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3月17日(日)、薄曇りです。
天気予報はだんだんと悪くなる…。 曇って気温も上がりませんでした。 土岐に小雨も降りましたが、風は吹かず。 そんな本日はホーム1:GSCCの西コースで開催のアゲンストパー競技に8時52分スタートでエントリー。 6時15分に起床。 新聞に目を通し、朝食を済ませ、ロマネちゃんと戯れる。 身支度をして、7時20分頃に家を出る。 7時50分頃にコースに到着。 フロントで記帳して、プロアマ研修会の2位の賞品をいただいて、4/14のエントリーを確認して、着替えて、コーヒースタンドでコーヒーブレイクして、練習場へ…。 ショット…イマイチ…、パット…イマイチ…。 本日の競技は西コースのホワイトティー:6177ヤードです。 ご一緒するのはお久しぶりのソ氏(14)といつものム君(13)とウ君(14)です。 本日の僕のハンディは(9)とのこと。 OUT:1.0.1.1.1.1.1.0.1=43(16パット) 1パット:2回、3パット:0回、パーオン:1回。 トップ系のミスが多発…。 10番のスタートハウス前でドーピング。 IN:0.1.0.2.0.0.1.0.2=42(15パット) 1パット:4回、3パット:1回、パーオン:1回。 相変わらず…。 43・42=85(9)=76の31パット。 何の期待もできませんね。 風の強かった水曜日のブルーティーでのプレーと変わり映えしないってどういうことよ…。 握りに勝ったのが唯一の救い。 もっともアゲンストパー競技ですから結果はもう少し違うものになりますが…。 カートからスコアの登録を済ませ、提出カードにサインをして、靴を磨いて、握りの清算を済ませて、お風呂に入って、会計を済ませて、早々に退散です。 本日のフィジカルチェック…170.0cm,61.5kg,体脂肪率15.2%,BMI21.3,肥満度-3.3%…でした。 帰宅すると14時30分頃。 イ氏がすでにワインを引き取りに来訪してみえました。 お土産のどら焼きをいただく。 コーヒーと「エシレ」の焼き菓子を楽しみながら歓談。 オークションで落札したイ氏分のワインを渡して解散。 それでは国内女子ツアーのTV放送を見ながら休憩です。 鹿児島は雨がひどいですね。 本日の競技の成績速報が出ていますね。 本日の競技には111人が参加して、トップは84(14)=70で+3点。 マ君が82(7)=75で-2点で13位。 ム君が90(10)=80で-4点で32位。 イ君が88(5)=83で-5点で43位。 僕が85(7)=78で-6点で56位。 タ君が89(8)=81でー6点で62位。 ウ君が93(11)=82で-6点で63位。 オ君が100(17)=83で-7点で70位。 エ氏が98(16)=82で-8点で85位。 お疲れ様でした。 ザンダー・シャウフェレが2年ぶりVに王手 松山英樹は7差9位 「ザ・プレーヤーズ選手権」の第3ラウンドが終了した。 2024年3月17日 08時03分 ALBA Net編集部 PGA Round 3 順位 Sc PLAYER 1 -17 ザンダー・シャウフェレ 2 -16 ウィンダム・クラーク 3 -15 ブライアン・ハーマン 4 -13 マシュー・フィッツパトリック 4 -13 マーベリック・マクニーリー 6 -12 スコッティ・シェフラー 6 -12 サヒス・ティーガラ 8 -11 ネイト・ラシュリー 9 -10 テーラー・モンゴメリ 9 -10 J.T.ポストン <ザ・プレーヤーズ選手権 3日目◇16日◇TPCソーグラス ザ・プレイヤーズ・スタジアムC(米フロリダ州)◇7275ヤード・パー72> “第5のメジャー”と呼ばれるビッグトーナメントは、第3ラウンドが終了した。ザンダー・シャウフェレ(米国)が7バーディ・ボギーなしの「65」をマーク。トータル17アンダー・単独首位に浮上し、2022年「ジェネシス・スコットランド・オープン」以来の8勝目に王手をかけた。 トータル16アンダー・2位にウィンダム・クラーク(米国)。トータル15アンダー・3位にはブライアン・ハーマン(米国)が続いた。 松山英樹は5バーディ・1ボギーの「68」をマーク。トータル10アンダー・9位タイの好位置で最終ラウンドに臨む。 世界ランキング1位で昨年覇者のスコッティ・シェフラー(米国)は、トータル12アンダー・6位タイ。ローリー・マキロイ(北アイルランド)はトータル9アンダー・12位タイにつけた。 鈴木愛がプレーオフを制し2週連続V 節目の通算20勝目 2位に小祝さくら 9ホールに短縮された国内女子ツアーは、最終ラウンドが終了した。 2024年3月17日 13時08分 ALBA Net編集部 JLPGA Round 3 順位 Sc PLAYER 1 -10 鈴木 愛 2 -10 小祝 さくら 3 -9 申ジエ 4 -7 柏原 明日架 5 -6 天本 ハルカ 5 -6 竹田 麗央 7 -5 岩井 千怜 7 -5 菅 楓華 7 -5 金澤 志奈 7 -5 菊地 絵理香 <Vポイント×ENEOS ゴルフトーナメント 最終日◇17日◇鹿児島高牧カントリークラブ(鹿児島県)◇6456ヤード・パー72> 悪天候のため、最終ラウンドが9ホールに短縮された鹿児島大会は、最終ラウンドが終了。首位タイから出た小祝さくら、首位タイから出た小祝さくら、鈴木愛がトータル10アンダーで並び、勝負の行方はプレーオフに突入した。 プレーオフは決着がつくまで18番パー4で争われた。1ホール目はともにパー。2ホール目に鈴木の2打目がバンカーに入れるもパー。一方、小祝さくらは、2打目でグリーンをとらえるも、3パットのボギーを喫し、鈴木がプレーオフを制した。 これで、先週の「明治安田レディス ヨコハマタイヤゴルフ」に続く2週連続優勝、そして節目となる通算20勝目を挙げた。 トータル9アンダー・3位に申ジエ(韓国)、トータル7アンダー・4位には柏原明日架が入った。 前年覇者の青木瀬令奈はトータル3アンダー・18位タイ、地元・鹿児島県出身の勝みなみはトータル2アンダー・22位タイで終えた。 本日の夕食に合わせてみたのはシャンパーニュ。 ゴッセ・セレブリスでしたが、ちょっと抜けていましたね…。 残念…。 藤井聡太棋王、防衛達成で八冠堅守!全冠独占の2023年度を自己ベスト更新の「勝率0.852」で終える 3/17(日) 19:07配信 ABEMA TIMES 将棋の第49期棋王戦コナミグループ杯五番勝負第4局が3月17日、栃木県日光市の「日光きぬ川スパホテル三日月」で行われ、藤井聡太棋王(竜王、名人、王位、叡王、王座、王将、棋聖、21)が挑戦者の伊藤匠七段(21)に114手で勝利した。この結果、藤井棋王はシリーズ成績3勝1分とし、初防衛を達成。八冠を手中に収めた2023年度の勝率を0.852とし、自己ベストを更新して今年度の戦いを終えた。 決着局となった第4局は、後手の藤井棋王が角換わりを拒否し相掛かり調の力戦に。難解な中盤戦では両者が長考を重ねて、繊細な神経戦が繰り広げられた。戦いが始まり、先に抜け出したのは藤井棋王。鋭く先手陣に斬り込むと、一気にリードを拡大して勝利を引き寄せた。 この結果、藤井棋王が初防衛を達成。2023年10月に八冠独占を独占した王座戦五番勝負からタイトル戦では負けなしで突っ走り、藤井棋王がシリーズ3勝1分で棋王位を初防衛、八冠を堅守した。藤井棋王は「終わったばかりで実感はないが、大変なシリーズだったので、その中で防衛できたのは嬉しく思っています」とシリーズを振り返った。 この終局により、藤井棋王は2023年度の公式戦が終了。「将棋の内容としては逆転勝ちも多く課題も残ったが、成績としては自分が思っていたよりも良い結果が残せたのかなと思っています」と飛躍の一年を振り返った。今年度は46勝8敗1持将棋の結果で、2018年に記録した勝率0.849(45勝8敗)を更新し自己ベストとなる0.852をマーク。最年少名人就位、全八冠制覇、タイトル戦20連勝の新記録樹立と数々の金字塔を打ち立てた激動の一年を自己最高勝率で締めくくった。なお、この日の午前中に放送されたNHK杯決勝で敗れ、1967年に中原誠十六世名人が47勝8敗で達成した年度最高勝率0.855の記録には届かなかった。 新たなスタートとなる2024年度は、4月から防衛戦となる名人戦七番勝負(4月10日開幕)と叡王戦五番勝負のダブルタイトル戦に臨む。息つく間もなく次なる戦いの舞台へ。藤井棋王の躍進は新年度も止まらない。 高年収ランキング上位でも、頭打ちになる職業は?これから給料が「下がる仕事」と「上がる仕事」 2024/03/15 11:30 All About 人口知能(AI)の登場で私たちの暮らしや働く環境は、大きく変わろうとしています。これから、どんな業界が成長産業として注目されているのか。また、どんな仕事に就けば、給料が上がりやすいのか。第一生命経済研究所の首席エコノミスト永濱利廣さんにうかがいました。 ■今後給料が下がる仕事は? “医者”も例外ではない!? ――AIの進化や労働者人口の減少など、私たちの働く環境は急速に変化しています。こういった背景を踏まえて、今後給料が下がるような仕事はありますか? 永濱さん:全体的に人手不足が深刻になってきているので、給料が下がるということはないと思います。強いて言えば、AIで代替ができるような事務職などは、給料は上がりにくくなるでしょう。 また、給料が上がりにくいという点では、すでに給料水準が高い“医者”も例外ではないと思います。私たちが支払っている医療費の7割は、公費(税金)に頼っている状態です。今の社会保障財政を考えると、これ以上医療費を増やすのは難しい。 少しでも医療費を圧縮するために、診療報酬の改定が行われています。診療報酬が下がれば、医療機関の収益にも影響が出るため、医師の給料も上がりにくくなると考えられます。もちろん、要因はこれだけではなく、他にもあるのですが……。 ■これから給料が上がるのはどんな仕事? ――では今後、給料が上がりやすいのは、どのような仕事になりますか? 永濱さん:端的に言えば、グローバル経済の恩恵を受けやすい職種の給料は上がりやすく、その恩恵を受けにくい職種は下がるのではないでしょうか。あとは、手に職があった方が給料は上がりやすいと思います。 例えばですが、国内で寿司職人をしていたとしても、給料はそんなに上がらないでしょう。だけど今、海外で寿司職人として働いたら、年収2000万円くらいは稼げると思いますよ。 国内であっても、熊本にあるTSMC(Taiwan Semiconductor Manufacturing Company/台湾積体電路製造)では、派遣社員でも時給3000円くらいですので、月収50万円ぐらいは稼げます。外国人観光客に人気のニセコ(北海道)でも、飲食店のアルバイトは時給2000円ぐらいありますから。給料を上げたいのであれば、いかに海外と絡む仕事をするかではないでしょうか。 ――日本の給料水準は、世界と比較すると低いということでしょうか? 永濱さん:そうですね。先月、台湾へ行ったときに聞いた話ですが、修士課程を出てTSMCの本社(台湾)に就職した場合、給与が高い人だと1年目で年収が900万円ぐらいの人もいるそうです。あくまでも一例ですが、比較すると日本の技術職の給料は安すぎると思います。やはり、これまでの日本だとホワイトカラーの給料が高すぎて、技術系の給料が安く抑え込まれていた感じがありますね。 あと、日本人の経営者は、人材流出の危機感が乏しいため、“釣った魚に餌をやらない”ところがあって、優秀な人材に高給を払うことに渋かったりします。そして、従業員も海外みたいに待遇改善を求めてストライキなどもやらないですよね。だから、給料が上がりにくいというのもあると思います。 ■注目成長産業の一つ“農業”は、やり方次第で稼げる職業に!? ――農業もこれから伸びる産業として注目されていますが、期待通りに給料も上がっていくのでしょうか? 永濱さん:やり方次第では、かなり給料が上がると思いますよ。だって“食”は、究極の生活必需品ですし、世界に目を向けて考えると、まだまだ人口は増えていくわけですから。特に日本の農産物は、海外でもすごく評価されていますので、うまくビジネスにつなげられれば、相当伸びると思います。 例えば、国土面積が日本の九州くらいの広さのオランダは、テクノロジーを駆使したスマート農業によって著しく生産性を高め、今では世界第2位の農業大国となっています。日本は今、食糧自給率が低く、多くを海外からの輸入に頼っていますが、オランダの事例は参考になるところが多いと思います。 国を挙げた改革がもっと進み、日本も農産物で世界と勝負できるようになれば、都会で働くより地方で1次産業に従事した方が稼げる時代が来るかもしれません。 社会保障としての医療保険と年金の2本柱を共に維持して行こうとすれば共倒れは目に見えている。 どちらか一方を堅持して、もう一方は民間もしくは個人にお任せにした方が良いのではないだろうか。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2024.03.17 20:35:33
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