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カテゴリ:ワカサギ
埼玉北部潜入500km! 伝説の魚は確かに実在した!!(その2)のつづき
今回もボートを使用せず、三箇所ある桟橋のうち最も下流にある桟橋から調査を行った。 何故ボートを使わないのか? ・・・トイレ行くのが楽だから。 開始早々のヒット! ビッグフィッシュの予感・・・ PRO-4もどき改めBlade Of The Sunのバットブチまがりぃぃぃ!!! ・・・まあたかだか33cmのホスボン穂先だしね(苦笑) 釣れたのは12cmのワカサギ。 この調子でぽんぽん・・・と思っていたら、後が続かない。 前回(11/19)の教訓を生かし、ここで餌をサシからアカムシにチェンジ。 ・・・したけどあんまりアタリは増えない(涙) 「帰るか?」という気分になると1匹釣れる、といった按配。 この状況は同行のDaddyも同様だ。 が、そばで釣っている人は順調に釣果を伸ばしているではないか。 「いや~、長竿&40本針の長仕掛で、ちょっと沖の魚を拾っているんですよ」 おまけに手バネ竿で、リール竿では拾えないアタリを拾ってバンバン 釣っているよ・・・ 長い竿も手バネ竿も持ってないから真似できん・・・ せめて竿の数増やして確率を上げるか。 ここで桐生技研扁平穂先(軟調)を投入。 アタリはあるがあわせそこないの連打・・・(涙) 「Blade~との調子の差があって対応できないよ」 Blade~:ファーストテーパー、適合オモリ2.5号 ![]() 桐生技研:超スローテーパー、適合オモリ1.5号 ![]() 同時に中途半端に性格が違うロッドを使うのも考えものだな(苦笑) この後Daiwa TD-S 105HLを投入。 棚Hunterとはケタ違いの回転性能&巻上げ速度で、今日の桟橋の上では 最速の手がえし(多分)で少ないチャンスをモノにする! 風が止まったと思ったら、アタリも止まりました・・・ タックルデータ ROD1:Blade Of The Sun(プロショップアライ製33cmホスボン穂先装着) ROD2:桐生技研扁平穂先(軟調)+ウッドグリップ Reel:Daiwa 棚Hunter GS-Mini(F-0チューン仕様) Daiwa TD-S 105HL Line:ユニチカシルバースレッドPE0.8号 Rig:プレミアワカサギ(袖2号) Sinker:ナス型1.5号~2.5号 Hit餌:アカムシ、サシ(桐生技研チューン) 釣果:ワカサギ25匹、ヨシノボリ2匹 ・・・2人で(涙) もう円良田湖の桟橋は厳しいのか!? 前述の長竿の方以外はあんまり釣れていなかったし。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2005.11.27 00:09:20
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