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GOOD-LANVINな城主<Si vis pacem, para bellum>

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ドクターケイ@ Re[1]:3月18日(月)…(03/18) nkucchanさんへ ありがとうございます。 …
nkucchan@ Re:3月18日(月)…(03/18) 誕生日おめでとうございます。 アロマフ…
ドクターケイ@ Re[1]:12月27日(水)…(12/27) nkucchanさんへ ありがとうございます。 …
nkucchan@ Re:12月27日(水)…(12/27) 退院おめでとうございます。 大きな病院…
ドクターケイ@ Re:お大事に(12/26) ちょっと太目のジイサンさんへ ありがと…
2024.03.13
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カテゴリ:カテゴリ未分類
3月13日(水)、晴れです。

良い天気です。

風は強くて冷たいけれど…。

そんな本日はホーム1:GSCCの西コースで開催のプロ・アマ研修会に10時36分スタートでエントリー。

7時頃に起床。

新聞に目を通し、朝食を済ませ、ロマネちゃんと戯れる。

身支度をして、8時30分頃に家を出る。

9時頃にはコースに到着。

フロントで記帳して、4/10のエントリーを済ませて、着替えて、コーヒースタンドでコーヒーブレイクして、練習場へ。

ショット…マアマア…、パット…マアマア…。

本日の競技は西コースのブルーティー:6613ヤードです。

ご一緒するのはチ君(8)、サ君(10)、サ君(11)です。

本日の僕のハンディは(11)とのこと。

OUT:2.1.2.0.0.1.1.1.1=45(18パット)
1パット:1回、3パット:1回、パーオン:2回。
出だしの3ホールで+5にはがっかり…。
風が強くてボールがどこへ飛んでいくのかわかりません…。

10番のスタートハウスでおでんをいただく。

IN:1.2.1.0.0.1.0.0.1=42(14パット)
1パット:4回、3パット:0回、パーオン:2回。
またしても出だしの3ホールで+4…。

45・42=87(11)=76の32パット…。

何の期待もできませんね。

それでもホールアウト(4組目)の時点では暫定1位。

カートからスコアの登録を済ませて、提出カードにサインをして、靴を磨いて、お風呂に入って、会計を済ませて、早々に退散です。

本日のフィジカルチェック…170.0cm,62.2kg,体脂肪率16.7%,BMI21.5,肥満度-2.2%…でした。

帰宅すると16時30分頃。

コーヒーと小布施プリンで遅いおやつタイム。

17時からはいつもの美容室で気分転換のヘアカット。

夕食はハンバーグとのことですから何か赤ワインを楽しみましょう。




1USドル=147.92円。

1AUドル=97.72円。

昨夜のNYダウ終値=39005.49(+235.83)ドル。

本日の日経平均終値=38695.97(-101.54)円。

金相場:1g=11314(-72)円。
プラチナ相場:1g=4902(-35)円。




〔米株式〕ダウ続伸、235ドル高=エヌビディア好調(12日)☆差替
5:31 配信 時事通信
 【ニューヨーク時事】12日のニューヨーク株式相場は、米利下げへの期待が維持される中で半導体大手エヌビディアなどが値上がりし、続伸した。優良株で構成するダウ工業株30種平均は前日終値比235.83ドル高の3万9005.49ドルで終了。ハイテク株中心のナスダック総合指数は246.37ポイント高の1万6265.64で引けた。
 投資家が重視するS&P500種株価指数は史上最高値を更新して取引を終えた。ニューヨーク証券取引所の出来高は前日比5349万株増の9億3608万株。
 この日発表された2月の米消費者物価指数(CPI)は市場予想をやや上回り、インフレ圧力の根強さを示す内容だった。ただ、今年中盤にも米利下げが始まるとの投資家の見方を変えるほどの影響はなく、人工知能(AI)関連のハイテク企業を中心に多くの銘柄に買いが入った。
 市場ではCPIを踏まえ、「利下げの開始が5月から6月にずれ込んだとしても、経済全体への影響はほとんどない」(オックスフォード・エコノミクス)との声が聞かれた。CMEのフェドウオッチによると、6月までに利下げが始まる可能性は引き続き約7割織り込まれている。
 ダウ銘柄では、新最高経営責任者(CEO)の指名を公表したスリーエムが5.0%高、IBMが3.2%高、マイクロソフトが2.7%高、アマゾン・ドット・コムが2.0%高。一方、数々のスキャンダルに見舞われているボーイングは4.3%安、ナイキは0.9%安。
 ナスダックでは、エヌビディアが7.2%高、メタが3.3%高、アップルが0.3%高。(了)




2勝0敗でしたね。




〔NY外為〕円、147円台後半(12日)
6:32 配信 時事通信
 【ニューヨーク時事】12日のニューヨーク外国為替市場では、インフレ圧力の根強さを示す米消費者物価指数(CPI)の発表を受け、円売り・ドル買いが広がり、円相場は1ドル=147円台後半に下落した。午後5時現在は147円60~70銭と、前日同時刻(146円89~99)比71銭の円安・ドル高。
 米労働省が朝方発表した2月のCPIは、前年同月比3.2%上昇。市場予想(3.1%=ロイター通信調べ)を若干ながら上回り、伸びは前月から小幅に拡大した。変動の激しい食品とエネルギーを除いたコア指数も前年同月比3.8%上昇。市場予想の3.7%を上回った。インフレ圧力の根強さを示す内容との受け止め方が広がり、米利下げ期待が幾分後退。米長期金利の上昇を眺めて円売り・ドル買いの流れが強まり、円は一時148円20銭まで下落する場面も見られた。その後も円安・ドル高地合いが続く中を、147円台後半で小動きとなった。
 一方、日銀が来週18、19両日の金融政策決定会合でマイナス金利解除に踏み切るとの観測が強まる中、植田和男日銀総裁は12日の参院財政金融委員会で、景気の現状判断に関し「一部の統計に弱めの動きがうかがわれるものの、緩やかに回復している」との見解を表明。この発言を景気にやや慎重な見方を示したと捉える向きもあり、円相場の重しとなった。
 ユーロは同時刻現在、対ドルで1ユーロ=1.0921~0931ドル(前日午後5時は1.0920~0930ドル)、対円では同161円29~39銭(同160円48~58銭)と、81銭の円安・ユーロ高。(了)




〔東京株式〕3日続落=日銀政策修正を警戒(13日)☆差替
15:05 配信 時事通信
 【プライム】日銀が現行の量的金融緩和政策の修正を急ぐことへの警戒感から売りが優勢となった。日経平均株価は前日比101円54銭安の3万8695円97銭、東証株価指数(TOPIX)は8.73ポイント安の2648.51と、ともに3日続落した。
 69%の銘柄が値下がりし、値上がりは28%。出来高は16億4871万株、売買代金は4兆4428億円。
 業種別株価指数(33業種)は海運業、精密機器、医薬品などが下落した。上昇は保険業、非鉄金属、電気機器など。
 【スタンダード】スタンダードTOP20は5営業日続落。出来高4億2010万株。
 【グロース】グロースCore、グロース250は緩んだ。(了)




2勝1敗でしたね。




〔東京外為〕ドル、147円台後半=植田日銀総裁の国会答弁で上昇(13日午後5時)
17:09 配信 時事通信
 13日の東京外国為替市場のドルの対円相場(気配値)は、植田日銀総裁の国会での答弁が「早期政策修正に慎重」(FX会社)と受け止められたことなどから、1ドル=147円台後半に上昇した。午後5時現在は、147円67~68銭と前日(午後5時、147円33~33銭)比34銭のドル高・円安。
 午前は、日銀が来週にもマイナス金利を解除するとの思惑や、日経平均株価のマイナス転落で売りが先行し、147円20銭台に下落した。その後は、押し目買いに拾われ、147円30~50銭台に上昇した。
 午後は、日経平均の下げ幅縮小などで買い戻しが優勢となり、147円50~60銭台へ水準を切り上げた。3時半すぎ、植田総裁が参院予算委員会で「2%の物価目標の実現が見通せれば、マイナス金利、YCCの枠組み修正検討」などと従来通りの発言にとどまると円売りが強まり、147円80銭近辺へ上昇した。その後は伸び悩み147円50~70銭程度で推移した。
 東京市場は前日に続き、植田総裁の発言で水準を切り上げる展開だった。金融政策決定会合が迫る中、「マイナス金利解除など政策修正に踏み込んだ発言はなく、まだ決めかねている印象を受けた」(外為仲介業者)といい、海外勢を中心とした円売りが強まった。
 この後の海外時間は、経済指標の発表やイベントは予定されず、「ドル円はレンジ相場にとどまるだろう」(国内銀行)と予想される。
 ユーロは対円で上昇、対ドルは下落。午後5時現在は、1ユーロ=161円36~37銭(前日午後5時、161円05~07銭)、対ドルでは1.0926~0926ドル(同1.0932~0932ドル)。(了)




本日の競技の成績速報が出ていますね。

本日の競技には20人が参加して、トップは84(10)=74とのこと。

僕が87(11)=76で2位。

皆さん苦戦したようですね。




明日の戦略-39000円台回復のチャンスを逃す、買い手控えムードが強まるか
16:52 配信 トレーダーズ・ウェブ
現在値
ベストワン 2,850 -505
極東証 1,390 +300
 13日の日経平均は3日続落。終値は101円安の38695円。米国株高を受けて寄り付きから39000円を上回り、開始早々には上げ幅を300円超に拡大。しかし、39100円台までで買いが一巡すると、急失速してマイナス圏に沈んだ。200円超下げたところでいったん切り返したが、プラス圏に浮上するとすぐに売り直されたことから、後場のスタート直後には下げ幅を300円超に広げた。
 節目の38500円を割り込んだところで再び切り返して戻りを試しに行ったが、14時近辺でプラス圏に迫ったところでは再び売り直された。以降はマイナス圏で方向感に欠ける動きが続いた。
 東証プライムの売買代金は概算で4兆4400億円。業種別では電気・ガス、非鉄金属、保険などが上昇した一方、海運、パルプ・紙、鉱業などが下落した。昼休みに配当方針の変更とこれに伴う株主還元強化を発表した極東証券<8706>がストップ高。買いが殺到して後場の取引時間中には値が付かなかった。半面、上期が営業赤字の着地となったベストワンドットコム<6577>が後場に入って急落した。
 東証プライムの騰落銘柄数は値上がり468/値下がり1141。米エヌビディアが大幅高となった割には物足りない動きではあったが、東京エレクトロンやSCREENなど半導体株が上昇。ストップ安が続いたさくらネットが、きょうはストップ高まで買い進まれた。指数の動きが不安定となる中で物色は保守的に傾き、北海道電力や中国電力など電力株が軒並み高。好材料のある銘柄には資金が向かっており、上方修正や自己株取得を発表したザッパラスがストップ高比例配分となった。
 一方、海運株が弱く、川崎汽船が3%を超える下落。野村マイクロや三井E&Sなど今年人気した銘柄が売られており、ストップ安が続いた住石HDが27.5%安と暴落した。今期の最終減益見通しが嫌気された三井ハイテックが大幅安。スペースワン社が打ち上げた小型ロケット「カイロス」が打ち上げ直後に爆発したと伝わったことを受けて、スペースワンに出資しているキヤノン電子が急落しており、QPS研究所やispaceなど宇宙関連ベンチャーにも売りが波及した。
 日経平均は3日続落。39000円台回復のお膳立てが整っていたにもかかわらず、そのチャンスを逃した。大幅高スタートとなったところで売りに押され、マイナス圏に沈んだ後に少なくとも2度強めに戻しているが、そこでも売りに押された。こうなると、日銀会合(3月18日~19日)を通過するまでは腰の入った買いは期待しづらい。
 米国ではFOMCが19日~20日の日程で開催され、東京市場は来週水曜の20日が休場。FOMCの結果を消化するのは休場明けとなる。あす弱い動きになってしまうと、金曜15日は翌週の日銀会合を前にリスク回避の売りが強めに出てくる展開も想定される。きょうは下落したものの、終値(38695円)では節目の38500円や25日線(38608円、13日時点)を上回った。大崩れを回避するには、あすは悪くても現状近辺で値を保つことが求められる。




今晩のNY株の読み筋=米重要経済指標を前にポジション調整の動きに警戒
17:13 配信 ウエルスアドバイザー
 13日の米国株式市場は、ポジション調整の動きに警戒か。14日に米2月PPI(生産者物価指数)や米2月小売売上高、新規失業保険申請件数など重要経済指標の発表を控えるが、きょうは注目したい米経済指標の発表やイベントが少なく、積極的には手掛けにくそう。CPI(消費者物価指数)に続いてPPIも予想以上の強さをみせればFRB(米連邦準備制度理事会)の利下げ時期の後ずれ観測が高まりそうだが、小売売上高が増加に転じる見通しであることから、米経済のソフトランディング(軟着陸)期待が高まる可能性もある。
<主な米経済指標・イベント>
・米30年債入札




【市況】明日の株式相場に向けて=春闘「賃上げ」で日銀タカ派豹変か
2024年03月13日17時00分 株探ニュース
 きょう(13日)の東京株式市場は、日経平均株価が前営業日比101円安の3万8695円と3日続落。日経平均株価は朝方買い先行で始まり、寄り後20分あまりで350円高の3万9100円台まで駆け上がったが、そこがきょうの天井となりその後は失速、ほどなくしてマイナス圏に沈む展開に。今度は後場寄り早々に350円近い下げをみせるなど目まぐるしい地合いで、方向感が容易に定まらなかった。下値では着実に押し目買いが入るものの、一方で上値を買い進む主体も見当たらず、後場は概(おおむ)ね3万8000円台後半のゾーンを彷徨した。
 前日の欧州株市場では主要国の株価指数が総じて強い動きで、独DAXと仏CAC40は揃って過去最高値を更新。このリスクオンを引き継いだ米国株市場ではNYダウ、ナスダック総合株価指数、S&P500指数いずれも上昇、良い流れで東京市場に順番が回ってきた。米株市場ではハイテク株比率の高いナスダック指数の上昇率が高かったが、この日は全体相場を俯瞰するというよりはマーケットの視線は一点に集中、米画像処理半導体大手のエヌビディアに注がれていた。そうしたなか、エヌビディアは久々に咆哮し7%高という高パフォーマンスで株価を切り上げている。 
 最近の東京市場ではエヌビディアの値動きに日経平均がリンクしているといわれるほど株価の相関性が高かった。とすれば、きょうは半導体セクターの主力株を中心に鮮烈な戻り足がイメージされるところだったが、 半導体や AI関連は前日に先食いで良いところを見せてしまっていた銘柄も多く、きょうは買い一巡後に値を消すものも少なくなかった。相場の波紋は時々刻々と変化して、なかなかリアルタイムで波動を捉えるのは難しい。
 もちろん、エヌビディア効果で気を吐いた銘柄もある。とりわけエヌビディアに追随する形で気勢を上げたのは、前日にも取り上げたさくらインターネット<3778>だ。前日はストップ安ウリ気配のまま引けたが、打って変わってきょうは朝方から買い注文が殺到、カイ気配でのスタートとなった。ネット証券大手の話では「前日に追い証に絡む投げ売りが出切った状態で、きょうは機械的な売り注文は鳴りを潜めた。米株市場で半導体やAI関連株が出直ったのもグッドタイミングで素直に切り返す形となった」という。前場は売り買いが交錯し上下に不安定な値動きを続けたが、後場中盤以降はストップ高カイ気配で張り付いた。
 あとは、さくらネットと同じ需給的な構図で波乱となっている住石ホールディングス<1514>にも、トレーダーの視線は向いているはずだ。元来、理屈では語れない銘柄ではあるが、あえてファンダメンタルズに触れれば、直近の急落で時価予想PERは18倍台まで低下し、加えて24年3月期は一段の増額修正含みである。累積売買の多い2000円近辺はひとつの攻防ラインとなっており、きょうはそれを反映する動きとなっていた。
 前日の欧米株高にもかかわらず東京市場の上値が重かったのは、きょうが春季労使交渉(春闘)の集中回答日だったことが背景にある。リスク選好で高く始まった日経平均だったが変調をきたし、国内製造業の盟主トヨタ自動車<7203>が組合の要求に対し4年連続での満額回答と伝わった午前10時あたりから、一気にマイナス圏に突っ込んだ。この他にも満額回答が相次いだが、刮目すべきは鉄鋼業界で、代表格の日本製鉄<5401>は組合の要求を上回る一律14%超の賃上げを提示した。政府要請があったとはいえ、企業の想定以上の賃上げへの取り組みは、市場関係者に半ば驚きをもって受け止められ、これは同時に来週18~19日に行われる日銀金融政策決定会合で、マイナス金利解除の可能性が高いという思惑が改めて強まることになった。「デフレ脱却という言葉はもはや過去の遺物と化し、既に賃金インフレの引き金を引いた可能性がある」(中堅証券ストラテジスト)という声すら聞かれた。この期に及んでマイナス金利継続など不条理の極みという認識が広がっても不思議はなく、「来週の決定会合は、むしろ解除後の日銀の政策方針(利上げ時期)に焦点が当たる」(同)というやや先走った見方も出ている。
 あすのスケジュールでは、国内で特に目立ったイベントは見当たらないが、午前中に20年物国債の入札が予定されている。海外では、2月の米生産者物価指数(PPI)、2月の米小売売上高にマーケットの関心が高く、このほか、週間の米新規失業保険申請件数、1月の企業在庫なども発表される。











NY株見通し-底堅い展開か 決算発表はダラー・ツリーなど
21:00 配信 トレーダーズ・ウェブ
 今晩は底堅い展開か。昨日は米2月消費者物価指数(CPI)がわずかに市場予想を上回る伸びとなり、早期利下げ見通しがやや後退した。しかしながら、好決算を発表したオラクルや、AI向け半導体の需要拡大見通しが強まったエヌビディアが大幅高となり、ハイテク株が大きく上昇した。ダウ平均が235.83ドル高(+0.61%)と2日続伸し、S&P500とナスダック総合はそれぞれ1.12%高、1.54%高とともに3日ぶりの大幅反発。S&P500は5175.27ポイントで終了し、3営業日ぶりに終値の最高値を更新した。
 今晩は底堅い展開か。2月CPIがやや強い結果となったことで、今後は木曜日に発表される米2月生産者物価指数(PPI)や金曜日の3月ミシガン大1年先・5年先期待インフレ率速報値を見極める展開が予想される。昨日はオラクルやエヌビディアのほか、マイクロソフトやメタ・プラットフォームズも大幅高となり、上昇モメンタムが復活したハイテク株を中心に底堅い展開が期待できそうだ。
 今晩の米経済指標・イベントはMBA住宅ローン申請指数、週間原油在庫、米30年債入札など。企業決算は寄り前にダラー・ツリー、引け後にレナーが発表予定。




〔NY外為〕円、148円近辺(13日午前8時)
21:07 配信 時事通信
 【ニューヨーク時事】13日のニューヨーク外国為替市場の円相場は、午前8時現在1ドル=147円93銭~148円03銭と、前日午後5時(147円60~70銭)比33銭の円安・ドル高で推移している。
 ユーロは同時刻現在、対ドルで1ユーロ=1.0937~0947ドル(前日午後5時は1.0921~0931ドル)、対円では同161円87~97銭(同161円29~39銭)。(了)




〔NY外為〕円、148円近辺(13日朝)
22:14 配信 時事通信
 【ニューヨーク時事】13日午前のニューヨーク外国為替市場では、円売り・ドル買いが優勢となった海外市場の流れを引き継ぎ、円相場は1ドル=148円近辺に下落している。午前9時現在は147円90銭~148円00銭と、前日午後5時(147円60~70銭)比30銭の円安・ドル高。
 植田和男日銀総裁は13日の参院予算委員会で「2%の物価目標の実現が見通せれば、マイナス金利、YCCの枠組みの修正を検討していくことになる」と述べ、マイナス金利解除を示唆するような踏み込んだ発言はしなかった。日銀の金融政策決定会合を来週に控えて慎重姿勢だと受け止められ、海外市場では円売り・ドル買いの流れが強まった。
 一方、前日に発表された2月の米消費者物価指数(CPI)の上振れを受け、連邦準備制度理事会(FRB)による利下げの実施が後ずれするとの観測が強まり、米長期金利が再び上昇基調。ニューヨーク市場に入ってからも円売り・ドル買いの流れが継続している。
 ユーロは同時刻現在、対ドルで1ユーロ=1.0930~0940ドル(前日午後5時は1.0921~0931ドル)、対円では同161円70~80銭(同161円29~39銭)と、41銭の円安・ユーロ高。(了)




〔米株式〕NYダウ続伸、65ドル高=ナスダックは安い(13日朝)
22:40 配信 時事通信
 【ニューヨーク時事】13日のニューヨーク株式相場は、新規材料待ちとなる中を続伸して始まった。優良株で構成するダウ工業株30種平均は午前9時35分現在、前日終値比65.38ドル高の3万9070.87ドル。ハイテク株中心のナスダック総合指数は52.91ポイント安の1万6212.73。(了)




テスラが下落 アナリストの警戒感が広がる 「成長のない成長企業」=米国株個別
23:10 配信 みんかぶ(FX)
(NY時間10:00)(日本時間23:00)
テスラ  173.52(-4.02 -2.27%)
 テスラが下落。アナリストの同社株に対する警戒感が広がっており、強気評価の割合が2021年4月以来の低水準まで落ち込んでいる。1月に同社が今年の成長は顕著に低下すると述べたことでセンチメントは悪化。同社株は今年に入ってすでに29%下落しており、S&P500企業の中で最悪のパフォーマンスとなっている。
 今年の下落で、時価総額が2240億ドル以上が消え、S&P500の時価総額上位10社から外れた。本日もアナリストから、販売へのリスクが警告され、需要を高めるための値下げ戦略は効果を失いつつあると述べていた。EVメーカーの中核市場における成長が鈍化しているとして、投資判断を「売り」に引き下げた。テスラの販売台数は今年横ばい、2025年には減少すると予想している。「成長のない成長企業」と評している。




〔米株式〕NYダウ続伸、86ドル高=ナスダックは安い(13日午前)
23:35 配信 時事通信
 【ニューヨーク時事】13日午前のニューヨーク株式相場は、新規材料待ちとなる中を続伸している。優良株で構成するダウ工業株30種平均は午前10時現在、前日終値比86.54ドル高の3万9092.03ドル。ハイテク株中心のナスダック総合指数は103.19ポイント安の1万6162.45。
 この日は主要な米経済指標の発表がなく、翌14日に発表される2月の卸売物価指数(PPI)や小売売上高などインフレや個人消費の動向を示す指標待ちの状態。連邦公開市場委員会(FOMC)が来週19、20両日に開かれることもあり、様子見ムードが強いものの、この日はひとまず買いが先行している。また、前日に発表された消費者物価指数(CPI)は市場予想をやや上回ったものの、市場では利下げへの期待は根強く、相場の支援材料となっている。
 米長期金利の上昇を背景に、セールスフォースやアップルなどのハイテク関連に売りが出ており、相場の上値を抑えている。
 個別株をみると、インテルは一時1.2%安。国防総省が同社へ25億ドル(約3700億円)の補助金を支出する計画を撤回したと報じられ、売りが集まった。一方、新たな最高経営責任者(CEO)を指名したスリーエムは前日に引き続き買いが膨らんでいる。(了)




0勝2敗でスタートですね。



















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Last updated  2024.03.16 22:21:52
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