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ドクターケイ@ Re[1]:12月27日(水)…(12/27) nkucchanさんへ ありがとうございます。 …
nkucchan@ Re:12月27日(水)…(12/27) 退院おめでとうございます。 大きな病院…
ドクターケイ@ Re:お大事に(12/26) ちょっと太目のジイサンさんへ ありがと…
2024.05.18
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カテゴリ:カテゴリ未分類
5月18日(土)、晴れです。

良い天気ですね。

最高気温は30度とか…。

そんな本日は6時30分頃に起床。

ロマネちゃんのお世話をして、新聞に目を通し、朝食を済ませる。

本日のノルマは1階の掃除機ですね。

後でいつものGSで愛車に燃料補給して、ゴミの処理もしなくては…。

朝のコーヒーブレイクはネスプレッソで。




1USドル=155.65円。

1AUドル=104.16円。

昨夜のNYダウ終値=40003.59(+134.21)ドル。




スマホの『過充電』は危険?寝る前に充電器に接続してはいけない理由
2024.05.18 シュフーズ
  明日のため寝る前にスマホを充電する人は多い
1日使ったスマホは、夜になるとバッテリーが大きく消耗し、残量が減っています。特に使用が多かった日は、寝る時にベッドサイドでスマホを充電する人が多いですが、この充電しっぱなしの状態がバッテリーに負担をかけ、劣化を加速させます。
一般的にスマホのバッテリーは使用開始から1年程度で劣化が始まり、2年を超えると1日持たないことが多いですが、過充電によってその劣化がさらに早まることがあります。
劣化が進むと、バッテリーの交換やスマホの買い替えが必要になり、どちらもコストがかかるため、バッテリーをできるだけ長持ちさせたいと考える人は多いでしょう。
  寝る前にスマホを充電器に接続してはいけない理由
さまざまなメディアが、寝る前に携帯電話を充電器に接続すべきではないと警告しています。この行為がなぜ避けるべきか、その理由を見ていきましょう。
  充電完了後に『過充電状態』になるリスク
スマホのバッテリーが減少し、再充電が必要になるのは普通のことですが、100%充電された後も充電器に接続され続けると過充電の状態になりえます。
多くのスマホには過充電防止機能が備わっていますが、長時間の充電は避けた方が良いでしょう。この機能は限られた条件下でのみ効果があり、熱によるバッテリーの劣化を完全に防ぐことはできません。
  バッテリーを完全に使い切ってからの充電もNG
過充電だけでなく、バッテリーを過度に使い切ってから、100%まで急速充電する行為も、バッテリーには大きな負荷を与えます。
0~10%まで使い切ったバッテリーを80%以上に回復させるためには、多くの電力をバッテリーに供給しなければいけません。すると、バッテリーは過剰に稼働することになり、発熱してバッテリーの劣化を早めてしまいます。
  寝る前の1時間充電、または起床後の充電がベスト
不必要に長時間スマホを充電してしまうと、過充電になりバッテリーへの負荷が増加します。そのため、80%程度まで充電することを目安にし、過充電を防ぐことが重要です。
多くの現代のスマホには過充電を防止する機能が搭載されていますが、それに依存せず、過度な長時間充電は避けるべきです。具体的には、寝る前に1時間程度充電したり、起床後に充電を完了させることをお勧めします。
  スマホのバッテリーを長持ちさせるための重要なポイント
スマホのバッテリーを長持ちさせるには、負荷を最小限に抑えることが不可欠です。以下の3つのポイントを意識して充電を行うことで、バッテリーへの負荷を軽減し、寿命を延ばすことができます。
・バッテリー残量を60〜75%の範囲に保つ
・スマホのバッテリーが0%にならないように注意する
・バッテリーが完全に充電されたら直ちに充電を停止する
特に、寝る1時間前に充電を始め、充電が完了する前に停止する、または必要な分だけ翌朝充電する方法が効果的です。また、バッテリーを完全に使い切るのではなく、一定の残量を保ちながら充電することが望ましいです。
  スマホのバッテリーは充電しすぎず、適度な残量を保ちましょう
いかがでしたでしょうか。スマホのバッテリーは、過度の負荷がかかるとその寿命を短くしてしまいます。そのため、スマホを過充電にしないためにも、寝る1時間前のや起床時に充電することをお勧めします。適切なバッテリー残量を意識して充電を行いましょう。また、過充電防止機能が搭載されているスマホでも、長時間の充電は避けることが肝心です。




トップ10に3モデル! アイアンで「ピン一強」の理由はライ角にあり!?【アイアン売り上げランキング】
2024.05.18 ゴルフ情報ALBA Net
2024年もピンが好調なセールスを続けている。5月の週間ランキングではドライバー、フェアウェイウッド、ユーティリィの3部門でトップをキープ。さらにアイアンは『G430』が1位になっているだけではなく、3位に『i530』、7位に『G730』が入っている。ピンの人気について有賀園ゴルフNEW杉並店の綱本瑛佑さんに話を聞いた。
「ピンのアイアンはその3モデル以外でも、『ブループリントS』がよく売れています。『G430』はロングセラーになっていますし、今年は『ブループリント』が2モデル発売されて、『i530』『G730』と複数のシリーズが出たことで、この機会にピンのアイアンでフィッティングをしたいというお客さんが増えました」
アイアンでフィッティングを希望するお客さんが増えた要因は?
「接客をしていて感じることは、ゴルフ雑誌やYouTubeなどの影響で一般のお客さんにもアイアンのライ角が大切だということが浸透してきたことです。元々、ピンはライ角フィッティングを重視していたメーカーなので、フィッティングをきっかけにピンのクラブに興味を持たれる方もいます」
ピンのフィッティングでは10種類のカラーコードに分類されるが、そのカラーコードから最適なライ角が導き出される。ピンが好調な要因としては最新モデルが魅力的なだけではなく、フィッティングを重視する哲学に興味を持たれるゴルファーが増えたのも大きな要因だろう。
(アイアン売り上げランキングトップ3)
1位 ピン G430
2位 ダンロップ ゼクシオ13
3位 ピン i530
※データ提供:矢野経済研究所、5月6日~5月12日のデータ




株式明日の戦略-毎週着実に上値を切り上げる、来週はエヌビディア決算に注目
4:10 配信 トレーダーズ・ウェブ
 17日の日経平均は4日ぶり反落。終値は132円安の38787円。16日の米国では、ダウ平均が一時4万ドルを上回ったものの、失速して3指数がそろって下落。米国株の引け味が悪かったことや前日大幅高の反動などから、300円超下げて始まった。節目の38500円は割り込むことなく、安く始まった後の下値は限られた。10時辺りからは戻り基調に入り、後場のスタート直後には下げ幅を2桁に縮めた。ただ、そこからは売り直されて下げ幅を200円超に広げた後、引けにかけては強めに戻すなど、マイナス圏で方向感が定まらなかった。プライムでは値上がり銘柄の方が多く、TOPIXは前場のうちにプラス圏に浮上すると、後場は堅調に推移した。
 東証プライムの売買代金は概算で4兆0200億円。決算発表がほぼ一巡したことで、商いは低水準となった。業種別では銀行、電気・ガス、輸送用機器などが上昇した一方、精密機器、その他製品、化学などが下落した。麻生との資本業務提携などを材料に前日ストップ高となった住石ホールディングス<1514.T>が連日のストップ高。全市場の売買代金ランキングでトップ10入りするなど人気化した。半面、大同信号<6743.T>は自己株取得の発表や前期の利益上振れを受けて高く始まったものの、今期の営業減益計画を嫌気した売りに押されて失速し、6%を超える下落となった。
 東証プライムの騰落銘柄数は値上がり999/値下がり592。日米の長期金利上昇を受けて前日売られた銀行株に見直し買いが入り、三菱UFJや三井住友が大幅高。三菱UFJが全市場売買代金ランキングで2位、三井住友が3位と商いも活況となった。為替が円安に振れたことを好感してトヨタやホンダなど自動車株が上昇。北海道電力や九州電力など電力株が軒並み高となった。光世証券や水戸証券など証券株も全般強く、新サービスの導入発表が刺激材料となった岡三証券Gが大幅高となった。
 一方、米長期金利の上昇が嫌気されて、東京エレクトロンやソシオネクストなど半導体株の一角が下落。主力どころではNTTや任天堂が強めに売られた。足元で振れ幅が大きくなっていた三井松島は、強く買われる場面もあったが4%を超える下落。イクヨが決算を材料に大幅安となり、今期減益計画のヨシタケが一時ストップ安となるなど急落した。
 日経平均は4日ぶりに反落したが、ローソク足では陽線を形成した。米国株が小幅安で終えた割にはスタートが弱く、米国の長期金利も上昇したのだから、前日の上げ分(534円)の大半を削っても不思議はなかった。強い米国に背中を押されて、日本株のセンチメントも改善しつつある。今週の高値は38949円。週の高値は1週前が38863円、2週前が38608円、3週前が38460円と着実に切り上がっている。来週は39000円台回復が期待される。13週線が39033円(17日時点)と39000円近辺に位置しており、同水準を明確に上回ってくればテクニカルの好転が株価を押し上げる展開が期待できる。
 【来週の見通し】
 堅調か。国内は週前半に保険大手の決算を消化するが、基本的には材料難。海外では22日にエヌビディアが決算を発表予定で、これが大きな注目を集める。米国では今週、複数の注目指標を確認して10年債利回りが低下した。また、これを受けて主要3指数が史上最高値を更新し、ダウ平均は一時4万ドルを上回った。米国の金利上昇に対する警戒が大きく後退する中、エヌビディアの決算反応が良ければ、グローバルでリスクオンの様相が強まる可能性がある。反応が悪かった場合でも、ネガティブな影響は半導体株に限られるだろう。米国株の強い基調が続き、日本株もその恩恵を受けると予想する。




〔米株式〕ダウ反発、史上最高値=終値で初の4万ドル台(17日)☆差替
5:40 配信 時事通信
 【ニューヨーク時事】週末17日のニューヨーク株式相場は、金や銅の価格上昇や米景気に対する楽観的な見方を背景に反発した。優良株で構成するダウ工業株30種平均は前日終値比134.21ドル高の4万0003.59ドルと史上最高値で終了。終値で初めて4万ドル台に乗せた。ハイテク株中心のナスダック総合指数は12.35ポイント安の1万6685.97で引けた。
 ニューヨーク証券取引所の出来高は前日比2049万株減の9億2506万株。
 今週発表された米経済指標でインフレ鈍化の兆しが示されたことで、米連邦準備制度理事会(FRB)が今年後半に利下げを始め、経済成長も維持されるとの見方が強まった。この日は金価格が史上最高値を更新し、銅や原油価格も上昇。素材やエネルギー関連銘柄を中心に買いが入った。
 来週にかけては「米半導体大手エヌビディアの決算発表が最も注目される」(日系証券)。最近、IT大手からは人工知能(AI)関連の新サービス発表が相次いでいるが、「企業向けだけでなく、一般消費者向けにも事業が広がるかどうかが、今後もAI事業を追い風とした株高が続くかどうかのカギ」(同)となりそうだ。
 ダウ平均の個別銘柄ではキャタピラーが1.6%高、JPモルガン・チェースが1.2%高、ボーイングが1.1%高、ウォルマートとシェブロンが1.0%高、ダウが0.8%高。一方、アムジェンが0.7%安、インテルが0.6%安。(了)




0勝2敗でしたね。




NY株式:NYダウは134ドル高、利下げ期待が支援
5:57 配信 フィスコ
 米国株式市場はまちまち。ダウ平均は134.21ドル高の40,003.59ドル、ナスダックは12.35ポイント安の16,685.97で取引を終了した。
 ソフトランディング期待を受けた買いに寄り付き後、上昇。ペースは遅いながら、連邦準備制度理事会(FRB)の次の行動が利下げとの見方が根強く、さらに、中国が不動産市場の支援に向け大規模な財政措置を発表したことなどが住宅セクターを支え、ダウは終日底堅く推移し終盤にかけ上げ幅を拡大、終値で史上最高値の4万ドル台に到達した。一方、ナスダックは長期金利の上昇が重しとなり軟調でまちまちで終了。セクター別では、エネルギーが上昇した一方、半導体・同製造装置が下落した。
 ソーシャル・ネットワークプラットフォームを提供するレディット(RDDT)はAI(人工知能)開発会社のオープンAIとの提携発表が好感され、上昇。株式・暗号資産取引アプリのロビンフッドマーケッツ(HOOD)はミーム株取引のブーム再燃で今まで同社に対し弱気だったアナリストが同社の投資判断を2段階引き上げ、上昇した。航空会社のユナイテッド(UAL)やレスランを運営するダ―デン・レストランツ(DRI)もアナリストの投資判断引き上げでそれぞれ上昇。ゲーム販売のゲームストップ(GME)は、第1四半期暫定決算の減収や株式売却計画を発表し、下落。ミーム株として取引きされている映画館運営のAMCエンターテインメント(AMC)も連れて売られた。
 投資家の心理的恐怖心を示すVIX指数は11.91まで下落し年初来で最低となった。
(Horiko Capital Management LLC)




〔NY外為〕円、155円台後半(17日)
6:18 配信 時事通信
 【ニューヨーク時事】週末17日のニューヨーク外国為替市場では、米利下げ観測の後退を背景に、それまでの円買い・ドル売りを巻き戻す動きが継続し、円相場は1ドル=155円台後半に下落した。午後5時現在は155円59~69銭と、前日同時刻(155円35~45銭)比24銭の円安・ドル高。
 15日発表の米消費者物価指数(CPI)を境に再燃した早期の利下げ観測が後退。米長期金利がCPI発表前の水準付近に持ち直す中、前日からの円売り・ドル買いの流れが優勢となった。
 年内2回程度の利下げを織り込む市場に対し、連邦準備制度理事会(FRB)高官からは性急な政策転換に慎重な発言が相次いでいる。この日は、ボウマン理事が「インフレは当面高止まりする」との見通しを示した上で、状況次第では追加の利上げをためらわないと強調。午前の円相場は米景気先行指数の低下を受け、155円台前半に強含む場面もあったものの、その後はじりじりと値を削った。
 来週は主要な米経済指標の発表はなく、22日公表の連邦公開市場委員会(FOMC)議事要旨(4月30日~5月1日開催分)が最大の注目材料。利下げ開始時期に関する手掛かりを探ろうと、市場は会合参加者らの議論の内容に関心を寄せている。
 ユーロは同時刻現在、対ドルで1ユーロ=1.0863~0873ドル(前日午後5時は1.0861~0871ドル)、対円では同169円17~27銭(同168円82~92銭)と、35銭の円安・ユーロ高。(了)




NY概況-ダウ134ドル高と反発 終値で史上初の40000ドル台
6:32 配信 トレーダーズ・ウェブ
 米株は高安まちまち。来週決算を発表するエヌビディアなどハイテク株の一角が下落しナスダック総合が小幅に続落した一方、キャタピラーやウォルマートが上昇しダウ平均とS&P500が反発した。前日に一時40000ドルを上回ったダウ平均は134.21ドル高(+0.34%)の40003.59ドルで終了し、終値で初めて40000ドルを突破した。S&P500も0.12%高と小幅に反発し、終値で再び5300ポイント台を回復した。一方、ハイテク株主体のナスダック総合は0.07%安と小幅ながら2日続落となった。週間ではダウ平均が1.24%高、S&P500が1.54%高、ナスダック総合が2.11%高とそろって5週続伸し、年初来ではS&P500とナスダック総合が11%超上昇し、ダウ平均も6%超上昇した。




米国株式市場=ダウ終値で初の4万ドル台、利下げ観測など追い風
6:35 配信 ロイター
[ニューヨーク 17日 ロイター] - 米国株式市場は、ダウ工業株30種が終値ベースで史上初めて4万ドル台に乗せた。経済指標を受け連邦準備理事会(FRB)の年内利下げ観測が裏付けられる中、ナスダック総合とS&P総合500種も今週は力強く上昇した。
ダウは前日、取引時間中に史上初めて4万ドル台に乗せていた。 この日は4万0003.59ドルで取引を終了。一時は4万0010.88ドルまで上げた。
週足ではナスダックとS&Pが4週間、ダウが5週間連続で上昇した。
この日はS&P500の11セクターのうち8セクターが上昇。エネルギー株が上昇した一方、テクノロジー株が大きく下げた。
トゥルーイスト・アドバイザリー・サービス(アトランタ)の共同最高投資責任者、キース・ラーナー氏は「これまでの動きを消化する日になった」と述べた。
CMEフェドウオッチによると、FRBが9月に利下げに着手する確率は68%。
プラム・ファンズ(ウィスコンシン州マディソン)の最高経営責任者兼ポートフォリオ・マネージャー、トム・プラム氏は 「インフレを巡り、今週はさまざまなシグナルが飛び交った」と指摘。「来週は米半導体大手エヌビディアの決算発表が市場の大きな動意になる可能性がある」と述べた。
個別銘柄では、半導体大手アドバンスト・マイクロ ・デバイセズ(AMD)が1.1%高。マイクロソフトがクラウドコンピューティングの顧客に、AMDの人工知能(AI)半導体によるプラットフォームを提供する計画を発表した。
オンライン掲示板運営レディットは10%高。レディットは前日、生成人工知能(AI)「チャットGPT」を手がける米オープンAIとの提携を発表。レディットのコンテンツをチャットGPTに提供する。
一方、ミーム株のゲームストップは約20%安。第1・四半期の純売上高が前年同期比で減少するとの見通しを示した。
米取引所の合算出来高は約156億株。直近20営業日の平均は約117億株。
ニューヨーク証券取引所では値上がり銘柄数が値下がり銘柄数を1.18対1の比率で上回った。ナスダックでは1.09対1で値下がり銘柄が多かった。




今週の【早わかり株式市況】2週ぶり反発、米株高引き継ぐも上値の重さ意識
6:40 配信 株探ニュース
現在値
清水建 879.8 -0.90
出光興産 1,007.5 +20.50
丸紅 2,992 -13
三井不 1,455 +13
上組 3,070 +1
■今週の相場ポイント
 1.日経平均は2週ぶり反発、木曜500円超高が寄与
 2.週初は方向感なく、前週末の欧米株高引き継げず
 3.CPIは市場予想下回る、米主要3指数は最高値更新
 4.東京市場も大幅高、半導体関連株中心に買われる
 5.金曜は利益確定売りに押される、上値の重さ意識
■週間 市場概況
 今週の東京株式市場で日経平均株価は前週末比558円(1.5%)高の3万8787円と、2週ぶりに上昇した。
 今週は週初から方向感に欠ける地合いが続いたが、米CPIを受けた米国株市場の上昇で日経平均は木曜に500円を超える値上がりをみせた。しかし買いは続かず、金曜は利益確定売りに押される展開に。木曜の大幅高が週間の上げ幅にほぼ寄与した格好となった。
 週明け13日(月)の東京株式市場は前週末から小反落。日経平均は方向感なく上下にもみ合う展開となった。前週末の欧米株市場が総じて強い動きを示したものの、東京市場はこれを引き継げなかった。日銀がこれまでの大規模緩和策を終了し引き締め策に転じることへの警戒感が買いを手控えさせた。14日(火)は反発。売り買い交錯のなか下値抵抗力を発揮し、引けにかけて値がさ株の一角が買われ全体指数を支えた。15日(水)も小幅に上昇。前日の米株高を受けて日経平均は朝方に一時400円以上水準を切り上げたが、その後は値を消した。この日夜に発表予定の米消費者物価指数(CPI)を見極めたいとの思惑が買いを手控えさせた。注目されたCPIは事前の市場コンセンサスを下回った。米インフレ再燃への警戒感が和らぎ、これが好感されて同日の米株市場ではNYダウなど主要3指数がそろって最高値を更新。これを踏まえ翌16日(木)の東京市場も大幅高となった。半導体関連など主力株を中心に上昇し、先物主導のインデックス買いも呼び込み全体相場が大きく押し上げられた。一転して17日(金)は反落。前日の米株安が嫌気されたほか、決算発表を行った米アプライド・マテリアルズが時間外取引で値を下げたことが警戒された。東京市場は前日に大幅高していたこともあり、その反動も出た形だ。総じて上値の重さが意識された。
■来週のポイント
 来週は22日に発表される米エヌビディアの決算発表が最大の注目ポイントだ。ここ日経平均は半導体関連の値動きが鍵を握っており、米ハイテク半導体のシンボルストックである同社の業績が市場に与える影響は大きい。
 重要イベントとしては、国内では22日朝に発表される3月機械受注、24日朝に発表される4月全国消費者物価指数が注目される。海外では、20日発表の中国5月最優遇貸出金利、23日に発表される米国4月新築住宅販売件数、23~25日に開催されるG7財務相・中央銀行総裁会合に注視が必要だろう。
■日々の動き(5月13日~5月17日)
【↓】   5月13日(月)―― 小反落、日銀の引き締め政策を警戒
 日経平均 38179.46(  -49.65)  売買高19億7474万株 売買代金 4兆6093億円
【↑】   5月14日(火)―― 反発、方向感に欠ける展開も主力株の一角に買い
 日経平均 38356.06( +176.60)  売買高21億1328万株 売買代金 5兆0680億円
【↑】   5月15日(水)―― 小幅続伸、朝高も米CPIを控え失速
 日経平均 38385.73(  +29.67)  売買高21億4682万株 売買代金 5兆0141億円
【↑】   5月16日(木)―― 3日続伸、欧米株高を受けリスク選好の買い優勢
 日経平均 38920.26( +534.53)  売買高22億1709万株 売買代金 5兆0657億円
【↓】   5月17日(金)―― 4日ぶり反落、米株下落で利益確定売りが優勢
 日経平均 38787.38( -132.88)  売買高18億4255万株 売買代金 4兆0236億円
■セクター・トレンド
 (1)全33業種中、20業種が値下がり
 (2)値下がり率トップは三井不 <8801> など不動産。内需株は清水建 <1803> など建設、上組 <9364> など倉庫・運輸も安い
 (3)丸紅 <8002> など商社、出光興産 <5019> など石油、INPEX <1605> など鉱業といった資源株も下落
 (4)輸出株はオリンパス <7733> など精密機器が高くソニーG <6758> など電機、日製鋼 <5631> など機械も堅調
 (5)金融株はまちまち。三井住友FG <8316> など銀行、野村 <8604> など証券が買われ、T&D <8795> など保険は売られた
 (6)値上がり率トップは任天堂 <7974> などその他製品
■【投資テーマ】週間ベスト5 (株探PC版におけるアクセス数)
 1(1) データセンター ── 生成AI絡みで投資需要が急拡大
 2(2) 半導体
 3(4) 人工知能 ── リスク管理も含めた世界的な取り組みが進む
 4(8) TOPIXコア30
 5(23) 地方銀行
 ※カッコは前週の順位




株式週間展望:エヌビディア決算に注目
8:05 配信 ウエルスアドバイザー
現在値
トヨタ 3,436 +84
日経平均予想レンジ:3万8000-3万9500円
 日経平均株価は今週、3万9000円台回復を目前に戻り売りに押されたものの、下値を切り上げる動きは維持した。欧米の株価指数が再び最高値を更新する中でまだ出遅れ感は残るが、相場は一定の底堅さを示している。来週は米エヌビディアの決算を控え、半導体やAI(人工知能)関連株の物色機運が高まるかが注目される。
<米利下げ期待が再浮上>
 今週は米国で4月のCPI(消費者物価指数)、小売売上高という重量級の経済指標が相次ぎ発表され、いずれも株式市場にとってはフォローの内容となった。コアCPIの伸び鈍化と消費の減速を受けて、遠のいていたFRB(米連邦準備制度理事会)の利下げ開始時期の想定が早まった。
 こうした中で、NYダウは1カ月半ぶりに最高値を更新すると、初の4万ドル台に差し掛かった。長期金利の低下により、ハイテク株も買われている。米経済のソフトランディング(軟着陸)と金融緩和への転換を視野に、楽観ムードが強まった格好だ。
 東京株式市場では春以降、中国市場へのマネーの回帰と連動して資金離れの速さが目立っていたものの、ここ直近は日経平均の日中高値と終値の差が縮小しつつある。下値のメドが3万8000円から3万8500円どころにシフトしつつある格好だ。
 これまでに開示が一巡した日本企業の今3月期の業績見通しは、トヨタ自動車 <7203> をはじめ慎重な内容も少なくない。ただ、1ドル140-145円に集中する為替前提や、地政学リスク、米大統領選などの不確定要素を加味している可能性が高く、マーケットは上積み余地を意識している。
<G7や工作機械受注・確報も>
 来週は現地22日にエヌビディアの2-4月決算が控える。生成AI向け半導体需要の勢いが、その分野の最重要企業である同社の業況を通じていかに示されるかが大きな焦点だ。
 前週にはプロセッサー設計世界大手の英アームの新年度の売上見通しが市場予想を下回るなど、不安要素も先行した。一方、ファウンドリー(半導体受託製造)世界最大手の台湾TSMCが10日に発表した4月の売上高は、前年同月比60%増に急伸している。
 こうしたことから、来週の株式市場は上下両サイドへのポテンシャルが大きく、エヌビディアの決算がより強い内容だった場合は日経平均の戻りが加速する公算だ。また、22日には1日までのFOMC(米連邦公開市場委員会)の議事録も公表され、引き続き米国の金融政策への反応が注視される。
 23日からはイタリアでG7(主要7カ国)財務相・中央総裁会議が開かれる(25日まで)。足元の円安にブレーキが掛かるかが注目されるが、イエレン米財務長官は既に協調介入には否定的な見解を示している。このほか、23日の4月工作機械受注(確報)は、中国向けの動向に関心が集まる。




【米国市況】ダウ平均は終値で史上初4万ドル台、ドル155円台後半
2024年5月18日 6:00 JST Rita Nazareth ブルームバーグ
  17日の米株式市場では、S&P500種株価指数とダウ工業株30種平均が上昇して引けた。ダウ平均は最終盤に上値を伸ばし、史上初めて終値で4万ドル台に乗せた。
  株式
  ブルーチップ・デーリー・トレンド・リポートのラリー・テンタレリ氏は「強気スタンスを維持する」とし、「ゴルディロックスのシナリオが続けば」、ダウ平均が年内に4万2500ドルへと上昇する土台が作られると述べた。
  S&P500種は週間ベースでは4週連続高と、2月以来の長期連続上昇局面となった。今週発表された米消費者物価指数(CPI)などの物価統計で利下げ観測が再び強まったことや、底堅い企業業績が背景。市場の注目は、22日に発表される半導体大手エヌビディア決算に移りつつある。
  UBSグローバル・ウェルス・マネジメントのマーク・ヘーフェル最高投資責任者(CIO)は「インフレ圧力がもっと急速に和らぐ、あるいは企業利益の伸びが力強さを増せば、S&P500種は年末までに5500に達する可能性がある」と述べた。
  S&P500種は5300を上回って引けた。大手ハイテク銘柄はまちまちで、テスラが上昇し、エヌビディアは下落した。
  ファンドストラット・グローバル・アドバイザーズのテクニカル戦略責任者、マーク・ニュートン氏は「強気姿勢でいるのが正しく、S&P500種が5400へとさらに上昇する上で、値固めが同指数の魅力をさらに増すことになる」と述べた。
  ビデオゲーム小売りのゲームストップは3日連続で大幅安。最大4500万株のクラスA株を売却する可能性と2-4月(第1四半期)暫定決算の減収を明らかにした。ソーシャルメディアのレディットは上昇。オープンAIとの提携が好感された。 
  シティグループのスコット・クロナート氏は「ここ数週間、個人投資家に人気の銘柄の上下両方向への非常に大きな値動きが話題になっている」とし、「従来の論理で説明するのは困難だが、依然として流動性があふれていることを示す」と分析した。  
  米国債相場は続落(利回り上昇)。大きな手掛かり材料はなく、前日の流れが継続した格好だった。  
  午後に入って原油先物が一段高となったことを受け、利回りはさらに上昇した。
  米連邦準備制度理事会(FRB)のボウマン理事はこの日、インフレが「当面」高止まりするとの予想を改めて示したが、政策金利を現行水準に維持すれば、いずれは物価上昇圧力が後退するだろうと述べた。
  マイケル・ハートネット氏率いるバンク・オブ・アメリカ(BofA)のチームは、マクロ経済環境の軟化を受けて2024年後半には長期債が復活すると予想した。
  ニューヨーク外国為替市場でドル指数は小幅安。朝方は上昇していたが、下げに転じた。同指数は週間ベースでも下落。今週発表された米経済指標は弱めの内容が多く、年内の米利下げ観測を支える格好となった。
  円は対ドルで小幅に下落し、1ドル=155円台後半。一時155円25銭まで上昇する場面もあった。
  ブルームバーグ・ドル・スポット指数は週間では0.7%安。この日発表された4月の米景気先行指数は前月比0.6%低下し、全ての市場予想を下回った。
  ユーロはドルに対してほぼ変わらず。 欧州中央銀行(ECB)のシュナーベル理事は、6月と7月の連続利下げには慎重を期すべきだとの考えを示した。
  ニューヨーク原油先物は続伸。狭いレンジでの取引となった。供給とインフレの見通しに注目が集まっている。
  今週は、米原油在庫の減少やインフレ沈静化の兆しが相場の追い風となった。一方、15日には国際エネルギー機関(IEA)が需要の伸びが鈍化するとの見通しを示すなど、相場の下押し材料もあった。
  原油相場を動かし得る次の材料として、市場では6月1日に開催される石油輸出国機構(OPEC)と非加盟産油国で構成する「OPECプラス」の会合に注目が集まっている。 
  ニューヨーク商業取引所(NYMEX)のWTI先物6月限は、前日比83セント(約1%)高の1バレル=80.06ドルで終了。週間では2.3%上昇した。ロンドンICEの北海ブレント7月限は71セント上昇の83.98ドルで引けた。
  スポット金相場は反発し、4月に付けた最高値に向けて上昇した。この日は銀が11年ぶりの高値をつけ、銅が過去最高値に迫る中、金も買いが優勢となった。
  「金相場の上昇に乗り遅れた欧米ファンドは多く、これらのファンドが銅相場の動きに乗りたがっているのは明らかだ」と、金属専門の大手ファンドマネジャー、オリオン・リソース・パートナーズのポートフォリオマネジャー、マシュー・ヒープ氏は今週のインタビューで述べた。
  ニューヨーク時間午後2時33分現在、金スポット価格は前日比40.40ドル上げて1オンス=2417.27ドル。ニューヨーク商品取引所(COMEX)の金先物6月限は31.90ドル(1.3%)高の2417.40ドルで終了した。





松山英樹が「65」で暫定11位に浮上、S・シェフラーは「66」で暫定3位 X・シャウフェレが首位キープ、競技は日没順延
今季海外メジャー第2戦「全米プロ」は第2ラウンドのプレーが行われたが、スタート時間が遅れたことによる影響で、日没順延となった。
2024年5月18日 10時03分 ALBA Net編集部
PGA
Round 2
順位 Sc PLAYER
1 -12 ザンダー・シャウフェレ
2 -11 コリン・モリカワ
3 -10 サヒス・ティーガラ
4 -9 マーク・ハバード
4 -9 スコッティ・シェフラー
4 -9 ブライソン・デシャンボー
4 -9 トーマス・デトリー
8 -8 トニー・フィナウ
8 -8 ビクトル・ホブラン
8 -8 オースティン・エックロート
<全米プロゴルフ選手権 2日目◇17日◇バルハラGC(ケンタッキー州)◇7609ヤード・パー71>
海外メジャーの今季第2戦「全米プロゴルフ選手権」は2日目のプレーが行われたが、コース近隣で発生した早朝の死亡事故により遅延したスタート時間の影響で、全選手がホールアウトできず日没順延となった。
1アンダーから出た松山英樹は7バーディ・1ボギーの「65」と爆発。トータル7アンダーまで伸ばし、47位から暫定11位まで浮上。好位置で決勝ラウンドに進む。
久常涼は4バーディ・1ボギーの「68」でプレーし、トータル3アンダー・暫定41位タイで予選突破を決めている。
初日に大会レコードとなる「62」をマークして首位に立ったザンダー・シャウフェレ(米国)がこの日も3つ伸ばしトータル12アンダーで暫定首位。1打差にコリン・モリカワ(米国)、さらに1打差の暫定3位にサヒス・ティーガラ(米国)が続く。
警察官への違反行為などで逮捕され、その後釈放され第2ラウンドを迎えたスコッティ・シェフラー(米国)は「66」をマークし、トータル9アンダーでブライソン・デシャンボー(米国)らと並ぶ暫定4位タイ。連覇めざすブルックス・ケプカ(米国)は松山と同じトータル7アンダーで終えている。
ローリー・マキロイ(北アイルランド)はトータル5アンダー。金谷拓実はトータル2オーバー・暫定101位タイでギリギリホーアウトした。中島啓太はパー5での『9』が響き、トータル4オーバーで予選落ち。タイガー・ウッズ(米国)もスコアを大きく落とし予選突破は叶わなかった。





西郷真央が3差3位で週末へ 古江彩佳、西村優菜は7位 渋野日向子は予選落ち
米国女子ツアーの「ミズホ・アメリカズオープン」は第2ラウンドが終了した。
2024年5月18日 07時24分 ALBA Net編集部
LPGA
Round 2
順位 Sc PLAYER
1 -9 アタヤ・ティティクル
2 -7 イ・ソミ
3 -6 アリヤ・ジュタヌガーン
3 -6 ネリー・コルダ
3 -6 西郷 真央
3 -6 ガブリエラ・ラッフルズ
7 -5 モリヤ・ジュタヌガーン
7 -5 アシュレー・ブハイ
7 -5 メーガン・カン
7 -5 アンドレア・リー
<ミズホ・アメリカズオープン 2日目◇17日◇リバティ・ナショナルGC(ニュージャージー州)◇6675ヤード・パー72>
米国女子ツアーは第2ラウンドが終了した。日本勢は8人が出場。初日に4アンダー・2位タイ発進を決めた西郷真央は、4バーディ・1ダブルボギーの「70」。首位とは3打差のトータル6アンダー・3位タイで週末を迎える。
冠の“ミズホ”とアンバサダー契約を結ぶ古江彩佳と西村優菜は、「69」をマーク。トータル5アンダー・7位タイに浮上した。畑岡奈紗はトータル1アンダー・46位タイで決勝ラウンドに進む。
一方、稲見萌寧はトータルイーブンパー・59位タイ、笹生優花はトータル2オーバー・73位タイ、渋野日向子はトータル6オーバー・102位タイで予選通過とはならなかった。勝みなみは腹痛のため途中棄権となっている。
トップはトータル9アンダーでツアー2勝のアタヤ・ティティクル(タイ)。2打差の2位にイ・ソミ(韓国)がつけている。




午前中にいつものGSで愛車の洗車と燃料補給を済ませ、ゴミステーションへ雑誌・新聞・段ボールを搬出。




帰宅するとこんなモノが届いていました。



5/31に開催のワインオークションのカタログです。

シンジケート向きな案件はないですね。

個人の嗜好で入札してみましょう。




ランチタイムは近くの喫茶店でパスタランチをいただく。




八百津町和知の「リカーワタナベ」さんで加茂錦をメインに日本酒を補充。

100周年を機に代替わりをされたのですね。

ジュニアもいい色に焼けている。




帰宅して国内女子ツアーをTV観戦しているとそのままソファで寝落ちしました…。





清水大成がツアー初優勝に王手 平田憲聖、幡地隆寛ら2位
日本最古のオープン競技「関西オープン」の第3ラウンドが終了した。
2024年5月18日 15時19分 ALBA Net編集部
JGTO
Round 3
順位 Sc PLAYER
1 -12 清水 大成
2 -11 幡地 隆寛
2 -11 平田 憲聖
4 -10 岡田 晃平
5 -9 竹安 俊也
6 -8 吉田 泰基
6 -8 杉浦 悠太
8 -7 大槻 智春
8 -7 今平 周吾
8 -7 杉山 知靖
<関西オープン 3日目◇18日◇名神八日市カントリー倶楽部(滋賀県)◇6869ヤード・パー70>
国内男子ツアーの第3ラウンドが終了した。25歳の清水大成が6バーディ・2ボギーの「66」をマーク。トータル12アンダー・単独首位に浮上し、念願のツアー初優勝に王手をかけた。
トータル11アンダー・2位タイに平田憲聖と幡地隆寛。トータル10アンダー・4位にルーキーの岡田晃平、トータル9アンダー・5位には「61」を叩き出した竹安俊也が続いた。
2008年大会覇者の石川遼はボギーフリーの「65」をマーク。トータル3アンダー・19位タイに浮上した。昨年覇者の蝉川泰果はトータル3オーバー・46位タイで最終日に臨む。





河本結が5年ぶりVに王手 竹田麗央2位、山下美夢有は3位
国内女子ツアー「ブリヂストンレディス」の第3ラウンドが終了した。
2024年5月18日 16時12分 ALBA Net編集部
JLPGA
Round 3
順位 Sc PLAYER
1 -11 河本 結
2 -10 竹田 麗央
3 -8 山下 美夢有
4 -7 リ・ハナ
5 -6 高橋 彩華
5 -6 藤田 かれん
5 -6 高木 優奈
8 -5 福田 真未
8 -5 岩井 明愛
10 -4 堀 琴音
<ブリヂストンレディス 3日目◇18日◇袖ヶ浦カンツリークラブ 袖ヶ浦コース(千葉県)◇6731ヤード・パー72>
国内女子ツアーの第3ラウンドが終了した。5年ぶりの2勝目を狙う河本結が5バーディ・1ボギーの「68」をマーク。トータル11アンダー・単独首位に浮上し、2019年「アクサレディス宮崎」以来となる2勝目に王手をかけた。
トータル10アンダー・2位に竹田麗央。トータル8アンダー・3位に昨年覇者の山下美夢有、トータル7アンダー・4位にはリ・ハナ(韓国)が続いた。
2週連続優勝を狙う岩井千怜はトータルイーブンパー・29位タイ。今季日本初戦の吉田優利はトータル1オーバー・33位タイに後退した。
吉田優利の妹・鈴はトータル1アンダー・25位タイで3日目を終えた。





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Last updated  2024.05.18 17:30:19
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