みではありませんでした。

雨ですが、窓を開けて換気中です。




松坂屋名古屋店、大規模改装 若年富裕層など新たな顧客取り込み狙う
2024.02.20 08:45 朝日新聞社
 【愛知】松坂屋名古屋店(名古屋市中区)は、本館を中心に大規模な改装を実施すると発表した。現在の場所に本館が建設されて来年で100年となるのに向けて、ファッションやアートを中心に新たなテナントやブランドを入れて、若年の富裕層など新たな顧客層を取り込む狙いがある。
 第1弾として、本館では3、4階の婦人服と8階の美術画廊や呉服販売の営業を3月11日を最後にフロアを閉鎖し、改装する。2024年度の冬にリニューアルオープンする予定。北館は地下1階のレストラン街は2月29日をもって終了するが、改装後の開業時期は未定。第1弾以降の改装時期や内容は明らかにしていない。
 これまで北館5階の時計売り場の改装や松坂屋のカードを持つ「お得意様」向け施設を刷新してきた。今回の計画でリニューアルが遅れていた本館を中心に売り場を再編。新たな顧客の呼び込みを図る。
 同店は売り上げの半分を「お得意様」が占めている。このため、新型コロナの影響でインバウンド(訪日外国人客)が大幅に減った際にも、落ち込み幅を小さく抑えられた面があった。コロナ後を踏まえ、増加する観光客や若年の富裕層など新たな顧客層の獲得につなげるため、より上質なものを提供する売り場にするという。




日本株は続落、米ハイテク株安受け半導体関連安い-通信や機械も下落
2024.02.21 08:45 田村康剛、我妻綾 ブルームバーグ
  21日の東京株式相場は続落。米国市場でエヌビディアの決算発表を前にハイテク株が下落したことを受け、日本でも半導体関連が売られている。
  TOPIXの下落に最も寄与しているのはソニーグループ。指数構成銘柄2152のうち882銘柄が上昇、1070銘柄が下落している。
  東京エレクトロンやアドバンテストといった半導体関連株が安く、電機や精密機器が業種別下落率上位。ソフトバンクグループなどの情報・通信株やSMCなど機械株も安い。海運や商社株は上昇。  人工知能(AI)需要を取り込み存在感が増している米エヌビディアは日本時間22日早朝に決算を発表する予定。20日のエヌビディア株は4%を超す下げとなり、フィラデルフィア半導体株指数は1.6%下落した。
  市場関係者の見方
  いちよしアセットマネジメントの秋野充成取締役
  投資家はエヌビディアの決算発表を待っており、日本株は昨日と同様に上値が重い展開となるエヌビディア株は非常に良い業績を織り込む形ですでに上昇したため、決算発表後に下落する確率は8割ただ投資家の押し目買い意欲は強く、日経平均は3万8000円割れの場面があっても底堅く推移するだろう
  インサイト
  東証33業種中20業種が下落、ゴム製品が上昇率トップ、保険が下落率トップMSCIアジア太平洋指数は0.1%安TOPIXは年初来11%上昇、MSCIアジア太平洋指数は1.0%高TOPIXの12カ月先予想PERは15.7倍
  背景
  エヌビディアは3倍超の増収の見通し、AI需要旺盛で-21日決算発表エヌビディアのオプション、決算発表後に2000億ドル近い時価変動示唆
  ドル・円相場は1ドル=150円ちょうど近辺で推移、前日の日本株終値時点は150円42銭前日の海外市況はこちらをご覧ください




【今朝の5本】仕事を始める前に読んでおきたい厳選ニュース
6:01 配信 Bloomberg(ブルームバーグ)
  20日の米株式相場は翌日のエヌビディア決算発表を控えて下落しました。同社株のオプションの動向によれば、22日の市場ではエヌビディア株は10.6%動く可能性があるようです。実際にそれだけ上昇した場合、同社の時価総額は過去最高を更新することになります。エヌビディア株は、S&P500種株価指数の構成銘柄で年初来の上昇率トップであるだけに、市場全体の先行きを大きく左右しそうです。以下は一日を始めるにあたって押さえておきたい5本のニュース。
  核の宇宙配備
米国はロシアが年内にも宇宙に核兵器または模擬弾頭を配備する可能性があると同盟国に伝えた。事情に詳しい関係者が明らかにした。ロシアは宇宙空間の拠点から核兵器を使って人工衛星を破壊する能力の開発を進めているという。地球周回軌道への核弾頭配備は1967年に発効した宇宙条約への違反で、ロシアは同条約に署名している。ロシアのプーチン大統領は「われわれは宇宙への核兵器配備に断固反対の立場を貫いてきた。現在もそうだ」と述べた。
  大規模制裁
ロシアの反体制派指導者アレクセイ・ナワリヌイ氏の死に対するロシアのプーチン大統領の責任を追及するため、米国は23日に「大規模な制裁パッケージ」を発表する。米国家安全保障会議(NSC)のカービー戦略広報調整官が記者団に語った。
  ソフトバンクGとサウジ
サウジアラビアが新たに設立した1000億ドル(約14兆9900億円)規模の投資会社アラットとソフトバンクグループは、最大1億5000万ドルを投じて、リヤドに完全自動化された製造・エンジニアリング拠点を設立する計画を明らかにした。このベンチャーは、ソフトバンクとその関連会社が開発した知的財産に基づいて産業用ロボットを製造する予定で、最初の工場は12月の開業を目指す。
  日本に照準
マクロヘッジファンドと株式ヘッジファンドは今年、日本に照準を合わせている。マクロファンドであるキー・スクエア・キャピタル・マネジメントのスコット・ベセント最高経営責任者(CEO)は「東京は、長期的な強気相場の局面にある世界で唯一の市場かもしれない」と指摘した。同氏は日銀が3月ないし4月に利上げする可能性が高いとし、それにより株価と円は上昇すると予想した。
  決算と買収
ウォルマートが発表した2023年11月-24年1月(第4四半期)の利益は予想を上回った。消費者はえり好みを強めているが、ウォルマート店舗の売り上げは伸びた。ウォルマートはスマートテレビメーカーの米ビジオ・ホールディングの買収で合意したことも明らかにした。買収は広告部門「ウォルマートコネクト」の成長を加速させ、同社とその広告主が顧客とのつながりを深められるようにする狙いがあるという。




〔米株式〕NYダウ続落、64ドル安=ハイテク株に売り(20日)☆差替
6:22 配信 時事通信
 【ニューヨーク時事】連休明け20日のニューヨーク株式相場は、ハイテク株に売りが広がり、続落した。優良株で構成するダウ工業株30種平均は前週末終値比64.19ドル安の3万8563.80ドルで終了。ハイテク株中心のナスダック総合指数は144.87ポイント安の1万5630.78で引けた。
 ニューヨーク証券取引所の出来高は前営業日比388万株増の9億8385万株。
 朝方は米主要経済指標の発表が限られる中、この日明らかにされた米小売り大手ウォルマートの堅調な四半期決算を受け、生活必需品株が買われ、ダウは底堅い値動きを示した。
 ただ、翌日公表される半導体大手エヌビディアの決算を控えて同社株が売り込まれるなど、ハイテク株が終日売り優勢で推移。生活必需品株以外は総じて上値が重く、ダウは取引中盤以降は軟調な展開が続いた。
 米民間有力調査会社コンファレンス・ボードが午前発表した1月の景気先行指標総合指数は前月から0.4%低下。ロイター通信の市場予想(0.3%低下)よりもやや低調な内容となった。金融政策の先行きを探る上で、21日の連邦公開市場委員会(FOMC)議事要旨が注目材料。
 個別銘柄では、キャタピラーが2.5%安と、ダウ銘柄で最大の下落率だった。IBMが2.2%安。ウォルト・ディズニーが1.9%安。化学大手ダウが1.4%安。ビザとセールスフォースがそれぞれ1.2%安。アップルと石油大手シェブロンがそれぞれ0.4%安。
 一方、ウォルマートが3.2%高。インテルが2.3%高。コカ・コーラが2.2%高。
 エヌビディアは4%超急落して取引を終えた。(了)




1勝1敗でしたね。

アルベマールが大きく下げて、エヌビディアも下げましたね。




NY株式:NYダウは64ドル安、ハイテクが重し
6:34 配信 フィスコ
 米国株式市場は続落。ダウ平均は64.19ドル安の38,563.80ドル、ナスダックは144.87ポイント安の15,630.79で取引を終了した。
 半導体エヌビディア(NVDA)の21日の四半期決算発表を警戒した売りに寄り付き後、下落。その後も経済指標の冴えない結果を受け、成長減速を懸念した売り圧力も強まった。特にハイテクでの調整売りが続き上値を抑制。相場は終日軟調に推移し、戻り鈍く、終了した。セクター別では食・生活必需品小売や食品・飲料・タバコが上昇、半導体・同製造装置が下落。
 ディスカウント小売のウォルマート(WMT)は第4四半期決算で、既存店売上高が予想を上回ったほか、スマートTVメーカーのビジオ・ホールディングス(VZIO)買収で合意したと発表し、大幅高。ビジオ・ホールディングス(VZIO)も上昇した。一方、競合のロク(ROKU)は競争激化が警戒され、下落。加工食品メーカーのコナグラ・ブランズ(CAG)はアナリストの投資判断引き上げで、上昇した。
 金融のキャピタル・ワン・ファイナンシャル(COF)はクレジットカード発行や電子支払いサービスを手掛けるディスカバー・ファイナンシャル・サービシズ(DFS)買収で合意したとの報道で、堅調推移。ディスカバー・ファイナンシャル・サービシズ(DFS)は大幅上昇した。競合のビザ(V)やマスターカード(MA)はそれぞれ下落。また、重機メーカーのキャタピラー(CAT)はアナリストの投資判断引き下げで下落した。
 ネットワーク用セキュリティー・ソリューションプロバイダー、パロアルト・ネットワークス(PANW)は取引終了後に四半期決算を発表。通期収入予想を下方修正したことが嫌気され時間外取引で売られている。
(Horiko Capital Management LLC)




NY概況-ダウ64ドル安と小幅続落 エヌビディアが売られナスダックが0.92%安
7:30 配信 トレーダーズ・ウェブ
 米株は続落。3連休明けの取引となったが、水曜日引け後に決算発表を控えるエヌビディアが大幅安となったほか、年初から大きく上昇した主力ハイテク株やイーライ・リリーなどのヘルスケア株の一角が利益確定売りに押された。ダウ平均は軟調にスタートすると、一時167ドル安まで下落し、64.19ドル安(-0.17%)で終了。S&P500は一時1.01%安まで下落後、0.60%安で終了し、ナスダック総合は1.69%安まで下落後、0.92%安で終了。主要3指数がそろって2営業日続落となった。S&P500の11セクターは好決算を発表したウォルマートの上昇にけん引された生活必需品(+1.13%)を除く10セクターが下落。ITが1.27%安、一般消費財が1.00%安、エネルギーが0.95%安となったほか、ヘルスケア、金融、資本財も0.3-0.4%下落した。下落率トップのITではエヌビディアが4.35%安、アドバンスト・マイクロ・デバイセズ(AMD)が4.70%安、アプライド・マテリアルズが5.23%安となり、フィラデルフィア半導体株指数(SOX指数)は1.56%安と3営業日続落となった。




〔NY外為〕円、150円近辺(20日)
7:40 配信 時事通信
 【ニューヨーク時事】連休明け20日のニューヨーク外国為替市場では、米長期金利の動向をにらんで円買い・ドル売りがやや優勢となり、円相場は1ドル=150円近辺で小動きとなった。午後5時現在は149円95銭~150円05銭と、前週末同時刻(150円18~28銭)比23銭の円高・ドル安。
 この日は米長期金利が一時低下し、日米金利差の観点から円買い・ドル売りの流れが優勢となった。加えて、米民間有力調査会社コンファレンス・ボードが午前発表した1月の米景気先行指数は102.7と、前月から0.4%低下。市場予想(0.3%低下=ロイター通信調べ)も下回った。発表直後に円買い・ドル売りの流れが強まる場面があった。
 中国人民銀行(中央銀行)は20日、不動産市場と経済全般を下支えすることを目的に、住宅ローン金利の基準となる最優遇貸出金利(LPR)5年物を0.25%引き下げたと発表。中国の景気回復が勢いづけば新興市場通貨への需要が強まるとの連想から、ドルが対ユーロなどで売られたことも、円の押し上げにつながった。
 一方、午後にかけて米長期金利の低下が一服すると、ドルの買い戻しも入り、円の上値は削られた。ただ、週内に1月30~31日開催分の米連邦公開市場委員会(FOMC)議事要旨の発表や、複数の米連邦準備制度理事会(FRB)高官の講演を控え、内容を見極めたいとの思惑から終日にわたり狭いレンジでの値動きとなった。
 ユーロは同時刻現在、対ドルで1ユーロ=1.0803~0813ドル(前週末午後5時は1.0771~0781ドル)、対円では同162円08~18銭(同161円80~90銭)と、28銭の円安・ユーロ高。(了)




米MSがAIサーバー機器開発、エヌビディア依存低減視野=報道
8:22 配信 ロイター
[20日 ロイター] - 米マイクロソフト(MS)が自社の人工知能(AI)サーバー向け半導体「マイア」の性能を向上させ、エヌビディアへの依存度を下げる可能性のある新たなネットワークカードを開発していると、米ニュースサイト「ジ・インフォメーション」が20日に報じた。
マイクロソフトのサティア・ナデラ最高経営責任者(CEO)がこの取り組みの責任者に通信機器メーカー、ジュニパー・ネットワークスの共同創業者プラディープ・シンドゥ氏を起用したという。マイクロソフトは昨年、シンドゥ氏のサーバー向け半導体新興企業ファンジブルを買収した。
報道によると、新たなネットワークカードはエヌビディアが画像処理半導体(GPU)と併せて販売する「コネクトX─7」に似たものだという。
開発には1年以上かかる可能性があるが、成功すればオープンAIがマイクロソフトのサーバーでAIモデルを訓練するのに必要な時間とコストを削減できる可能性がある。
マイクロソフトは生成AI「チャットGPT」を開発したオープンAIに多額の投資を行い、その技術をさまざまな製品に組み込んでいる。




〔東京外為〕ドル、149円台後半=米長期金利低下で下落(21日午前9時)
9:02 配信 時事通信
 21日朝の東京外国為替市場のドルの対円相場(気配値)は、米長期金利低下を受けて、1ドル=149円台後半に下落した。午前9時現在は、149円96~96銭と前日(午後5時、150円35~36銭)比39銭のドル安・円高。
 前日の海外市場では、欧州時間は米長期金利低下を受けて、150円近辺へ軟化した。米国時間の序盤は、景気先行指数が予想を下回ると長期金利が低下し、ドル円は149円70銭前後まで下落した。中盤以降は、長期金利の低下一服でショートカバーが誘発され、150円05銭前後に戻した。この日の東京早朝は売りが先行し、149円台80銭台に軟化している。
 ドル円は、経済指標の悪化を受けた米金利低下やナスダック指数など米主要株価の下落に圧迫された。ただ、米長期金利は下げ止まったほか、FRBによる早期利下げ観測後退などで下値は限定的だった。
 市場では、米国時間に公表される1月のFOMC議事要旨やボウマンFRB理事の討論会での発言を見極めたいムードが強い。利下げ時期に関する手掛かりが得られるか、注目が集まる。東京市場は売買材料が乏しいこともあり、「150円前後での推移にとどまる」(FX会社)と予想される。
 ユーロは対円で小幅高、対ドルは上昇。午前9時現在は、1ユーロ=162円11~14銭(前日午後5時、161円92~94銭)、対ドルでは1.0809~0810ドル(同1.0770~0771ドル)。(了)




〔東京株式〕続落スタート=米株安で売り先行(21日前場寄り付き)
9:06 配信 時事通信
 (寄り付き)日経平均株価は、続落してスタートした。米株安を受け、幅広い業種に売りが先行している。始値は前日比171円64銭安の3万8191円97銭。(了)




1勝2敗でスタートですね。




あおぞら銀行-急騰 24.3期3Qの自己資本比率は9.34%
10:23 配信 トレーダーズ・ウェブ
現在値
あおぞら銀 2,379.5 +164.50
 あおぞら銀行<8304>が急騰。同社は20日、24.3期3Q(10-12月)の連結自己資本比率(国内基準)は9.34%となったと発表した。2Q(7-9月)は9.63%だった。3QのCET1比率(普通株式等Tier1比率)は概算で6.6%となった。
 バーゼル3で求められる自己資本比率は海外拠点を持つ国際基準行で最低8%、国内拠点のみの国内基準行は4%とされている。




高まる株主還元が日本株投資家を魅了、今年度自社株買いは過去最高に
2024年2月21日 8:46 JST 佐野日出之 ブルームバーグ
  日本企業の自社株買いが今年度も過去最高を更新している。東京証券取引所が上場企業に対し資本コストや株価を意識した経営の実現を求め、物言う株主(アクティビスト)も企業に対し攻勢を強める中、経営陣も株主還元に積極的にならざるを得ず、増配の動きも加速。株式相場の好調を支えている。
  日経平均株価は今年に入り約15%上昇し、バブル期の1989年12月に付けた史上最高値まであと一歩のところまで迫っている。ブルームバーグのまとめによると、日本企業が19日までに発表した2023年度の自社株買いは取得枠ベースで総額9兆7000億円(約650億ドル)と、過去最高だった昨年度の8兆9000億円を既に上回る。直近では、三菱商事が5000億円という大規模な自社株買いを発表し、キヤノンも1000億円の自社株買いを打ち出した。
  内部留保と呼ばれる日本企業の利益剰余金は約555兆円(金融、保険を除く全産業)と過去最高水準にある中、経営陣に対し株主からより多くの還元策を求める圧力が強まっており、自社株の勢いは続くと多くの投資家はみている。

  昨春以降、東証はプライムとスタンダード市場の企業に対し資本コストや株価を意識した経営を求め、自社の取り組みを投資家に開示するよう各企業に要請してきた。1月からは東証が要請に応じた企業の一覧表を公表し始めたことで、これまで消極的だった企業にも一層圧力が強まっている。このため、主要企業の多くが本決算の発表を迎える4-5月には、より多くの企業が東証の意向に沿って資本効率改善などに向けた対応策を発表すると投資家はみている。
  ニッセイ基礎研究所の森下千鶴研究員は、企業業績が好調だということが自社株買い増加の背景としてあることはもちろんだが、「東証が要請する資本コストと株価への対応で企業側もどう行動を取るのか意識せざるを得ず、それが行動につながっている」と指摘。年間の自社株買い総額は今後10兆円を超えてくる可能性があると予想した。
  東証の要請を受け、アクティビストも動きを活発化させており、今年の株主総会に向け経営陣との攻防が繰り広げられる可能性が高い。京成電鉄のように、これまで多くの投資家が長い間経営が変わることはないと考えてきた企業をターゲットにするファンドも出てきた。
  加えて、増配企業の多さも目立っている。岡三証券の調べによると、先週までに開示を終えた23年10-12月期決算で約14.9%の企業が増配を発表。同比率は12%を下回っていた前年同期から上昇し、過去2番目の高水準となった。
  アナリストも配当予想を引き上げており、東証株価指数(TOPIX)の向こう12カ月先の1株当たり配当金(DPS)予想は今年に入り3.2%増加。これは、米S&P500種株価指数の増加率2%や0.3%減少したMSCIアジア太平洋指数を上回り、世界の主要株式市場の中で最大の伸びだ。
  株主還元期待の高まりは、その分投資家が要求するハードルが上がっていることを意味し、今後失望を招く恐れはある。しかし、これまでのところは日本株の押し上げ材料として十分機能しており、大和アセットマネジメントの富樫賢介チーフストラテジストも「だいぶ日本企業の株主に対する姿勢が変わってきたというのが実感としてある」と言う。株主還元を拡大した企業の株価は上昇しており、「一番重要なテーマとして見られている感じがある」と語っている。




韓国、研修医らが職場離脱 定員増に反発、現場混乱も
2024年2月21日 (水)配信 共同通信社
 【ソウル共同】韓国の総合病院で働く研修医らが20日、大学医学部の定員を増やす政府方針に反発し、一斉に職場を離脱した。政府は医師団体幹部らの免許停止も示唆して対立。尹錫悦(ユンソンニョル)大統領は閣議で「国民の命と健康を人質にしてはならない」と復帰を呼びかけた。一部の医療現場では人手不足に伴う手術延期などの混乱も生じ、懸念が広がっている。
 地方の医師不足解消を図る政府は6日、医大や医学部の入学定員を2025年度から6割増やし、約5千人にすると発表した。これに対し医療界は、医師の数は十分で、待遇改善を優先すべきだなどと主張。総合病院の研修医らは20日からの職場離脱を宣言した。
 政府は19日時点で約6400人が辞表を提出し、うち約1600人が実際に現場を離れたと説明。手術キャンセルは25件に上り、他にも診療拒絶や入院延期といった実害が確認されたという。
 世論調査会社「韓国ギャラップ」は16日、医学部の定員増への賛成が76%を占めたとする結果を発表。韓国メディアは研修医らの職場放棄をあおるような医師団体の態度を「患者の苦痛を人質に取る行為」(ハンギョレ新聞)などと批判している。
 政府は軍の病院を活用するなどして医療体制を維持する構えだが、職場離脱が長引いた場合は「3週間が限界」との指摘もある。




紛争続き「有事の金」に存在感 1万円台定着、若年層も購入 ウクライナ侵攻2年
2/21(水) 7:10配信 時事通信
 ウクライナでの終わりの見えない戦争を背景に、安全資産とされる金の価格が歴史的高値圏で推移している。
 円建てでは、一時1ドル=150円台まで進んだ円安の影響もあって1グラム=1万円台に定着。不測の事態に備えて金を購入する動きは若年層にも広がっており、人気は当分続きそうだ。
 2022年2月、ロシア軍がウクライナに侵攻を開始。虚を突かれた市場は、価値が安定し、現金化しやすい金に資産を移す「有事の金買い」で反応した。23年には中東パレスチナでも武力衝突が発生、国際指標のニューヨーク金先物相場は同年12月に1トロイオンス(約31グラム)=2152.3ドルの史上最高値を更新した。
 米国の金融引き締めを受けて円が売られたことで、円建ての金価格は一段と高騰。地金商大手の田中貴金属工業(東京)の店頭小売価格(税込み)は、昨年8月に初めて1グラム=1万円を超えた。現在は侵攻開始直前に比べ約4割高い1万700円付近で推移している。
 貴金属店では、金の買い取りを依頼する顧客の姿が目立つ。貴金属市場に詳しい森田隆大・森田アソシエイツ代表は、「バブル期に買い込んだ地金や金貨を手放すシニアが多くなっている」と指摘。「終活」を意識する年齢に達し、いったん値上がり益を確定したいようだ。1000円前後に低迷していた1990年代末に比べれば、約10倍もの大幅上昇となっている。
 若年層も金に関心を寄せている。田中貴金属では、毎月一定額を買う「純金積み立て」の新規加入者の年代別割合を19年1月と23年4月で比較したところ、20代は3%から7%、30代は11%から13%へとそれぞれ伸長。その後も、合わせて約2割を占める傾向が続いているという。同社は「物価上昇に伴う貨幣価値の下落を感じていたところに、地政学リスクの増大でニーズが高まった」と分析。「老後資金などのためにまとまった量を購入する30代が増えた」(都内貴金属商)との声もあり、高値でも買い意欲は弱まらない。
 先行きの不安要因は多い。もしトランプ前米大統領が政権に返り咲けば、ウクライナ支援を巡る西側諸国の協調も予測不能な状態に陥りかねない。余裕資産で再参入機会を狙うシニア投資家もなお多く、関係者は「本格的な『1万円時代』に入った」(同)と口をそろえる。




〔東京外為〕ドル、150円近辺=手掛かり難からもみ合い(21日午後3時)
15:05 配信 時事通信
 21日午後の東京外国為替市場のドルの対円相場(気配値)は、手掛かり材料に乏しい中、1ドル=150円近辺でもみ合っている。日本時間の明日未明にFOMC議事要旨の公表などを控えて様子見ムードが強い。午後3時現在は、149円98~99銭と前日(午後5時、150円35~36銭)比37銭のドル安・円高。
 ドル円は早朝、前日の海外時間に売られた流れを受け、149円80銭台で取引された。午前9時以降、時間外取引で米長期金利が上昇したことに支援され、仲値前後は150円近辺に持ち直したが、正午前後は149円90銭台で伸び悩んだ。午後はやや売りが優勢となり、午後1時前後に149円80銭台に軟化したが、午後3時にかけては150円前後に浮上している。
 前日の海外市場では、欧州時間は米長期金利低下を背景に150円近辺へ下落。米国時間の序盤は、景気先行指数の下振れで149円70銭前後に続落した。中盤以降は、長期金利の低下一服で150円05銭前後に持ち直した。
 東京時間に入ってからは、早朝は売りが先行したが、「積極的に売る材料は見当たらない」(FX業者)こともあり、149円80銭台が下値となった。一方、「買い材料に乏しい」(為替ブローカー)ことから上値も限定的で、150円前後が落ち着きどころとなっている。午後はやや売られたが、売り一巡後は149円90銭台に戻り、朝方からの値動きは「ほぼ横ばい圏にとどまっている」(同)。日本時間の明日未明に1月のFOMCの議事要旨が公表されるまでは「様子見ムードが続く」(大手邦銀)とみられる。
 ユーロも午後は対円、対ドルでもみ合い。午後3時現在は、1ユーロ=162円22~24銭(前日午後5時、161円92~94銭)、対ドルでは1.0815~0815ドル(同1.0770~0771ドル)。(了)




〔東京株式〕続落=半導体中心に売り(21日)☆差替
15:10 配信 時事通信
 【プライム】前日の米株式市場でのエヌビディア株の下落を受け、半導体関連株を中心に売られた。日経平均株価の終値は前日比101円45銭安の3万8262円16銭、東証株価指数(TOPIX)は5.00ポイント安の2627.30と、ともに続落。
 60%の銘柄が値下がりし、36%が値上がりした。出来高は15億3549万株、売買代金は4兆2861億円。
 業種別株価指数(33業種)は鉱業、保険業、石油・石炭製品、機械などが下落。上昇はゴム製品、その他製品など。
 【スタンダード】スタンダードTOP20は軟調。出来高4億1801万株。
 【グロース】グロース250と、グロースCoreは続落。(了)




1勝2敗でしたね。

あおぞら銀行が大きく上げましたね。




今晩のNY株の読み筋=エヌビディアの決算に注目
16:48 配信 ウエルスアドバイザー
 21日の米国株式市場は、エヌビディアの決算が注目となる。市場では大幅な増収増益を見込んでいるが、高値圏を維持していることから、市場予想を下回った場合はもちろん、予想と大きなカイ離がなければ利益確定売りも出やすいだろう。前日同様に、ハイテク株全体に売りが広がる恐れもある。このほかでは、1月開催分のFOMC(米連邦公開市場委員会)議事要旨なども注目となる。パウエルFRB(米連邦準備制度理事会)議長が3月利下げに慎重な姿勢を示したことから、タカ派寄りの内容が再確認されれば上値の重しになる。
<主な米経済指標・イベント>
・FOMC(米連邦公開市場委員会)議事要旨、ボウマンFRB(米連邦準備制度理事会)理事、ボスティック米アトランタ連銀総裁が発言、エヌビディアなどが決算を発表




明日の戦略-エヌビディア決算を前に3日続落、米長期金利の動向が重要に
16:51 配信 トレーダーズ・ウェブ
現在値
ハブ 874 +150.00
AIメカ 3,805 -700
 21日の日経平均は3日続落。終値は101円安の38262円。休場明けの米国株が下落したことを受けて、寄り付きから3桁の下落。エヌビディアが決算発表を前に大幅安となったことから、半導体株の多くが警戒売りに押された。寄った後の指数は下げては幾分戻すといった動きを繰り返した。開始直後に200円超下げたところで切り返し、10時台半ばにはプラス圏に接近。プラス転換できずに売り直され、後場のスタート直後には再び下げ幅を200円超に広げた。ただ、38100円を割り込んだところでは押し目買いが入って値を戻し、13時台半ば辺りからは100円程度下げた水準で値動きが落ち着いた。
 東証プライムの売買代金は概算で4兆2800億円。業種別ではその他製品、ゴム製品、パルプ・紙などが上昇しており、鉱業、保険、石油・石炭などが下落している。株主優待の拡充を発表した英国風パブを展開するハブ<3030>が、場中は値が付かずストップ高比例配分。半面、新株予約権の発行が嫌気されたAIメカテック<6227>が、場中は値が付かずストップ安比例配分となった。
 東証プライムの騰落銘柄数は値上がり598/値下がり991。自己資本比率の開示が刺激材料となったあおぞら銀行が8%を超える上昇。証券会社のリポートを材料に日本マイクロニクスやサンリオが大幅高となった。自己株取得が好感されたくふうカンパニーがストップ高。コナカとの経営統合に基本合意することを発表したサマンサタバサがストップ高比例配分となった。ほか、任天堂、バンナムHD、スクエニHDなどゲーム大手の一角に強い動きが見られた。
 一方、米半導体株の下落を嫌気して、SCREEN、レーザーテック、ディスコが軟調。NY原油の下落を受けて、INPEXやコスモエネルギーが売りに押された。第一生命やT&Dなど先週強かった保険株が軒並み安。QPS研究所やispaceなど宇宙関連の新興銘柄が大幅安となった。ファイナンスを発表した銘柄の下げが大きく、新株予約権の発行を発表したペルセウスプロテオミクスがストップ安比例配分となった。
 日経平均は3日続落。今週は米エヌビディアの決算がマーケットの大きな注目材料であるだけに、そのエヌビディアが決算発表前に大幅安となれば、どうしてもその影響は受けてしまう。ただ、きょう下げた半導体株の中で東京エレクトロン、アドバンテスト、ディスコなどは陽線を形成しており、売られっぱなしにはならなかった。日経平均も101円安であれば健闘したとも考えられる。
 エヌビディアの決算が出てくるのは米国株が引けた後。きょうの米国株を見る上で重要となるのは、1月開催のFOMC議事録となる。この回は政策金利は据え置きとなったが、パウエルFRB議長は会見で3月の利下げに否定的な見方を示した。議事録を確認して米国の長期金利が低下するのであれば、株式市場には好影響が見込まれる。一方、長期金利が上昇した場合、金融引き締め長期化がリスクとして強く意識される。
 米国の長期金利が低下して、決算を受けたエヌビディアが時間外で大きく上昇するようなら、あすは強烈なリスクオン相場が予想される。エヌビディアが時間外で大きく下落した場合は、リスクオフにはならないにしても、半導体株には厳しい流れとなるだろう。大きなトレンドを見る上では、米国の長期金利上昇を抑制できるかが重要。大幅な金利上昇さえ回避できれば、エヌビディアの決算反応が案外であったとしても、日米株のブル基調が急に崩れる可能性は低い。今週の日経平均はきょうまで3日続落となりながらも38000円台はキープしている。ポジティブシナリオとなれば史上最高値(38915.87円)の更新も夢物語ではないだけに、強い反発に期待したい。




〔東京外為〕ドル、150円台前半=米金利低下が重し(21日午後5時)
17:08 配信 時事通信
 21日の東京外国為替市場のドルの対円相場(気配値)は、前日の海外市場で米長期金利が低下したことに圧迫され、1ドル=150円台前半で推移した。東京時間は決め手を欠く中、150円前後を軸とする狭いレンジ圏にとどまった。午後5時現在は、150円14~15銭と前日(午後5時、150円35~36銭)比21銭のドル安・円高。
 ドル円は早朝、前日の海外時間に売られた流れから149円80銭台で取引された。午前9時以降、時間外取引で米長期金利が上昇したこと背景に仲値前後は150円近辺に持ち直したが、正午にかけて149円90銭台で伸び悩んだ。午後はやや売られ、149円80銭台に下げる場面もあったが、終盤は150円台に水準を切り上げた。
 前日の海外市場では、欧州時間は米長期金利低下を背景に150円近辺へ下落。米国時間の序盤は、景気先行指数の下振れで149円70銭前後に下押した。中盤以降は、長期金利の低下が一服し、150円付近に持ち直した。
 東京時間はいったん売りが先行したが、「特段の売り材料には乏しい」(FX業者)こともあり、149円80銭台で下げ渋った。一方、「買い材料も見当たらない」(大手邦銀)ことから、結果的に「150円前後を軸としたもみ合いに終始した」(為替ブローカー)と指摘される。目先は、日本時間の明日未明に公表される「1月のFOMCの議事要旨を待つムードが強まるだろう」(先の大手邦銀)との声が聞かれる。
 ユーロは終盤、対円で強含み。対ドルは小動き。午後5時現在は、1ユーロ=162円33~34銭(前日午後5時、161円92~94銭)、対ドルでは1.0810~0810ドル(同1.0770~0771ドル)。(了)




NY株見通し-神経質な展開か 利下げ見通しを巡りFOMC議事要旨に注目
20:57 配信 トレーダーズ・ウェブ
 今晩は神経質な展開か。3連休明けの昨日は主要3指数がそろって2営業日続落。水曜日引け後に決算発表を控えるエヌビディアが大幅安となったほか、バリュエーションの高さが意識されたハイテク・ジャイアントも総じて売りに押された。ダウ平均は64.19ドル安(-0.17%)と小幅な下落にとどまったが、S&P500が0.60%安、ナスダック総合は0.92%安となった。引け後の動きでは通期利益見通しを引き下げたパロ・アルト・ネットワークスが時間外で20%超急落した。一方、ダウ平均に採用されることになったアマゾン・ドット・コムが時間外で1%超上昇した。
 今晩の取引では引け後のエヌビディアの決算発表を控え、引き続き神経質な展開か。また、取引時間午後に公表される1月30-31日分の米連邦公開市場委員会(FOMC)議事要旨に注目が集まる。市場では5月FOMCでの利下げ期待が大きく後退し、6月FOMCでの利上げ見通しが強まっており、議事要旨で利下げの条件を巡る議論の内容が注目される。
 今晩の米経済指標・イベントはFOMC議事要旨のほか、MBA住宅ローン申請指数、米20年債入札など。このほか、ボスティック米アトランタ連銀総裁の発言も予定されている。企業決算は寄り前にアナログ・デバイセズ、ガーミン、引け後にエヌビディア、マラソン・オイル、エッツィなどが発表予定。




●本日の高利回り【ベスト30】
順位 コード   銘柄     市場  利回り 2/21終値 決算期
  1  <2148> ITメディア  東P  5.91   1945  24/03
  2  <6523> PHCHD   東P  5.72   1258  24/03
  3  <6379> レイズネク   東P  5.62   2315  24/03
  6  <4845> スカラ     東P  5.27   711  24/06
 12  <3284> フージャース  東P  5.19   1059  24/03
 14  <5192> 三星ベ     東P  5.08   4920  24/03
 19  <3245> ディアライフ  東P  4.99   921  24/09
 20  <3299> ムゲンE    東S  4.99   1364  24/12
 22  <8999> グランディ   東P  4.98   642  24/03
 23  <2914> JT      東P  4.96   3915  24/12
 26  <8070> 東京産     東P  4.95   727  24/03
 27  <6156> エーワン精密  東S  4.94   2023  24/06
 29  <1719> 安藤ハザマ   東P  4.91   1221  24/03
 30  <8897> ミラースHD  東P  4.91   489  24/03




コロナワクチン副作用被害 3年で過去45年上回る ワクチン問題研究会が厚労省で会見
2/21(水) 19:49配信 週刊大阪日日新聞
 (一社)ワクチン問題研究会(兵庫県宝塚市)が先月11日、厚生労働省で「設立後6カ月の成果報告~ワクチン副作用被害の拡大とその内容の事実確認~」について記者会見を行っている。冒頭で京都大名誉教授で、同会の代表理事を務める福島雅典医師が、世界全体における新型コロナウイルスのワクチン接種後の副作用についての調査結果を発表した。(加藤有里子)
 すべての臓器で発症心臓溶けたケースも
 2021年12月から23年11月の間に、米国立医学図書館(NLM)が提供する医学関連分野の文献データデータベース、パブメド(PubMed)に掲載された副作用報告件数は3071件にのぼる。血液、神経、内臓、目など、すべての臓器で疾患しており、血小板減少心筋炎、キラン・バレー症候群、アナフィラキシーなど症状もさまざま。
 日本国内では、精神疾患の副作用が報告されていなかったが、精神障害やうつ、睡眠障害などの症例も見受けられるという。
 コロナワクチンの副作用は、パターンが決まっておらず、複数の疾患が同時に発症することもある。福島医師は「28歳の男性は心臓が溶ける心筋融解を起こしており、これまでの医師経験の中で見たことがない症状が、コロナワクチンによって引き起こされている」と説明する。
 武見厚労大臣に救済の要望書提出
 会見の日、会では武見敬三厚生労働大臣宛の要望書を提出した。要望は5つで、①ワクチン接種死亡者の全例調査 ②ワクチン接種後の健康被害者の全例調査 ③ 全被害者の救済・補償及び適切な医療の提供 ④国のワクチン政策の検証 ⑤ワクチン接種後健康被害者に対する適切な診断と治療に関する研究の推進─だ。
 死亡の認定件数453件
 国内で過去45年間の従来の全ワクチン被害認定件数は3522件。うち死亡認定は151件。
 一方で、厚生労働省が発表した最新データ(1月26日付け分)によると、コロナワクチン接種による申請受理件数は1万135件。うち、死亡に係る受理件数は1158件。このうち、認定された件数は6088件、死亡の認定件数453件。従来型のすべてのワクチンに比べ、突出していることが分かる。
 医師らは「患者、家族に成果物を届けることを目標に、ワクチン接種後症候群について、誰も否定できない検査法を開発し、副作用情報を明確に示してメカニズムを分子レベルで解剖していく」と意気込んだ。今後、自治体や医師会など各機関と連携して相談窓口を設けていく方針。
 会見当日は大手メディアも取材をしていたが、未だ報じてはいない。
 副作用の正式名称は「ワクチン接種後症候群」。会見の様子や論文、資料などについては、(一社)ワクチン問題研究会の公式サイトにて公開されている。




〔NY外為〕円、150円近辺(21日午前8時)
22:05 配信 時事通信
 【ニューヨーク時事】21日のニューヨーク外国為替市場の円相場は、午前8時現在1ドル=149円98銭~150円08銭と、前日午後5時(149円95銭~150円05銭)比03銭の円安・ドル高で推移している。
 ユーロは同時刻現在、対ドルで1ユーロ=1.0799~0809ドル(前日午後5時は1.0803~0813ドル)、対円では同162円04~14銭(同162円08~18銭)。(了)




アマゾンが来週からダウ採用銘柄に ウォルグリーンが除外=米国株個別
22:52 配信 みんかぶ(FX)
 アマゾンが来週からダウ採用銘柄に加わる。S&Pダウ・ジョーンズ・インディシズ社が前日引け後に発表した。一方、ウォルグリーンが除外される。変更は2月26日(月)の取引開始前に実施。
 時間外でアマゾンは小幅高。ウォルグリーンは下落。
(NY時間08:41)(日本時間22:41)時間外
アマゾン  168.42(+1.34 +0.80%)
ウォルグリーン  21.68(-0.63 -2.82%)




パロアルトが決算を受け時間外で大幅安=米国株個別
22:58 配信 みんかぶ(FX)
(NY時間08:44)(日本時間22:44)時間外
パロアルト  276.38(-89.71 -24.50%)
 サイバーセキュリティのパロアルト・ネットワークスが決算を受け時間外で大幅安。ビリング(未収請求を考慮した売上高)および残存履行義務が予想を下回ったほか、通期の売上高およびビリングを下方修正した。




〔NY外為〕円、150円台前半(21日朝)
23:10 配信 時事通信
 【ニューヨーク時事】21日午前のニューヨーク外国為替市場の円相場は、午後に公表される米連邦公開市場委員会(FOMC)議事要旨待ちで動意に乏しく、1ドル=150円台前半で推移している。午前9時現在は150円05~15銭と、前日午後5時(149円95銭~150円05銭)比10銭の円安・ドル高。
 先週は米国のインフレの根強さを示す統計が発表され、利下げ開始の時期が6月以降にずれ込むとの見方が急速に拡大。一方、日本では、2023年10~12月期の国内総生産(GDP)速報値が2四半期連続のマイナス成長となったことで、日銀の政策修正先送り観測が浮上し、円ドル相場は150円付近でのもみあいが続いている。
 米金融政策動向を探る上で、市場は午後に公表される1月30~31日開催のFOMC議事要旨に注目。朝方は主要な経済指標などの手掛かりもなく、様子見ムードが広がっている。
 ユーロは同時刻現在、対ドルで1ユーロ=1.0805~0815ドル(前日午後5時は1.0803~0813ドル)、対円では同162円20~30銭(同162円08~18銭)と、12銭の円安・ユーロ高。(了)




〔米株式〕NYダウ続落、167ドル安=ナスダックも安い(21日朝)
23:41 配信 時事通信
 【ニューヨーク時事】21日のニューヨーク株式相場は、市場が注目する米半導体大手エヌビディアの決算発表を前にした警戒感から売りが先行し、続落して始まった。優良株で構成するダウ工業株30種平均は午前9時35分現在、前日終値比167.18ドル安の3万8396.62ドル。ハイテク株中心のナスダック総合指数は65.76ポイント安の1万5565.02。(了)




1勝1敗でスタートですね。

クラウドストライクが大きく下げていますね。

エヌビディアも少し下げていますね。





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Last updated  2024.02.21 23:50:32
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