中晩生玉ねぎとにんにくに2度目のカキガラ石灰散布
にんにくの残りと中晩生種玉ねぎに、前回は4月13日に1回目の有機カキガラ石灰を散布したが、今日は2度目のカキガラ石灰散布をした。昨年は消石灰で肥当たりの様な症状も出たが、カキガラ石灰はそのような事もなく、これで玉締めが出来ればいいね。玉ねぎのベト病も一進一退で、完全回復とは行かないが進んでもいないようだ。■左は3月までトンネル栽培をしていた畝で、3月25日に2度目の有機カキガラ石灰を散布。■赤丸ニンニクと小・中の種球の畝。赤丸ニンニクが葉枯れの症状が目立つ。■病気や虫食いで芽だけは大丈夫だった種の畝。小さい種よりはいい感じ。■中晩生種の”吊り玉極王” もう一つの中晩生種の”吊り玉パーフェクト”よりもべト病にやられている。■中晩生種の”吊り玉パーフェクト” 葉っぱが折れたり倒れたりしているのが多いが、”吊り玉極王”よりもベト病の症状は軽い感じ。■中晩生種の赤たまの”中華妃”と”吊り玉極王”の残り。右側が中華妃で、昨年は一番ベト病にやられた。今年は今のところは軽傷かな。ブログランキングに参加してます!1ポチッを是非お願いします!にほんブログ村家庭菜園ランキング