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カテゴリ:ドキュメンタリー映画
誰も知らなかった、歴史がここにある。 ドキュメンタリー作品です。公開する前、左翼からの爆破予告で公開中止が相次いだ 問題作です。政治で取り上げられたりもしました。 某映画評論家はこの作品の評点を0点と評価し、批判しました。 日本人の誰もが知っているようで実は知らない「靖国神社」の現実と精神構造に、 『味』の李纓(リー・イン)監督が挑んだドキュメンタリー。 監督が中国人だし、反日思想丸見えです。この映画が日本の血税で製作されてるなんて 税金の無駄遣いだと思います。というかこんな映画が日本各地で公開しようとされてた時点で 売国奴が多いと思いませんか?しかもこの作品、世界の映画祭でも上映したんですよ。 なんか日本が誤解されるから辞めてほしい。 この作品から学んだものといえば左翼はキチガイの集まりっていうことぐらいです。 中国人が「靖国に参拝するな!」と参拝している人たちの前で叫んでたら 周りの左翼がブチ切れてボコボコに殴ってました。まあこの中国人も自業自得ですが。 しかしこの監督は非常に問題があります。靖国神社内での撮影許可を取っておらず、 事実を誤認させる映像があります。なのでこの作品の左翼の人たちからは撮影の許可を もらっていません。無断でこの中国人監督が撮影したのです。 映画作るマナーを守れないやつなんて映画を作る資格はありません! 【ストーリー】 戦後60周年を迎えた2005年8月15日、軍服を着て参拝する集団や合祀(ごうし)に反対する 遺族たちなど、靖国神社は狂乱の様相を呈していた。一方、神社のご神体である日本刀 「靖国刀」を作る刀匠にもカメラを向ける。日本人が知っているようで実は知らない 靖国神社の現実と精神構造に、中国人監督リー・インが切り込んでゆく。 なんで日本の近所ってキチガイ国家ばっかりなんだろ。→→ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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