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GOOD-LANVINな城主<Si vis pacem, para bellum>

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ドクターケイ@ Re[1]:3月18日(月)…(03/18) nkucchanさんへ ありがとうございます。 …
nkucchan@ Re:3月18日(月)…(03/18) 誕生日おめでとうございます。 アロマフ…
ドクターケイ@ Re[1]:12月27日(水)…(12/27) nkucchanさんへ ありがとうございます。 …
nkucchan@ Re:12月27日(水)…(12/27) 退院おめでとうございます。 大きな病院…
ドクターケイ@ Re:お大事に(12/26) ちょっと太目のジイサンさんへ ありがと…
2024.04.23
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カテゴリ:カテゴリ未分類
4月23日(火)、曇りから小雨…。

天気予報では曇りのはずでしたが、ほぼ終日小雨となりましたね…。

そんな本日はホーム1:GSCCの東コースで開催のシニア・レディス競技に10時04分スタートでエントリー。

8時の天気予報を信じて出かけましたが、裏切られましたね…。

7時00分に起床。

新聞に目を通し、朝食を済ませ、ロマネちゃんと戯れる。

身支度をして8時30分頃に家を出る。

9時頃にはコースに到着。

コース前の交差点で単独事故を起こしてパトカーが来ていましたね。

フロントで記帳して、着替えて、練習場へ…。

ショット…イマイチ…、パット…イマイチ…。

本日の競技は東コースのホワイトティー:6512ヤードです。

先日までのブラックティーより700ヤード以上短いのですが…。

ご一緒するのは久しぶりのヒさん(11)とイさん(23)です。

本日の僕のハンディは(12)とのこと。

OUT:3.0.2.1.1.2.3.1.1=50(19パット)
1パット:0回、3パット:1回、パーオン:1回。
4番ホールから記録をつけるのはやめました…。

10番のスタートハウスの前でドーピング。

IN:0.3.0.1.1.0.1.0.1=43(13パット)
1パット:5回、3パット:0回、パーオン:1回。

50・43=93(12)=81の32パット…。

何の期待もできません。

ブラックティーからのプレーよりスコアが悪いってどういうこと…。

そんなに下手になっていますか…。

カートからスコアの登録を済ませて、提出カードにサインをして、靴を磨いて、お風呂に入って、会計を済ませて、早々に退散です。

本日のフィジカルチェック…170.0cm,62.5kg,体脂肪率15.4%,BMI21.6,肥満度-1.7%…でした。

帰宅すると15時40分頃。

コーヒーとどら焼きで遅いおやつタイム。

雨で濡れたヘッドカバーを乾燥機に放り込み、汚れたゴルフクラブをクリーニング。




さあ、ゴールデンウィークへ向けて9日間で5ラウンド…。




1USドル=154.83円。

1AUドル=99.83円。

昨夜のNYダウ終値=38239.98(+253.58)ドル。

本日の日経平均終値=37552.16(+113.55)円。

金相場:1g=12827(-278)円。
プラチナ相場:1g=5133(-68)円。




〔米株式〕NYダウ3日続伸、253ドル高=中東懸念後退(22日)☆差替
5:21 配信 時事通信
 【ニューヨーク時事】週明け22日のニューヨーク株式相場は、中東情勢に対する懸念が緩和し、四半期決算への期待が高まる中、3営業日続伸した。優良株で構成するダウ工業株30種平均は前週末終値比253.58ドル高の3万8239.98ドルで終了。ハイテク株中心のナスダック総合指数は169.30ポイント高の1万5451.31で引けた。
 ニューヨーク証券取引所の出来高は前営業日比1億3124万株減の9億3948万株。
 米主要経済指標の手掛かり難だったが、イランとイスラエルの対立を巡る中東情勢の悪材料に乏しく、リスク選好の動きが強まり、取引序盤のダウは買いが先行した。買い一巡後は弱含んだものの、本格化する四半期決算シーズンについて楽観的な見方が根強く、中盤以降は上昇基調に入り、ダウの上げ幅は一時450ドルを超えた。
 先週売り込まれていたハイテク株がこの日は上げに転じたことも買い安心感につながり、ダウは終盤には上げ幅を縮小したものの、堅調な値動きが続いた。ナスダックは11日に終値の過去最高値を更新したが、その後6営業日続落していた。
 今週の市場では、翌週の連邦公開市場委員会(FOMC)を控え、1~3月の国内総生産(GDP)速報値、個人消費支出(PCE)物価指数のほか、特にマイクロソフトなどIT大手の決算が注目されている。
 個別銘柄では、ゴールドマン・サックスが3.3%高。JPモルガン・チェースが1.9%高。プロクター・アンド・ギャンブル、アマゾン・ドット・コムがそれぞれ1.5%高。
 一方、増収減益決算を朝方発表したベライゾン・コミュニケーションズが4.7%安、ユナイテッドヘルス・グループが2.9%安。ウォルト・ディズニーが0.6%安。
 前週末に急落したエヌビディアは急反発し、4.4%高。(了)




〔NY外為〕円、154円台後半=一時85銭、34年ぶり安値更新(22日)
6:29 配信 時事通信
 【ニューヨーク時事】週明け22日のニューヨーク外国為替市場では、米利下げ先送り観測を背景に円売り・ドル買いが進行し、円相場は一時1ドル=154円85銭に下落。1990年6月以来約34年ぶりの安値を更新した。午後5時現在は154円80~90銭と、前週末同時刻(154円57~67銭)比23銭の円安・ドル高。
 この日は主要統計の発表がなかったほか、来週の連邦公開市場委員会(FOMC)を前に金融当局者が政策に関する発言を控える「ブラックアウト期間」に入り、手掛かり材料難。日本政府・日銀の為替介入が警戒される155円に向け、円の下値を探る展開が続いた。
 前週開催された20カ国・地域(G20)財務相・中央銀行総裁会議では、為替が直接の議題とはならなかったものの、日本政府は米韓両国と「急速な円安に関する深刻な懸念」を共有。また、日銀の植田和男総裁は「無視できない大きさの影響が発生すれば、金融政策の変更もありうる」と述べ、改めて市場をけん制した。しかし、日銀は今週25~26日の会合で金融政策の現状維持を決める公算が大きく、米国との金利差は当面縮まらないとの見方は根強い。次の重要イベントとして、市場は週後半に発表される1~3月期の米国内総生産(GDP)速報値と3月の米個人消費支出(PCE)物価指数に注目している。
 ユーロは同時刻現在、対ドルで1ユーロ=1.0648~0658ドル(前週末午後5時は1.0652~0662ドル)、対円では同164円91銭~165円01銭(同164円75~85銭)と、16銭の円安・ユーロ高。(了)




〔東京外為〕ドル、154円台後半=材料乏しく、小動き(23日午後3時)
15:02 配信 時事通信
 23日午後の東京外国為替市場のドルの対円相場(気配値)は、手掛かり材料に乏しく、1ドル=154円台後半で小動き。午後3時現在は、154円76~77銭と前日(午後5時、154円65~66銭)比11銭のドル高・円安。
 早朝は、前日の米国市場で買われた流れを引き継ぎ、154円80銭台で強含み。午前は、政府・日銀の介入警戒などで売りが先行し、154円70銭前後に軟化した。仲値公示にかけては、国内輸入企業の買いや時間外取引での米長期金利の持ち直しで、154円80銭近辺へ持ち直した。鈴木財務相が参院財政金融委員会で、日米韓の財務相会合での為替に関する共同声明について、「この先の適切対応につながる環境が整ったのかということについては、そう捉えられてもいい」との見解を示すと、154円60銭台に下落。その後は、米利下げ観測後退を意識した押し目買いで、154円70銭台に切り返した。
 午後は、鈴木財務相の発言などが重しとなり、154円70銭台で横ばいだった。
 ドル円は、引き続き政府・日銀の介入警戒と米利下げ観測後退の綱引きで、方向感を欠いている。週後半に米国のGDPやPCE物価指数、日銀の金融政策会合といった注目材料を控えていることも、投資家の動きを鈍くしている。この後も、154円台後半でのレンジ相場が継続するもよう。
 ユーロも正午から対円、対ドルで横ばい。午後3時現在は、1ユーロ=164円83~85銭(前日午後5時、164円82~84銭)、対ドルでは1.0650~0650ドル(同1.0658~0658ドル)。(了)




〔東京株式〕続伸=値頃感で買い(23日)☆差替
15:10 配信 時事通信
 【プライム】日経平均株価の終値は前日比113円55銭高の3万7552円16銭、東証株価指数(TOPIX)は3.77ポイント高の2666.23とともに続伸。個人投資家が値頃感から買いを入れて相場を支えたが、決算の発表を前に機関投資家は様子見となり、売買代金は低迷した。
 57%の銘柄が値上がりし、39%が値下がりした。出来高は14億3044万株、売買代金は3兆7014億円。
 業種別株価指数(33業種)は保険業、証券・商品先物取引業、建設業などが上昇。下落は海運業、ゴム製品、金属製品など。
 【スタンダード】スタンダードTOP20は堅調。出来高は4億3275万株。
 【グロース】グロース250、グロースCoreは反落。(了)




〔東京外為〕ドル、154円台後半=米利下げ先送り観測で上昇(23日午後5時)
17:10 配信 時事通信
 23日の東京外国為替市場のドルの対円相場(気配値)は、米利下げ先送り観測を背景に、1ドル=154円台後半で上昇した。午後5時現在は、154円81~82銭と前日(午後5時、154円65~66銭)比16銭のドル高・円安。
 午前は、政府・日銀による介入警戒から154円70銭前後に下落したが、仲値公示にかけては、輸入企業の買いなどで154円80銭近辺へ切り返した。鈴木財務相が参院財政金融委で、日米韓の財務相会合での為替に関する共同声明について、「この先の適切な対応につながる環境が整ったのかということについては、そう捉えられてもいい」と発言すると、154円60銭台へ下落。その後は買い戻しで、154円70銭台に上昇した。
 午後は、介入警戒や日経平均株価の伸び悩みで、154円70銭台での横ばいが継続したが、終盤は海外勢の買いなどで、154円85銭近辺へ値を上げた。
 前日の海外市場では、特段の材料が見当たらない中、米利下げ後ずれ観測や中東情勢への過度な懸念後退を背景に、154円80銭台に上伸し34年ぶりの高値を更新した。
 東京市場も、米利下げ先送り観測から高値圏を維持したものの、介入警戒が投資家心理を圧迫し、154円台後半での足踏みとなった。週後半に米国のGDPやPCE物価指数、日銀の金融政策決定会合などを控えていることも、市場の様子見姿勢を強めた。
 米国時間に4月のPMIが発表される。前月からの上振れが予想され、利下げ観測が一段と後退する可能性がある。そのほか、3月の新築住宅販売や2年債入札が予定される。
 ユーロは対円、対ドルで上昇。終盤に発表された仏や独のPMIが好調だったことから、ユーロ買いが強まった。午後5時現在は、1ユーロ=165円32~33銭(前日午後5時、164円82~84銭)、対ドルでは1.0677~0678ドル(同1.0658~0658ドル)。(了)




1勝2敗でしたね。




明日の戦略-伸び悩むも連日の上昇、あすからは個別重視の様相が強まる
16:21 配信 トレーダーズ・ウェブ
現在値
ソシオネク 3,955 -153
レーザテク 33,850 -670.00
東ガス 4,055 +110.00
大ガス 3,510 +162
邦ガス 3,783 +48
 23日の日経平均は続伸。終値は113円高の37552円。米国株高を好感して、寄り付きは300円を超える上昇。37700円台からスタートして37800円台に乗せたが、すぐに上値が重くなって失速した。ナスダックの強い上昇を受けてもレーザーテック<6920>など半導体株が弱く、これらが強く売り込まれた局面では、指数もマイナス圏に沈む場面があった。ただ、37400円を割り込んだところでは切り返しており、マイナス圏で推移する時間は短かった。高値と安値を前場のうちにつけると、後場は動意自体が乏しくなった。プラス圏はキープした一方で上値は重く、37500円近辺でこう着感の強い地合いが引けまで続いた。
 東証プライムの売買代金は概算で3兆7000億円。業種別では保険、証券・商品先物、建設などが上昇した一方、海運、ゴム製品、金属製品などが下落した。前期の利益見通しを引き上げた大阪ガス<9532>が大幅上昇。東京ガス<9531>や東邦ガス<9533>などガス株に買いが波及した。半面、早々にマイナス転換したレーザーテックのほか、ソシオネクスト<6526>やディスコ<6146>など半導体株の弱さが目立った。
 東証プライムの騰落銘柄数は値上がり936/値下がり651。ファーストリテイリングが1.8%高と売買代金上位銘柄の中では強い動きを見せ、日経平均の上昇にも大きく貢献した。東京海上、MS&AD、三井住友、大和証G本社など、金融大手が全般堅調。前期の利益および期末配当の見通しを引き上げた東急建設や三信電気が急伸した。日経新聞で営業損益の改善観測が報じられたRIZAPが、一時ストップ高となるなど人気化した。
 一方、半導体株以外では、東電HDや北海道電力など電力株が全般軟調。日本郵船など海運大手3社がそろって下落した。前期の見通しを下方修正したLIXILやエクセディが大幅安。さくらインターネットが連日で6%台の下落と売り込まれた。
 日経平均は続伸。高値37817円は9時03分と早い時間につけ、ローソク足では陰線を形成した。それでも、半導体株が下げ止まらない中で、22日、23日とプラスで終えたことには期待が持てる。上値の重い1日ではあったが、プライム市場では2桁の下落率となった銘柄はなかった。下方修正で下げたLIXILやエクセディも3%台の下落にとどまっており、売り圧力が和らいでいる印象を受ける。
 国内では本日引け後にニデック<6594>が決算を発表している。米国では本日引け後にテスラが決算を発表予定で、時間外の反応をあすの東京市場で消化する。日本株はきょうまでは3月決算銘柄を手がけづらかったが、ここからは決算を確認した銘柄は売買が活況になると思われるだけに、売買代金が増加傾向となっていくかが注目される。また、今週は日米ともにグロース系の主力銘柄の決算発表が多い。米長期金利の上昇でグロース株には逆風も吹く中、業績を確認して強く買われる銘柄が出てくるかという点にも注目しておきたい。





スコッティ・シェフラーがマスターズに続き2週連続Vで通算10勝目  マキロイは33位
米国男子ツアー「RBCヘリテージ」の最終ラウンドが終了した。
2024年4月23日 06時30分 ALBA Net編集部
PGA
Round 4
順位 Sc PLAYER
1 -19 スコッティ・シェフラー
2 -16 サヒス・ティーガラ
3 -15 パトリック・キャントレー
3 -15 ウィンダム・クラーク
5 -14 J.T.ポストン
5 -14 セップ・ストレイカ
5 -14 ジャスティン・トーマス
5 -14 パトリック・ロジャース
9 -13 コリン・モリカワ
10 -12 クリス・カーク
<RBCヘリテージ 最終日◇22日◇ハーバータウンGL(サウスカロライナ州)◇7213ヤード・パー71>
米国男子ツアーのシグネチャー大会「RBCヘリテージ」は順延になっていた最終ラウンドが終了した。
前週の「マスターズ」で2度目のグリーンジャケットを獲得したスコッティ・シェフラー(米国)が1イーグル・2バーディ・1ボギーの「68」。トータル19アンダーで節目の10勝目を挙げた。これでシェフラーは、「アーノルド・パーマー招待」、「プレーヤーズ選手権」、「マスターズ」に続く、今季4勝目と圧倒的な強さを見せている。
3打差の2位にはサヒス・ティーガラ、4打差の3位タイにパトリック・キャントレー、ウィンダム・クラーク(いずれも米国)が入った。
マスターズで優勝争いを演じたコリン・モリカワ(米国)はトータル13アンダー・9位タイ、ルドビグ・オーバーグ(スウェーデン)はトータル12アンダー・10位タイに入った。ローリー・マキロイ(北アイルランド)はトータル7アンダー・33位タイに終わった。




今晩のNY株の読み筋=米3月新築住宅販売件数に注目
16:36 配信 ウエルスアドバイザー
 23日の米国株式市場は、米3月新築住宅販売件数が注目となる。市場予想の平均値は前月比1.1%増の66.9万件。米早期利下げ観測が後退する中、強い米経済指標はFRB(米連邦準備制度理事会)が利下げを急がない理由にもなる。市場予想を上回るようだと高い金利水準の長期化が意識され、積極的な買いの入りにくい状況が続きそうだ。一方、これから本格化する米企業決算にも関心が向かいやすい。きょうはGE(現GEエアロスペース)やゼネラル・モーターズなどが決算を発表する予定。好決算が相次げば相場の支えになりそうだ。
<主な米経済指標・イベント>
・米3月新築住宅販売件数、米4月リッチモンド連銀製造業景気指数
・GE、GM、ビザ、テスラなどが決算を発表




NY株見通し-もみ合いか GMなどの決算や新築住宅販売件数などの経済指標に注目
21:00 配信 トレーダーズ・ウェブ
 今晩はもみ合いか。昨日は中東の地政学リスクが和らぐ中、足もとで下落したハイテク株を中心に買い戻され主要3指数がそろって上昇した。ダウ平均が253.58ドル高(+0.67%)と3営業日続伸し、S&P500が0.87%高、ナスダック総合は1.11%高とともに7営業日ぶりの反発となった。S&P500の業種別指数はITを筆頭に全11セクターが上昇し、S&P500構成銘柄は412銘柄が上昇と、ほぼ全面高となった。先週一時21ポイントを上回ったVIX指数は16.94ポイントに低下するなどセンチメントも改善した。
 今晩は決算発表や経済指標をにらんでもみ合う展開か。昨日はハイテク株が買い戻されS&P500とナスダック総合がに7営業日ぶりに反発したが、今後は23日引け後に決算を発表するテスラや水曜日以降のメタ・プラットフォームズ、アルファベット、マイクロソフトなどの決算やガイダンスが焦点となるほか、木曜日の1-3月期国内総生産(GDP)速報値や金曜日の3月個人消費支出(PCE)価格指数が要注目となる。今晩の取引では寄り前に発表されるフリーポート・マクモラン、GEエアロスペース、ゼネラル・モーターズ(GM)などの決算や3月新築住宅販売件数などの経済指標をにらんでもみ合う展開となりそうだ。
 今晩の米経済指標・イベントは3月新築住宅販売件数、3月建設許可件数改定値、4月S&Pグローバル 製造業・サービス業・総合PMI速報値など。企業決算は寄り前にフリーポート・マクモラン、GEエアロスペース、ゼネラル・モーターズ(GM)、ユナイテッド・パーセル・サービス、引け後にテスラ、ビザなどが発表予定。




〔NY外為〕円、154円台後半(23日朝)
22:16 配信 時事通信
 【ニューヨーク時事】23日午前のニューヨーク外国為替市場では、政府・日銀による為替介入への警戒感がくすぶる中を、円相場は1ドル=154円台後半で小動きとなっている。午前9時現在は154円80~90銭と、前日午後5時と同水準。
 米利下げ先送り観測などを背景に海外市場で進行した円売り・ドル買いの流れがひとまず一服。朝方はやや円買い・ドル売りの流れに傾いていた。ただ、米長期金利の上昇を眺めて、ドルの買い戻しが入り、円相場は154円台後半でもみ合いとなっている。日銀の金融政策決定会合を25、26両日に控える中、政府・日銀による介入警戒感も強く、様子見ムードも広がっている。
 市場の関心は、S&Pグローバルがこの日午前に発表する4月の米製造業・サービス業購買担当者景況指数(PMI)速報値に向かってる。
 ユーロは同時刻現在、対ドルで1ユーロ=1.0660~0670ドル(前日午後5時は1.0648~0658ドル)、対円では同165円10~20銭(同164円91銭~165円01銭)と、19銭の円安・ユーロ高。(了)




本日の競技の成績速報が出ていますね。

ゴールドシニアの部(西コース)には10人が参加して、トップは84(11)=73とのこと。

グランドシニアの部(西コース)には11人が参加して、トップは84(11)=73とのこと。

シニア・レディスの部(東コース)には19人が参加して、トップは89(14)=75とのこと。

僕は89(14)=75で15位でした。

お疲れ様でした。




〔米株式〕NYダウ続伸、171ドル高=ナスダックも高い(23日午前)
23:21 配信 時事通信
 【ニューヨーク時事】23日午前のニューヨーク株式相場は、週内に相次ぐIT大手各社の決算発表を前に買いが先行し、続伸している。午前10時現在は、優良株で構成するダウ工業株30種平均が前日終値比171.42ドル高の3万8411.40ドル。ハイテク株中心のナスダック総合指数が147.24ポイント高の1万5598.55。
 今年1~3月期の米企業決算発表が本格化しつつあり、市場は企業業績動向に注目している。特に週央以降に、メタ(旧フェイスブック)、アルファベット、インテル、マイクロソフトなどの大型IT企業の決算が集中しており、結果待ちの状態。報道によると、市場は1~3月期に平均で6%増益を見込むが、これまでのところ底堅い業績報告が続いており、この日も好決算を発表した企業を中心に買いが広がっている。
 取引開始後、S&Pグローバルが発表した4月の米購買担当者景況指数(PMI)速報値は、製造業が49.9、サービス業が50.9。ともに市場予想の52.0を下回ったが、相場はプラス圏を維持している。
 個別株を見ると、増収増益決算を発表したゼネラル・モーターズ(GM)とGEエアロスペースがともに4%超高。半面、格安航空大手ジェットブルー・エアウィズは通期の売上高予想を引き下げ、11%超安。鉄鋼大手ニューコアも決算が失望され、5.4%安と売られている。(了)




2勝0敗でスタートですね。




シックスセンシズ京都が開業 日本初上陸の超高級ホテル 京都に続々
4/23(火) 21:46配信 産経新聞
  英ホテル大手、インターコンチネンタル・ホテルズ・グループ(IHG)は23日、日本初進出となるホテル「シックスセンシズ京都」(京都市東山区)を開業し、報道陣や関係者を集めた記念式典を開いた。「スーパーラグジュアリー(超高級)」に位置づけられるホテルで、京都・東山エリアに立地。円安も追い風にインバウンド(訪日客)が集中する京都で高級ホテルの出店が勢いを増している。
  式典に出席したホテルブランドを管理するシックスセンシズ ホテルズ リゾーツ スパ(タイ・バンコク)のニール・ジェイコブスCEO(最高経営責任者)は「他にないホテル体験を提供したい」などとあいさつ。開発などを担ったウェルス・マネジメント(東京都港区)の千野和俊会長は、日本人が古来持つ自然信仰と、シックスセンシズが表現するサステナビリティー(持続可能性)などに共通点があり、新ホテルの設えやサービスでも随所に取り入れたことを強調したうえで「新しい形のファイブスター(五つ星)ホテルを堪能いただきたい」と呼びかけた。
  新ホテルは全81の客室のほか、レストランやスパ、プールなど付帯施設を充実させ、最安でも1泊1室15万円(税・サービス料込み)から。最高級の「ペントハウス・スイート」は238平方メートルで1泊1室200万円前後からだが「宿泊だけでなく商談会場などに使いたいとの問い合わせが増えている」(担当者)という。
  館内は木材を多用し、水の流れを描いた襖絵や鳥獣戯画のモチーフなどを使用。敷地内にレストランの食材や宿泊客の体験サービスとして利用するハーブや野菜の農園を設けるなど、日本文化や自然、サステナビリティーを感じられる空間となっている。
  京都市内では近年、訪日客をターゲットにした超高級ホテルの出店が急増。「量」より「質」を重視する富裕層の誘客がオーバーツーリズム(観光公害)の抑制につながるとみて、京都府市も高級宿の誘致を強化している。こうした背景から今年、いずれも日本初上陸となる「バンヤンツリー・東山 京都」(同)、「リージェント京都」(同市左京区)など五つ星ホテルの開業が続く見通しだ。





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Last updated  2024.04.24 18:40:41
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